2026/02/15 - 2026/02/15
65771位(同エリア85420件中)
円蔵さん
数日前に九段ハウスと言う場所を知りました。
アート鑑賞を紹介されている方がインスタでここを訪れてた事をポストされてて。
なんですと!?って感じでした。
知らなかった建築、そして美しい建築
九段ハウスは普段、会員制のビジネスイノベーション拠点として利用されているそうなので、一般公開はされていないそうです。
1927年に建築された有形登録文化財。
山口萬吉さんって方の私邸で耐震構造が素晴らしいらしく、そして大空襲にも耐え建築当初のままの姿を見る事が出来ます。
この日、アートフェアって事で訪れましたが、開催は三日間。
その最終日なので現在は行われておりません。
次回の一般公開は4月11日からのイベントです。
https://www.axismag.jp/posts/2026/02/698765.html
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
-
九段ハウスは、九段下駅からのアクセス。
サイトを見ると土日は10時からと書いてあったので10時に到着する様に出掛けました。
九段下って若かりし日に武道館へライブを観に行った時に使った位で。
今となっては何線の駅なの?って感じでした(笑)
九段下駅に到着して九段ハウスへ向かうのですが。
まぁ上り坂がきつい!!
そもそも九段と言うのは江戸時代に城から西側に武家屋敷が多くあり。
そこには九段もの石垣が造られたそうで。
九段下ってその下側なのです。
後程、九段上ってバス停を見つけて。そこに九段坂に関しての事が書かれている案内板がありました。
坂がキツイってだけで距離はそれ程でもない坂道を登り切った所にチラっと姿を現した九段ハウス。
何故か、初めて見た気がしない。
いえいえ、存在も知らなかった位ですから初見なのですが、あれ?って感じでした。
早速入ろうと思ったら、何やら入り口が封鎖されてる。。
入り口にいた方に話を伺ったら。。なんと11時からって事で(笑)
パンフレットを頂いて、1時間近い散歩に出ました。 -
九段ハウスから少しだけ歩くと武道館が見えて来たので。
武道館の周りに行ってみようと思ってたら。
目の前には靖国神社。
訪れた事が無かったので、境内に入ってみました。
それにしても、凄く大きな鳥居。 -
境内案内図をみてみると、梅園があるらしいので。
寄ってみた所です。
すこしベンチに座って先ほど頂いたアートフェアのパンフレットを見てみる。
多くの画廊の方が出展されてますが、わたしは何も知らないので。それが逆に楽しみになりました。 -
皇居の周りもぶらりとしてみる。
ここで灯台みたいなの発見!
常燈明台
明治4年に建築されたと記されてました。
九段の高台にあるので、当時は品川沖などからも明かりが見えたらしいです。
結構内陸部に有ると思うのですが、灯台っぽい姿なので灯台として使われてたのか?
常夜灯みたいな事が書かれてた気もしますが。 -
まだ時間があったので、日本武道館へ
ここに来るとBOOWYのヒムロックの言葉
「ライブハウス武道館へようこそ!」って言葉を思い出す。
そして思い出している最中、すれ違った団体の方達が
「武道館はコンサート会場じゃないんだよ」って話をされてて(笑)
ナイスなタイミングだったなぁ。
ってここで11時になったので九段ハウスへ向かったのです。 -
いよいよ九段ハウスの中へ。
1時間前、オープン前とは違って結構な人が居らっしゃいました。
アートフェア、入館料は4000円。
それなりの金額となるのですが、周りの話を聞いているとアート好きな方もいらっしゃれば、建物を観たくて来たって方もいらっしゃった。
円蔵はその両方を楽しみたいって感じ。
この歴史的建造物の中にあるアート作品。
アートと建造物の融合もコンセプトの一つらしくて、展示のされ方がね、やっぱり凄い!って感じる。
玄関で靴を脱いで、まずは入り口のホール。
九段ハウスは地上3階、地下1階で造られてました。
この大階段はまずは登らずに、一階部分を見て回って。 -
先ほどとは別の階段で地下へ降りる。
-
アクリルで造られてる電球。
-
数多くの部屋が有る九段ハウス(山口萬吉邸)、各部屋が画廊の展示室となってまして。。
元々は個人宅です、私邸です。
21組の出展でした。
アーティストって方の突き抜けた感性、雰囲気にはいつも素敵だなって憧れの目で観ちゃう。
地下から別の階段を使って2階へ。
そこで先ほどの大階段の上にやってきましたが。
驚いた、この手すり
マーブル模様ですよね、大理石です。 -
2階のホールから見た階段。
-
階段フロア二階の床は寄木造り
いやぁ面白い! -
邸宅内で観た中では唯一の和室。
床には作品が展示されてたり、外からの木漏れ日が畳みに照らし出されてたり、自然の演出も含めて美術館とは全く違う印象を受けた美術展。 -
外観は洋館ですが、離れでは無く邸宅内の一室に和室があるのも面白いですね。
-
次に2階部分にあるベランダと言って良いのか?
そういう部分に出ました。
今は網戸が張られてますが、もしかしたら本来は何もない姿だったのかも知れません。
そこから外観の一部を観る事が出来ますが。
ここは2階、馬の水飲み場の様なあれって装飾ですよね。 -
この通路?ベランダ?
こうやって見るとベランダっぽく無いのですが(笑)
展示されている作品。 -
そして床。
これはテラコッタタイル?
そう思えるのも帰宅してから、この邸宅をもう一度検索で観てみて気付いた事で、ここを歩いている時は良い感じの床だって思いながらでした。
ここ、スパニッシュ様式の建築です。
スパニッシュ様式、それなので初見でも「何処かで見た事がある?」なんて思えたのかも。 -
扉の模様、どことなくフランク・ロイド・ライトかな?って思ってしまった。
-
この部屋からベランダ?に出る事が出来るのですが、ここで展示されている作品、木材のごく一部が発光してるの見えますか?
-
再び大階段、大理石で造られた手すり。
階段が曲がってる部分、手すりも美しく曲がってて凄い!!って。
こんな手すりは多分見た事が無かったので、とても印象に残っております。 -
階段を降りて一階へ。
ここは、先ほど二階でベランダ?と言ってた場所の真下です。
ここには手前から奥に向かって時代が新しくなる感じで焼き物が展示されてました。 -
光と影と展示物の美しさが交じり合ってそりゃ美しい空間になってたなぁ。
-
確か飛鳥時代のもの。
それを現代のクリエーターが手掛けて、銀色の植物の入れ物となっている。
太古と現代の融合。 -
ここ、入り口に重厚な扉がありました。
当時は蔵として使われていたそうですが、現在は茶室になっているそう。
その空間には茶器がアートとして置かれていました。 -
こんな感じ。
寛ぎたい、そんな茶室。
広くは無いけど、秘密基地っぽさがね、心をくすぐる。 -
照明も当時のままなのかな?
スタッフの方は大勢いましたが、多分建築では無くてアートイベントの方のスタッフだと思われます。
なので、聞く事も出来なかった(笑) -
さてと、玄関に戻って来ましたよ。
購入しているチケットは期間中、何度でも入館出来るそうですが。
私は最終日に訪れてしまったので。
ここで一旦外に出て、後程もう一度って事も出来ましたが。
約2時間位堪能したので、アート鑑賞をここで終了。 -
靴を履いて、庭に出てみる。
やっぱりこの外観は何処かで観てる気がする。
それが、この時点では思い出せなくて。 -
庭への敷石も不思議とカッコ良い。
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庭には、こんなものも。
蹄か? -
日本庭園となってる庭から、スパニッシュ様式の建物を観るのもまたまた面白い感じ。
-
井戸と、もう一つ円柱みたいのはなんだろう?
-
これは後から置かれたものなの?
化石と化した木ですよね?
同じ様な感じのものを唐招提寺で観てたので、どうなってるんだろと思っていたけど、木の化石だったのかな。唐招提寺のも。 -
帰りがげ、この窓を発見しました。
そこでやっと見覚えがあるって事を思い出した!
横浜、元町にあるベーリックホールとそっくりだって。
建築家は違うかもしれませんが、その当時流行っていたスパニッシュ様式建築ってこういう物だったんだって。
それなので、外壁も屋根の形も色も見た事があると思ったんだな。
そう言えば、横浜の西洋館群もここんとこ行かなくちゃったった。
たまには訪れてみようかな。 -
外壁に付いていた照明。
この形はディズニーシーの要塞でも同じような形を観た事があり、ここではディズニーシーを思い出した。 -
これでArt Fair TOKYOを終了。
いやあ堪能したなぁ。
博物館や美術館と違って身近にみれて何よりも自分のペースで見学を出来るのは良かった。
博物館・美術館は好きなのですが、結構歩くのが低速になるじゃないですか。
あの速度が微妙に疲れちゃうんです。 -
帰りは皇居を通って、東京駅から帰ろうと思い歩き出す。
日曜日だから?車の通りは少なかったけど、ランボルギーニやらフェラーリ、ポルシェなんて車を沢山見かけた。
スーパーカーの数が異常に多かった日。 -
田安門が目の前に。
ここを抜けて、朝も見たけどライブハウス武道館へ行ってみる。 -
武道館。
もう何年も入ってはいません。
ここを訪れたのは常にライブ会場として。
最期は確かBOOWYのドラマー、高橋まこっちゃんが加入してたバンドのライブ。
あれから20年以上は経ってるなあ。 -
武道館の横にちょっとしたお食事処を発見。
ちょっと時間もお昼をかなり過ぎていたし、中をみても直ぐに座れそうだったので入店。
エッグナポリタンを注文。
ナポリタンは好きなんですよね。
喫茶店ではかなりの確率でナポリタンです。
最近は混みあって90分制とか。。あの落ち着ける純喫茶はどこへ行っちゃったんだろう?
人気店なんて、喫茶店ですら入店待ちの行列出来てますからね。 -
武道館のすぐ横のレストランです。
-
武道館から北の丸公園を通っていると、河津桜がちらほらと咲いている場所を見つけて寄ってみましたが、午後は日陰になってしまってて。
桜の美しさを撮る事がわたしの腕では出来ませんでした。 -
科学技術館。
中に入ろうと思って訪れましたが、事前に調べて居ないのでどういった物が展示されているのか?なにも分かっていなくて止めてしまった。
ここ、ファサードだけでなく全体的に星形の窓があって、すごく魅力的な外観なんですよね。 -
北桔橋門
帰りはここから皇居を抜けて東京駅まで出ようと思います。
しかし、ちょっとまった。
この近くにカッコイイ建築があるので、一目見ようと向かったのです。 -
旧:近衛師団司令部庁舎
ちょっと首都高環状線の手前から観ちゃっていますが。
実際は近くまで行けます。
以前は工芸館として、中にも入れましたが。
少し前に訪れた時には工芸館では無くなって、建物内部への立ち入りは出来なくなってました。
1910年竣工で1972年に重要文化財指定となったそうです。
向こう側へは歩道橋で渡る事が出来るので、間近で見学も今でも出来ます。
中には入れないと思われます。 -
先ほどちらっと見た北桔橋門から中に入りました。
無料ですが、手荷物検査が有ります。
東京駅側は大手門から入る事が出来ますが、こっちの門の方が明らかに空いています。
北桔橋門から入ると天守の台座が目の前に。
何年か前に江戸城の天守を復活って感じの事が囁かれてましたが、実際はどうなんでしょう。
再建してくれたら、確実に観に行きますが。 -
汐見坂を下って。
ここ迄来ると、まぁ外国人の観光客が多いですね。
東京駅からも近くて、歴史・自然を観れるから人気もありそうですが。 -
汐見坂を下って、北の方をみるとなんだか色鮮やかな空間があり。
つい、ふらっと近寄ってしましました。
梅林坂付近は見事に梅が咲いております。 -
ちょうど見応えのある坂と梅の区間は、午後の陽射しだともう日陰になっちゃってる。
-
さて、大手門の方に向かいます。
-
皇居三の丸尚蔵館
現在は臨時休業となっていますが、建物自体をリニューアルしてるのかも?
あ、新しいって印象でした(外観は) -
大手門を出ると、やっぱり東京に居たんだって風景。
これから皇居に入ろうとする方の列は、やっぱり大手門の方が長いです。
先ほどまで石垣やお濠。多くの木々に囲まれていたのに、一気にビルディングしか見えない世界へ。
これは面白いって感じる。 -
この日、皇居の周りをチャリで走れる日。
なので車は通行止めとなっていました。
でも、チャリが走っているので向こう側へ渡るには信号が生きております。 -
やっぱり、円蔵は森林を見ているよりもビルディングを見ている方が落ち着く。
しかし皇居からの変わりようを観るのは面白いなとホント感じられた日でした。 -
明治生命館
ここも無料で入る事が出来ます。
実は先週行って来ました。
1934年竣工。
内部は当時のまま残されてて、一階部分の大理石の床には化石も見る事も出来ます。
が!!
何度か訪れてましたが、暫くぶりに行ってみたら
いつの間にかカフェが出来てて、以前は独り占めできる位に空いていたのに今はメッチャ混んでる建築となっちゃってました。 -
これは先週の写真ですが、内部は撮影も出来ます。
家具などが残されてて、見応えはかなり有ります。 -
そして最後は東京駅。
何度も何度も見ているのに何故か写真に収めたくなる駅舎。
以上で九段ハウス訪問は終了です。
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