2025/06/28 - 2025/06/28
28位(同エリア202件中)
かっちんさん
宮古から三陸鉄道で北上して久慈に到着。
久慈市は「北限の海女」の町であり、国内最大の琥珀の採掘産地、NHK朝ドラ「あまちゃん」の舞台になったところです。
久慈駅付近では2時間半あるので道の駅の地場食材レストランで昼食をとり、昭和の雰囲気が残る「巽町商店会」を歩きます。
あまちゃんの絵が描かれた「あま絵シャッターアート」も残っています。
その後、JRバス「スワロー号」で二戸に出て、東北新幹線で東京へ帰ります。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・三陸鉄道久慈駅
・久慈琥珀のHP
・JR東日本建築設計「久慈駅リニューアル」:ウニ
・久慈市マンホールカード
・早稲田大学「ティラノサウルス類の歯化石発見」
・道の駅くじ「やませ土風館」
・フィックル・ワンダラー「あま絵シャッターアート<東北旅Vol2>」
・JTB全国観光資源台帳「久慈渓流」
・道の駅おりつめ「オドデ館」のHP
・岩手県九戸村「民話(オドデ様の話・荒谷のきつね・銚子の雨堤みetc.)」
・二戸の暮らしポータル「二戸市のシンボルとも言える「馬仙峡(ばせんきょう)」」
・岩手県「九戸政実とは 豊臣秀吉天下統一最後の相手」
・YAHOO!ニュース「東北新幹線、なぜ2回も連結が外れてしまったのか? 1回目の調査は不十分、2回目は防げた可能性も #エキスパートトピ」
・東北観光推進機構「Treasureland TOHOKU JAPAN ロゴマークについて」
・ウィキペディア「久慈市」「久慈駅」「あまちゃん」「なかはら★ももた」「ヤス(イラストレーター)」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
琥珀王国「三陸鉄道 久慈駅」
久慈地方は、国内最大の琥珀産地と知られています。
「久慈駅」は、三陸海岸を縦貫する三陸鉄道(久慈-宮古-釜石-盛)の「北の玄関口」です。 -
思い出の記録「久慈の琥珀を探しに」(2014/1/28に訪問)
国内唯一の「琥珀博物館」は、古くから琥珀採掘の行われた土地に存在し、琥珀体験ができます。
旅行記にしているのでご覧ください。
『久慈の琥珀を探しに』
https://4travel.jp/travelogue/10868688 -
「久慈駅の待合室」(三陸鉄道)
-
「あまちゃん」(待合室)
2013年に放送されたNHK朝ドラ「あまちゃん」は三陸鉄道も舞台になりました。 -
「じぇじぇじぇ~」(待合室)
「じぇ」は驚きを表す岩手県北三陸の方言です。
驚きの強さに応じて「じぇじぇじぇ」と数が増えていきます。 -
「JR久慈駅」
三陸鉄道の久慈駅の隣にある「JR久慈駅」。
JR八戸線(八戸-久慈)の終着駅です。
駅名標久慈駅は裏に琥珀の加工品を使用し、その下には久慈特産のウニをモチーフとした記念撮影用の顔出しパネルがあります。 -
イチオシ
「デザインマンホール」(久慈市)
「さかなクン」がデザインしたもの。
川と海のつながりを教えてくれるサケがモチーフとなっており、稚魚と、成長した雌と雄が描かれています。
北三陸の海に面し、北限の海女でも有名な久慈市。
サケをはじめとするたくさんのさかなたちのため、伝統の海女文化を守るため、ふるさとの水環境を守ろう!!というメッセージが込められています。
マンホール蓋は、下水道の持つ役割が「ギョー縮(凝縮)」されています。
(マンホールカードの説明より) -
ちょっと可愛い「ティラノサウルス」のベンチ(久慈市)
宮西達也氏の絵本「ティラノサウルス」のイラストです。
2018年6月に久慈琥珀博物館内の琥珀採掘体験場で発見された恐竜の歯の化石が「ティラノサウルス類」のものだったのです。
来館者が偶然発見したものを早稲田大学と国立科学博物館の研究グループが鑑定しました。 -
道の駅くじ「やませ土風館」
駅前から600mのところにあります。
ここで昼食にします。 -
施設案内(やませ土風館)
左側が物産館の「土の館」、右側が観光交流センターの「風の館」。 -
地場食材レストラン「山海里」
-
大人気メニュー「漁師なげこみ丼」(山海里)
-
8月上旬までの期間限定「うにスプーン」(山海里)
生うに10gをスプーンにのせて 650円 -
イチオシ
「漁師なげこみ丼」&「うにスプーン」(山海里)
新鮮なお刺身と甘いウニをいただきました。 -
「巽町山車組」(風の館)
久慈秋まつりで実際に運行に使われている山車が展示されています。
迫力があります。 -
「行先案内板」
「道の駅」からの帰りは、駅前通り南側(裏道)を通り、県道7号に出ました。
これから県道7号の巽町商店会を歩き、防空壕跡へ向かいます。 -
「巽町商店会」
シャッターが閉まっている商店が多いです。
でも、昭和の雰囲気が漂います。
駅前通りの商店は栄えているのに。。。 -
「床屋さん」(巽町商店会)
モルタル壁の2階建てです。
2階窓の横桟(よこざん)が斜めになっていて、お洒落なデザインです。 -
イチオシ
「建物の側面」(巽町商店会)
建物の角は円柱の柱、側面に出窓があります。 -
「結納品専門店」(巽町商店会)
ギャンブレル屋根の建物です。 -
「鉄腕アトムとドラえもん」(巽町商店会)
何のお店だろう?
巽町商店会では「シャッターアート」を見ることができます。 -
「火の見櫓」(巽町商店会)
建物の2階から見張台へのぼる梯子があります。
半鐘はありません。 -
「防空壕跡」説明板(巽町商店会)
久慈市は砂鉄の産地で、昭和42年まで川崎製鉄の大きな工場がありました。
戦時中には全国の製鉄工場が空襲により爆撃を受けていたため、ここ巽山にも防空壕が掘られました。
この防空壕は女性たちも作業に加わって掘られたものといわれています。 -
「防空壕の入口」(巽町商店会)
見学は入口だけ。 -
イチオシ
「小田こはく工芸」(巽町商店会)
シャッターアートは、朝ドラ「あまちゃん」の琥珀掘削職人「小田勉」と関係ありそうな工芸店の名前。(演じていたのは塩見三省)
飛びあがっているのは小田勉で、店の前で座っている弟子の青年が自分では見つけられなかった琥珀を持っていたので、びっくりしたところだろうか。。。
この絵は漫画家「なかはら・ももた」さんの原画をもとに、地元の方々で描いたもの。 -
イチオシ
「まめぶ 食うが?」(駅前通り)
海女兼漁協事務員から転身し、「まめぶ汁」を宣伝するために上京し、軽トラ屋台でまめぶを販売した、通称「あんべちゃん」。
演じているのは「片桐はいり」。
この絵は漫画家「ヤス」さんの原画です。
駅前酒場「一華」のシャッターアートです。 -
「駅前デパート」(久慈駅前)
朝ドラ「あまちゃん」の北三陸市観光協会に使用した「駅前デパート」(外観のみ)。
老朽化と駅前の再開発のため取り壊し予定でしたが、諸般の事情により現存しています。 -
「路線バスのりば」(久慈駅前)
JRバスは盛岡行き「白樺号」と二戸行き「スワロー号」があります。 -
「スワロー号」
13:35発二戸行きに乗ります。 -
車内表示「二戸駅(スワロー号)」
-
「バス路線の地図」
久慈駅から久慈川沿いに内陸部の二戸駅へ向かいます。 -
「つやつや黒豆ケーキ」(バス車内)
道の駅で購入したおやつ。
つやつやに炊いた黒豆がたっぷり入ったパウンドケーキ。 -
「久慈川」(バス車窓)(国道281)
久慈市南西部の明神岳から流れる「久慈川」沿いに進みます。 -
山村風景「岡堀地区」(県道42)
途中から久慈川と別れ、戸呂町軽米線(県道42)を進みます。 -
水田風景「円子口」(県道22)
軽米九戸線(県道22)に入ります。 -
道の駅おりつめ「オドデ館」(県道22)
折爪岳を眺望できる道の駅です。
九戸地方にはいろいろな民話があります。
折爪岳に住んでいた「オドデ様」はフクロウのような目玉、そして下半身は人間の足のような姿をしています。
初めてオドデ様と出会った牛方に「鳥だべが、人だべがと思ったな。ドデン、ドデン」と語りかけ、人の心を読んで繰り返す怪鳥です。 -
「馬淵川(まべちがわ)と馬渕川近隣公園」(二戸大橋から)
まもなく二戸駅です。 -
「大崩崖(おおほうがけ)」(二戸駅南東側)
馬仙峡(ばせんきょう)の一部で、男神岩女神岩の対岸に位置する左岸質の巨石です。
一枚岩が長い時間をかけて浸食され、山肌に露出したものです。 -
思い出の記録「馬仙峡の男神岩」(2015/10/26訪問)
馬仙峡は馬淵川にある仙境で、男神岩(おがみいわ)と女神岩(女神岩)の夫婦岩がシンボルになっています。
旅行記にしているのでご覧ください。
『紅葉の北東北「馬仙峡」を訪ねて(岩手)』
https://4travel.jp/travelogue/11080973 -
「JR二戸駅前バスのり場」(二戸駅前)
JRバスを降り、東北新幹線二戸駅から眺めています。 -
東北新幹線「二戸駅」
-
ポスター「ようこそカシオペア連邦へ」(二戸駅)
どこの話?
二戸地域の旧浄法寺町(現二戸市)、一戸町、九戸村、軽米町(かるまいまち)を線で結ぶと、北の夜空に輝くカシオペア座の「W」の形になることから、平成3年に地域のイメージ発信のために、「カシオペア連邦」と名づけられました。
なるほど。。。 -
「九戸政実の戦い」(二戸駅)
この戦いに九戸は負け、これ以降、豊臣秀吉に対して組織的に対抗したものはおらず、「豊臣秀吉 天下統一最後の戦い」でした。 -
「はやぶさとこまち」色の鎧(二戸駅)
-
「はやぶさ28号」(二戸駅)
盛岡まで乗ります。 -
イチオシ
「はやぶさ」と「こまち」の連結-1」(盛岡駅)
右側から赤い「こまち」がゆっくりと接近。 -
「はやぶさ」と「こまち」の連結-2」(盛岡駅)
連結する寸前。 -
「はやぶさ」と「こまち」の連結-3」(盛岡駅)
さらに進み、「ガチャン」 連結完了。
昨年、走行中に連結が外れる事故が発生しましたが、連結を制御する装置の誤作動が原因と考えられるので、分割併合動作時以外は連結器を動作させる電磁弁の電源を遮断するフェール設計を導入し対策しています。 -
「はやぶさ110号」(盛岡駅)
東京までの指定席は、盛岡駅始発「はやぶさ110号」が取れたので乗り換えます。 -
「こまち車両」(盛岡駅)
盛岡市発でも「こまち車両」E621-22が連結されています。 -
「Tresureland TOHOKU JAPAN」ロゴ・マーク(こまち車両)
国内外における訪日外国人旅行者誘致を目的としたロゴ・マークです。
東北各地にある観光素材を宝物に見立て、「宝ものがたくさんある土地」という意味の造語「「Tresureland」がキャッチコピー。
また、東北の太古の昔より生き続ける力強い生命力や震災を乗り越えて大きく飛躍するメッセージを伝える象徴として、フェニックス(不死鳥)をモチーフに使用東北6県及び新潟県を象徴する自然等のイメージを関連づけ、フェニックスの尾を7色で表現しています。 -
「こまち車両の座席」
2席-2席の並びなので、ゆったり感があります。 -
「くりはら田園鉄道線跡」(くりこま高原駅付近)
平成19年(2007)に廃止されましたが、線路が残っています。 -
旅の終わりの「夕やけ」(大宮-上野)
大人の休日倶楽部パスを利用した北東北旅行5日間を無事終わります。
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