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1975年のゴールデンウイーク、中学生だった私は伊豆への家族旅行の前に早めに家を出て、単身静岡市を訪れました。幼少期から伊豆へは何度も家族で出かけていたのですが、そろそろ一人で遠くまで行きたくなる年頃であり、伊豆半島が属する静岡県の県都を一度訪れてみたいと思ったことと重なったのが、動機と言えば動機です。<br />この静岡へのショートトリップのあとは両親、祖母、弟が待つ伊豆へ向かうのですが、静岡駅から東海道線の上り列車に乗るのではなく、私鉄の静岡鉄道で新清水へ行き、清水から東海道線に乗るという計画を立てていました。しかしながら、この日は朝から雨模様で次第に億劫になり、安直にも静岡駅から東海道線の上り列車に乗ってしまいました。<br />その後、なかなか静鉄電車に乗る機会に恵まれず、今回たまたま静岡で宿泊することになり、ようやくその合間に静鉄電車に乗ることで五十年来の念願を果たしたというわけです。<br />今回、この静鉄電車に関わる部分についてご紹介いたします。

五十年目の悲願!静岡鉄道に乗る

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2026/01/20 - 2026/01/21

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Massanさん

この旅行記のスケジュール

2026/01/20

この旅行記スケジュールを元に

1975年のゴールデンウイーク、中学生だった私は伊豆への家族旅行の前に早めに家を出て、単身静岡市を訪れました。幼少期から伊豆へは何度も家族で出かけていたのですが、そろそろ一人で遠くまで行きたくなる年頃であり、伊豆半島が属する静岡県の県都を一度訪れてみたいと思ったことと重なったのが、動機と言えば動機です。
この静岡へのショートトリップのあとは両親、祖母、弟が待つ伊豆へ向かうのですが、静岡駅から東海道線の上り列車に乗るのではなく、私鉄の静岡鉄道で新清水へ行き、清水から東海道線に乗るという計画を立てていました。しかしながら、この日は朝から雨模様で次第に億劫になり、安直にも静岡駅から東海道線の上り列車に乗ってしまいました。
その後、なかなか静鉄電車に乗る機会に恵まれず、今回たまたま静岡で宿泊することになり、ようやくその合間に静鉄電車に乗ることで五十年来の念願を果たしたというわけです。
今回、この静鉄電車に関わる部分についてご紹介いたします。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
旅行の手配内容
個別手配
  • 今回のショートトリップは、新静岡からスタートです。<br />ここは現在「セノバ」という商業施設になっていますが、前身も1966年にオープンした「新静岡センター」という駅ビルであり、私が訪れようとした1975年時点では、すでに駅ビルの一階から静鉄電車は発着していたのでしょう。<br />

    今回のショートトリップは、新静岡からスタートです。
    ここは現在「セノバ」という商業施設になっていますが、前身も1966年にオープンした「新静岡センター」という駅ビルであり、私が訪れようとした1975年時点では、すでに駅ビルの一階から静鉄電車は発着していたのでしょう。

    新静岡駅

  • 電車は15時00分発に乗りました。

    電車は15時00分発に乗りました。

  • 新清水には15時23分の到着でした。

    新清水には15時23分の到着でした。

    新清水駅

  • 静岡鉄道は旧・清水市内でも路面電車を走らせており、新清水駅前にも停留所がありました。<br />旧・清水市内の路面電車は、私が静岡を訪れた約一年前の1974年7月7日の七夕豪雨で被災し、全線運休後復旧されることなく廃止されています。

    静岡鉄道は旧・清水市内でも路面電車を走らせており、新清水駅前にも停留所がありました。
    旧・清水市内の路面電車は、私が静岡を訪れた約一年前の1974年7月7日の七夕豪雨で被災し、全線運休後復旧されることなく廃止されています。

  • JR清水駅へ向かうため、東海道線の踏切を渡ります。<br />清水駅はこの踏切を渡ってから右へ折れます。

    JR清水駅へ向かうため、東海道線の踏切を渡ります。
    清水駅はこの踏切を渡ってから右へ折れます。

  • すぐに見えてくるのが商店街のアーケードです。

    すぐに見えてくるのが商店街のアーケードです。

  • おそらく1975年当時はかなり賑わっていたかと思いますが、現在ではご覧のとおりの状況です。

    おそらく1975年当時はかなり賑わっていたかと思いますが、現在ではご覧のとおりの状況です。

  • JR清水駅の駅前ロータリーに面した商店街の入口です。

    JR清水駅の駅前ロータリーに面した商店街の入口です。

  • アーケード商店街の入口付近からの一枚。

    アーケード商店街の入口付近からの一枚。

    清水駅

  • そう言えば、旧・清水市は「ちびまる子ちゃん」の作者である故・さくらももこ氏の出身地であり、「ちびまる子ちゃん」の舞台でもありました。

    そう言えば、旧・清水市は「ちびまる子ちゃん」の作者である故・さくらももこ氏の出身地であり、「ちびまる子ちゃん」の舞台でもありました。

  • 清水からは15時56分発の列車で静岡へ戻りました。

    清水からは15時56分発の列車で静岡へ戻りました。

  • 静岡には16時09分の到着です。<br />静岡-清水間は静鉄が23分、JRが13分ですので二点間の所要時間は比べ物になりませんが、静鉄には多くの駅があり、沿線住民には便利に利用されているのか、地方私鉄の中では高頻度で運転されているほうだと思います。

    静岡には16時09分の到着です。
    静岡-清水間は静鉄が23分、JRが13分ですので二点間の所要時間は比べ物になりませんが、静鉄には多くの駅があり、沿線住民には便利に利用されているのか、地方私鉄の中では高頻度で運転されているほうだと思います。

    静岡駅

  • 静岡駅の駅ビル「アスティ」は1981年オープンだそうですので、私が訪れた1975年にはまだ無かったことになります。もっとも、当時は駅ピルがあったか無かったかなど、まるで気にしておりません。記憶すらありません。

    静岡駅の駅ビル「アスティ」は1981年オープンだそうですので、私が訪れた1975年にはまだ無かったことになります。もっとも、当時は駅ピルがあったか無かったかなど、まるで気にしておりません。記憶すらありません。

  • この日の宿は駅前の静鉄ホテルです。

    この日の宿は駅前の静鉄ホテルです。

    静鉄ホテルプレジオ 静岡駅北 宿・ホテル

    駅近で便利、コスパも良いです by Massanさん
  • 夕食は葵タワーの地下にあるお寿司屋さんでいただきました。

    夕食は葵タワーの地下にあるお寿司屋さんでいただきました。

    葵タワー 専門店

  • この葵タワーの両脇にある呉服町通り(写真の通り)と、反対側の両替町通りが、静岡駅から市街中心部へ向かう人々が多く行き交う道路です。1975年の私はこのうちのどちらかを歩いているはずです。<br />疲れていたので、この日はこのあとすぐにホテルへ戻りました。

    この葵タワーの両脇にある呉服町通り(写真の通り)と、反対側の両替町通りが、静岡駅から市街中心部へ向かう人々が多く行き交う道路です。1975年の私はこのうちのどちらかを歩いているはずです。
    疲れていたので、この日はこのあとすぐにホテルへ戻りました。

  • 翌朝、ホテルをチェックインしてから多少時間がありましたので、散歩かたがた新静岡からひと駅目の日吉町駅まで歩いてみました。

    翌朝、ホテルをチェックインしてから多少時間がありましたので、散歩かたがた新静岡からひと駅目の日吉町駅まで歩いてみました。

  • 日吉町駅から線路に沿って新静岡駅まで歩きます。ひと駅とは言っても500メートルしかありません。<br />

    日吉町駅から線路に沿って新静岡駅まで歩きます。ひと駅とは言っても500メートルしかありません。

  • すぐに新静岡駅に着きます。

    すぐに新静岡駅に着きます。

  • 昨日は正面から新静岡駅へ入っていなかったので、改めて正面から写真を撮りました。思いのほか大きい駅ビルです。

    昨日は正面から新静岡駅へ入っていなかったので、改めて正面から写真を撮りました。思いのほか大きい駅ビルです。

  • ちなみに、新静岡駅前の街並みは懐かしさを感じさせる雰囲気でした。1975年もたぶんこんな街並みだったのでしょう。<br />このあとすぐに帰路につきました。ほぼホテルの一般的なチェックイン時刻からチェックアウト時刻までの滞在でしたが、意外と楽しいショートトリップでした。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    ちなみに、新静岡駅前の街並みは懐かしさを感じさせる雰囲気でした。1975年もたぶんこんな街並みだったのでしょう。
    このあとすぐに帰路につきました。ほぼホテルの一般的なチェックイン時刻からチェックアウト時刻までの滞在でしたが、意外と楽しいショートトリップでした。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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