2026/03/23 - 2026/03/23
373位(同エリア198件中)
唐辛子婆さん
以前から訪問したかった早稲田の梵珠綱マンション「ドラード和世陀」にフィーコさんと一緒に伺いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
-
梵珠綱さんの建築を教えてくださったのは
4トラの昭和記念公園ファン倶楽部でご一緒したぬいぬいさん。
早稲田のマンションがぎゃっと驚くやうなデザインだったので、怖いもの見たさにすぐにでも行きたかったのですがなかなかかなわず。
さうしていたらなんと多摩地方にも作品があることがわかり。
それがこちらです。東大和市の向台老人ホーム
https://4travel.jp/travelogue/11772342 -
お先に別の所の梵珠綱マンションを見学したと言うフィーコさんに「早稲田のには一緒に行ってね。」とお願いしてからずいぶんお待たせしてて。やっとその日がやってきました。
まずはサマルカンド・テラスでランチです。
高田馬場駅南口からさかえ通りという小さな通りに入ると -
せんべろとか立ち飲み屋とか居酒屋とかいろんな国の食堂みたいなのがそれぞれ面白さうで
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サマルカンド・テラスは古いビルの4階です。
フィーコさんとははじめてお目にかかったんですけど
昔からの知りあいのやうにおしゃべりが弾んで。
なにしろウズベキスタンの首都タシケントの市場という共通の思い出があり。
あ、その前にウズベキスタンで首都のタシケントからサマルカンド行きの列車アフラシャブ号にスマホを忘れたのに、サマルカンドのツーリスト・ポリスの懸命なヘルプのおかげでその日のうちに手元に戻ったことをお店のマスターに話しました。
https://4travel.jp/travelogue/11951378
さうしたらとても喜んでくれて「ウズベキスタンも昔よりうんと治安が良くなったので」とニッコニコ。 -
フィーコさんは千葉県にお住まいなので特産の落花生のお菓子「みつ入りおおまさり」をくださいました。不思議なことに殻の外側にお砂糖がいっぱいまぶしてあるのにそれを割って中のとろりとした蜜ごとピーナツをいただくというお菓子です。
貧乏性の唐辛子婆は外側のお砂糖を捨ててしまうのが勿体なくて皮ごとガリガリ噛んでみたのでフィーコさんがものすんごく驚いて
「あっ、殻はだすのよ~~~!。」
でもワタクシおいしく完食^^ガリガリガリ。おいし~い。もうひとつガリガリガリ。ランチ前だってのにねえ。それにしても不思議なお菓子だなあ。 -
ランチはウズベキスタン料理ならばやっぱりプロフですね。
こんなに沢山食べられるかしらと思ったけどおしゃべり弾んでペロリです。唐辛子婆はニンジンが大嫌いなのにここのは臭みが少なくておいしくたべられちゃうんです。 -
デザートはハルワ。
お土産にひと箱ごと買おうとしたらマスターが
「高価な輸入品ですので・・・」。
お会計見たら一個500円とついていました。ひと箱何個入りだか数えなかったので詳しくはわかりませんが60個ぐらいは入っていたので3000円てとこだったかも。
甘くてクリーミーなヌガーみたいなお菓子でした。中東でよく見かけますけど国や地域によって粘度や甘さが違い、中に混ぜ込んであるものも違うやうな気がします。 -
さて、高田馬場のサマルカンド・テラスからドラード和世陀までは徒歩で30分程度です。ぬいぬいさんに教えられてから幾歳月、やっと到着です。
電線がなければねえ。
東京都はオリンピックに向けて電線の地中化を進めてくれるかと期待してたんですけどね、青山あたりだけでもいいからと思っていたけどほとんどやんなかったみたいですね。 -
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・・・賃貸マンション
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ださうです。
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この屋上から突き出してるみたいなのは何でせう?
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このグチャグチャした鉄製物は何でせう?
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宇宙人の親分が仁王立ちしてる。
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ベランダの手すりがこんなに凸凹してる。
昭和記念公園ハーブボランティア時代の友人の息子さんが新婚当時、明大のそばの梵珠綱さんのマンションに住んでたことがあるさうです。 -
どんな住み心地だったのかしらと思ってきいてみたら、内部はフツー、でも日当たりが悪かったので引っ越したとか。
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薔薇の花?
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外壁には中国風や
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日本風の
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タイルみたいなのが貼ってあったり
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チョウチョだか鳥だか知りませんが。
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フィーコさんが写真撮ってるのは
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フツーに撮るとこんなカンジだけど
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全体の雰囲気をあらわすとこんなカンジでちゃうどいい、みたいな?
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洋の東西の融合?
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って、えっ?こんなのまではっつけていいのぉ?
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青海波に溺れる西洋人?
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ここからしばらく
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草間 彌生さんが手伝ったのかしら
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というカンジの
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水玉模様。
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かういふ割れた壺かなにかを外側に貼りつけたパン窯を思いだしたりして。あれはどこだったか。そうだ!カザフスタンだった。
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さて、入り口です。
踏めるものなら踏んでごらんよ、あかんべ~~! -
入ってすぐ左はギャラリーです。水曜定休。
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猫ちゃんの写真や絵の展覧会やってました。
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投票してくださいって言われたので選びました。
ギャラリーの係の女性はとても親切で
エントランス部分は入って撮影もOKとのことでした。
ギャラリーのオフィスには梵珠綱さんはじめ
様々なアーティストのぎゃっと驚く、いやとっても魅力的な本やカードの数々があり、一部を購入。 -
さて、奥に進むと
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天上は赤いガラス玉で飾られていてアールヌーボーの鉄の扉
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かの有名な手がぶら下がり
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左側は住民用の郵便受けみたい。それぞれ十二支みたいな模様です。
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手の周りはホアン・ミロみたいなカンジンスキーみたいな模様で
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指の先につま先模様。
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これらが
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静かでまともに見えてしまふ。
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あら、自画像が映っちゃった。
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ふう。
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勝手口みたいなドアの前にもヘビが。
面白かったわねえとおしゃべりしながら -
高田馬場駅への帰り道のこのタンクローリーと軽トラックとの間の階段が上がっている道の先は何だろうと気になって一挙に探検モードになる私達。大急ぎで道路を渡って
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階段を上がってみたらただのどんづまりでした、ははは。
梵珠綱作品は、唐辛子婆は東大和の向台老人ホームの方がマシ、もとい洗練されているかもと思います。
でもこのホームはドラード早稲田と違って内部もいろいろすんごいと聞いているのでtabinakanontaekoさんは「気が狂いそうになるから住めさうにない。」との感想を述べていらっしゃいます。
私は面白いかもと思いますが、4人部屋というのがネックです。
孤独は必要なことなので。
フィーコさん、面白かったですね。
またご一緒してくださいね♪
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