2026/03/01 - 2026/03/06
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ジュイエさん
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4月から社会人になる娘とエジプト旅行に行ってきました。
海外旅行が続いていたので少し悩みましたが、元気なうちにピラミッドをこの目で見てみたいと、思い切って決めました。
今回はエジプトとということで、添乗員さんに連れていって頂くツアーにしました。
慣れない団体旅行に不安もありましたが、個人旅行では到底できない中身の濃い旅で、メンバーの方々にも恵まれて、忙しくも楽しい旅となりました。そして、エジプトは壮大で素晴らしかったです!
ただ、出発の前日にアメリカとイスラエルがイランを攻撃、その後中東経由の飛行機は軒並み欠航となり、足止めされている方も多いことを帰国してから知りました。
今回、直行のエジプト航空だったので、特に影響はありませんでしたが、日程やルートが違っていたら危なかったです。あの周辺で紛争が起きていると思うと胸が痛みます。1日も早い戦争の終結を願ってやみません。
*旅程
3/1(日) 成田20:30発 エジプト航空 MS965
3/2 (月)カイロ3:35着 国内線でアスワンへ
アスワンハイダム、イシス神殿、
アブシンベル神殿など見学
3/3 (火) アブシンベル神殿朝日鑑賞、←今ココ
ナセル湖遊覧
アスワン観光、切り掛けののオベリスク、
ナイル川ファルーカ、ボート遊覧
オールドカタラックでアフタヌーンティー
国内線でカイロへ
3/4 (水)ギザ クフ王のピラミッド、
スフィンクス観光
ダハシュール 屈折ピラミッド、
赤のピラミッド
サッカラ 階段ピラミッド
カイロでナイル川ディナークルーズ
3/5 (木)大エジプト博物館入場
エジプト文明博物館入場
モハメドアリモスク、
ハーンハリーリバザール
カイロ23:35発 エジプト航空 MS964
3/6 (金)成田18:30着
*eSIM Klookエジプト 3GB(30日間)1,073円
(1.6GBのみ使用)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- エジプト航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
おはようございます。
3/3(火)この日はアブシンベル神殿の日の出を見るために朝5:00にモーニングコールです。でも支度の時間を考えて、4時半に起きました。
起きて支度をしていると、どこからかコーランを唱える音が聞こえてきました。異国情緒たっぷりです。
イスラム教の方は、ラマダン中はこのコーランの後は、日の入りまで水も飲んではいけないそうです。セティ アブ シンベル ホテル ホテル
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5:45 まだ暗い中、ホテルのロビーに集合
ホテルを移動するため、スーツケースは、先に部屋の前に出しておきます。
アブシンベル神殿の日の出を見るためにバスで出発します。 -
バスで5分もかからないうちに、到着。
神殿まで5分くらい歩きます。
昨日もですが、チケットはガイドさんがまとめて持っていて配ってくれます。
早朝なので寒いです。
厚手のパンツに、上はカシミヤのセーターとパフテックの上着を着て、ストールを巻きました。 -
昨日のお昼は空いていましたが、今日は沢山のバスが停まっていて、観光客も大勢います。
日帰りでアスワンから来る観光客が多いそうです。 -
朝6:10、神殿の前に着くと、ちょうど朝日が登るところでした。
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ナセル湖の向こうから登る朝日は、神秘的でとても美しく、皆が見惚れています。
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そして、朝日を浴びて輝くアブシンベル大神殿。
昼間見た昨日より、神々しく感じました。アブ シンベル大神殿 城・宮殿
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朝日を浴びて、色も昼間とは違います
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中に入ります
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朝日が当たっています
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中から見た入り口
朝日が眩しいです -
大神殿入り口
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日もすっかり上りました
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もう一度輝く大神殿を振り返って見て、バスに戻ります。
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途中、朝日を浴びて1匹のワンコが佇んでいる姿が、とても絵になっていました
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7:00 ホテルに戻って朝食を取ります
セティ アブ シンベル ホテル ホテル
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夕食の時と同じレストランです
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スーツケースはもう出していましたが、部屋には一度戻れるとのことで、部屋で防寒着から着替えました。
7:30、又ロビーで集合して、今度はナセル湖遊覧に行きます。 -
船はホテルの敷地から出ているので、乗り場は歩いてすぐです。
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ホテルと神殿の間にあった船着場
ここからスーダン行きの船が出て、物資の輸送をしているそうです。 -
しばらく行くと見えてきました。
左が大神殿、右が小神殿です。 -
アブシンベル大神殿
アブ シンベル大神殿 城・宮殿
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こちらは小神殿
アブシンベル神殿、昼間、日の出の時、湖からと3回見られて満足です!アブ シンベル小神殿 建造物
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神殿の前で船を旋回してくれました。
民族衣装の運転手さんとガイドさん -
アブシンベル神殿の前で船をUターンして、又ホテルに戻ってきました。
ここが湖から見たホテルです。
ガイドの方に、夏はナセル湖で泳ぐ人はいるのか聞いてみたところ、ワニがいて危ないから泳がないそうです。セティ アブ シンベル ホテル ホテル
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8:30
バスでホテルを出発して、アスワンに向かいます。
ここはアブシンベルの町です。 -
かなりのどかな田舎でした。
地図で見るとスーダン国境にも近いようです -
アブシンベルの町
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今日の動線予定を上の地図で言うと、
①アブシンベルからアスワンまでバスで3時間半走り
②アスワンからボートで少しナイル川上流に遊覧
③またアスワン空港からカイロまで飛行機で飛んで
④ギザまで1時間バスで走ります。
私はエジプトに行くまで、この地理関係がよくわかっていませんでした。アスワンの上流のアスワンハイダムからアブシンベルの先までが全てナセル湖になります。 -
3時間半、アスワンまでバスでサハラ砂漠を走ります。
ガイドさんがサハラは砂漠という意味だから、サハラ砂漠は砂漠砂漠という意味になると教えてくれました笑 -
バスのフロントガラスから
こんな風に砂漠の中の一本道をかなりのスピードで走り続けます。
シートベルトを必ずしてくださいと言われました -
帰りも同じ休憩所でトイレ休憩
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11:40 アスワンに着きました!
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やはりアブシンベルに比べると少し都会です
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アスワンの街
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アスワンの街
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アスワンの街
民族衣装を着ている人も多いです
カイロに比べて、かなり南になるので皮膚が黒い人が多いとガイドさんが言っていました。 -
アスワンの街にはキリスト教の教会がありました。
エジプトは9割がイスラム教徒ですが、1割がキリスト教徒だそうです。聖ミカエル大聖堂 寺院・教会
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12:00 アスワンのこのホテルで昼食をとります。
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モロヘイヤのスープ
ちょっとごま油が効いていて美味しかったです -
追加料金で頼んだレモンジュース
これは甘くない普通のレモン水でイマイチでした -
コシャリというエジプト料理
パスタとお米と豆の上にトマトソースがのっていて、わりと美味しかったです。
あと、鶏肉と野菜の串焼き。
味が薄かったので、お塩をかけました。 -
綺麗なホテルのレストラン
レストランのお客さんは、私達のツアー客だけでした
娘はマンゴージュース
因みにガイドのモハメッドさんはイスラム教徒のため、夕食以外は私たちが食事をしていても、断食をされていました。
もう慣れているから、辛くはないそうです。 -
デザートのフルーツ
上二つは、デーツ。干し柿のようで美味しかったです。
オレンジは、剥くのが大変でしたが、日本のポンカンのようで美味しかったです。 -
とてもオシャレなリゾートホテルでした。
バスマ ホテル アスワン ホテル
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ホテルのロビー
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午後1時半、次は香水屋さんに行きます。
目の前で香水を入れるガラス瓶を作る実演をしてくれます。 -
香水の説明をしてくれる日本語がペラペラの店員さん。
笑いを交えながら、色々な香りを試させてくれます。
香水というより、香油で、アルコールなど何も入っておらず、ヨーロッパで作られる香水の原料になっているそうです。
とてもいい香りで、一番人気のハスの花の中サイズとラベンダーの小サイズの香油と、小さなラクダの形のガラス瓶を買いました。
確か合計で105USドルで、現金で払いました。
(カードもOKでした) -
午後3時 次はバスで少し移動して、切りかけのオベリスクを見にきました。
なだらかな花崗岩の山を登ります。 -
そこには何千年か前に切ろうとしたオベリスクが残っています。途中でヒビが入ったので、作るのをやめたそうです。
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これが残っていたから、当時、どのようにしたオベリスクを作っていたか、わかったそうです。
オベリスクは、ここの花崗岩から切り出され、ここで模様を入れてから、各神殿にナイル川を使って運ばれたそうです。
今パリやロンドンにあるオベリスクも、すべてここで作られたれたものだそうです。切りかけのオベリスク モニュメント・記念碑
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花崗岩の割るための、硬い岩も見せてくれました。
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午後3時半、次は昔からある帆船のファルーカに乗ります。
時系列を見るとわかりますが、無駄なく、次から次へと色々なところへ連れて行ってくれるのは、ツアーの良いところです。
この船はエンジンではなく、帆で動くので、子供達2人が一生懸命帆を開いて動かしてくれます。
裸足で頑張る子供達がいじらしかったです。フェルッカ (ファルーカ) 船系
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ファルーカでの遊覧は優雅で楽しかったです。
エンジン付きのボートにお付きのポリスが1人で乗ってついてきてくれてます(笑)
途中、川の上で、ファルーカとこのエンジン付きのボートをピッタリ着けて、順番に乗り移りました。 -
今度はエンジン付きボートで、ヌビア村までナイル川を遡って行きます。
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このナイル川のボート遊覧が思いのほか、楽しかったです。
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途中、ナイル川の両岸には砂漠や、緑が広がっています
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しばらくすると遠くから、小さなサーフボードに乗った子供達が近づいて来ました。
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こんな感じで子供たちが近づいて来て、驚いたことに私たちのボートにつかまって、歌を歌い始めました。
私たちが中国人だと思ったのか、中国語で歌います。 -
どうやらチップをねだっていたようです。
可哀想であげたくなりましたが、どうやって良いかもわからずできませんでした。
ただ、子供達は笑顔で悲壮な感じはしませんでした。
日本の子供たちとは全く違う環境で、たくましく生きている彼らの生命力を感じました。
ガイドさんによると、エジプトは約6割が30歳以下の若者という、若い人が多い国だそうです。 -
ナイル川には中州があるので、細いところも通ってくれました。リアルジャングルクルーズという感じでした
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川べりにはこんな砂漠が迫っています。
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ススキのような植物が川べりに生えていました。
紙の原料となったパピルスかなと思ったら、パピルスは今はもう自然には生えていないそうです。 -
ナイル川
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私たちが乗っているのと同じような観光用ボート
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ナイル川の西岸は死者の街と言われているそうで、砂漠が広がっています
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風も心地よくて、このクルーズは本当に良かったです
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砂漠をラクダの列が歩いていました
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ナイル川に浮かんで水浴びする鳥たち
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丘陵の上の方に家があります。
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砂崩れが起きそうで心配…
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ヌビア村に着きました
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ここはアスワンハイダムによって沈んでしまったヌビア人の人たちが移り住んだ村で、カラフルな色合いが可愛い村です
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ここでは降りずに、ここで船がUターンして又アスワンに戻って行きます
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ナイル川の東岸には家があります
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崖の上に家が建っていて、地震などで崖崩れが起きそうで心配になりましたが、ガイドさんに聞くと、エジプトでは滅多に地震は起きないので、心配ないそうです。
(地震は何千年に一回のレベルとか) -
しばらくすると、オールドカタラクトホテルが見えてきました。
今回のツアー、オプショナルでこのホテルでのアフタヌーンティーを選ぶことができました。ソフィテル レジェンド オールド カタラクト アスワン ホテル
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オプショナルツアーを選んだ7人だけがガイドの方と一緒にここで降りて、残りの皆さんは添乗員さんとアスワンに船で戻ります。
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オールドカタラクトホテルは、アガサクリスティが滞在して「ナイルに死す」を書いたホテルです
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アガサクリスティファンとしては、外せないオプショナルツアーでした!
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ホテルのテラス
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ホテルの中
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ホテルのお手洗いの前
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ホテルの廊下
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ホテルのロビー
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このホテル自体、「ナイルに死す」の舞台にもなっています。
因みに小説にはイシス神殿やアブシンベル神殿も出てきます。 -
このホテルは当時、イギリスの富裕層が避寒地として利用した最高級ホテルです。
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アガサクリスティの写真を発見!!
彼女の小説も、BBCのポアロシリーズドラマも大好きなので、聖地の一つに来れて感激です。 -
アガサクリスティは、1930年代にこのホテルに約一年滞在して「ナイルに死す」を執筆しました。
彼女が滞在したアガサクリスティスイートは一泊6,000USドルするそうです。
ホテルの宿泊者のみ、部屋が空いていれば見ることができるそう。宿泊してぜひ見たかったです…。 -
オールドカタラクトホテルの向こう岸には、遺跡があります。
「ナイルに死す」にも、この遺跡が出てきます -
アフタヌーンティー
この3段で2人分
これがこの日の夕飯になりましたが、満腹になりました。 -
オールドカタラクトホテルのテラスでアフタヌーンティー。
同じツアーの旅慣れたご夫婦と同席して、色々なお話を聞けて面白かったです。 -
ホテルからの夕日が美しいです
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アフタヌーンティーのお客さんは、日本人や外国人、たくさんいました。
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ナイル川に沈む夕日と共に
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テラスに面した、大きなバルコニーがある部屋がアガサクリスティスイートだそうです。
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アガサクリスティも同じ夕日を見たはず…。
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すっかり日が暮れて、プールの照明が綺麗でした。
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ロビーの照明が素敵
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合流予定のバスが少し遅れていたので、ホテル内を少し探索しました。
ホーンテッドマンションのような廊下 -
廊下にはここを訪れたらしい著名人の写真が
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たくさんありました
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昔の従業員一同の写真のようです。
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オールドカタラクトホテルの正面入り口。
午後7時、ここで、自由行動だった方達とバスで合流して、アスワン空港に向かいます。
このオプショナルツアーは一人約15,000円でしたが、大満足でした! -
午後8時、アスワン空港に着きました。
ここからカイロまでは、JTBのツアーの方達と同じ飛行機でした。アスワン国際空港 (ASW) 空港
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午後9時頃
アスワン空港を出発 -
午後10時半、カイロ国際空港に着きました。
カイロ国際空港 (CAI) 空港
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スーツケースを受け取り、ここから、今日の宿のギザまでバスで約1時間走ります。
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午後11時半、今日のホテル、ギザのピラミッズ パーク リゾート カイロにやっと着きました。
ピラミッズ パーク リゾート カイロ ホテル
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レセプションにはツタンカーメン(のレプリカ)が!
明後日、本物に会えます! -
ロビーも広くて素敵なホテルです。
ロビーでカードキーと明日の出発時間などを書いた紙をもらって、部屋まで行きます。 -
中庭にはプールもありました。
部屋はここを通っていく別棟のコテージタイプです。 -
2階建ての2階のお部屋でした。
部屋に着いた時は、もう深夜0時を過ぎていました。 -
広くて綺麗なお部屋でした
-
洗面所も広いです
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バスタブもあったので、ゆっくりお湯に浸かれました。
-
今日も盛りだくさんの一日でした。
明日は7:30出発で、ついにピラミッドを見に行くので、5:30には起きる予定です。
体力勝負の旅となってきましたが、頑張ります!
おやすみなさい。
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セティ アブ シンベル ホテル
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バスマ ホテル アスワン
3.41 -
ピラミッズ パーク リゾート カイロ
3.85
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