2026/02/21 - 2026/02/21
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S...t...e...Pha...n...i...Eさん
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※これは2026年2月のお話です。
※2022年リゾバ後の北海道旅の旅行記真っ最中ですが、この先長くなると思うので先につい最近のお出かけ記録を残すことにしました。
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GRAN天空のデビューが決まって、定期運行終了が決まった【緑の天空】を楽しんで(ついでに特急こうやも楽しんで)、高野山にやって来た。
高野山は実は何かと年1回くらい来てるけど、ちゃんとしっかりお参りするのは久しぶり!
【奥の院】は絶対お参りしたかった。
あとできれば金剛峯寺と壇上伽藍も行きたいな~
そんで帰りは特急こうやで一気に難波まで行けば高野山エリアで結構時間とれるし、その方が父も楽やんな~とか思ってたら、
父:「帰りは橋本から和歌山抜けよか!」
ほほう・・・そう来ましたか(・∀・)ニヤリ
さすが父。この一言に血のつながり感じたわww
てことで帰りは和歌山線経由、和歌山で何か食べて、そのまま阪和線で帰ることに決定☆
ほな高野山エリアはそこそこで切り上げなきゃね。
ではでは、お昼に美味しい山菜うどんとごま豆腐を食べたあとは、
奥の院のお参りからスタート=З
-
高野山ケーブルを降りて、そのままの流れでバスに乗って一番遠い【奥の院】まで来た。そして奥の院の参道の脇にあるお土産屋さん兼お食事処でお昼を食べた。
※ここまで前回の旅行記
では改めまして・・・
高野山のお参り開始!
今回絶対行きたかった【奥の院】から行きましょ~
一の橋コースを歩く方が奥の院らしい雰囲気を味わえると思うんやけど、時間もそんなにないし、一番手軽な「中の橋コース」で行きます。 -
天気もよくてポカポカしてて、2月中旬の高野山とは思えないくらい過ごしやすい!
めっちゃ寒いの覚悟してたんやけどなw
沢山の灯篭が並ぶ山道を歩いて・・・ -
有名企業の慰霊碑などもずらっと並んでて、こういうのも見どころになってるよな。それぞれの石像(?)が特徴的で一目でわかるし、知ってる企業が多いしね。
3.11東日本大震災の供養塔もあって、しっかり手を合わせて来ました。 -
企業の慰霊碑の並ぶエリアを抜けて、古いお墓のある山道へ。
巨木も多くなってきた。 -
この大杉の古木なんて根本は一つなんやけど、、、
-
3つに分かれてすーーーーっと空へまっすぐ伸びてる。
ご神木とかじゃないけどパワーをもらえる気がした。
別にスピリチュアルとかよくわからんねんけどね; -
久しぶりに来たけど、やっぱいいなぁ~
静かで落ち着いてて木漏れ日も気持ちいいし。
浄化されていく気分~** -
奥へ進むにつれて歴史的人物や江戸時代の諸大名のお墓なども増えて来る。
これは徳川家康が高野山を墓提所と定めたからだそう。だからみんなこぞって高野山に墓所を置いたんやね。
こちらの松平さんのお墓なんて鳥居があるのが興味深いと思う。
ここお寺の敷地内ですから。昔は今よりももっとそういう境が無かったというか、神仏習合の概念とかちょっと考え方が今と違ったのもあるやろね。
そしてこういった諸大名のお墓等も含めてこのエリア一帯全てが世界遺産。信仰や歴史、風習が創り出した景観として評価されてるらしい。 -
詳しくはこちらをどうぞ。(丸投げ)
-
豊臣家の墓所エリアは少し高台にあって、すごく広かった。
さっきの松平さんのとこみたいに石碑や石造りのお社とかがあるわけじゃなくて、供養塔みたいなのがいくつか並んでた。時代とかによってお墓の様子も違うんやろな。
ほんまに見事に有名な大名家のお墓だらけで歴史好きにはたまらんよね。
かつて争い合った仲でも聖地、神様仏様の前ではみんな同じ、みんな高野山で静かに眠りたいんやな。 -
ここ歩いてると敬虔な気持ちになれる気がする。
ずーっと歩いて行って、最奥のお大師様が今もお祈りされていると言われる御廟へ。
※御廟橋より先は写真撮影禁止です
しっかりお参りしてスッキリした!
最近ちょっと自分ではどうしようもないとばっちりみたいな「もらい事故」みたいなことが多かったんよねー; -
御廟橋よりも手前の「御供所」にある手水舎、凍ってる・・・Σ(゚Д゚)
-
氷のアートみたいになってる~**
水はめっちゃ冷たかった!
高野山では奥の院が第一目的やったからゆっくりお参りできて大満足^^ -
次はまたバスに乗って移動=З
もう13:30か~ 帰りのことを考えると壇上伽藍か金剛峯寺かどっちかにした方が良さげやな。
とりあえず金剛峯寺に行って、余裕あれば壇上伽藍行こう。 -
バスは13:40頃出発した。
金剛峯寺までの区間にもお寺はいっぱいある。
こういうのもひとつずつゆっくり見学したいんやけどなぁ~
やっぱ宿坊泊まるしかないか。。。 -
この八角の塔「摩尼宝塔」はエリアでも結構目を惹く存在やね。
そしてこの塔があるのが宿坊として泊まることもできるお寺「成福院」。
めちゃくちゃ泊まってみたい。 -
ゾウ・・・( *´艸`)
このベンチかわいすぎる。
成福院はビルマ(ミャンマー)と昔から交流があるお寺さんらしい。
だから象なんやな。ますます気になる。←象大好き -
苅萱堂を過ぎて、沢山の宿坊や小さなお寺も増える金剛峯寺手前になるとお店もカフェも増えて来る。
新しいお店とか今風なお土産屋さんも増えて世界遺産認定前のような懐かしさ満載の参道からは変わってしまったけど、活気は出たよね。 -
昔はこういうお店が多かった^^
-
金剛峯寺バス停で下車。(14:00前くらいやったと思う)
ここはお参りだけなら今までも何度も来てるけど、内部の拝観はしたことない。
せっかくやから今日は見学もしてみたいんよね。
バスの1日フリーパスに見学料の割引券も付いてるし。 -
落ち着いた雰囲気の立派な門。
左の灯篭というか提灯には五三の桐紋が付いてる。
そういや金剛峯寺は豊臣秀吉が建立したんやったっけ。 -
お寺というかもう大きなお屋敷みたいな感じ。
ここが高野山の「総本山」とされるお寺。
後でいただいたパンフレットによると、豊臣秀吉が母の菩提のために寄進したのが始まりで、その後火災で損失。現在の建物は1863年に再建する際、姿かたちを建立当初のものを踏襲して再建したものだそう。
もちろん世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の主要構成資産の一つです。 -
大きな本坊の屋根の上には桶が二つ。
これは火災に備えてるんやったっけ。
こういうのを「天水桶(てんすいおけ)」って言うらしい。 -
重厚な雰囲気の屋根は檜皮葺。
一番手前に張り出してるのが「大玄関」。 -
屋根の下の彫り物が素敵!!
-
寅がいっぱい~( *´艸`)
かっこいいのからお茶目な表情のやつまで、いろんなのが居ていっぱい写真撮ってしまった。全部載せるとキリがないから、イチオシの1組だけ載せとく。
木目がトラの縞模様にも見えるし、お気に入り。 -
屋根のすぐ下は龍。
こちらも立体感あって今にも飛び出しそうな迫力やね。
この龍がお寺を火事から守ってくれますように。。。
いつもなら外から手を合わせるだけで終わるんやけど。
今日は建物右手の拝観受付から内部見学へ。 -
そんなに混んでなさそうでよかった。
襖絵は写真撮れるところが限られてるしほとんどは禁止。
でも建物そのものは写真OKです。
これは大玄関を内部から見た図。
ほんまに大きくて立派!
位の高い方々専用なんやろな。 -
籠がおいてあった。
これさ、結構狭そうやんな・・・昔の人は小柄やったからこんな乗り物でも成り立ってたんやろな。メタボが気になる現代人ではきっと無理w -
こちら「中門」と呼ばれるお部屋。(写真OK)
杉戸絵の襖がかっこいい!
松も豪快でいいけど、私的推しポイントは左の鷹やね。絶妙やと思う。 -
右手にすごいデカイ高野杉の輪切りがあった。
樹齢何年なんやろう。。。
縄文杉もびっくりのデカさやんなー(;゚Д゚)
このお隣からは大広間、梅の間、柳の間と見事な襖絵のお部屋が続く。
狩野派が手掛けているものがほとんどでどれもめちゃくちゃ素敵!!
高野山でもこんな素敵な襖絵が見れたなんて!特に梅の間の襖絵は好きでした。月と梅が幻想的でキレイやったな~*
柳の間は豊臣秀次「秀次自刃(じじん)の間」と言われてるお部屋。
柳に雪が積もる襖絵の静かで小さめのお部屋やった。 -
そのまま順路に沿って進むと枯山水の素敵な渡り廊下へ。
特に説明はなかったけど、こういう少しの空間にも風情を表現してるのが日本のいいところやと思う。 -
置かれた石にもきっと意味があるんやろな。
庭の脇にあるシャクナゲもポイントやね。
金剛峯寺の入り口もシャクナゲがいっぱいあったし、4月下旬~5月上旬に来るとよさそうやな。 -
ここもシンプルで美しい~*
綺麗に整えられた砂の上に小枝のシルエットが映って、これはこれで冬らしい景色でいいな。新緑や秋の頃とは違う眺め。
最初はここだけかなとおもったら、この砂地、、、 -
めーーーーっちゃ広い枯山水庭園の一部に過ぎなかった;
すご!!
これ海でも表現したかったんやろか。。。(;゚Д゚)スゲー
※雲海を表現したものらしいです。オシイ。 -
雪が少し残ってる。
これは雪がうっすら積もってるのも見て見たかったかも!
真ん中の建物は「奥殿」だそう。
あちらは見学不可です。 -
このお庭がとにかく迫力あって、みんなバシバシ写真撮ってた。
外人さんも大興奮で、小さな声で「アメージング!!」って。(´-`*)
わかるわーさすがにこれは感動するよなー -
ここの一角がとくにお気に入り*
-
このお庭についての説明書きがあった。
「蟠龍庭(ばんりゅうてい)」というそう。
へーーー!!日本最大の石庭やったんや!
五百余坪は正確には2,340平方メートルらしい。
勅使門から見て左右に雄・雌の龍が向かい合ってるのを表現しているそう。
てことはさっきのお気に入り部分は雌の龍ってことかな?(1枚上の写真) -
この石もお大師様(空海さん)の生まれ故郷、四国の霊石だそう。
でもわざわざこんな山奥まで運ぶの大変やな;
あ、これも修行ってことか!←妙に納得するやつw -
奥殿の方には行けなくなってた。
ここで行き止まり。
蟠龍庭を眺めてた建物は「別殿」というらしく、そこの襖絵も結構素敵やった。本坊とはまた違う雰囲気で時代も少し新しいんかな?
あと売店もここにあったよ。 -
渡り廊下を戻って、今度は本坊の裏側へ。
ここは丁度柳の間の裏側になるんかな?
廊下の杉戸絵は鶴の親子が描かれてた。
鶴のひな鳥が描かれてるの珍しくないですか?私は初めて見た。
※写真NGマークはなかったです
そのすぐ横の「上段の間」は格式高そうな天井や金箔推しの襖で特別なお部屋なんやな~って雰囲気。
花天井の一角もあってめっちゃキレイやった。 -
ここは上段の間向かいのお庭。
その奥の奥書院、稚児の間の襖絵も必見やと思った。
特に奥書院の襖絵は雪舟の画といわれてるらしい。テナガザルの絵やねんけどふわふわした優しい様子がなんとなく見えた。もっと近くでじっくり見たかった。。。
こういう素敵な襖絵の写真、ポストカードとかでお土産に買えたらいいのに売店で売ってなくて残念~(´・ω・`) -
ぐるっとほぼ一周して最後に着いたのは台所。
-
中央に火を扱うと思われる設備が集まってて、ここだけ白漆喰と太い柱で囲まれてる。
この上が煙抜き? -
ほぉーーーー高いな!!
日本式煙突みたいな感じ? -
デカい釜やねー!
これ何人分できるんやろ。
さすが総本山だけあっておつとめ&修行されてるお坊さんすごい人数居てはるやろうからそれをカバーするにはこれくらいデカイ釜じゃないと追いつかんのやろね。 -
「二石釜」って言うらしい。
釜一個で7升・・・AIさんに聞いてみたところ、一升で普通盛りのお茶碗20杯分だそう。てことは140杯分?!
いやーそれもすごいけどさ、、、この説明書きに使われてる板の木目が美しくて気になってしゃーないww -
天井たかーーい。
あのデカい屋根を支えてるだけあって頑丈な造りになってるんやろな。
梁も太い。 -
最後は土室。
説明はこちらをどうぞ。 -
真ん中の祭壇のように見えるのが「囲炉裏」らしい。
周りは土壁で保温効果を高めたお部屋だそう。
冬はみんなここに集合したんやろか。そう思うと微笑ましい^^
※写真NGマークありませんでした -
こんな感じ?
-
ここの襖絵はまた雰囲気全然違うなー
こちらは千住博画伯のもので「瀧図」というらしい。 -
綺麗やな~(´-`*)
ほんまに滝に囲まれてるような感覚になる不思議な空間。 -
台所も見ごたえあったな!
お寺の見学とか好きですが、襖絵、書院、庭園と同じくらい庫裏の見学も好きなんよね~
ただのキレイな建物ってだけじゃなくて、ちょっと俗世っぽい生活感を感じられるところがいいんやと思う。 -
最初はサラっと見て来ようくらいの軽い感覚やったんやけど、さすがに見ごたえありすぎてガッツリ見学しちゃったな(・∀・;)
時間は・・・んーちょっともう壇上伽藍はきついか。
でも大満足! -
丁度いい具合にバスもすぐ来たので、もうこのまま帰ることにします。
今日のところはこのくらいにしといてやるか!←悪役のセリフw -
壇上伽藍、金堂もいいよなーやっぱ見たかったなー
でも敷地内も広いしまた改めて来ます。
あぁ朱色の門が美しい**
バス満員で立ってる人も多かったんやけど、ほとんどの人がここで降りて行った。 -
大門も人気やね。
ここで降りる人も多かった。
苅萱堂、金剛三昧院、女人堂、大門・・・見学したい場所はいっぱいあるけどいつも行けない;日帰りやとどうしてもメイン一つ二つが精いっぱいなんよね~
高野山はほんまにいつか泊まりで来たい。
前々から思ってるけど宿坊に泊って滞在するなら最低2泊(できれば3泊)の連泊かな。 -
バスに揺られて高野山駅に戻って来た。
ケーブルカー前が大混雑してたのですぐには乗らずに何本かずらすことにしよう。
さっきはあんまりゆっくり見れなかった駅舎も見たいし。
お寺をイメージした独特のデザインがいいよな~
JR奈良駅の旧駅舎もこんな感じのお寺風な外観やったと思う。 -
丸窓と欄干が素敵。
-
時間があるから2階の資料展示コーナーも見学。
ここは椅子もあるし、待ち時間にピッタリやね。 -
4代目ケーブルカーについてのパネル展示もあった。
そうそう、前に乗ったのはこのレトロなやつやわ。
お坊さんたちが合掌してはるのが高野山らしいな。 -
谷側は景色を眺められる展望スペースになってる。
良い眺め~*
コーヒーとか飲みながらまったりすごしたい空間やね。
意外とみんなすぐに乗り換えていくから空いてて良い。 -
ケーブルカーの下って行く坂道の眺め。
右の塔はエレベーターになってるんやったかな?
ケーブルカー乗り場に繋がってて、車いすとかの方が利用するんやと思う。 -
絶☆景!!
眼下に広がってる町が橋本やかつらぎ町のあたり。
つまりあの向こうの山並みを越えたら大阪、河内長野や和泉市やね。
右手奥の少し高い山がたぶん金剛山やと思う。
金剛山といえばうちの地元では小学生が耐寒登山で登らされる山でした。でもほかの地域なら大山、剣山、富士山や利尻山も小学生で登るらしいからそれに比べたらかわいいもんですね。
それに大阪の私立校の中には毎年夏に高野山合宿があるところもある。
金剛山も高野山も大阪府民にとっては身近な存在。 -
資料展示室に戻りまーす。
歴代の駅舎写真があった。
改修はされてもデザインは大きくかわってないのがわかる。
1~3枚目の写真はあの特徴的な正面の丸窓が無いやんΣ(゚Д゚)
その代わり2階への階段がついてたり、、、今とは少し様子が違ってたんやな。 -
鉄道模型は歴代の車両だけ飾ってある。
真ん中の赤いのは「こうや」やな。
父のイメージでは「こうや」といえばコレらしい。 -
天空もあった^^
-
往路で乗った「緑の天空」はあと27日なんやね~
この後は赤い「GRAN」にバトンタッチか。
赤いGRANと緑の天空。
赤いき〇ねと緑のた〇きみたいw -
乗ろうかなと思ったやつが某旅行社の団体さんが集まって来てたので1本ずらすことにした。
・・・・もしかしてこの団体、ケーブルの後は「天空4号」に乗るのかも。
予約時点で4号は空きが少ない△表示やったから団体かな~と思ってたんよね。うわー絶対そうやん!!
一応、高野山駅の窓口で天空の空きを確認したけど4号は満席で当日券の販売はやってなかった。
結局私達は15:35くらいのやつに乗って下山開始=З -
待った甲斐あってまた先頭かぶりつきをゲット。
急勾配を下って行くのなかなかスリルあって楽しい! -
景色も良い^^
紅葉の時期とかまた別の季節も来て見たいな~
でも絶対人多いからな~
どうしても社寺仏閣、お城は空いてる冬に行きがちやわ; -
絶対安全ってわかってても足元がヒヤっとする急勾配。
対向車とのすれ違いイベントはムービーで撮ってみた。 -
極楽橋駅に到着~
乗ってる時間はあっとゆう間。楽しかった! -
帰りこそは極楽橋駅も見学したかったんやけども。
父「この電車乗れるんやったら乗ろや!普通電車の自由席やったらいけるんやろ?」
あー、、、はいそうです。
でも私としては、
①お隣のこうやで橋本まで行く
②次の鈍行橋本行(花列車のやつ)で行く
の2パターンもいいなと思ってました。
どうせ橋本で乗り換えるJR和歌山線の和歌山行までかなり待つことになるし、これなら極楽橋駅も少し見学できるやん? -
でもまぁいっか!
また一人でどうせ来ると思うし、見学はその時にしよう!
こうやもまた乗ります。決めました。
天空の編成は橋本寄り先頭から2両目までは普通の自由席車両で、後ろ寄り(極楽橋側)2両だけが天空の車両で指定席の全4両編成。
なので私達は1両目先頭車両へ。
朝の天空で一緒やった鉄男さんも数名乗ってはったw -
15:46 極楽橋を発車
ロングシートの車両とはいえ帰りもしっかり景色楽しみながら帰りますよ~ -
山道をカーブしながら下って行く。
天空は観光度強めで楽しかったし、これはこれで普通に秘境区間を走るローカル線って感じがして楽しいなー -
~~~~。・°.・*。*°
-
かぶりついてみたらこんな感じ。
森林鉄道っぽい。 -
高い橋を超えたらトンネルへ=З
-
こちらさっき高野山駅の売店で買ったおやつ。
柿のお菓子が美味しかった!
やき餅はほんのりよもぎ風味でお餅がやわらかくて懐かしい味。
ちょっとあんこが私には甘かったな。
この2つは人気のお土産らしいよ。いつもごま豆腐しか買わんから試しに買ってみた。ばら売りしてるのでおやつにもピッタリです。 -
深い森の中をカーブスしながら下って行く~
-
おやつを食べながら景色を楽しむ至福のひと時。
※このころ父は爆睡 -
海が見える路線もいいけど、山の中を走る電車もいいよね。
どっちにしろ癒し。 -
上古沢駅が見えて来た。
-
ここの景色やっぱり最高!
この区間でも特に眺めのいいポイントやと思う。 -
上古沢駅もいつかきっと降りたちたい。
でもしばらくは新型観光列車も運行開始になってにぎわいそうやから、もう少しして落ち着いてからにしようかな。 -
どんどん山道を下って~
-
下小沢駅を通過。
この電車は快速みたいなやつで鈍行ではないから、全ての駅でドアが開くわけじゃないけど、すれ違い停車とかもあるし速度がゆっくりやから意外と写真は撮りやすかったな。 -
下小沢駅も絶対降りてみたい駅。
駅舎も素敵やし。 -
周辺も歩いてみたい。
駅から徒歩圏内にある旧幼稚園を利用した【OLD STREAM】っていうカフェが気になってます。ここ冬季休業があるらしいから気を付けないとね。 -
段々民家も増えて秘境の山奥から「里」っぽくなってきた。
そして高野下駅を超えたら、、、 -
もう一か所の私的沿線ハイライト!
「龍王渓」にかかる橋の上を通過=З -
ここまで来るともう下界に降りて来た雰囲気。
九度山の街並みが見えて来た。 -
九度山駅に停車。
ここは天空も停車する駅。 -
ホームには喫茶店みたいなのが出来てた。
この時間はもうクローズしてたけどね。 -
九度山もまた散策したいな~
富有柿食べたいな~ -
次は学文路駅に停車。
難読やんな。
ここの入場券は「学文路」の「入場券」なので受験のお守りとして人気。 -
駅舎は修復中。
GRANがデビューする春には改修工事終わるかな? -
もうすぐ橋本駅!
最後の鉄橋が見えて来た~
おー鉄ちゃん達けっこう居てるねぇ!
緩くカーブしてるし鉄橋もあるし坂にもなってるし、その手の方々には有名な撮影ポイントなんやろか? -
最後は紀の川を渡って・・・**
16:25橋本駅に到着!
お疲れさまでしたー
天空に乗ってた団体は2組居てはって(JとH)、改札が混雑するやろうからさっさと出た。 -
次に乗り換えるJR和歌山線の電車は17:10発でまだまだ時間に余裕があるので、また橋本駅周辺散策へ。
さっきは紀の川へまっすぐ出たので、次はかつらぎ町方面に歩いてみよう。
途中めっちゃ立派なレンガ倉庫発見。 -
適当に歩いてたら意外とレトロで素敵な建物多くて楽しかった。
このミントグリーンの洋館とかとても好みです( *´艸`) -
その続きにある立派な建物は「火伏医院」内科らしい。
現役で営業中なんやろか??
だとしたらすごいよなー
資料館とかではなさそうやけども、歴史的建造物に登録されてそうな雰囲気やわ。 -
その向かいにも立派なお屋敷。
こちらは「みそや別館」という呉服屋さんらしい。
みそやって書いてるからお味噌やさんかと思ったww
登録有形文化財に指定されてて時間が合えば内部見学もできそう。 -
入り組んだ路地を歩きながら駅方面へ。
「紀伊西国15番」て書いてるし、ちょっと気になったんやけど、もう夕方でお寺さんが閉まる時間やしお参りはせず写真だけ撮っておいた。
後で調べてみたら、
ここは「木喰応其(もくじきおうご)」さんのお寺、「應其寺(応其寺)」だった。
応其さんは豊臣秀吉の紀州征伐の際に自ら説得に赴き、高野山を救った人物。そしてそれがきっかけで秀吉の帰依を得、結果的に今日見て来た金剛峯寺の建立をはじめとする高野山の主要な建物80余りが再興・修理に至るなど「高野中興の祖」としても知られる偉いお坊さんだそう。
まさか丁度見学した金剛峯寺とのつながりにこんなところで偶然出会ってたとは!ちゃんとお参りして来ればよかったな~
※ちなみに紀伊西国とは昭和13年頃に橋本・九度山・高野口の寺院で設けられた「紀伊西国33カ所巡り」のことだと思います。 -
なかなか奥深い橋本。
今回少し歩けて良かった!
さて、ちょっと早いかな~と思ったけどもう電車来てるっぽいからホーム行ってしまおう。
帰りは父の提案に乗ってJR和歌山線で和歌山へ! -
和歌山線の車両もこのタイプ。
最近大阪近辺どこもこれに変わって行ってて面白くない。
しかもロングシート(´ー`)チッ
地元阪和線は関空快速のおさがりを使ってるから鈍行がクロスシートになったんよね~
103系じゃなくなったのは残念やけどそこだけは良かったなと思ってる。 -
17:10 橋本駅 発
のどかな景色の中を走って行く。
学生さんに地元民に・・・結構利用者多い。 -
沿線の駅はこういうペイントで駅舎への落書きを減らす運動をしてたり。
かわいいし良いアイデアやと思う。
こちらは橋本のお隣・紀伊山田駅。 -
その次の「高野口」はレトロで立派な駅舎がある。
-
高野口駅の見どころは駅舎向かいの3階建ての木造建築。
たしか元は旅館で、今は国の登録有形文化財やったと思う。(違ったらすみません)
ここがカフェになったらしいねん。
行ってみたいんよね~ -
しばらく走って紀の川が近くなってきた~
「西笠田駅」の近くやったはず。 -
沿線でも特に好きな区間かも。
和歌山線は数年前に来てから再訪できてなかったんよね。久しぶりに今日乗れてよかった!言い出してくれた父に感謝やな^^
結構いっぱい乗ってたからあんまり写真は撮れなくて大人しくしてました。
和歌山線もまた乗り倒しやりたいな~ -
18:22 JR和歌山駅に到着!
ここまで来たらもう実家までは大阪駅から帰るのとそう変わらんので、ここでご飯食べて帰りましょ。
いつも和歌山方面から鉄旅で帰る時はラーメン屋さんばっかりですが、今日は父も居るし、居酒屋行きますか♪ -
駅から徒歩数分で良さげな雰囲気のお店に適当に入ってみよう。
今日はこの【三六九(ミロク)】さんへ。 -
予約してなかったけどまだ早い時間やったのでカウンター席に入れた。
とりあえずビールでカンパーイ☆彡
天空乗れたし、お参りもよかったし!
お疲れ様ー(・∀・)ノc旦 -
早く出そうなもの・・・でポテトサラダ。
とびっこが乗ってた。
なかなかいける! -
和歌山の地酒も色々あるね。
南方にするか黒牛か・・・今日は南方かな~ -
海鮮カルパッチョを頼んでみたら、海鮮はサーモンだけw
これは海鮮ていうかサーモンのカルパッチョやな。
サラダとしては美味しかったけどちょっと残念。 -
焼きナスは金山寺味噌で。
これは美味しかった!! -
和歌山なので、クジラの竜田揚げも頼んでみた。
これはもうクジラなのかなんなのかわからんくらいに揚げすぎてたな(笑)
ビールのアテ、お酒のお供にはいいと思う。
ただクジラかどうかはわからんな。
クジラらしさを求めるならお勧めしない。
あ、味は悪くなかったよ!硬かったけど! -
日本酒きた~♪
結局南方にした。ガツンと辛めの味でお魚に合う。
魚のカマ焼きもやってもらうことにした。
写真がないし、メニューにも何の魚って書いてなかったんやけどスタッフさんが言うにはカンパチやったはず。 -
日本酒のお供になめろうもいただきます~
最高の組み合わせやね(´ω`*)ウマー
味付けに金山寺味噌が使われててそれもアクセントになってたな。
料理によるけど、基本的には美味しかったしスタッフさんも親切でよかった!
ごちそうさまでしたー -
最後はラーメンで〆ますかね。
同じ通りの並びにある【時三(ときぞう)】さんへ。
渋い町中華な雰囲気の店内は誰もいなくて、一瞬もう閉めるところかなって焦ったんやけど大将がどうぞって言ってくれたのでホッとした~
なんか真剣な顔してはったのはオリンピック中継見てたからやったんやなw
店内のテレビではスキーの中継が流れてた。 -
メニューはめっちゃシンプル!
中華そばと、ギョーザいただきます~ -
しばらくして着丼。
久しぶりの和歌山ラーメン!
しっかりした醤油ベースのラーメンではあるんやけど他のお店の濃厚な豚骨醤油ラーメンと比べると若干あっさりしてるかも?
でもだからこそ飲んだ後の〆にはぴったりやと思った。
美味しい~~しみる~~~( *´□`)
最初は食べきれるか心配やったけどこってりしすぎてないからペロリと完食してしまったよ。ギョーザも美味しかったし、満足満足♪
さてほなそろそろ帰りますか!
「天空」目的でそれ以外は結構ノープランやった割に、鉄分も観光ポイントも美味しいものもしっかり接種して結構充実した1日になったな。
天空、2009年から約17年間お疲れさまでした!
最終運航日まで無事に走りぬけてください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「【天空(GRANじゃない方)】に乗って高野山へ行ってきた。」シリーズおしまい。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました~
たぶん次はまた2022年の旅行記に戻るかな。たぶん。。。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- Tagucyanさん 2026/03/19 20:35:50
- 高野線、乗りに行きたいです
- ステファニーさま
こんばんは
利尻島からの帰り、ようやく礼文をあとにしたところで、一休みしてご近所さんですね(^^)
ステさんは通っていた高校が高野線の沿線とおっしゃってましたね。だけど高野山に行くので、改めてなんばから特急こうやに乗車、とてもよくわかります。
そして、目的の「天空」。観光客だけでなく、同業者さんもいっぱいいた中、車内も景色も満喫されたようですね。
橋本から先はホント、本格的な山岳路線ですね。大昔1回乗っただけなので、もう1回乗りに行きたいです。そもそも車窓が楽しそう、極楽橋駅の見学も楽しそうですし、高野山駅には資料展示室もあるんですか。大昔の1回というのも、高野山駅ですぐに折り返してしまい高野山での観光は何1つしてないので(笑)、それも含めて。
パーミル会。南海電鉄が幹事会社をしている関係で、パーミル会のホームページは南海のホームページの中にあるんですよね(・o・)
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Tagucyan
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