2026/02/04 - 2026/02/05
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sagamihara4さん
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2026/02/04
2026/02/13
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山の中を走るローカル線に乗りたい気分。
行き先に選んだのは福島県を横断する磐越東線。
郡山から磐越東線、常磐線経由で東京方面へ切符を買えば途中下車も可能になる。
いわきで一泊し、気になるところで途中下車をしながら帰ることにする。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
東京から新幹線に乗り、終点郡山には1時間半くらいで到着。
郡山駅 駅
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磐越東線のホームへ向かう、乗り込む列車はキハ110系の2両編成。いかにもローカル線らしい光景。
JR磐越東線 (ゆうゆうあぶくまライン) 乗り物
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シートはふかふか、窓の日除けもカーテンで高級感がある。昔の車両という感じがする。エンジンを唸らせて山へと進んでいく。
JR磐越東線 (ゆうゆうあぶくまライン) 乗り物
-
神俣駅で途中下車し、あぶくま洞へ向かう。駅前は静かで、人の気配もまばら。
神俣駅 駅
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昼食を取ろうと歩き、15分ほどのところにあった蕎麦屋「やま郷」に入った。
やま郷 グルメ・レストラン
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阿武隈そばを注文。もちもちとした食感のそば。エビの天ぷらに山菜も入っており、おいしくいただけた。
やま郷 グルメ・レストラン
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らくらくタクシーというデマンドタクシーを予約しているので、駅周辺へ歩いて戻る。石灰の工場が駅近くに建っていた。見えるのは貨物車へ石灰を積み込むホッパーの跡だろうか。
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デマンドタクシーは運行時間が決まっており、かつ事前に予約する必要はあるが、1人300円で駅からあぶくま洞まで来ることができる。山を結構登った先にあり、歩いてくるのは大変そうだ。
あぶくま洞 自然・景勝地
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元々採石場として掘っていたところ、たまたま鍾乳洞を掘り当てたのだそうだ。
あぶくま洞 自然・景勝地
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探検コースという方に歩みを進める。足場はきちんと作ってくれているが、かがんでいかないといけない所もある。岩は基本的に湿っているので、汚れてもいい服装で行ったほうがいい。湿度が高いのか汗ばんでくる。
あぶくま洞 自然・景勝地
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一般コースとの合流地点は圧巻。水の流れる音だけがする静かな空間で、長い時間が作った中に立っていることを実感する。平日昼間だからか誰も来ず、しばらくぼーっと眺めていた。
あぶくま洞 自然・景勝地
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50分ほどで洞窟をでる。外は凍えるような寒さ。変わった歩道橋を渡ると天文観測所とちょっとした展示があるようだったが、水曜は休館日だった。残念。
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歩道橋からはいい眺め。神俣の街と阿武隈山地の山々が見える。来た時と同じくデマンドタクシーを15時に予約している。
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タクシーが早めに来てくれたおかげで、一本早い神俣駅15:05の便に乗れた。次の列車まで50分、小野新町の街を見ていく。ここは小野小町の生まれ故郷とのこと。
小野新町駅 駅
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地図をみるとリカちゃんキャッスルという文字に目がいく。リカちゃん人形の工場らしい。町中に急に現れるお城はなんだか面白い。外観だけさらっとみる。
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小腹が空いたので、小野新町名物だというアイスバーガーを食べに行く。駅からリカちゃんキャッスルへ向かう道沿いにあった、シェフリー松月堂というお店に入る。
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注文すると10分くらいかかりますと言われるが、そこまで時間は掛からなかったように思う。トーストして熱々カリカリのパンにアイスを挟んでいる。うまい。
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小野新町16時発の列車でいわきに向かう。1両編成の列車でとことこ夏井川沿いに下流へと進んでいく。
JR磐越東線 (ゆうゆうあぶくまライン) 乗り物
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小野新町からは1時間しないくらいでいわきに着く。東京方面への特急は夜8時まで1時間おきにでているので、帰ることもできる。が、せっかくなので一泊していく。
いわき駅 駅
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駅ビル直結のホテルを予約していた。JR東運営で、手持ちのSuicaをルームキーにすることができる。便利。
ホテル B4T いわき 宿・ホテル
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駅ビル内のTapRoomいわきというお店でとりあえず一杯。B4Tに宿泊していると100円引きにしてくれた。夜はいわきの街で食べようかと思っていたが、寒さに負け、駅ビルで夕食を済ませることにした。
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駅ビル1階にある大川魚店 前濱食堂で食事をとる。食券制の食堂のようだが、なめろうやメヒカリの唐揚げなど、郷土料理や地酒も楽しめる。つみれのハンバーグのようなポーポー焼きもおいしかった。
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部屋は4000円くらいで泊まれるキャビンを予約していた。仕切りはカーテンのみだが、ベットスペースの前にちょっとした机と椅子もついていた。だが音は筒抜けなので何か作業するのはラウンジでした方が良さそう。大浴場はないがシャワーブースは綺麗で全体的に新しくよかった。
ホテル B4T いわき 宿・ホテル
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朝食は軽くニューデイズのサンドイッチで済ませる。ラウンジでは、お茶コーヒーにコンソメスープが無料で提供されていた。ありがたい。
ホテル B4T いわき 宿・ホテル
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せっかく一泊したので常磐線沿いに観光しながら帰ることにする。まずは湯本駅で途中下車。
湯本駅 駅
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いわきの石炭産業と化石を伝える博物館を見にいく。福島で見つかったフタバスズキリュウがお出迎え。駅からは歩いて10分ほどで着く。
いわき市石炭 化石館ほるる 美術館・博物館
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触ることができる実物の化石が展示されていたりと、正直あまり期待していなかったが想像以上に面白かった。いわきのあたりではクジラの化石もよく見つかるのだとか。
いわき市石炭 化石館ほるる 美術館・博物館
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博物館の裏手には実際に使われていた鉱山の入坑口が保存されていた。昭和天皇がいわきに行幸した際もここから入坑した視察したらしい。
いわき市石炭 化石館ほるる 美術館・博物館
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鉱山の当時の生活の様子も展示されている。どちらかというとこちらの方がメインだろう。妙にリアルな人形の展示は当時の様子を知るいい展示。坑道を再現したブースもあったようだが、この時は工事中で見ることができなかった。
いわき市石炭 化石館ほるる 美術館・博物館
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常磐線が運転見合わせになってしまい、1時間ほど時間ができた。急ぐ旅でもないので温泉街を見て回る。スパハワイアンズの印象があったが、駅周辺の温泉街は静かな空気が漂い、結構好み。
いわき湯本 温泉神社 寺・神社・教会
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先ほどの神社でもお湯を流していたが、足湯も街中にあり、しかも掛け流しらしい。湯量が豊富なのだろう。いつかここに泊まるのもよさそうだ。
鶴のあし湯 温泉
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1時間半ほどで運転再開。特急で日立駅を目指す。
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ガラス張りの駅舎には一度来てみたかった。駅から見える巨大な煙突も見所の一つ。
日立駅 駅
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海際に立つガラス張りのカフェでお昼にする。昼過ぎでも人気なようで混んでおり、お腹が空いていたので海の見えるカウンター席ではなく、テーブル席で通してもらう。
シーバーズカフェ グルメ・レストラン
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ランチタイムはコーヒーはおかわり自由とのこと。ポークランチを注文。しっかりとした味付けでおいしかった。ゆっくり過ごす。
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最後に海を見て品川行きの特急に乗り込む。磐越東線、阿武隈の山並みから太平洋へ抜ける面白い旅になった。
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