2025/12/28 - 2025/12/30
1255位(同エリア1338件中)
サバーイさん
広州の表と裏。
ローカル色たっぷりの路地裏から、観光客でにぎわる北京路まで広州の中心地を街歩きしてみました。
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中山五路から大通りを離れ、風情のある細い路地を歩きます。
大都市でも、一歩奥に入るとローカル色満載です。 -
街角には得意のスローガン。
『中国医学の教える十の簡単な健康法』 -
『文明的な犬の飼い主になりましょう』
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共産党員とボランティアの活動報告。
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ローカル色が溢れる路地です。
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路地の奥には共同住宅が向かい合っています。
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200mほど細い路地を歩いていくと、広い道に出ました。
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广州起?路(広州起義路)です。この通りは1927年の中国共産党が主導した武装蜂起である広州起義(広州蜂起)にちなんで名付けられました。
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あらゆる交通手段が交差点に進入。
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「青雲書院(Qingyun Academy)」
清の時代に建てられた、特定の地域出身の学生が科挙試験のための勉強をする場所でした。 -
恵福東路という大通りを進みます。
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書坊街の入り口に立つ門柱。
「書坊」とは、中国語で書店、出版社、または印刷所を意味します。 -
清代の最盛期には、この周辺に50以上の書坊が立ち並び、科挙を受験する学生が集まる場所でした。
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この辺りから歩行者天国となり、賑やかな雰囲気に。
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周囲には飲食店が並び、ガジュマルの木からはランタンが吊るされています。
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やがて北京路と交差します。
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どうやらこの辺りはB級グルメの聖地のようです。
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恵新西路。
この隣に大佛古寺。 -
大仏古寺(だいぶつこじ / ダーフォスゥ)は、賑やかな繁華街「北京路」のすぐ脇に位置する、1000年以上の歴史を持つ仏教寺院です。
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山門を入ってすぐには、布袋和尚(弥勒菩薩の化身とされる)の像が出迎えます。
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境内は高いビルに囲まれていますが、ここだけ別世界の様相。
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本殿には巨大な青銅製の三尊仏が安置されています。
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「三世仏」として、現在・過去・未来を象徴しています。中央には釈迦牟尼仏(お釈迦様)そしてその左側には阿弥陀仏(死後の世界の主)、右側には弥勒仏(お釈迦様の次に現れることが約束されている「未来仏」)。
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再び山門の外へ出て、北京路と交わるあたりへ。
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最も賑わいが激しくなる、グルメ激戦区。
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行列ができていたのは臭豆腐のお店。
湖南省長沙市の伝統的な名物グルメである「長沙臭豆腐」を専門とする有名なブランド。 -
大豆を選別し、水に漬け、すりつぶし、濾過し、煮て、その後発酵させて「臭豆腐のタネ」となる豆腐を仕込む。熱した油の入った鍋で揚げ、表面がカリッとした美味しい臭豆腐に変身する。
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広州の北京路歩行街は、紀元前214年に広州(当時は番禺城)が築かれて以来、2200年以上にわたって都市の中心地。
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恵福美食街(恵福東路)。
右奥の青い看板の店舗「茶救星球 (JO'S CHA)」は、広州発祥の人気のレモンティー専門店です。 -
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MINISO LAND (世界1号店): ピンク色の建物で、雑貨大手「名創優品(メイソウ)」が展開する大型旗艦店。3階建ての店内はテーマパークのような内装になっています。
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「銅壺滴漏(どうこてきろう)」のレプリカを模した噴水。
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元代(1316年)に作られた水時計(漏刻)の巨大なレプリカです。
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すぐ近くの地面は強化ガラス張りになっており、宋代や明代など古い時代の道路の遺跡を足元に見ることができる、千年古道遺址です。
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この通りはかつて、広州の教育の中心地として多くの「書院(私立学校)」が集まっていた場所です。
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中国の伝統的な切り絵細工である「中国剪紙(せんし)」のアート作品です。
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円形の中に、さらに細かな文字(篆書体のような古い書体)がびっしりと切り抜かれています。これは「百寿図」と呼ばれ、異なる書体の「寿」の字をたくさん集めることで、より強いお祝いの気持ちを表現する伝統的な手法です。
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正面奥に見える、ドーム型の屋根(トンガリ帽子のような形)が特徴的な歴史的建造物は広東省財政庁ビル。
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花城看花(花の街で花を愛でよう)
広州は一年中花が絶えないことから「花城(花の街)」と呼ばれており、春節(旧正月)に鮮やかな花市を楽しむ文化をアピールしています。 -
おなじみの国家スローガン。
もちろん、ここ広州にも。 -
<Google翻訳より>
大力弘?改革?放精神、特区精神
(改革開放の精神、特区の精神を大いに発揚しよう)
以全面深化改革?放推?高?量?展
(改革開放の全面的な深化によって、高品質な発展を推進しよう)
?决扛起走在前、作示范、挑大梁的?任担当
(先頭を走り、模範を示し、大黒柱となる責任を断固として担おう)
?承?色基因 ???色血脉
(赤い遺伝子(革命の伝統)を継承し、赤い血脈を絶やさず繋いでいこう) -
ここからはライトアップされた、夜の北京街の様子です。
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広州のお土産屋さん。
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ライトアップされた夜はまた趣があります。
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香港のレトロスタイルな軽食店「氷室(ピンサッ)」を現代風にアレンジしたお店。
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「厚切雪花牛扒(厚切り霜降りステーキ)」が看板メニュー。
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テーブルの目の前でフランベ(お酒をかけて火を上げる演出)をしてくれる「火炎牛扒」も、SNS映えするパフォーマンスとして人気。
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広州で大人気の海鮮食堂(大排?)
「等我?上門(Deng Wo Song Shang Men)」「等我?上門」は広東語で「私が料理を(あなたの元へ)届けに行くから待ってて」といったニュアンス。 -
ここで気になるネオンを発見。
「密室」とは何ぞや!? -
さっそく5階まで上がってみました。
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中国で非常に人気のある体験型エンターテインメント施設「で、本格的な「リアル脱出ゲーム」や「お化け屋敷」を楽しめるお店でした。
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北京路を離れ、来た道を戻ります。
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また路地を巡りながらの帰り道です。
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繁華街から一歩離れると、こんな庶民的なお店が。
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路地裏のコンビニ。
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こ洒落た本屋さん。
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広州の表と裏を歩いた街歩きでした。
今日はここまでです。
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