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《2026.January》冬の風物詩イルミネーションを訪ねる旅三重そのⅥ~ぶらり伊勢イルミネーションめぐり初日後編~<br /><br />神津佐記念橋イルミネーション会場を出発し、五ヶ所児童公園へと到着する。こちらも行きに横を通り過ぎた際に開催を確認している。百五銀行五ヶ所支店の隣に位置する公園は、昼間に訪れたならばただの“公園”としか思わないであろう。しかしイルミネーションマジックを施した結果カラフルなアーチや“光る樹木”と化した作品が所狭しと並んでいる。“五ヶ所児童公園イルミネーション”と表記されたイベントは11月下旬~1月下旬開催とあった。さすがに月末迄ならば16日には終了していないだろうという予想は当たっていた。<br /><br />車を停めて入場する。地元志向のイベント故に私以外の来場者はいないようだ。児童公園の名の通り“広い”という訳では無いが、やはり全景を写し込むには道路を挟んで向かい側の場所から撮らねばならない。そして個々のイルミネーション作品をカメラに収めて行くのだが、ウォーカープラスに取り上げられたと記されている通り、作品としての完成度は高く一見の価値はあると思う。少子高齢化が進む過疎地のひとつに挙げられる南伊勢町だが、それゆえに故郷に戻って来る方に“おかえりなさい”の気持ちを込めて、優しく灯るイルミネーションがどこか懐かしく、心をじわりあたたかくさせるとの紹介文の重みが、やって来ただけの私にも感じられるだけに全国に紹介されるレベルまでなったことも理解できる。一観光客にできるのば“五ヶ所児童公園のイルミネーション”が行われていることを知らせることしかできないが、のんびりと楽しめるイルミネーションイベントだとふと感じた私であった。<br /><br />再び車へと戻り次の目的地を目指す。国道260号線を西進し、初めて足を踏み入れたエリアにやって来た。穂原郵便局先にある伊勢路橋。通称河童橋と呼ばれているらしいこちらも“12月中旬~1月上旬”とあった情報を元にやって来た訳であるが、1月上旬では・・・と感じていたことが的中する。それらしい痕跡すら残ってはいなかった。<br /><br />終わってしまったものは仕方がないので、次の目的地である迫間浦を目指すことにする。実は今回巡っている南伊勢町のイルミネーションイベントに関しては、開催場所を特定できないまま訪れている背景がある。宿田曽漁港・田曽浦漁港とイベントを行うならばここだろうという考えから訪れたが、開催期間終了らしく空振りであった。しかし迫間浦も“漁港”がある以上こちらだろうと思いつつ訪れた・・・がしかしこちらの開催期間も12月中旬~1月中旬と記されている。よってこちらも開催期間終了と判断し、早々に引き上げた。<br /><br />迫間浦漁港が南伊勢町最後のイルミネーションイベント会場だったために折り返して伊勢市の市街地を目指すことにする。道中“迫間浦”の看板が掲げられている広場に立ち寄る。鯛のモニュメントがあり、漁港よりも存在感のある場所であった。南伊勢町イルミネーションの三ヶ所が空振りに終わったために再訪しようとは考えてはいるが、それが今年の年末に可能かどうかはわからない。そんなことを考えながらモニュメントをカメラに収めて、序でに来た証拠として“自撮り”もしておく。後から知ったことではあるが、実は迫間浦のイルミネーション会場はこの“鯛のモニュメント”がある場所であり漁港は関係ない。このことを知っただけでもローカルなイルミネーションイベント情報としてはかなり大きい。次回は迫間浦“漁港”迄行かなくても良いのだから。<br /><br />と言った弥次喜多道中を経て、本日宿泊予定の伊勢市へと向かう。途中先程立ち寄った伊勢路橋のたもとにある“穂原観光トイレ”に立ち寄ってひと息入れてから、既に閉まっている穂原郵便局前で停車する。イルミネーションの時間に合わせて来ることは難しいな~等と思いながら、立ち寄った証拠に局舎の写真を撮っておく。再び行きと同じ道を戻る形で五ヶ所からサニーロードを経て三重県道169号線を北上する。本来ならば三重県道719号線を走った方が距離は短い筈なのだが、昨今のクマをはじめとした野生動物と出会すことは避けたいために、ナビの指示通りの道を程々のスピードで走って行く。伊勢市迄戻って来てやっと少し安心すると急にお腹が減っていることに気付き、吉野家23号線伊勢店に向かって進む。どれだけ牛丼が好きなんやと言われそうだが、味音痴の私にとっては手軽に利用出来るファーストフード店が一番である(笑)。<br /><br />お腹も膨れ早めのチェックインも良いかとホテルを目指す。ホテル近くまでやって来てタバコと飲み物を調達してから向かうかと思いきや、以前伊勢のイルミネーションイベントを巡ったことを思い出しまた寄り道する。Dパーキング伊勢市駅前第1に車を停めて向かった先は伊勢市駅。外宮参道の入口も兼ねる駅前は木々にLEDが飾られている。以前のような特別なイベントではなく、毎年行われているものなので、様子がわかる程度にカメラに収めて出発する。暫く進んでまた停車。今度は宇治山田駅前のコインパーキングである“伊勢有料駐車場”である。こちらのイルミネーションは初めてであるが、ここ宇治山田は往年の大投手沢村栄治の出身地であり、駅前広場に彼の投球フォームの銅像が建立されていた。<br /><br />宇治山田駅前広場のイルミネーションは、令和2年に始まった年末年始の恒例行事のようだが、私の場合偶々横を通ったことで知った次第である。web検索するにしても“宇治山田駅前”と入れなければ出てこなかった。歴史ある宇治山田駅は国の登録有形文化財に指定されており、風格は隣の伊勢市駅を大きく超えるものである。しかしイルミネーションに関しては伊勢市駅前が度々全国版のwebニュースに取り上げられるのに対し、調べなければ出てこないという始末。数少ない資料には皇学館大学の学生がこの宇治山田駅前のイルミネーション点灯による賑わい創出に携わり、期間中の“イルミネーション冬のフェスティバル”でのイベント開催をメインとし、地域課題を踏まえて“プロジェクションマッピング”“ホワイエでのおもてなし”等のイベントの企画・運営を学生が担うと記載されてはいたが、その関連として伊勢市観光文化会館のイルミネーション開催と記されていた。これ以降の話は幾つかの情報から纏めたものになるために“確実”とは言えないものの、昨年度とか1月12日迄の開催とあり、明確には記されてはいなかった。確かに1月16日に訪れているので、開催期間が終了しているのかも知れないが、少なくとも伊勢市観光文化会館にはイルミネーションの姿は見られなかった。地域ローカルのイベント情報は、過去の情報も多く検索結果に出てくるために確実なものとは言えないのは承知の上だが、伊勢市イルミネーション開催情報に伊勢市駅前とともに宇治山田駅前も紹介されているので誤解を招く可能性もある。取り敢えず今年は確認できなかったので、もし今後行くことが出来るのであれば一度確認してみようと感じた私であった。<br /><br />今回は伊勢市に於けるイルミネーションは訪問予定をしていなかったが、せっかく最寄りまでやって来たので立ち寄ったという理由であった。兎にも角にも本日のイルミネーション散策予定を全て終え、宿泊先のキャッスルイン伊勢に無事到着した。<br /><br />今回このホテルを利用したのはいつも通り“価格”である。朝食付き・無料駐車場・喫煙ルームの条件で最も安かった。喫煙シングルの今宵の寝床は7階708号室。特記するような特徴はないものの、建物こそそれなりに年期は入ってはいるが、客室利用には全く問題はない。意外に伊勢市のホテルは別途駐車場料金が加算されることを考えれば、その分も安いと言えるだろう。我が街石山からならば宿泊必須という場所ではないために、今後利用するかは微妙だが、もし伊勢での宿泊を考えるならば、是非とも候補の1つにしたいと思う。<br /><br />食事を済ませてのチェックインだったために、一風呂浴びて横になる。明日は土曜日ということもあり、郵便局巡りをすることはないために毎晩恒例の“予定の確認”等も行わずさっさと寝ることにするzzz。旅先で珍しく夜更かしをせずに時間は過ぎて行った。<br /><br />  《続く》

《2026.January》冬の風物詩イルミネーションを訪ねる旅三重そのⅥ~ぶらり伊勢イルミネーションめぐり初日後編~

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2026/01/16 - 2026/01/16

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2026/01/16

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《2026.January》冬の風物詩イルミネーションを訪ねる旅三重そのⅥ~ぶらり伊勢イルミネーションめぐり初日後編~

神津佐記念橋イルミネーション会場を出発し、五ヶ所児童公園へと到着する。こちらも行きに横を通り過ぎた際に開催を確認している。百五銀行五ヶ所支店の隣に位置する公園は、昼間に訪れたならばただの“公園”としか思わないであろう。しかしイルミネーションマジックを施した結果カラフルなアーチや“光る樹木”と化した作品が所狭しと並んでいる。“五ヶ所児童公園イルミネーション”と表記されたイベントは11月下旬~1月下旬開催とあった。さすがに月末迄ならば16日には終了していないだろうという予想は当たっていた。

車を停めて入場する。地元志向のイベント故に私以外の来場者はいないようだ。児童公園の名の通り“広い”という訳では無いが、やはり全景を写し込むには道路を挟んで向かい側の場所から撮らねばならない。そして個々のイルミネーション作品をカメラに収めて行くのだが、ウォーカープラスに取り上げられたと記されている通り、作品としての完成度は高く一見の価値はあると思う。少子高齢化が進む過疎地のひとつに挙げられる南伊勢町だが、それゆえに故郷に戻って来る方に“おかえりなさい”の気持ちを込めて、優しく灯るイルミネーションがどこか懐かしく、心をじわりあたたかくさせるとの紹介文の重みが、やって来ただけの私にも感じられるだけに全国に紹介されるレベルまでなったことも理解できる。一観光客にできるのば“五ヶ所児童公園のイルミネーション”が行われていることを知らせることしかできないが、のんびりと楽しめるイルミネーションイベントだとふと感じた私であった。

再び車へと戻り次の目的地を目指す。国道260号線を西進し、初めて足を踏み入れたエリアにやって来た。穂原郵便局先にある伊勢路橋。通称河童橋と呼ばれているらしいこちらも“12月中旬~1月上旬”とあった情報を元にやって来た訳であるが、1月上旬では・・・と感じていたことが的中する。それらしい痕跡すら残ってはいなかった。

終わってしまったものは仕方がないので、次の目的地である迫間浦を目指すことにする。実は今回巡っている南伊勢町のイルミネーションイベントに関しては、開催場所を特定できないまま訪れている背景がある。宿田曽漁港・田曽浦漁港とイベントを行うならばここだろうという考えから訪れたが、開催期間終了らしく空振りであった。しかし迫間浦も“漁港”がある以上こちらだろうと思いつつ訪れた・・・がしかしこちらの開催期間も12月中旬~1月中旬と記されている。よってこちらも開催期間終了と判断し、早々に引き上げた。

迫間浦漁港が南伊勢町最後のイルミネーションイベント会場だったために折り返して伊勢市の市街地を目指すことにする。道中“迫間浦”の看板が掲げられている広場に立ち寄る。鯛のモニュメントがあり、漁港よりも存在感のある場所であった。南伊勢町イルミネーションの三ヶ所が空振りに終わったために再訪しようとは考えてはいるが、それが今年の年末に可能かどうかはわからない。そんなことを考えながらモニュメントをカメラに収めて、序でに来た証拠として“自撮り”もしておく。後から知ったことではあるが、実は迫間浦のイルミネーション会場はこの“鯛のモニュメント”がある場所であり漁港は関係ない。このことを知っただけでもローカルなイルミネーションイベント情報としてはかなり大きい。次回は迫間浦“漁港”迄行かなくても良いのだから。

と言った弥次喜多道中を経て、本日宿泊予定の伊勢市へと向かう。途中先程立ち寄った伊勢路橋のたもとにある“穂原観光トイレ”に立ち寄ってひと息入れてから、既に閉まっている穂原郵便局前で停車する。イルミネーションの時間に合わせて来ることは難しいな~等と思いながら、立ち寄った証拠に局舎の写真を撮っておく。再び行きと同じ道を戻る形で五ヶ所からサニーロードを経て三重県道169号線を北上する。本来ならば三重県道719号線を走った方が距離は短い筈なのだが、昨今のクマをはじめとした野生動物と出会すことは避けたいために、ナビの指示通りの道を程々のスピードで走って行く。伊勢市迄戻って来てやっと少し安心すると急にお腹が減っていることに気付き、吉野家23号線伊勢店に向かって進む。どれだけ牛丼が好きなんやと言われそうだが、味音痴の私にとっては手軽に利用出来るファーストフード店が一番である(笑)。

お腹も膨れ早めのチェックインも良いかとホテルを目指す。ホテル近くまでやって来てタバコと飲み物を調達してから向かうかと思いきや、以前伊勢のイルミネーションイベントを巡ったことを思い出しまた寄り道する。Dパーキング伊勢市駅前第1に車を停めて向かった先は伊勢市駅。外宮参道の入口も兼ねる駅前は木々にLEDが飾られている。以前のような特別なイベントではなく、毎年行われているものなので、様子がわかる程度にカメラに収めて出発する。暫く進んでまた停車。今度は宇治山田駅前のコインパーキングである“伊勢有料駐車場”である。こちらのイルミネーションは初めてであるが、ここ宇治山田は往年の大投手沢村栄治の出身地であり、駅前広場に彼の投球フォームの銅像が建立されていた。

宇治山田駅前広場のイルミネーションは、令和2年に始まった年末年始の恒例行事のようだが、私の場合偶々横を通ったことで知った次第である。web検索するにしても“宇治山田駅前”と入れなければ出てこなかった。歴史ある宇治山田駅は国の登録有形文化財に指定されており、風格は隣の伊勢市駅を大きく超えるものである。しかしイルミネーションに関しては伊勢市駅前が度々全国版のwebニュースに取り上げられるのに対し、調べなければ出てこないという始末。数少ない資料には皇学館大学の学生がこの宇治山田駅前のイルミネーション点灯による賑わい創出に携わり、期間中の“イルミネーション冬のフェスティバル”でのイベント開催をメインとし、地域課題を踏まえて“プロジェクションマッピング”“ホワイエでのおもてなし”等のイベントの企画・運営を学生が担うと記載されてはいたが、その関連として伊勢市観光文化会館のイルミネーション開催と記されていた。これ以降の話は幾つかの情報から纏めたものになるために“確実”とは言えないものの、昨年度とか1月12日迄の開催とあり、明確には記されてはいなかった。確かに1月16日に訪れているので、開催期間が終了しているのかも知れないが、少なくとも伊勢市観光文化会館にはイルミネーションの姿は見られなかった。地域ローカルのイベント情報は、過去の情報も多く検索結果に出てくるために確実なものとは言えないのは承知の上だが、伊勢市イルミネーション開催情報に伊勢市駅前とともに宇治山田駅前も紹介されているので誤解を招く可能性もある。取り敢えず今年は確認できなかったので、もし今後行くことが出来るのであれば一度確認してみようと感じた私であった。

今回は伊勢市に於けるイルミネーションは訪問予定をしていなかったが、せっかく最寄りまでやって来たので立ち寄ったという理由であった。兎にも角にも本日のイルミネーション散策予定を全て終え、宿泊先のキャッスルイン伊勢に無事到着した。

今回このホテルを利用したのはいつも通り“価格”である。朝食付き・無料駐車場・喫煙ルームの条件で最も安かった。喫煙シングルの今宵の寝床は7階708号室。特記するような特徴はないものの、建物こそそれなりに年期は入ってはいるが、客室利用には全く問題はない。意外に伊勢市のホテルは別途駐車場料金が加算されることを考えれば、その分も安いと言えるだろう。我が街石山からならば宿泊必須という場所ではないために、今後利用するかは微妙だが、もし伊勢での宿泊を考えるならば、是非とも候補の1つにしたいと思う。

食事を済ませてのチェックインだったために、一風呂浴びて横になる。明日は土曜日ということもあり、郵便局巡りをすることはないために毎晩恒例の“予定の確認”等も行わずさっさと寝ることにするzzz。旅先で珍しく夜更かしをせずに時間は過ぎて行った。

  《続く》

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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