2026/03/27 - 2026/03/27
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youさん
例年桜が見頃となる3月末の時期に、皇居の乾通りが一般公開されます。
この時期に合わせて、山歩き仲間らと皇居乾通りから千鳥ヶ淵緑道・靖国神社を満開の桜を眺めながら歩きました。
表紙の写真は皇居・乾通りの桜。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
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2026年春季の皇居乾通りの一般公開は、3月21日~29日まで行われました。
この期間に訪れた方々は、宮内庁発表によれば、237,110人とのこと。
山歩き仲間の私達は、さくらがちょうど見ごろとなる3月27日に訪れました。
こちらは、東京駅から皇居に向かう行幸通りから見る巽櫓。 -
皇居前広場には、行幸通りから坂下門入場口への道筋を示すコーンが並べられています。
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荷物検査を経て坂下門に来ました。
江戸時代、西の丸の坂の下にあったことから坂下門と呼ばれております。当時この門は大奥に近く、西の丸への通用門として利用されていました。現在は宮内庁への出入口になっており、一般公開される時期以外は通ることは出来ません。 -
現地で入手した2026年皇居周辺MAPです。
今回の桜巡りは、坂下門から一般公開時のみ通行可能な乾通りを乾門まで歩きます。その後天守台のある皇居東御苑→代官通り→千鳥ヶ淵緑道→靖国神社→北の丸公園→竹橋まで歩きます。 -
坂下門を潜った後に振り返った様子です。
大勢の観光客が訪れていますが、半数以上はインバウンド客のようです。 -
坂下門を潜った先の左側は皇居に向かう道路があります。今回はこちらの道路には入れませんが、正月の一般参観のときは通ることができます。
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宮殿に向かう道路の奥に松の塔が見えています。
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イチオシ
坂下門を潜った先の右側道路も今回は通行禁止になっています。この通路の奥に三層の富士見櫓が見えています。江戸城本丸の南端に位置していて、当時あそこから富士山が眺められたのでしょう。
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乾通りに面して宮内庁の建物が建っています。一般公開の期間中は、宮内庁職員の多くの方が警備や案内をされています。有難うございます。
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乾通り沿いには多数の見頃を迎えた桜や花たちが植えられております。
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乾通り沿いの桜たち。
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乾通りから吹上御所に向かう通り沿いにも多数の桜が咲いています。
一般の方は通行できません。 -
乾通りにある局門。大奥に近い所に建っていた門。
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乾通り沿いの桜たち。
奥の石垣上の建物は富士見多聞です。 -
こちらも。
富士見多聞が建つ石垣下は、見えていませんが乾濠があります。 -
こちらも。
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乾通り沿いの桜たち。
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門長屋。
門の警備を担当していた同心の詰所でした。 -
イチオシ
乾通り沿いの桜たち。
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道灌濠。
江戸城を築いた太田道灌が築城当時に造った濠です。 -
こちらも。
周囲は土塁で囲まれており、江戸時代の武蔵野の自然を感じます。江戸時代・・生まれていなかったので知りませんけど・・・。 -
乾通り沿いの桜たち。
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乾通り沿いの桜たち。黄色い花はレンギョウかなぁ。
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乾濠が見える所まで進んできました。
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乾通り沿いの桜たち。
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イチオシ
乾通り沿いの桜たち。
背後に西桔橋が見えています。江戸時代は本丸や大奥と吹上とを結ぶ橋でした。 -
乾通り沿いの桜たち。
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乾通り沿いの桜たち。
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乾門が見えるところまで進んできました。一般公開の乾通りはこの乾門までです。
都心のど真ん中ですが、皇居の敷地・・・広大で自然が一杯であると再認識しました。 -
乾門を出て右折すると乾濠沿いに紫紅色のモクレンも見頃を迎えていました。
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乾濠沿いを歩きます。
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イチオシ
こちらも。
乾濠の向かい側は先程まで歩いていた乾通りです。桜が濠の水面にも映り込んで絶景~絶景~。。 -
北桔橋門を潜って江戸城跡でもある皇居東御苑に来ました。正面に天守台の石垣が飛び込んできます。
こちらの皇居東御苑は、月曜・金曜日、年末年始以外は無料で一般公開されています。北桔橋門の他に、大手門や平川門からも入出門できます。 -
天守台の石垣に接近。
整然と矩形状の石が積みあげられています。でもクスコで見られたインカ帝国が積み上げた石積に比べると、隙間があるのが気になります。 -
坂を上って天守台の上に来ました。
こちらは天守台から江戸城跡を眺めています。 -
天守台の上です。
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こちらも。
林の奥にビルが見えていますが、緑が結構多く見られます。 -
こちらは江戸城の大奥があった付近から見た天守台です。高さ11m、東西約41m、南北約45mの見事な石垣です。
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大奥の有った跡付近から乾濠方向に少し歩いたところに竹林があります。
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こちらは竹林の説明版。
ここでは日本や中国からの全部で13種類の竹や笹類が見られます。 -
更に進んだ先に石室があります。石造りの藏で、火災などの際に貴重品などを避難させた藏のようです。江戸城の抜け穴あるいは御金蔵との説もあります(説明版)。
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石室の先に建つ富士見多聞に来ました。中が公開されていますので入ります。
ここは鉄砲や弓矢が納められていた長屋で、右側窓の下は乾濠があります。 -
富士見多聞の説明版。
富士見多聞の右側一帯が江戸城本丸で、一番北側に天守台、そこから南方向に大奥、中奥、表向の建物があり、南端に富士見櫓が建っています。 -
かっての大奥や中奥があった場所は、広大な芝生広場となっています。
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こちらも。
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本丸休憩所に展示されている江戸城天守の復元模型デス。
1657年の大火で焼失する前、江戸・寛永期に築かれた天守閣で、30分の1のサイズで復元された模型です。貫禄のあるお城ですねぇ。 -
北桔橋門を出た後左折して、代官町通りを歩きます。途中にレンガ造りの旧近衛師団司令部庁舎が眺めなられます。
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満開の桜を眺めながら代官町通りを歩きます。
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高速道路が横切る千鳥ヶ淵を眺めながら。。。
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桜咲く千鳥ヶ淵緑道に出てきました。
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千鳥ヶ淵戦没者墓苑に立ち寄ります。花を添えて合掌・・・・
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敷地内にさざれ石が鎮座しています。国歌・君が代の歌詞に出てくるさざれ石は、御覧のようなゴツゴツした石なんです♪。
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桜咲く千鳥ヶ淵緑道を歩きます。
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桜咲く千鳥ヶ淵緑道を歩きます。
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桜咲く千鳥ヶ淵緑道を歩きます。
ボートが多数浮いていますが、いいねぇ~青春時代を思い出しますww。 -
イチオシ
桜咲く千鳥ヶ淵緑道を歩きます。
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桜咲く千鳥ヶ淵緑道を歩きます。
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九段坂上交差点を横切って靖国神社に来ました。
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靖国神社の境内にある、さくら開花宣言を決める桜の標本木を確認します。
毎年、この桜の木に5個以上の花が咲いたら、開花宣言が発せられます。その時期はマスコミ関係者らや観光客が大勢いるのに、ほぼ満開になっている今の時期は、観光客はチラホラでした。 -
神社の能楽堂で、奉納コンサートが行われています。神職の歌い手による音楽をしばし拝聴します。
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境内に建つ遊就館に立ち寄ります。
博物館ロビーには、戦時下で使われていた機関車や大砲、ゼロ戦などが展示されています。 -
イチオシ
靖国神社境内を散策。
・・・こちらは桜の花びらジュウタン。。。 -
イチオシ
神社裏手にある池と桜。
中東情勢が混沌としている今日この頃ですが、ここは春たけなわ・穏やかな時間が流れています。やっぱり平和がいいですねぇ~。。。 -
靖国通りから九段坂を下り九段下交差点まで来ました。
交差点脇にかって灯台として機能していた、1871年建造の高燈篭が建っています。 -
高燈篭の脇から坂を上って北の丸公園への入口に建つ田安門に来ました。
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田安門の手前から見る千鳥ヶ淵の桜。
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田安門を潜った先に日本武道館があります。
この日は、全国高等学校柔道選手権大会が行われていました。将来の柔道・日本を担う若者たちにエールを贈ります。 -
科学技術館に立ち寄ります。
ここでは、全日本学生児童の発明くふう展が行われていました(入場無料)。
展示作品に、高齢者見守りシステムや歩行者事故防止装置といった発明品が目につきました。日本の児童の目の付け所に感心するとともに、日本の未来も引き続き高齢者にやさしい社会になるだろうと嬉しくなりました。 -
国立公文書館に立ち寄ります。
ここでは、昭和の日本人とフロンティアと題する各種の資料が展示されていました(入場無料)。
南極観測の歴史やロケット研究の歴史、海底探索の歴史等を垣間見ることができました。 -
付録
翌日の3月28日、都下にある小金井公園の大島さくらを見に行きました。直径30mにも枝を伸ばしている大きな老木ですが、今年も元気に沢山の花を付けほぼ満開状態でした。サクラさん今年も咲いてくれて有難う~。
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