2026/01/30 - 2026/01/30
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赤い彗星さん
この旅行記のスケジュール
2026/01/30
この旅行記スケジュールを元に
人気があり、予約が難しいと言われている
JAL SKY MUSEUMを訪問しました。
人気の要因は、ミュージアムの見学だけではなく、
現役の飛行機整備場を直接見学出来ることが大きいと思われます。
私が参加した日は参加者の半数近くを外国人が占めていて、
アテンダントさんの日本語の説明を理解していたかは兎も角、
外国人から見ても貴重な体験なのだと感じました。
展望台からではなく、地上から飛行機の発着を眺めたり、
天気の良い日で遠くに富士山も見えたりと充実した時間が過ごせました。
- 旅行の満足度
- 4.5
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東京モノレールの新整備場駅改札を抜けて、真っ直ぐで長い通路を進んで行きます。子供の頃は親の帰省の度に何度も乗ったことがあるけど、モノレールなんていつ以来だろうというくらい久しぶりのモノレールでした。
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新整備場駅は、地下鉄駅のような小さな出口が一つだけ。
新整備場駅 駅
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駅を出ると左手がすぐに羽田空港です。
離着陸ペースが数分間隔と山手線ダイヤ並みの羽田空港なので、多くの飛行機が行き交っていました。羽田空港(東京国際空港) 空港
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駅の右手に訪問先のJALの建物が建っています。
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JALメインテナンスセンター1という建物の中にJAL SKY MUSEUMがあります。
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事前予約制で複数のコースがあり、私が選択したミュージアムと整備場見学の参加費用は、1,000円でした。
金属探知機や手荷物検査を経て、1Fの受付で入館証を受領。
エレベーターで3Fに移動し、エレベーターを出ると目の前にJAL SKY MUSEUMが現れます。 -
見学客が3Fに着くと、最初に案内されるラウンジ。
私が到着した時は、大勢の見学客でごった返していたので人が居なくなってから撮りました。 -
ラウンジの大きな窓からは、飛行機が行き交う羽田空港が目の前に見えます。
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見学前にラウンジからA教室に移動し、そこで見学に関する説明やJALの航空機に関するビデオを見たりします。
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格納庫見学前にミュージアム見学の自由時間があります。
自由時間の後、決められた時間に再度A教室に再集合です。JAL工場見学 SKY MUSEUM 美術館・博物館
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ミュージアムの中央には、飛行機の機種レプリカが展示されています。
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機首の裏に廻ると、中にはコックピットが再現されています。
座席は思ったよりも窮屈に感じました。足元のペダルもかなり奥にあり、間違って踏んでしまうような設計ではないように思いました。 -
コックピットの計器類は、機長・副機長互いに同じ計器が付いているわけではなく、左右同じものと共用のものがあるようです。
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航空機の座席も体験することが出来ます。
国内なら気になりませんが、海外便の長距離移動で座席や足元が広いのは、やはり憧れますね。 -
機体のレプリカが置かれている場所では、JALの制服を着て記念撮影が出来るサービスが行われています。私は普段この手のサービスは利用しないのですが、今回は機長の制服を着させてもらい、記念撮影してしまいました 笑
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ミュージアムは吹き抜けになっており、天窓から光が差し込んでいます。
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ミュージアムの廊下は、滑走路風の装飾が施されていて、教室の出入り口とミュージアムの間には、横断歩道も描かれています。
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何の模型だろうと思っていたら、輸送用のドローンでした。
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歴代のCAさんの制服が展示されていました。
現在は落ち着いた色合いになっていますが、初期の制服は、かなり派手な色合いの上にミニスカートだったんですね。年代的には私が生まれる前の制服なので、見かけたことはありません。 -
現在のCAさんの制服。
ミュージアムで説明や誘導をしてくれるアテンダントさんが来ている制服も記念撮影用の制服も、こちらに展示されているものでした。 -
直行便が就航した都市のパンフレット類。
都市の歴史や通貨と両替、入出国に付いてなど、海外渡航に関するお役立ち情報が書かれていたようです。
現在のようにネットで検索することも出来ず、庶民が気軽に海外に出かけることがまだ出来ない時代には、貴重な情報源だったんでしょうね。 -
1950~60年代に外国人客にサービスで配布されていた扇子。
先行していた海外の航空会社への対抗策として、和をアピールするサービスの一環として行われていたそうです。 -
東亜国内航空(後のJAS)時代から、活躍していた国産航空機の名機YS-11の模型。
南紀白浜空港の滑走路がまだ短く、ジェット機が着陸できなかった時代に羽田と白浜を結んでいたのもこの航空機でした。何度もお世話になった航空機です。 -
JALの歴代航空機の模型がずらりと並んでいます。
この日の参加者は、外国人観光客がかなりの割合を占めていましたが、その中でもこのゾーンが特に人気があったように思います。 -
航空会社の羽田空港での業務について、一枚の説明図に纏めてくれています。
飛行機に乗るクルーよりも、地上でメンテナンスやアテンダントする方の方が、圧倒的に多いですね。 -
数百tの飛行機を支えるタイヤは、1.5tもあります。
タイヤは空気ではなく、燃えない窒素を充填しているそうです。
着陸時の摩擦熱も物凄い温度になるでしょうからね。 -
見学者用のヘルメット。赤色で目立つカラーリングがされています。
子供用は黄色です。 -
このドアの向こうが格納庫になっています。
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格納庫の入口に架けられている看板は、期待と同じ材質で作られているそうです。
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JAL SKY MUSEUM横にある格納庫は、2機の飛行機を格納し整備することが出来ます。
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丁度、飛行機が格納庫に向けて移動している最中でした。
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飛行機は格納されていませんでしたが、メンテナンス機材が所狭しと並んでいました。格納時に移動させるだけでも一苦労だろうな。
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2025年10月にエアバスA320に抜かれましたが、それまでは最も売れた旅客機として知られていたボーイング737の模型。
機首部分は、2階建てになっています。 -
格納庫内の整備状況をランプで知らせる掲示板。
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整備場というより、何かを組み立てている工場のように見えます。
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2つの整備場を結ぶ連絡通路。
連絡通路の下は、整備地区を通っている4車線の道路が走っています。 -
連絡通路を渡った先の格納庫は、同時に6機まで格納できる巨大な建物です。
エアバスA350の翼の先端は、反りが入っています。 -
整備士さんに注意を促している出入口。
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先程までは、上から格納庫を見ていましたが、見学工程がとうとう飛行機が止まっている格納庫見学に移りました。
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地方や海外の小さめの空港で、ターミナルビルから歩いて航空機に向かい乗機するような場所では、間近に航空機を眺めることが出来ますが、真後ろから航空機を見かける機会はなかなかないですね。
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整備士が業務に使用している駕籠付きの自転車。
工具を入れて、広い整備場内を移動しているそうです。
飛行機の整備に精一杯で、自転車の整備まで手が回っていないとのことでした。 -
大きなエンジンも解体して整備中でした。
部品ごとの確認や錆止め塗布など、作業は多岐に渡るようです。 -
格納庫の一番奥には、まだ塗装前の新しいボーイング777が駐機していました。
航空会社のロゴも付いていない真っ白な機体は、なかなか見かけることの無い貴重な状態でした。 -
ボーイング777は大型ジェットということで、翼も画面に入りきらないくらいの長さです。
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ボーイング社のエンジンは、楕円形。
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整備場内とは云え、閉め切って空調の効いた場所ではなく、暑さ寒さを直接感じる場所です。飛行場にも休みがない以上、整備業務も24時間365日の体制で対応しているそうです。乗客の命を守り、事故を防止するために、過酷な環境で整備業務に従事して頂いて頭が下がります。
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エンジンが取り外されて整備されている中型機。
正面から見ると左右から階段が掛けられ、飛行機全体が整備中であることがよく分かります。 -
先程、背面を見ていたエアバスA350の正面にぐるりと廻り込んできました。
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大きく開かれた格納庫の入口からは、雲一つない空と滑走路がよく見えていました。
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よく晴れた冬の日。
少し雲が掛かっていましたが、遠くに富士山が見えていました。 -
格納庫前には、JALの航空機が駐機していました。
もしかしたら整備待ちの航空機もいるかもしれないですね。 -
アテンダントさんが説明をしてくれている短い時間の間にも、次々と航空機が滑走路に着陸していました。
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大きな翼を持つ航空機なので、入れ違いに並べて効率よく格納しているみたいですね。
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エアバスA350のコックピット窓は、通称ゾロマスクと呼ばれている特徴的な黒窓です。視界も拡がって、機長・副機長への配慮もなされているそうです。
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エアバス社のエンジンは、円形をしています。
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ボーイングとエアバスで駐機する場所が分かれています。
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可愛らしい「カニクレーン」シールが貼られた整備機械。
確かにアームを閉じた姿が、カニに見えます。 -
多くのヘルメットを収納できるヘルメット置き場。
整備士用のヘルメット用個人ロッカーもずらりと並んでいました。
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