2026/09/05 - 2026/09/05
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2026年の夏(と言っても9月)に北海道に旅行に行きました。
今年は2月にも北海道に行ったので2回目の訪問となります。
今回の旅行の目的は、
(1)2月は大雪で行けなかったJR歌市内線廃線跡(1988年4月廃止)と再び過去のテレビドラマ(昨日、悲別で)のロケ地を廻る事。
(2)花咲線を途中下車して観光し、釧路・根室で地元の美味しいグルメをいただく事。
(3)そしてもう一つは、久しぶりに襟裳岬とJR広尾線(廃線跡の駅)を巡る予定を、なんと旅行の日程と特急ニセコ号の初日運転日が重なる事が分かり、襟裳岬をキャンセルし、特急ニセコ号に乗車するため函館に向かう事にしました。
そんな流れで、今回の旅行記は(2026年9月 北海道・函館・砂川(悲別)・根室を巡る鉄道の旅)と題した旅行記の特別編として「特急ニセコ号」の乗車記を投稿します。
ただ今回も旅の神様は平穏な旅行とはさせてくれませんでした!
2月は出発1週間前に大雪によりJR線・高速バスが全て運休となり新千歳空港が陸の孤島となる事態になりました。
そして、今回は夏なので天候による問題は起きないだろうと思っていた矢先、出発の1週間前(8月27日)に大雨により道床・路盤流出、そして線路に流れ込んだ土砂で室蘭本線の列車が脱線し、洞爺-長万部間が不通とりました。
結果、旅行初日に南千歳から函館に向かう特急北斗号が全て運休となり函館に向かう事が出来なくなってしまいました。
まあ特急ニセコ号に乗車出来たという事は函館に到着する事が出来たわけですが、その顛末は後日投稿する本編で紹介します。
少し横道にそれてしまいましたが、はまなす編成(261系5000番台)の特急ニセコ号に初めて乗車します。
室蘭本線不通で札幌-函館間はこの日バス代行(特別快速-代行バス-特急すずらん号に乗継)で1日2本のみの運行となり、唯一直行列車は特急ニセコ号だけとなってしまいました。
(特急北斗のキハ261系1000番代は山線区間は運行出来ないので迂回の運行は出来ないようです)
今年はなにかと注目が集まる函館-札幌間・山線経由の特急ニセコ号で出発します。
日程(大雨災害により一部変更有り)
旅行期間 2026年9月3日から9月9日まで7日間
9月3日(木)
下関8時30分→ サンデンバス →福岡10時02分着
福岡11時50分発→ JAL3513 →札幌14時10分着
新千歳空港駅14時59分発→ エアポート113号 →南千歳駅
(札幌駅14時59分着に変更)
(南千歳駅15時17分発→ 北斗16号 →函館駅18時30分着 運休で未乗車)
札幌18時05分発→ 北海道バス・ニュースター号21便 →函館22時50分着(予定より30分早着)
9月4日(金)
函館観光
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(今回の旅行記はこの行程です)
9月5日(土)
◎函館駅13時55分発→ ニセコ号 →札幌駅19時28分着
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札幌駅21時00分発→ カムイ43号 →砂川駅21時46分着
9月6日(日)
砂川駅7時01分発→ 2353M普通 →滝川駅7時08分着
滝川駅7時31分発→ 2473D普通 →赤平駅7時43分着
赤平→8時50分発 路線バス → 上歌志内(悲別ロマン座)9時01分着
悲別ロマン座9時30分頃→ 徒歩 →歌志内9時46分頃着
歌志内市郷土館会館ゆめつむぎ
歌志内駅跡10時17分頃→ 旧・歌志内線廃線跡散策 →道の駅 うたしない チロルの湯11時33分頃着
道の駅 チロルの湯12時00分頃→ 徒歩 →文珠駅跡12時40分頃着
文珠駅跡12時45分頃→ 徒歩 →旧・上砂川駅(悲別駅)13時22分頃着
悲別駅(上砂川役場)15時16分発→ 路線バス →砂川(砂川市立病院)15時43分着
9月7日(月)
砂川駅10時46分発→ 2360M普通 →岩見沢駅11時19分着
岩見沢駅11時34分発→ 180M普通 →札幌駅12時21分着
札幌(丘珠空港)16時45分発→ JAL2767 →釧路空港 17時30分着
9月8日(火)
釧路駅8時21分発→ 5621D →厚岸駅9時14分着
厚岸駅12時01分発→ 3623D快速ノサップ号 →落石駅13時08分着
落石駅15時38分発→ 5630D →根室駅15時58分着
根室駅18時59分発→ 5632D → 釧路駅21時40分着
9月9日(水)
釧路駅8時32分発→ おおぞら4号 →南千歳駅 11時58分着
南千歳駅12時03分発→ エアポート70号 →千歳空港駅 12時06分着
新千歳空港13時30分発→ JAL3512 →福岡15時55分着
博多17時40分→ サンデンバス →下関19時12分着
画像はニセコ駅に停車中の特急ニセコ号
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2026年9月5日(土)
函館のホテルを出発。 -
函館駅前のハセガワストアーで函館の名物弁当「やきとり弁当」を購入しました。
列車内でこの「やきとり弁当」を食べたかったのです! -
いろいろな味を楽しみたいので「やきとり弁当バラエティー」を購入。
(豚串・鶏串・野菜串・つくね串)4本のやきとりが入ってます。
味も5種類(タレ・塩・塩だれ・うま辛・みそだれ)から選べます。
今回はタレにしましたが、全部の味を試したいよう(笑)
定番は、豚串弁当で、豚でも「やきとり弁当」と呼ばれているみたいです。 -
店内で焼きたてのやきとり。
出来上がるまで少し時間はかかりますが、それがいい所。
持ち帰りの時間を指定して注文ができます。 -
昼食のお弁当も買えたので函館駅に向かいます。
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臨時特急「ニセコ」
臨時列車はあまり好まないのですが、毎年秋季に運行するので季節列車「特急ニセコ号」と思って乗車します。
ニセコ号 時刻表
函館 13時55分発
五稜郭 14時00分着 14時00分発
新函館北斗 14時13分着 14時13分発
大沼公園 14時39分着 14時48分発(9分停車)上りのニセコ号は通過
森 15時06分着 15時06分発
八雲 15時27分着 15時28分発
長万部 15時48分着 15時50分発
黒松内 16時08分着 16時09分発
昆布 16時45分着 16時46分発
ニセコ 16時56分着 17時11分発(15分停車)
倶知安 17時24分着 17時32分発(8分停車)
余市 18時10分着 18時20分発(10分停車)
小樽 18時41分着 18時43分発
手稲 19時09分着 19時10分発
札幌 19時28分着 -
特急「ニセコ」号入線して来ました。
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1号車の先頭車両はハマナスラウンジ(フリースペース)、窓枠を見れば以前グリーン車だった事が分かります。
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最後尾の5号車(普通席)
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特急ニセコ号(261系5000番台)正面から撮影
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光の角度がいけないのか?前面のピンクが色褪せた感じに見えるのでピンク色に補正しました。
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ハマナスラウンジ(フリースペース)にすぐアクセスできるよう隣り2号車の座席を指定しました。
下は特急ニセコ号の切符
国鉄時代に山線を走破する気動車キハ81系特別急行「北海」に乗車したかった思い出があり、叶わなかっただけに山線を運行する特急列車にあこがれてしまいます。 -
2号車6番の座席(札幌行きは偶数番の座席が窓広座席です)
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☆ハマナスラウンジ(フリースペース)
函館から大沼公園駅までハマナスラウンジに着席します。 -
ハマナスラウンジ窓向き席を確保しました。
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早速、ハマナスラウンジの窓向き席で函館駅に近いハセガワストアーで購入した「やきとり弁当」をいただきます。
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函館駅を定刻13時55分に出発しました。
向うに懐かしい色のキハ40が見えました。 -
14時00分、五稜郭駅に到着。
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七飯(ななえ)駅-新函館北斗駅間
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14時19分、北海道新幹線の接続駅、新函館北斗駅に到着。
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ハマナスラウンジ(フリースペース)左側の4名BOX席側から大沼公園の小沼と北海道駒ヶ岳大沼公園が見えて来ました。
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14時31分、大沼駅に運転停車。
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14時40分大沼公園駅に到着。
9分間の停車時間があるので、ニセコ号の撮影タイムとなります。 -
大沼公園駅で停車中の特急ニセコ号。
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ハマナスラウンジ(フリースペース)にいたのは大沼公園駅までで、この先札幌までは2号車の座席に戻りました。
右側の車窓に見えるのは大沼です。 -
車窓右側でも北海道駒ヶ岳を見る事が出来ました。
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14時55分、駒ヶ岳駅を通過。
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15時04分、北海道駒ヶ岳が遠くに見えてます。
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15時06分、北海道駒ヶ岳が見えてから2分後には内浦湾(噴火湾)の海が見えてきました、
少し靄っているのが少し残念! -
15時07分、森駅に到着。
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内浦湾(噴火湾)の海が近くに見えて来ました。
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15時28分、八雲駅に到着。
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このような広大な景色を見ると北海道に来た!って感じがします。
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15時49分、長万部駅に到着。
この駅から室蘭本線(特急北斗号が運行する路線)と別れ、通称「山線」に入ります -
長万部駅で地元の高校生がお出迎え、この後ニセコ号に乗車して沿線の紹介放送や特製のオリジナル弁当の販売、長万部観光協会による地元特産品の販売が有りました。
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16時09分、黒松内駅に到着。
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午前中、函館レンガ倉庫で購入したワインを嗜みます。
観光列車に乗って、美味しいお弁当やワインを飲みながら車窓の景色を見る。
至福の時間です。 -
16時18分、熱郛(ねっぷ)駅を通過。
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16時33分、目名(めな)駅を通過。
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16時40分、蘭越(らんこし)駅を通過。
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16時46分、昆布(こんぶ)駅に到着。
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間も無くニセコ駅に到着します。
到着する前の右側には「9600型蒸気機関車」が保存されてました。
蒸気機関車といえば、C62型蒸気機関車ニセコ号が重連で山線の坂を黒煙をもくもくと上げて驀進する姿が思い出されます。 -
16時57分、ニセコ駅に到着。
この駅では15分間の停車時間が有ります。
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ニセコ駅ではホームで特産品の販売が有りました。
乗客が商品に群がるので、販売員さんパニクッてました! -
何んとか、ニセコ産小豆のあんこカスタードパウンドケーキとニセコ高橋牧場のアイスクリームを購入。
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特産品を購入出来たので、ニセコ駅を散策します。
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☆ニセコ駅
ニセコ駅 駅
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ニセコ駅の駅名標は確実に撮りました。
国鉄時代、初めてカタカナ名のみで表記された駅名のようですね。 -
ニセコ駅に停車中の特急ニセコ号。
表題の画像にしました。 -
跨線橋からニセコ号を撮影。
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乗客がホームに出た所で、2号車普通席車内を撮影。
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倶知安発の長万部行き2948D列車と交換し、17時11分にニセコ駅を出発。
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蝦夷富士と呼ばれる「羊蹄山」が見えて来ました、出来ればもっと明るい時間に撮りたかった。
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間も無く北海道新幹線と接続する倶知安駅に到着します。
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17時25分、北海道新幹線と接続する倶知安駅に到着。
この駅では8分の停車時間が有ります。 -
倶知安駅で羊蹄山麓弁当の予約販売があったのですが、JR北海道のHPを良く見ていなかったので予約出来ませんでした。
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倶知安駅でも撮影タイム。
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倶知安駅-余市駅間
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18時11分、余市駅に到着。
だいぶ暗くなって来ました。 -
この駅では10分間の停車時間が有ります。
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余市駅でも跨線橋からニセコ号を撮影。
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小樽発、長万部行きの2954D列車と撮影。
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出発時間が来たのでニセコ号に戻りましょう。
2月に「マッサン」の再放送がきっかけでニッカウヰスキー余市蒸留所を見学に来たばかりなので懐かしさが残ります。 -
余市駅を出発すると外は暗くなったので、これから先の車窓の景色は有りません。
停車駅だけ撮影します。 -
18時41分、小樽駅に到着。
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19時09分、手稲駅に到着。
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間も無く札幌駅に到着します。
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19時28分、札幌駅に到着しました。
この後は、特急ライラック号で砂川駅に移送しました。
本編は後日投稿します。 -
札幌駅に到着した特急ニセコ号、急いで先頭車に行きましたが、残念な事にヘッドマークが回送に変わってました。
終着駅に到着すると電光式のヘッドマークが回送に切替わるの本当に早い。
以前に乗車した、ニセコエクスプレスとして運行された特急ニセコ号(札幌から函館まで)も近日中投稿したいと思います。
2026年9月12日 投稿
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