2026/01/23 - 2026/01/26
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ondine24さん
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中国人作家 ハン・スーインが
青春の日を送った香港。
彼女の足跡を辿った 一人旅 4日間の記録。
-
3日目
中環のQueen's Rd.沿いの、
ビルの4階にあるフォトスタジオ「貮拾年華」
午前10時に予約を取っていた。 -
ここは、300点以上のQipao(チャイナドレス)から好みのものを着用し、撮影してもらえるスタジオ。
-
1960年代の香港が舞台の映画「花様年華」の
耽美的な世界観をコンセプトにしている。 -
画面に登場するマギー・チャンのドレス姿は、ため息が出るほど美しく、情感に溢れていた。
-
自分の歳を考えると
かなり気が引けたけど… -
女は度胸!
加工のワザで10年前の自分に再会。 -
パリで フランソワーズ・サガン と談笑する
41歳のスーイン。
知性美が匂い立つ。
無論、
スクリーンの ジェニファー・ジョーンズも
輝くばかりに美しかった。 -
スーインの自伝と「慕情」の原作を読み比べてみると、時系列、内容等は凡そ一致している。
そして映画のストーリーも、ほぼ事実に沿って描かれていた。 -
尤も、スーインはイーアンとの恋模様だけを描きたかったわけではなかった。
むしろ、
彼女の心の半分を占めていたその他の問題、
即ち東洋と西洋の分断、新国家の行く末、チャイニーズとしてのアイデンティティ等が、繰り返し語られている。 -
時は 1949年1月に戻る。
-
スーインと娘の永梅は、
ロンドンからカイロ、カルカッタ、バンコクを経由して、5日の午後遅く、九龍半島の先端・啓徳空港に降り立った。 -
香港に着いて間もなく、友人のつてでクイーン・メアリ病院の産婦人科・助手の職と、寝泊りできる院内の一室を手に入れた。
-
クイーン・メアリ病院は、ビクトリアピークから見れば、西側の山の斜面 中腹に位置している。
映画に登場する、あの印象的な丘のシーンは、残念ながらこの急峻なビクトリアピークではない。 -
とある初夏の日の夕暮れ、
コンディット・ロードに面する友人宅で開かれたカクテルパーティーで出逢ったスーインとイーアン。
スーインと知り合ったばかりのイーアンは、度々この病院に車でやって来ては彼女をデートに連れ出した。
時には病院の裏山にある小さな庭園で、中国や香港の未来、アジアの国々の関わる世界情勢、そして一筋縄では行かない2人の将来について、飽くことなく語り合った。 -
始めの頃スーインは、2人の間が恋愛関係に発展する事には戸惑いを感じていた。
それは、いずれ祖国に戻って医師として働く事が自分の使命、恋愛はその崇高な使命を全うするためには妨げにしかならないと考えていたから。
また当時の彼女を取り巻く精神的に偏狭なコミュニティに於いては、寡婦となった女性が男性と付き合う事、ましてやそれが外国人となると、漏れなく譴責の対象になったからだ。 -
それでも、
イーアンの誠実さと暖かい人柄に触れ、徐々に心動かされてゆくスーイン。
病院での勤務中にも、ふとした瞬間に彼のイメージを思い浮かべてしまう… -
2人の間には、更に大きな障壁が立ちはだかっていた。
イーアンの、
既に破綻してはいるが、離婚に応じない妻の存在。
そして西洋世界の人・イーアンが、スーインと共に中国に帰国する場合、新体制は彼を受け入れないかもしれないという懸念。
だが、障害が大きければ大きい程燃え上がってしまうのが男女の愛の常なのだ。 -
イーアンはスーインとの正式な結婚を望む。
だがスーインには常に、暗い予感があった
「この愛は成就しない」 -
ところでこの旅行記を書いていて、随分前に
同じ中国人女流作家のユン・チァン氏が中国や共産党の真実を描いてベストセラーとなった「ワイルド・スワン」を読んだ事を思い出した。
文化大革命が国民と彼女の一族に及ぼした功罪について一般人の目線から描かれていて、かなり衝撃を受けた。
日本が高度成長期の明るさを謳歌している時代に、隣国中国の人々は体制当局から苛烈な圧迫、粛清を受けていたという事実が本当に信じ難かった。 -
香港島の西の端に位置する香港大学。
アジアでもトップクラスの優秀な大学。
地下鉄 MTR に乗ってやって来た。 -
地下通路の壁には、香港大学出身(日中戦争の影響で学位は取得していない)の作家 張愛玲(アイリーン・チャン)の写真がコラージュされていた。
中国では、魯迅に匹敵する程の人気作家だそうだ。 -
彼女を記念したオブジェが、レパルス・ベイの公園にも設置されていた。
-
大学の敷地は限られており、丘の斜面に新旧の学舎が階段状に配置されている。
-
駅の出口から なだらかな坂を登って行くとすぐ、
大学本館の建物が見えてくる。 -
陸佑堂(Loke Yew Hole)
1912年に建てられた。
赤レンガで造られたこの建物は、巨大なイオニア式柱とルネサンス様式の花崗岩の柱で支えられており、非常に優美な外観を持っている。 -
1950年2月
クイーン・メアリ病院での年契約が終了した後、
スーインは、ここ香港大学の病理学部・候教授の元、肝臓病理の研究と学部の記録管理の仕事に就いた。
骨董好きな候教授はスーインを連れてキャットストリートに度々足を運び、古い陶器や書籍、掛軸などを求めて歩いた。
当時は中国から持ち出された超一級の品々が、二足三文で売りに出されていたのだった。 -
建築当初この建物には2つの中庭があり、後に南側に2つの中庭が追加された。
-
この小さな庭園が、権威的になりがちな大学の雰囲気に、柔らかな表情を与えている。
-
中庭を囲む廊下や階段のホールには、
-
穏やかでアカデミックな空気が漂っていた。
-
卒業シーズンとみえて、
黒いキャップとガウンを纏った若者達が
三々五々、記念撮影を行なっていた。 -
敷地の一角にひっそりと佇む
馮平山楼・美術博物館。 -
ここは当初、図書館として建てられた。
スーインは仕事の合間に、この静かな環境で 魯迅や老舎などを貪る様に読んだ。 -
中央の小さなホール。
-
ここで意外な物を目にした。
日本の明治天皇の結婚25周年祝賀パーティーの晩餐会メニューと、 -
パーティーの招待客に配られた
銀製のボンボニエール(キャンディ・ボックス) -
他にも、技巧を凝らした菊の御紋入りの小箱が多数展示されている。
殆どが、日本の宮中晩餐会用に作成された物。
その数 122点。 -
中には1902年 日英同盟締結の記念晩餐会用に作成された 両国の国旗が刻印されている文箱型の物も。
-
なるほど、
香港は英国統治領だったから、これだけのコレクションがここに残っているのだろう。 -
上環の Ladder Street.
このハシゴの様に急な坂を登り詰めると、 -
そこは、
道教のお寺 文武廟 -
スーインはここで、
赤い幸運の紙に、墨を含ませた筆で文字を書いた。
彼の心を繋ぎ止めるおまじないの文字を。 -
香炉で線香を焚き、
半月形の拍子木を三度、続いて五度、
床に投げて、運命を占う。
大切な人を思い浮かべながら… -
円筒に入ったおみくじを回すと、
出てきたのは吉兆を告げる知らせだった。 -
道端で見つけた
邪気払いの小さな祠(ほこら)
庶民の素朴な祈りの形。 -
街に夕闇が迫る。
-
火灯し頃の 石板街 界隈。
石畳の坂道に、若い男女の笑い声がさんざめく。 -
疲れきった脚を励まして、
-
ようよう辿り着いた 老舗料理店
陸羽茶室 -
店内はまるで
香港の「古き良き時代」の空気が、そのまま漂っているかのよう -
郷愁を覚える、どこか懐かしい雰囲気。
-
1人で食べるには多すぎると、
-
一目瞭然。
-
半分持ち帰りたいと告げると、
快くテイクアウト用の箱と手提げ袋を用意して下さった。 -
帰り道
古の旅人にひょっこり出会えそうな路地裏。
街なかには、こんな裏道が其処かしこに現れる。 -
宿に辿り着く頃には、
手元のお金も体力も、ほぼ使い切ってしまっていた。 -
明日は香港最終日。
ノスタルジック香港 3(最終話) に続く
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この旅行記へのコメント (7)
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- ASARIさん 2026/03/14 12:22:40
- まさにノスタルジック香港
- おはようございます。
続き楽しみにしておりました!
お写真と文章がとってもステキで今回も本を読んでいるように拝見させていただきました。
慕情を観たくてAmazonプライムや図書館で探していたけど無くてどーしよと思っていたら、TVで偶然放送されたので飛びつきました。
当時のハーフの苦しさ、中国の風習やことわざ、情勢がえがかれていて、恋愛だけではなくいろいろな葛藤があったことがわかり面白かったです。
パート1で書かれていた海で泳ぐシーンもあり、ココだっ!と一人盛り上がっちゃいました^_^
なるほどー、あの待ち合わせの丘はビクトリアピークではないのですね。
そしてそういう終わり方だったのですね…
ワイルドスワンは過去に読んで、
こんな事書いて作家さんは大丈夫なの?!と心配しながらも夢中で読んだ作品です。
写真館でのお姿、とてもとっても美しいです。加工ではだせない、気品余裕知的美凛とした空気が伝わります。
黒と赤のチャイナドレスと世界観がマッチして映画のワンシーンのようです(o^^o)
続きを楽しみにしております!
(早く読みたいッ)
- ondine24さん からの返信 2026/03/14 21:13:51
- Re: まさにノスタルジック香港
- ASARIさん、こんばんは♪
再びのご訪問、有難うございます。
映画・慕情
そろそろ第2話をリリースしようとしてたタイミングでTV放送されて、本当にタイムリーでした!
また、それをASARIさんが見ることが出来て良かったです(^O^)
映画とは言えほぼ実話に基づいたお話しなので、スーインの物語を理解して頂くには丁度よかったです。
ASARIさんも「ワイルド・スワン」、読まれたのですね。
あの小説、当時の共産党にとっては不都合極まりないお話しだったから、確かに心配になりますよね?
作家の ユン・チァンさんは発表当時は既にイギリスに移住していたらしいので、本人への影響は殆どなかったのかなと思います。
スタジオ撮影の写真、お褒め下さって有難うございます。
しかし、高度な匠のワザで加工されていて、実際の私からは大分若めなイメージになっています(≧∀≦)
旅の想い出の1ページという事で、その点はお許し頂ければ幸いです…
第3話、頑張って作成中ですので、
また遊びに来て下さいネ。
ASARIさんの新作も楽しみにしています。
それではまた(╹◡╹)♡
ondine24
-
- cocoroさん 2026/03/12 19:51:40
- 花咲く二十歳のお姿
- こんばんは ondineさん
ハン・スーインが青春の日々を過ごした香港を
こんなにも丁寧に辿られていて
読みながら私も彼女と一緒に時代の風の中に
立っているような気持ちになりました。
彼女の足跡と、ondineさんご自身の旅の軌跡が
重なり合って旅行記に深さを感じます。
「貮拾年華」での撮影体験も、まさに映画の
ワンシーンのようでため息が出ました。
スタジオの名前の通り、花咲く二十歳の頃の
ondineさんの姿が目に浮かぶようです(´▽`)
とても美しいです。
マギー・チャンに匹敵する大人の色気と気品。
少し分けてくださいな。
スーインとイーアンの物語も、恋愛だけでなく
複雑な背景や、彼女が抱えていた使命感、揺れる心。
ondine24さんの視点を通して物語を読むように世界にすっかり
引き込まれてしまいました。
こんなしっとりと大人の魅力あふれるondineさんを拝見したら
またどこかから迷い猫がそっと忍び込んできそうですね。
「たまらん」とかいいながら。
- cocoroさん からの返信 2026/03/12 19:53:15
- Re: 花咲く二十歳のお姿
- あ、もうすでに来ていたか。
一番ノリと思ったのに( ´艸`)
- ondine24さん からの返信 2026/03/13 07:54:16
- Re: 花咲く二十歳のお姿
- cocoroさん、こんにちは。
こちらにご訪問頂き、コメントまで下さって有難う御座います ♪
いつもはcocoroさんのお散歩に、私の方が連れて行ってもらうのですが、今回は私の旅にご一緒して下さったのですね。
想像の心で共に旅ができるなんて、本当にステキな事です♡
それは、cocoroさんがこれまでの人生で沢山の豊かな経験を積み重ねてきたたからこそ出来る、心の旅なのだと思います。
スタジオ撮影、かなりドキドキでした。
だけど、スーインの気持ちに近づく為に、
ド根性を発揮致しました!
こちらからお願いするまでも無く、念入りに(?)加工が施されたデータを送って貰い、10年前の自分に再会できました。
現実には、若さの輝きは失われましたが、年齢を重ねた人間的な深みが現れる、シワの表情も私は好きです。
cocoroさんこそ、
旅行記を読ませて頂くと、お茶目で心優しく情け深いお人柄が感じられます。
たおや女 という表現がピッタリの素敵な方だと思います。
文章にはその人の「ひととなり」が現れます。
私はcocoroさんの隠れファンなのです。
(言っちゃった時点で隠れてないですネ)
また、cocoroさんの旅にも是非ご一緒させて下さいね。
想像の翼のお手入れ、万全にしてお待ちしています!
ondine24
-
- ももであさん 2026/03/12 19:06:23
- Love Is a Many-Splendored Trip
- 旅行記、読み始めたらかっぱえびせんのように止まらなくなりました。
香港という街を「観光地」としてではなく、文学や歴史の層をめくりながら歩いていく旅、実に24歳さんらしい視点ですね。自伝と原作を読み比べてから現地に臨まれたというのがイカしてます。普通はガイドブック片手に「ここが映画のロケ地か~」で終わるところを、24歳さんはスーインが実際に歩いた道を、ほとんど同じ目線の高さで歩かれている。その旅の密度が、文章の端々から伝わってきました。
ハン・スーインの人生や香港大学の空気感を重ねて読むと、同じ坂道や石段でも、街の奥行きが何倍にも深く見えてくる。なんだか香港そのものが一冊の小説の舞台になっているような感じです。
「慕情」は昔テレビで観た記憶があるのですが、正直なところ、あの主題歌「Love Is a Many-Splendored Thing」の旋律と、丘の上のシーンの映像が残っているくらいで…。スーインが実在の人物で、あの物語がほぼ事実に沿っていたとは、この旅行記を読むまでよく知りませんでした。不勉強を反省しつつ、こっそり検索しました(笑)。
それにしても、「この愛は成就しない」という予感を抱えながら、それでも文武廟でおまじないを書いたスーイン。観光客のイベントというより、運命と相談している時間のようで、なんとも味わいがありました。そのくだりを読んだとき、賢くて強い女性でも恋愛になるとこうなるのか、という妙な親しみとともに、じんわりしてしまいます。きっと24歳さんも誰かさんを想っておまじないを書いたことでしょう(笑)。
ふと思ったんですが、Love Is a Many-Splendored Thing って、旅にも当てはまる言葉じゃないかと。愛と同じで、旅も決して楽しいことばかりじゃない。道に迷うし、疲れるし、ひとりで夕暮れを見ながらなんとも言えない切なさを感じることもある。でもその切なさも含めて全部が旅の輝きで、むしろ切ない瞬間のほうが、後になって深く心に残っていたりするんですよね。
「宿に辿り着く頃には、お金も体力もほぼ使い切ってしまっていた」という一文、なんかすごく好きです。その疲れ方が充実の証拠というか。貮拾年華でのチャイナドレス撮影も、「自分の歳を考えると気が引けたけど…女は度胸!」というくだりに思わず笑いながら、でもそこに飛び込んだことが、たぶんこの旅で一番大事な瞬間のひとつだったんじゃないかなと。迷っている間は何も始まりませんもんね。ちなみにアテクシなら間違いなく「やっぱりやめとこ」と逃げていたと思います(笑)。
普通の香港旅行記なら「夜景きれい!飲茶うまい!」で終わるところですが(笑)、この旅行記は完全に文学散歩の香港でした。こういう歩き方、好きです。読んでいるうちに、香港の湿った空気や石段の足音まで聞こえてくる気がしました。旅行記で五感が刺激されるって、なかなかないことですよ。
変わってしまった香港で、変わらずに残っているものを探す旅。ノスタルジーって切ないだけじゃなくて、「それが確かにあった」という証明でもあるんだな、とこの旅行記を読んで改めて思いました。「古の旅人にひょっこり出会えそうな路地裏」という表現、しばらく頭から離れそうにありません。
旅というのは、場所を巡るというより、そこに積もった物語を拾い集めることなのかもしれませんね。
最終話、かっぱえびせん2袋持って待っています。
- ondine24さん からの返信 2026/03/13 00:51:44
- Re: Love Is a Many-Splendored Trip
- えっ?
どうしたんですか、もも師匠⁈
何だかコメントがマジメ過ぎて、いつもの師匠じゃないみたい…
エビセンの食べ過ぎで、カッパになっちゃったのでは⁈
な~んて(≧∀≦)
親愛なるももであ様、
私の冗長な文章を、ここまで丁寧に読み込んで下さって、本当に有難うございます。
とても嬉しいです♡
もも様のご指摘どおり、、
今回の旅の目的は、スーインが実際に歩いたであろう坂道や石段を、彼女の生きた時代に思いを馳せながら歩く事でした。
そして、激動の時代を自らの理想に向かって克己努力しながらも、1人の男性を真剣に愛した、切ないまでに女らしい彼女の生き方を追体験する事でも有りました。
文武廟で、紙におまじないを書くスーインの少女の様なあどけなさ…
>>きっと24歳さんも誰かさんを想っておまじないを書いたことでしょう
→ 24歳の娘時代ならいざ知らず、今の私が書くとしたら
「もっとお小遣い欲しー」
位なものでしょうか?
若い頃の 純 な心が眩しいです。
Love Is a Many-Splendored Thing が、旅にも当てはまる という解釈、成程!と思いました。
愛も旅も、楽しい事ばかりじゃない。
不安になったり、切なくなったりする事ありますよね。
でもそんな山も嵐も踏み越えた先には、何物にも変え難い感動が待っている。
「旅の輝き」…美しい表現です。
幾つになっても、愛と旅は求め続けて行きたいものですね。
そして、確かにチャイナドレスの撮影は、自分にとってはチャレンジでした。
自分の夢は叶えたい、それが例え常識を逸脱した事だとしても。
人に迷惑かける事で無い限り、何でもトライすべし!
もも様が、自分なら逃げ出した なんて仰ってますが、きっとそんな事は無いと思います。むしろ好んでイバラの道に飛び込んで、トゲトゲを身に受けながら突き進むタイプなのでは?
お互いに、やりたい事はやり通す、なかなかに「諦めない」タイプなんでしょうネ。
でも、そういったチャレンジ精神が人生を切り開いてゆく力の源なのだと思います。
どこまでも自分本位な私の妄想旅行記に、「五感を刺激された」なんて…
世界中を股にかけてる旅のベテラン師匠からそんな事言ってもらえるとは、
最高の褒め言葉です。
これは、道標の様にこれからの自分を導いてくれるステキな言葉。
私の心に深く響きました。
香港は金融経済の大都市である一方、歴史の層が幾重にも重なる、古くて新しい、魅力溢れる街でした。
>>旅というのは、そこに積もった物語を拾い集めること
この表現、正に旅の真髄だと思います。
もも様がその様な旅を重ねてきたからこその深い言葉。
これからもももであさんが積み重ねてきた沢山の経験を、珠玉の言葉に換えて教えて下さいね。
心から、有難うございました。
※ 追伸
エビセンやめないと、人間に戻れませんよ⁈
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