2026/01/26 - 2026/02/12
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2026年1月26日から2月12日まで、現地17泊のチュニジア旅行です。航空券・ホテルを自分で予約して、現地の交通機関を使って移動する一人自由旅行です。チュニスに入って、ガベス、マトマタ、タッタウイン、ジェルバ島、スース、シディ・ブ・サイドと回って、チェニスに戻るコースです。
冬のチェニスですが、暑くなく、旅行しやすい時期だと思います。現地の人は厚いロングコートを着ている人もいましたが、おおよそライトダウン一枚で過ごせました。暑い時はシャツだけ、朝など寒い時はライトダウンに軽いウインドブレーカーを着るぐらい。ただ、チェニスでは、ほぼ毎日雨に会いました。まあ、夜だけとか、すぐにやんだりしましたが、傘は必携でした。
チュニジアは以前に博物館で観光客を狙ったテロがあり、日本人にも犠牲者が出ました。それもあって、治安が心配という人が多いかと思いますが、街は治安が良く、全く不安はありませんでした。まあ、そう見えても危険がないとは言えませんけど。
モロッコとエジプトに行ったことがありますが、その中では最も西欧化が進んでいます。スカーフで髪を覆っていない女性が多く、黒い服で全身を覆った女性はあまり見かけません。個人での移動も楽で、世界遺産も多いので、アラブ諸国の中ではお勧めします。
この回は①で、チェニス・ガベス・マトマタ(穴住居がある)です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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チェニスのメディナ(旧市街)の入り口にあるフランス門です。この手前は近代的なビルの立ち並ぶ新市街で、この奥は細い道の入り組んだメディナになります。
なお、空港から市街への行き方は帰りの③に記載しました。 -
メディナの一番奥にあるモスクのミナレット。左手は首相官邸です。
ところでチェニジアディナールへの両替ですが、空港が一番いいと思います。普通空港両替は交換率が悪く、市中での両替の方が有利なんですが、チュニジアはどこでも一緒です。銀行によって率が違うだけです。そして、フランス門に至るブルギバ通りには銀行が並んでいます。でも、銀行の外にはレートが表示されていないので、窓口まで行かないとレートが分かりません。
空港の両替所は多くの銀行の窓口が並んでいて、表にレートが表示されています。なので、どこがレートがいいか選ぶのが簡単です。市内に出てから銀行を探すより、空港の両替所を使うほうが便利だと思います。 -
メディナの奥にある、金銀細工の店が集まる所です。ウインドにはアラビックなデザインの金細工が輝いています。金細工店はどのメディナでもモスクのそばにあるようです。
なお、お金ですが、5,000ディナール以上の外貨の持ち込みには、申告が必要とのことでした。5,000Dをちょっと超えていたので、空港の税関の出口の左手に窓口があり、そこで申告しました。通貨ごとに、だいたいいくらあるか書いて渡すと、そのまま記載して証明書を発行してくれました。まあ、出国時に調べることもないので、構わないとは思いますが、念のため。手数料は10Dでした。
また、出国時にディナールを外貨に再両替する時には、入国時に両替したのと同じ銀行で、両替した時のレシートが必要です。カードで現金を引き出した時はどうすればいいか分かりませんが、再両替に備えて、空港で一部でも両替したほうがいいかもしれませんね。そしてレシートを持っていることです。円には再両替は出来ないでしょうから、ドルにでもすればいいと思います。硬貨への両替はできないけど、ドルは1ドルから紙幣があるので、効率がいいと思います。まあ、銀行の窓口に在庫があればですけど。どこでも使えるし。 -
メディナはアーチが多く、風情がありますね。
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メディナの中は迷路です。
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メディナの日が暮れてきました。
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チェニスのメディナの夜は早いです。この時期、5時ごろに暗くなると、店はあらかた閉まり、人気がなくなります。でも、危険な感じはしませんでしたね。
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暗くなると明かりがきれいです。ランプの店は幻想的ですね。エジプトのランプの店もきれいでした。
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フランス門から南に150メートルほど行ったところにある市場の魚売り場です。
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チェニスは海が近いので、魚が豊富です。大きい魚がいっぱい売られていました。
切り身や丸ごと。 -
市場には野菜や果物も、豊富に売られています。
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ここはモンセフベイ・ルアージュステーションです。ここから南部へのルアージュが出ます。ルアージュは行先によってステーションが違うので、注意が必要です。
地図で見ると、フランス門から1キロちょっと程度ですが、一度下見に歩きましたが、結構距離があり、また道が危険な場所もありました。スーツケースを引っ張って行くなら、タクシーを利用すべきでしょう。ホテルからチェニス駅のあるバルセロナ広場まで歩き、そこからタクシーを利用しましたが、10D(540円)と言われました。だいぶぼってますね。メーターなら3Dぐらいだと思います。 -
ルアージュの切符売り場です。ずいぶん行先がありますね。スースは13.5D
(約720円ぐらい)と激安です。ガベスへは33D(1800円ぐらい)でした。9時に出発して午後2時ぐらいに着いたので、5時間かかりました。安いです。途中で20分ぐらいのトイレ休憩がありました。ルアージュは行き先は一つで、直行のみです。飛ばすし、早いです。
レシートみたいな切符をくれるので、車がいっぱい停まっている所で行先を言えば、誰かが車まで案内してくれます。ドライバーにレシートの半券を渡して乗り込みます。9人乗りのワンボックスで、8人の客が集まると出発します。出発まで席に座って待ちます。席を確保していないと、他の人が乗ってしまうかもしれません。スーツケースは後ろのトランクに入れます。 -
ガベスまでの途中で寄ったサービスエリアからの景色です。こんな景色が続きます。
ルアージュは地元の人の足です。長距離バスもありますが、ステーションで時間を調べたら、チェニスからガベス行きは朝6時ごろ発と午後3時ごろ発の二便しかありませんでした。大変使いにくいと思います。列車もありますが、相当遅れる覚悟が必要なようです。
なお、マトマタ行きも呼び込みをしていました。
ルアージュは早いし、人が集まれば出発するので、需要の多い路線は便数も多いでしょう。でも、ガベスは遠いので時間がかかりますから、朝8時半ぐらいに乗り場へ着くといいと思います。昼近くの出発だと、ガベスに着くのが夕方になるので、そういう便はないかもしれません。地元の人も昼過ぎに着けば、そこから乗り換えたり、用事を済ますことができますからね。
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ガベスで泊った海沿いのリゾートホテルです。ガベスのルアージュステーションからタクシーで4D(200円ぐらい)しませんでした。
ガベスは南部や砂漠地帯への交通の要衝です。列車も着きます。雑然とした街を予想していたんですが、整った静かできれいな街でした。いいレストランもあります。滞在するのに結構いい街です。 -
ガベスのリゾートホテルの中庭です。ひんやりした風が吹き抜け、天国みたいでした。もう動きたくなくなる。部屋も広いし、朝食もいいし、シーズンオフで空いてて安いし。あんまり泊っている人はいませんでしたね。3~4日滞在したい。
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ガベスのルアージュステーションから新マトマタへ移動します。マトマタ行きのルアージュステーションは、メインのルアージュステーションから5~6分歩いた別の場所にあります。道路沿いに数台のルアージュが停まっています。
オールドマトマタへは、ヌーベルマトマタの道路沿いで降ろされ、別のルアージュに乗り換えます。3D(160円ぐらい)でした。写真は乗り換えるところです。人がなんとなく集まっていますね。手前はオールドマトマタ行きのルアージュを待つ人。奥はガベス行きのルアージュに乗り込む人です。 -
ルアージュの中です。運転手を除き8人の客が乗れ、基本は8人集まらないと出発しません。でも、オールドマトマタから新マトマタ行きなど、客が少ない路線は出ることもあるし、いつまで待っても集まらないと、客がお金を出し合って出発してもらうこともあるようです。時刻表などはありませんが、客が集まると出発するというのは、なかなかいいシステムで、大変便利だと思います。
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マトマタに着きました。砂漠というか、荒れた起伏の多い土地で、建物が点在しています。周りは山に囲まれ、地下に水脈があるようです。小さな村で、中心街と言っても4~5軒の商店があるぐらいです。
欧米系の観光客が来るようですが、車で来る人が多いようで、ホテルは中心街から少し離れた場所にいくつかあります。カーパークもあります。ルアージュで行く場合、ルアージュステーションと中心街近くの宿に泊まりたいですが、少ないと思います。 -
有名なシディドリスの入り口です。観光施設ですが、ホテルとレストランもあります。でも、ホテルは営業していませんでした。スターウオーズの撮影に使われたところで、スターウオーズの写真や模型が飾ってあります。これはその入り口です。
入場料が入場料が3D(160円ぐらい)かかります。 -
シディドリスの中です。
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シディドリスです。スターウオーズの模型があります。
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シディドリスです。穴居住宅の様子ですね。大変きれいに使われています。まあ、ホテルやレストランですからね。
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シディドリスのホテル内部です。
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シディドリスです。
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シディドリスの中にはスターウオーズの模型があります。
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シディドリスの中のバーです。スターウオーズの雰囲気でしょうか。
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シディドリスの中。スターウオーズっぽい?
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シディドリスの入り口の脇から丘を登ると、上から見下ろすことができます。これはホテル部分。
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マトマタ。全景を見ても穴居住居は分かりませんね。
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砂漠の夕暮れがきれいでした。
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マトマタの夕暮れ。
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シディドリス以外にも穴居住居の見学ができるところもあります。その穴居住居ミュージアムの入り口です。
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穴居住居の中に入るトンネルです。少し離れた場所の横穴が入口です。
穴居住居の穴は7~8メートルの深さがあるので、地上から直接入ることはできません。盗賊などを防ぐためでしょう。縄で降りることは出来ても、下から槍で突かれれば、防ぎようがありません。
入口は狭いトンネルなので、扉を閉めれば突破できません。また、防ぐのも簡単です。さらに、遠くからでは、どこに穴居住居があるのか、全く分かりません。盗賊などを防ぐには大変有効だと思います。暑さも防げるし。まあ、大雨さえ降らなければ。 -
入口から入った所です。トンネルは結構長く、きれいにされていました。
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穴居住居の中心には広場と井戸が必ずあります。そこにある横穴は居間や寝室、台所、倉庫などになっています。
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穴居住居です。
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穴居住居の井戸です。
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穴居住居のリビングです。
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寝室もあります。
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倉庫もあります。
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入口の近くにラクダがいました。
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地上から見た別の穴居住居です。結構あちこちにあります。地上の荒地を歩いて探しますが、本当にすぐ近くへ行かないと分かりません。柵もないところが多いので、危険ですね。グーグルマップでは分かりませんが、マップスミーだと位置が表示されます。
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ここはもう使われていないようですね。
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このように荒れた穴居住居がいっぱいあります。
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ここは家畜が飼われていますね。
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午後に砂嵐になりました。遠くがかすんでいます。
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砂嵐はひどいと周りが見えなくなるし、服や髪に砂が入り込むので厄介です。なお、砂嵐のせいか、夜は停電しました。まあ、3時間ほどで復旧しましたが。宿にはろうそくがあちこちに置いてあったので、停電はよくあるのかもしれません。
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翌朝、ルアージュステーションの近くでラクダの親子が歩いていました。
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子ラクダ、ちょーかわいい。
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オールドマトマタのルアージュステーションです。バスは停まっているだけ。8時から待って、8時半にルアージュが来ました。新マトマタで乗り換えてガベスへ向かいます。そこからさらにタッタウインへルアージュで行きます。
なお前々日ですが、タッタウインまで、途中観光して車で行かないかと声をかけられました。300D(16000円ぐらい)と言ってました。高い。ぼってる。200Dぐらいに値切っても(11000円ぐらい)まだ相当高いですね。ガベス経由でルアージュとタクシーを使っても22.3D(1200円ぐらい)で済みましたから、その方がお勧めです。なお、12時にはタッタウインに着きました。
別の動画でも、ホテルを通じて頼んでも、200Dぐらいはするようです。タッタウインで一日タクシーを借り切っても150Dでしたから、200Dは高い。でも、ホテルもタクシーも地元の人なので、知り合いでしょうから、あまり値段は下がらないと思います。
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