2026/03/19 - 2026/03/19
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放浪ラォレンさん
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この旅行記のスケジュール
2026/03/19
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バスでの移動
山陽インター(出発 5:56)→大阪駅(到着 8:30) ※高速バスを利用
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電車での移動
大阪駅(出発 9:19) → 関空駅(到着 10:33)
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飛行機での移動
関西国際空港(出発 12:30) → 青島国際空港(到着 14:25)
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徒歩での移動
通常なら歩いて10分もあれば行けるが、道に迷い、30分もかかってしまう
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遨途空港ホテル(青島膠東国際空港)
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徒歩での移動
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電車での移動
胶东机场駅→青岛站駅 ※地下鉄8号線と1号線を利用して1時間20分程度
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地下鉄の青島駅近くの中山路を3時間程,散策する
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電車での移動
地下鉄で空港駅に戻る
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徒歩での移動
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遨途空港ホテル(青島膠東国際空港)
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この旅行記スケジュールを元に
日露戦争における旅順攻囲戦を舞台にした映画『203高地』は1980年に公開されました。私は、この映画を観て、是非、一度は大連・旅順を訪問してみたいと思いながら、46年も経過してしまいました。
今回は、当初、岡山空港から上海を経由して大連に行く便を予約していました。しかし、高市首相のいわゆる、台湾有事発言の影響により、この便は運休になりました。
次に、年休を取らなくてもよいように(仕事柄、連休を含めても4日以上の休みを取りにくい為)、関空発の青島経由で大連に行く夜間便を予約していました。しかし、これも減便の煽りを食い、12:30発に変更を余儀なくされました。これにより、年休を1日取らなければならない弾丸旅行になりました。とはいえ、予定の無かった青島も少し見学できたので、結果的には良かったと思うようになりました。
今回の旅行の主な日程は次の通りです。訪問記は4回に分けて紹介し、今回は①の記事になります。
なお、細かい日程、訪問地は、一緒に載せているスケジュール表でご確認ください。 1元=約23.2円の為替レートでした。
① 1日目(関空~青島)
・桟橋
・青島天主教堂
② 2日目(青島~大連)
・旧ロシア人街
・旧日本人街「甘井子」
・旧日本人街「旧連鎖」
・星海広場
③ 3日目(大連~旅順)
・203高地
・東鶏冠山北堡塁
・旅順博物館
・旅順駅
④4日目(大連~関空)
・中山広場の欧風建築物
・旧満鉄本社
1日目は、青島膠東国際空港から通路を通って行ける、空港近くの「遨途空港ホテル」にチェックインしました。
その後、地下鉄に乗り、北青島駅を経由して青島駅に行きました。そして、海岸沿いに、青島のシンボルとして有名な「桟橋」に歩いて行き回瀾閣を見学しました。その後、中山路を散策して、ドイツ統治時代の面影を残すゴシック・ロマネスク様式の「青島天主教堂」を見学しました。
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6:00前に、岡山県赤磐市にある「山陽インター」に到着して、大阪行きの高速バスを待ちます。
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12:30発の青島行きの山東航空に乗り込みました。勿論、景色の見える窓側を希望していました!
関西国際空港 空港
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離陸です。何回、飛行機に乗っても、この瞬間は気持ちが高揚しますね。
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間もなくして、機内食のカレーが出てきました。中華風のようですが、食べやすいです。
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予定通りに現地時間の15:30頃に、青島膠東国際空港に到着しました。 指紋登録をして、オンライン申請していたアライバルカードを見せて、入国審査は簡単に終わりました。
そして、宿泊予定の「遨途空港ホテル」に向かって歩き始めました。しかし、google地図で見る限り、ホテルに近づけません。中国の「百度地図」で見ると、進む方向が違っていたようです。青島膠東国際空港 (TAO) 空港
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余りゆっくりする時間はないので、拙い中国語で出入り口の荷物検査の係員に、ホテルへの行き方を尋ねました。勿論、道順を説明する中国語を聞き取れるほどの語学力はないので、スマホの翻訳機能を使いました。本当に便利な世の中になりました。
写真のような説明がありました。青島膠東国際空港 (TAO) 空港
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まず、エレベーターで4階に上がります。
青島膠東国際空港 (TAO) 空港
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それから、国際便ターミナルの端に向かいます。
青島膠東国際空港 (TAO) 空港
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すると、空港ホテルに向かう通路があります。
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その通路を3,4分間、歩くと、ホテルの看板が
見えました。 -
通路横に、ホテルの入口がありました。空港内のホテルというのは、時間がない場合、本当に安心ですね! このホテルの宿泊料金は5000円でした。
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予約した部屋にはトイレは共用で、シャワーはありませんでしたが、清潔な部屋でした。
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折角、僅かですが青島を観光できる時間ができたので、直ぐに地下鉄の駅に向かいました。
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地下鉄は上海で使った交通カード「上海パス」も使えるそうですが、スマホ決済のアリペイを使いました。中国は本当にデジタル社会ですね! 現金を使うことは全くないです。
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地下鉄8号線で青島北駅まで行き、それから地下鉄1号線に乗り換えて、港近くの青島駅まで行きます。所要時間は1時間20分位です。
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青島北駅に着きました。
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1号線に乗り換えました。
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18:30頃に青島駅に着きました。
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地下鉄の青島駅から地上に出ると、国鉄の青島駅が見えました。青島駅(チンタオ駅)は、1901年にドイツの租借地時代に建設され、開業しました。その後、何回か改築されましたが、開業当時の面影も窺われます。
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左側はドイツ風の建築物になっています。
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青島駅から海岸沿いに散策路も整備されていました。
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東の方向に、青島のシンボルである「桟橋」も見えます。
桟橋 (青島) 建造物
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途中に公共トイレもありました。勿論、無料です。
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中国名物の「蘭州牛肉麺」のチェーン店があったので、夕食にすることにしました。
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メニュー表ですが、蘭州牛肉麺は17元(400円)位です。ほかの店も多くはそうですが、日本のように、ビールを始めとしたアルコール飲料は売られていません。
支払いは勿論、アリペイです! -
あっさりした味わいのある麺でした。香辛料の独特の匂いもあり、新鮮な感覚でいただきました。しかし、やはり、私は慣れているかしらか、日本のラーメンが懐かしく思われました。日本のラーメンは、長年の激しい競争の結果、今の日本独特な、コクのあるスープとコシのある麺の新しいジャンルが作り出されたんでしょう。
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「桟橋」の入り口に着きました。青島の桟橋(青島桟橋)は、1892年に建設された青島最古の軍事用埠頭です。全長約440メートルの橋が海に向かって伸びています。
桟橋 (青島) 建造物
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先端に建つ八角形の美しい二層楼閣は「回瀾閣(かいらんかく)」で、青島ビールのロゴのモチーフとしても有名です。
桟橋 (青島) 建造物
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回瀾閣から見る桟橋です。ドイツが青島を統治していたのは、1897年から1914年までの17年間ですが、ドイツの色彩が色んな所に思った以上に、残っています。
桟橋 (青島) 建造物
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繁華街の「中山路」に進みます。
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やはり、青島と言えば、青島ビールですね。中山路は、青島ビール発祥の地である旧市街の中心通りです。青島ビールに関わるお店が沢山あります。
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青島ビールを売っている店に立ち寄りました。ただ、日本のような居酒屋が立ち並んでいる様子はそんなに見られませんでした。青島ビールを飲みながら、中国の小吃を食べるのを望んでいたのですが、、
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何種類もの青島ビールがあるようですが、「青島鮮啤(185円)」を飲んでみました。すっきりした苦味とキレのある喉越しがありました。
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次に最大の観光スポット「青島天主堂」にやって来ました。想像していた以上に、大きな建物で風格がありました。
聖ミカエル大聖堂 (青島) 寺院・教会
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ドイツ人建築家によって設計された、ゴシック様式とロマネスク様式が融合した双塔の建物です。
高さ約56mの2つの塔の先端には赤い十字架が掲げられています。1934年の竣工ですが、2013年に大規模な修復工事が行われたそうです。聖ミカエル大聖堂 (青島) 寺院・教会
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近くに屋台が何軒かありました。各種のイカを焼いています。
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イカの姿焼きを注文しました。丸ごと一杯をタレで焼き上げており、香ばしい醤油の香りとぷりぷりした食感が魅力でした!
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21:30過ぎに、帰りの地下鉄に乗りました。もう乗客は少ないです。中国の夜の賑わいは早い時間に終わるようです。
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コンビニで青島ビールとツマミを買って、一服した後に、眠りに着きました。
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