2026/03/27 - 2026/03/28
430位(同エリア546件中)
Willさん
本当は3/25(水)夜に橘丸に乗って八丈島入りし、3/27(金)午前くじらウォッチ船に乗って念願のザトウクジラを(運が良ければ)見るはずだった。しかし南岸低気圧がやってきて3/25の橘丸は欠航し、くじらをあきらめることになった…(結局3/26・27は橘丸・ANA全便が欠航した)。去年も家族都合であきらめたくじらウォッチ船…泣。しかし天候には逆らえないので心を切り替え、他の島に行先を変更しようと調べてみた。すると金曜の大島の宿がじゃらんで空いていた。ちょうど東海汽船のインターネット割引10%が3/31までで(お世話になりました…)、まだ乗ったことのないさるびあ丸1等を最後の割引料金で買える!そしてまだ乗ったことのないジェット船大漁に乗れる確率も1/3(ジェット船は友・大漁・結と3隻あるので)!ということで急遽大島に予定を変更し、裏砂漠と泉津海岸遊歩道を歩いてきました。バスと歩きの移動旅かつジェット船使用のたった1泊なので、荷物は最軽量モンベルバーサライト30Lに入るだけに厳選して、いざ大島へ(さるびあ丸だと夜→朝用の備品が増えるので)。椿祭りが終わった大島は思ったより観光客が多く、大島バスは大型観光バス仕様だった(昨年12月末の大島公園行バスは岡田港以降乗り継ぎ小型タクシーだったというのに)。バスの時刻表が3/29から新しいものに切り替わる時期で、道中2枚の時刻表をにぎりしめて行動しました。来島時は普通に岡田港に着きましたが、帰京時はなんと元町港からの出航(驚!)で、元町港の桟橋の北側にジェット船2隻(結・大漁)、南側にさるびあ丸と並ぶ姿は圧巻。そして3月末ということで、島を離れる人とそれを見送る人々、そして我ら観光客で港は大賑わいでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8:10発のジェット船は館山経由だから結(2020新造)で、8:50発の増便は竹芝・大島直行だから大漁か友かな?との予想で8:50のジェット船にしてみたら、念願の大漁だった!(実際には8:10発は友だった)。これで友(去年5月新島渡浮根港→竹芝)、結(去年12月竹芝→大島岡田港)、大漁(今回竹芝→大島岡田港)と3隻のジェット船を制覇!
東海汽船 乗り物
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嬉しいなー。大漁のTシャツを以前島ぽちで(Sがなかったので)Mを購入したが、その後港の売店でSが売っていることを発見していた。。ので、明日竹芝に帰ってきたら記念にSサイズを購入することを決意(買いました)。
高速ジェット船 セブンアイランド 乗り物
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ジェット船の乗降口の扉にははこぶね課のイラストがあります。必ず確認しましょう。今日は大漁がお出迎え。
高速ジェット船 セブンアイランド 乗り物
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大漁のお願い、ちゃんと聞かないと。結や友に乗船するとそれぞれに代わるのでしょうか(今後確認してみます)。ジェット船では乗船時にこのテレビ(?)で各島の案内などがずっと流れていて、割と楽しいです。次はこの島に行ってみたいな!とか思います。映像の力はスゴイ。
高速ジェット船 セブンアイランド 乗り物
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あっという間に大島岡田港に到着。3/27(金)のバス時刻表は椿祭り仕様で、岡田港11時発に乗って三原山頂口へ。大型バスは満員でした。2日乗車券3800円をバスの中で購入。三原山上空に雲もなく、最高地点もはっきり見えます。山は淡い緑色で、咲き始めの大島桜がある場所は白く色づいていました。綺麗だなぁ。11:30、まずは登山道を登っていく。
三原山 自然・景勝地
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途中でベンチや机などが何か所かあるのでお昼ご飯。先ほど岡田港の3階で買ったお寿司を食べる。べっこう寿司とカリフォルニア巻きのセット(しかなかった)ですが、どちらもすごくおいしかったです。
三原山 自然・景勝地
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三原神社。富士山は見えなかったが美しい海と空の青。
三原山神社 寺・神社・教会
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火口展望台でヤマスタのスタンプチェックインをし、今回は裏砂漠目指して外輪山の内側縁を歩くので写真のホルニトから山を降る。
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登山道の分岐。利島が見える。降りた先は表砂漠。
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表砂漠。春の海の色は淡く美しいなぁ。
表砂漠 自然・景勝地
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裏砂漠を目指して外輪山の縁を歩く。写真の二本の木はかつては鳥居だったよう(残りの木材が斜面南側に散乱していた。一昨年9月に来た時は霧と強風で周囲を歩けなかったので、今回判明)。かつては南側から三原山(御神火様)を見上げる鳥居と祠だったのね。。
表砂漠 自然・景勝地
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すぐそばにかつての滑走台の跡地があります。そして利島(と神津島)が見えます。この辺から野増に降りていく登山道があるはず。
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ときどきある杭を目安に赤ダレに到着。今回は風もなく、晴天で見通しがきくので表砂漠・裏砂漠ともに遠くの目標を目当てにその方向を大まかに目指しつつヤマップの軌跡をみながら先に進むことが可能でしたが、悪天候で山アプリがなかったりすると遭難するかな…と思いました。砂漠を歩く時は準備は周到に。
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赤ダレと利島。この写真は北側の崖ですが、実際には南側にも同様の崖があり、スマホだと全貌がとらえられない。そしてこの崖は足元に必ず注意しましょう。たとえ風が吹いていなくても。
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赤ダレまでは一昨年に来ていた。ここから先は初めての地域。時々写真のような車の轍があるが、ない地帯もある。外輪山の縁を裏砂漠を目指して歩いてゆく。
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裏砂漠と外輪山。遠くの櫛形山を歩く人は見えましたが、それ以外は誰もいなかった。砂漠をたった一人で横断する。外輪山は東側はくずれていてありません。この写真が外輪山の東側の最後のあたり。
裏砂漠 自然・景勝地
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裏砂漠からみた三原山。先ほど登ってきた登山道のあたりの緑豊かさとは対照的な光景。この辺りが草も生えていない本当の砂漠状態で、だんだんと周囲に草が生えてくる。ずっと前からきてみたかった裏砂漠をたった一人で(文明の利器スマホとアプリの力で)歩いているんだなぁと感無量です。しかし安全に帰らねばならないので、気がぬけない。
裏砂漠 自然・景勝地
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櫛形山に登る。登り口はコンクリートの構造物があって目印になります。私が登った時にはすでに誰もいなかった。写真は櫛形山の頂上で、頂上は岩。周りはすべて黒いスコリアで歩く感触はザクザク。
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櫛形山を下りてテキサスルートに進む。写真は下から振り返って頂上を見返したところ。こんな感じでうっすらと道があります。
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上空に猛禽類が2羽飛んでいて、誰もいないこの裏砂漠で猛禽に襲われたらどうしよう…、とちょっと怖かった。がかっこよかった。写真は裏砂漠から東側の海を撮ってみたもの。ほぼ人家はなく、砂漠と緑と海。
裏砂漠 自然・景勝地
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テキサスルートに入る。ここからは道がはっきりしていて安心です。
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テキサスルートを進んでいくとやがて森になる。地面は土になり、管理はされていますが、ところどころ穴があったりするので歩くときは注意。大島公園を目指す。そしてぎりぎり15:30元町行のバスに乗れました。元町に16時着。
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予定より1本早いバスに乗れたので、急遽波浮行のバス16:10に飛び乗り、波浮西岸で降りて前からお参りしたかった波布比咩命神社で参拝。この神社は波浮港からよく見えるので、前から寄りたかったのです。
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10分弱歩いて波浮港に到着。途中、大島海洋高校所有の船をみる。鵜飼商店でコロッケを買う。揚げたてさくさくです。ヤマスタのスタンプチェックインをし、17:09のバスに乗って元町北口で下車。スーパーべにやで今日の夕飯、明日の朝食、波浮港のクラフトビールを買い込み、今晩の宿くるみ屋さんに歩いていく(素泊まり・送迎なしのため)。
鵜飼商店 グルメ・レストラン
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スーパーべにやさんから坂道を登って約15分ほどか。食料飲料は重く、この坂道が本日で一番しんどかった。湯の宿くるみやさん。ご夫婦はとても親切です。昭和の宿で、温泉はとても良かったです。昭和世代として、子供のころ父母に連れていってもらった温泉宿を思い出す懐かしさを感じる宿でした。レンタカーならアクセスは良いかと思いますが、徒歩だとぎりぎりの距離でしょうか。元町・岡田港間のバスなら大島高校前下車ですが、バスは1時間に1本もないからね…。ちなみにドライヤーは男女合わせて1つしかありませんでした。しっかり髪を乾かしたい方は持参すると良いかもです。でもポット(お湯入り)を一つ部屋に持っていけるところと小さい冷蔵庫、そして部屋の窓から海が見えるのは嬉しいアドバンテージでした。
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翌日土曜日。朝も温泉に入り、荷物をまとめて宿を出るときにご主人が「今日は元町港ですよ!」。ええっ!大島に来て3度目、驚きの元町港。ということで記念に写真をとる(いつも撮るケド)。帰りが元町港なら余分な荷物を港のロッカー300円に入れていける!ということで少し身軽になりました。観光協会で大島缶バッジをもらって(2個め。ちなみに東京11島ホッピングスタンプラリーはいよいよ終了です!と3/31までいっていたのに、4/1に継続ですの案内が出ました。。嬉しいようながっかりしたような?小笠原以外の缶バッジは全て持っているので、いよいよ小笠原に行くときなのでしょうか?2025年は東京諸島と缶バッジの年だった)、大島公園行きバス9:10に乗って泉津まで。今日は泉津の海岸遊歩道を歩く。
元町港 乗り物
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泉津下車。ここから泉津海岸遊歩道を歩きます。観光協会に詳細な紙パンフがあるので、是非入手してから行きましょう。
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泉津海岸遊歩道、という名称の紙パンフですが、大島公園海岸遊歩道、で案内が出てますね。
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遊歩道に入る。道ははっきりしていて藪はありません。遊歩道で藪といえば式根島ですが、大島は観光客が多く、管理がしっかりしているのですね、きっと。しかし式根島の遊歩道は藪があってもとても良いです!要は藪があっても問題ない装備(山アプリ、手袋、長袖長ズボン、登山用ポール:蜘蛛の巣や藪を薙ぎ払うために、等?)があればどの島でも自分の予想を超えた光景を楽しめます!
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すぐに車道に出ます。ちょっと歩くと再び遊歩道の入り口があります。
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ときどき木道や階段などがありますが、道ははっきりしていて歩きやすいです。海岸線を歩くので、海の轟がざざーんと道中鳴り響いています。
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やってきた泉津方向を眺める。リアス式海岸。
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スダジイの森が心地よい。スダジイは東京諸島北部の山のデフォルトですし、三浦半島の山でも原生林が見れます(砲台山→武山あたり)。東京諸島南部の御蔵島で南郷のスダジイの巨木を見に行ったとき、ガイドさんに「スダジイはブロッコリーのようで遠くから判別できる」と教えてもらいました。確かにスダジイはブロッコリーだなーとそれからスダジイを見つけやすくなりました。
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笠松。オオシマハイネズ。今年1月に式根島の丸山でハイネズの藪に迷い込み、身動きとれなくて真昼に標高100mで遭難?と焦ったな。。でもモンベルのトレッキングパンツはハイネズのとげとげより強く、ヤマップの軌跡を頼りに生還できたな。。と回想する(モンベルありがとう!そしてお世話になったヤマップはその後プレミアムに入って山保険にも加入しました。基本一人行動なので)。しかしここ大島のハイネズには遭難の心配がありません!大島すごいね!
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笠松から一旦車道に出て波治加麻神社でお参り。前回見つけられなかった神社付近のひいみ様の祠を探したのですが、見つけられませんでした。この神社付近の杉の高木はいつ見ても素晴らしいと思う。泉津は、噴火を繰り返す大島の中で原生林が見れる素晴らしい地域です。
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神社で参拝後、再び海岸遊歩道に戻る。この海の蒼さは新島に近い。大島でこの色の海を見れると思っていなかった。車を運転できない自分は、島に行く前にいろいろネットで調べて旅に出ますが(バスと徒歩の旅なので)、実際に行って自分の目でいろいろな光景を見ると、それらの光景の素晴らしさが予想以上で、東京諸島から離れられません(愛)。
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笠松以降はスダジイの道が続く(愛)。
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さるびあ丸14:30元町港に戻るため、今回はここまで。大島公園に進む。
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大島公園、大島桜の白、海と空の青、芝はまだ灰色だけど、という美しい光景。
東京都立大島公園椿園・椿資料館 公園・植物園
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動物園に行く。
大島動物園 動物園・水族館
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前から見たかった、溶岩地形を利用したバーバリーシープの展示場。多くのバーバリーシープ達は溶岩地形よりも下の地域にいて、数匹だけ溶岩上の左側にいました。以前横浜の金沢動物園で見た時は雄達が高い場所を争っていたので、季節なのか、島だからか不明ですが、のんびりムードでした。
大島動物園 動物園・水族館
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レッサーパンダは人気者
大島動物園 動物園・水族館
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動物園を一周して、13:30のバスに乗り元町港に帰還。大勢の人々で賑わっていて驚きの元町港。東海汽船の売店で、東海汽船2020年レジャーシート(メルカリで見つけて欲しかった)やジオノス販売の大島クリアファイル(前回買い逃した)を発見して嬉々と購入し、2階のパン屋さんでピザなどゲットして急ぎさるびあ丸に乗り込む。
元町港 乗り物
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初の1等。いつも特二等か二等だから!一度乗ってみたかった1等!窓が大きくてしかも貸し切り!スリッパもある。しかし隣室(1等)がとっても!うるさかった…。ちょうどレストランの真下のようで椅子が動く振動が伝わる。耳栓あってよかった。マットの寝心地よかったです。
元町港 乗り物
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高速ジェット船セブンアイランド結と大漁。
元町港 乗り物
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元町港からさるびあ丸に乗ったら是非チェックしたいポイント①赤はげ。岡田港発だと見れません。
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ポイント②乳ヶ崎の地層。岡田港発だと見れません。
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竹芝午後発のセブンアイランド友に遭遇!ジェット船ははやい!
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さるびあ丸のレストランで。揚げギョーザと生ビールと大漁(手乗りぬいぐるみ)。
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ベイブリッジ。本日は横浜から500人が乗るとアナウンスあり。。下船時は大混雑でした。
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無事竹芝に到着。さるびあ丸、お疲れさまでした!私は帰るけど、さるびあ丸は今晩もお仕事だよね。。
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おまけの橘丸。橘丸もいつ見てもかっこいい(愛)!
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