2026/02/21 - 2026/02/22
98位(同エリア224件中)
森 武史 さん
- 森 武史 さんTOP
- 旅行記839冊
- クチコミ29件
- Q&A回答7件
- 3,231,592アクセス
- フォロワー520人
鹿児島県の北部にある離島「長島へ」行ってきました。
長島は独特の入り組んだ地形を利用して養殖が有名。
特に養殖ブリはブランド魚として人気です。
新鮮なお魚料理を堪能してきました。
<基本情報>
■宿泊
・夕暮荘
1泊2食付き 11,000円/1名
-
9:30 鹿児島市内を出発。北部の長島を目指します。
-
阿久根市と長島町を結ぶ全長500m越えの「黒之瀬戸大橋」に差し掛かり、、、
-
橋を渡って長島町に上陸。
この海峡、昭和49年まではフェリーが運航していた。 -
まずはランチへ。
東町漁協が運営する人気の食堂「長島大陸市場食堂」。 -
入店まで15分ほど。
順番まで隣の売店を見物することに。 -
名物は「鰤王(ぶりおう)」というブランド鰤。
-
鰤王の切り身や刺身が売られています。
その他、養殖鯛や養殖鯖も人気。 -
15分後、入店。
ブリ尽くしの定食が並びます。 -
・鰤王定食 1,600円
刺身とアラ煮のセット。
アラ煮は骨まで柔らかく、これだけでも食べる価値ありですが・・・ -
主役はブリ。
新鮮ゆえ、弾力が凄い。そして脂の旨味が強い。
部位ごとに味わいが違うのも面白い。
鰤王自体は鹿児島県内のスーパーでも買えるのだが、この新鮮さはここならでは。
満足のランチでした。 -
食後はお隣の諸浦島(しょうらじま)へ。
-
のどかで静かな雰囲気の諸浦港諸浦港。
-
特に見どころはなく、地元の漁師さんの漁港といった感じ。
-
透明度は抜群。
海底のテトラポットまでくっきり見えるほど。 -
沖に見える島は獅子島。
鹿児島最北端の島です。化石が採れる珍しい島。
フェリーで渡れるのだが、今回はパス。 -
続いて、行人岳展望所へ。
-
海を見下ろす高台です。
-
八代海や天草方面を見渡すことが出来る。
-
お隣、熊本県の天草の島々も肉眼で見えます。
https://youtu.be/cYyQwQ6WxGU -
ちなみに、ここのトイレは絶景トイレとしても有名。
特大窓が付いたトイレ。 -
展望所をあとして、お次は島の北端にある蔵之元港へ。
小さなフェリー乗り場からは天草を結ぶフェリーが運航している。 -
港の隣の海岸には小さな公園。
-
小さな砂浜もあり。
それにしても2月とは思えない海の青さ。
一瞬、石垣島の川平湾を思い出させる光景・・・。 -
アオサが生えているのが、沖縄の海との違いか・・・
-
軽く空撮して終了。
https://youtu.be/tZR8Ww1Zefw -
続いて、道の駅 長島へ。
愛称「ポテトハウス」で親しまれる道の駅。
長島はジャガイモの産地としても有名。 -
道の駅長島の敷地内からも青く澄んだ海のパノラマ。
-
長島といえば焼酎「さつま島美人」。
鹿児島で最もポピュラーな焼酎の1つ。
学生の頃はもっぱらこれ。通称「しまび」。 -
島美人を製造する杉本酒造は長島島内限定の焼酎「さつま島娘」も製造しています。
購入できるお店は限られているようで。 -
ということで、杉本酒造さんへ直接行ってみたのだが、、、
-
営業中の札がかかっているにも関わらず、誰もいない・・・
-
そんなわけで、巨大焼酎モニュメントだけ記念撮影。
-
「さつま島娘」の巨大オブジェも。
-
ちなみに、お目当ての「さつま島娘」は「ショッピングプラザたけだ」というお店でゲット。
島内限定ではあるが、購入自体は容易でした。 -
16:00 本日の宿「夕暮荘」へ。
-
1泊2食付きで一人11,000円。
お風呂とトイレは共同。
冷蔵庫も共同。 -
部屋からは東シナ海の水平線が見える。
-
まだ明るいので周辺を少しドライブ。
-
車で5分ほど移動して、「長崎鼻灯台」へやって来ました。
-
公園にはライオンの像のオブジェ。
本体は杉の葉で造られていて、島内にはこのようなオブジェが多数ある。 -
青空に映える真っ白な灯台です。
https://youtu.be/KVeRtE_0uQc -
灯台の周りはジャガイモ畑が広がります。
https://youtu.be/uR-tgkXmGT8 -
日もだいぶ傾いてきた。
サンセットは宿の近くで見るので、いったん宿へ。 -
宿に戻ってきました。
宿の前には長島町内巡回バスの停留所もあるが、バスで来る人は少ないかも。 -
宿の周りを散歩。
海へと続く赤土の段々畑が広がっています。
鹿児島本土はシラス台地なのだが、長島はすべて赤土。 -
長島名物「赤土じゃがいも」の畑道を歩く。
-
どうやら収穫を終えたばかりのようです。
たまにジャガイモが転がっている・・・ -
段々畑を支える石垣が見事。
-
「エグチファーム」と書かれたカゴは島内のあちこちで見かけた。
-
18:00 日没間近か。
-
東シナ海に沈む夕日です。
100点の夕日。 -
オレンジ色に染まります。
-
しばし見入っていた。
鹿児島市内からは夕陽が見えないので・・・。
https://youtu.be/SbeO_bP-BKQ -
19:00 夕食会場へ。
-
まずはビールで乾杯。
焼酎グラスで・・・。 -
最初にお刺身から。
-
これで2人前・・・。
シマアジ、鯛、ブダイ、タコ、ミズイカ、アワビ、キビナゴ。
どれも新鮮でブリブリの歯ごたえ。
ブダイはあまり美味しい魚のイメージが無かったのだが、歯ごたえがしっかりしていて美味しかった。 -
ブリカマ
脂が乗って香ばしく、身はふっくら。 -
白身魚の天ぷら。
定番のキスかと思ったが、ちょっと違った。
なんの魚だったんだろう・・・。 -
タイとブリアラ煮。
お刺身が出るところには、もれなくアラ煮もあるようで。
ランチで食べたアラ煮よりもあっさりで、これも美味い。 -
ヒオウギ貝
個体によって紫やオレンジ、黄色の殻になるカラフルな二枚貝。
九州北部で見かけたことがあったが、長島でも獲れるとは知らなかった。
鹿児島市内ではまず見かけない。
ホタテより弾力のある貝柱でした。 -
正直、食べきれないほどのボリューム。
他のお客さんも「食べきれなく申し訳ない・・・」と言いながらテーブルをあとにしていました。 -
杉本酒造の焼酎の説明も。
このあと、部屋で「さつま島むすめ」を飲んでみます。 -
お風呂を浴びて、部屋飲みタイム。
宿には焼酎グラスが大量に用意されていた。 -
さつま島むすめは定番の島美人よりスッキリ。
お湯割りで飲んだのだが、かなり飲みやすかった。
こうして1日目は終了。 -
2日目 7:00
-
日の出は島の反対側から。
-
朝食会場へ。
焼き魚や湯豆腐などが並ぶ、理想的な日本の朝ごはん。 -
9:00 宿をチェックアウト。
ほとんどの宿泊客は既に出発していた模様。 -
長島の数少ない宿としてはまぁまぁ良かったかな。
細かいところに手が届いてない感はあったが、民宿としては許容範囲内といったところ。 -
宿をあとにして、本日最初に訪れたのは「うずしおパーク」。
-
本土と長島を結ぶ黒之瀬戸大橋。
この海峡に渦潮が見れるらしいが、逆光で海面が反射してまったく見えず。
このあと、本土側へ渡ってみることに。 -
ちなみに渦潮は大潮の日に綺麗に見られるようです。
この日は大潮を3日ほど過ぎていた。 -
本土側の黒之瀬戸渦潮展望所へ行ってみます。
-
黒之瀬戸渦潮展望所に到着。
海峡の向こうが長島。こちらは側は阿久根市。 -
うっすら渦を巻いているところも。
潮は川のように左から右へ流れていた。 -
「黒之瀬戸」は日本三大急潮の一つだそうで。
-
相変わらず、水が綺麗。
釣り人が朝から釣りを楽しんでいました。 -
再び長島へ上陸。
続いて針尾公園へ。 -
展望台へ。
-
大小様々な島が見える。
「薩摩松島」とも呼ばれるそうで。 -
伊唐島と長島本島をつなぐ伊唐大橋も見えた。
この後、伊唐島へ渡ってみます。 -
ちなみのこの公園のトイレも絶景トイレだった。
-
公園をあとにしようとすると、聞きなれない鳥の鳴き声が。
この時期、お隣の出水市で越冬していたツルが、シベリアへ帰り始めます。
十数羽の群れが次々通り過ぎていきました。 -
続いて、伊唐島へ。
展望台から見えていた大橋を渡ります。 -
そして、島の北部にある伊唐港に到着。
なにげなく訪れたのだが、ここでサプライズ。
港に係留されていた小型フェリーに注目。 -
船体に「NANKAI MER」と書かれています。
映画『劇場版 TOKYO MER~南海ミッション~』の中で使用された船でした。
このちょうど1か月前に機内で映画を観たばかりだったので、非常にびっくり・・・。 -
しかし、なぜこんなところに・・・?
調べてみると、元々長島と獅子島の間を運航していたフェリーだったそうで。
映画のロケ用に貸し出されて、撮影後はこの伊唐島に係留されていたようです。 -
うっすらとかつての船名「フェリー海竜」の文字も。
-
後方には「錦江町」や「なんきゅう」の文字も。
おそらくだが、さらに以前は「フェリーなんきゅう」で使用されていた船だと思われる。
フェリーなんきゅうは鹿児島県薩摩半島の山川と大隅半島の根占を結ぶフェリー。 -
非常に小さなカーフェリーです。
これ以上小さなカーフェリーは見たことない。 -
港自体はホントに小さな漁港。
MERの船を目にした瞬間は、しばし理解が追い付かず・・・。 -
まさかこんな場所で目にするとは・・・。
わざわざ来た甲斐がありました。
https://youtu.be/1A31m73Fp3o -
再び長島本土へと戻ります。
-
ランチは目星を付けていた幸柳寿司さんへ。
・・・が、この日はなんと宴会貸切とのこと。 -
ということで、2日続けて長島大陸市場食堂へ。
長島に来たら、2日続けてブリを食べるも良し。 -
しかしこの日は大混雑で1時間待ち・・・
漁港でのんびり時間つぶし。 -
港ネコを眺めたり・・・。
-
構ってもらえず、甘えるネコ。
-
1時間後、ようやく入店。
店内が暗いのは、なんと停電が発生したため。
停電で大混乱・・・とおもいきや、意外とオペレーションはスムーズ。
セルフの給茶機が使えず、ペットボトルのお茶がサービスされた。 -
さて、本日は昨日と違うメニューを。
-
・鰤王漬け丼 1,600円
-
切り身の多いこと・・・。
鰤を堪能できる海鮮丼でした。 -
長島の最後は「だんだん市場」でお土産を購入
-
道の駅 黒之瀬戸 だんだん市場
地元の野菜や果物が並びます。
定番の赤土ジャガイモを購入。 -
赤土で育てたサツマイモ。
「生キャラメル芋」というネーミングが気になってこちらも購入。 -
紅甘夏
このミカンはお隣の阿久根市で発見されたミカン。 -
ヒオウギ貝も売っていました。
その他、生け簀には養殖鯖も。 -
土産品を買って、長島滞在は終了。
1時間半ほどかけて、鹿児島市内へと戻りました。 -
買った品々。
長島の農産物に地元のお菓子など。 -
長島の郷土菓子「あかまき」
カステラ生地で餡子を挟んで、さらに求肥で包んだお菓子。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
出水・伊佐(鹿児島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
111