2026/01/03 - 2026/01/04
16932位(同エリア29522件中)
jokaさん
旅行2日目は前日の夜更かしが響いて朝から大幅な出遅れ。午後のお笑いライブ以外はまったくの行き当たりばったりになりました。
旅先に限らず、無駄な夜更かしを減らすことを今年の目標にします。
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計画では5時に出発して人気のない道頓堀沿いや新世界なんかをジョグで回るはずでした。寝入ったのが1時近かったこともあり二度寝を選択してしまい、結局6時半までズルズルと。
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とりあえず大浴場へ。眠気覚ましに一時間半ほど。
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一階の非常口に掲示された謎の標語。
独特のセンスが光ります。 -
こちらはエレベーターホールの剥製。
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こちらのセンスも独特。嫌いではありませんが。
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本来なら、お散歩ジョグ後6時半から喫茶店でモーニング→ホテルに戻ってサウナ&ひと休み→10時から梅田で串カツ、という流れでしたが、前倒しでチェックアウトすることにしました。
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すでに8時半過ぎですが閑散としたアーケード街。
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ほぼ迷うことなく店に着きました。
運がいいのか地下ダンジョンを攻略しつつあるのか?
『梅田珈琲館ニューYC』
創業50年を超える梅田のオアシス。 -
名物のたまごサンドにするかカツサンドにするか迷っていたのですが、どうやらこの時間はモーニングのみの提供のようです。
やむなく日替わりセットを注文。 -
カレーと同じくコーヒーも修行中。
出涸らしのような明らかに不味いコーヒーはともかく、それ以外は香り豊かでしっかり味がすればすべて一括りで“美味しい”に分類されるのが現状です… -
今日のメニューはピザトースト。
これはこれで美味しそう。 -
計画を練り直しながら30分ほどのんびり過ごしました。
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地下鉄に乗って天満橋へ。
大阪城の周囲はランナー多数。東京でいうところの皇居みたいなもんか。 -
京橋口を入ってすぐの枡形の石垣には巨大な石がたくさん。とっかかりがないから登りにくいし、崩れることもないから確かに防御面では最強です。
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テーマパークのような周遊バスが走っていました。せっかくなら千成瓢箪号とかにすればいいのに。
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極楽橋を渡って内堀の中へ。
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空いていればお堀の遊覧船もありかと思いましたが、鈴なりの船内を見てやめておきました。
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山里丸跡
豊臣時代には桜や藤などの樹木が配置され、秀吉や家族が花見や茶会を催したいわば豊臣家の内庭的な場所でした。
落城時に淀殿、秀頼親子が自刃したのもここだそうです。 -
山里丸には大きな石が集められた一角があります。刻印石広場といって、江戸幕府による大阪城再構築の際に全国から集められた石垣用の石を集めた場所です。
実際に利用されたものの修繕時に外された石や、使われずにそのまま放置されていたものなどその来歴もさまざま。 -
ヨーロッパの城郭のよう。
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ここから見上げる天守閣は一段と様になっています。
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存在感ありまくりのエレベーター。不思議と馴染んでいます。
石垣ぶち抜いてまで設置したのだから精々有効活用されますように。 -
切符売り場には数十人の列。WEBチケットなら3分で済むのに。
大阪城を訪れるかどうか決めていなかったためこの場でWEBチケットを購入しました。時間の都合上天守閣は後回し。 -
昨年オープンしたばかりの豊臣石垣館へ。
わたしたちが現在目にしている大阪城は夏の陣のあと徳川幕府が再構築したもの。修復ではなく再構築。つまり元の大阪城を大量の盛り土で埋め立て、更地にしてから石垣も含めて一から築き直しているわけです。
わざわざ“豊臣”を付けるのは、豊臣時代の石垣ですよということ。 -
公開されているのは、1984年水道工事に伴う掘削調査で偶然見つかった石垣。秀吉一家が暮らす詰ノ丸という本丸の中でも最重要エリアを防護していたものです。
ちなみに館内は石垣以外撮影禁止。
崩れやすい角部分に、直方体の石の長辺と短辺を互い違いになるよう組み合わせる算木積みという当時考案されたばかりの技法が採用されています。
角以外は自然石をほぼそのまま組み合わせた野面積み。比べると算木積みの完成形と名高い徳川大阪城の石垣がいかに洗練されているかがよくわかります。 -
算木積み部分で最上部の整った直方体は古墳時代の石棺用に切り出された未使用品の可能性が高く、その下の歪な直方体三つは古い寺院の礎石ではないかと推測されているようです。間を埋める間詰め石には石臼や石塔の欠片なども見られるとのこと。
なりふり構わず大急ぎで城の防備を固めたことがよくわかります。表向きは天下統一が成就したものの、いつ謀反が起きてもおかしくないと感じていたのでしょう。 -
中央の赤い部分は戦火で焼けた名残り。その他高熱で表面が剥離した部分も見られます。
こんなにまじまじと石垣を見学したのは初めて。解説を読みながらだと理解が捗りますね。 -
階段上って上から。てっきり内部まで大きな石なのかと思っていました。素人目にはこの方が余計組み上げるのが難しそうな気もしますが、すべて大きな石すると資材集めが大変なのでしょうね。
石垣と映像や文字による解説だけというシンプルな構成ですが、少なくともあとで見学した天守閣の数倍楽しめました。 -
ミライザ大阪
現在の天守閣と同じ1931年に旧陸軍第四師団司令部庁舎として建設されました。戦後大阪府警本部や市立博物館として利用され、現在では土産物屋や飲食店が入居しているようです。 -
唐突に綾波レイ!
周囲に関係を表す展示や解説は見当たりませんでした。 -
曲がり角にはNINJA!
表情やポージングなど地味にリアルなのがいい味出してる。暗がりで見かけたら声を上げる自信があります。 -
重要文化財の桜門。明治時代に焼失し陸軍により再建されたという珍しい来歴を持ちます。師団司令部があったからこそ。
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ミライザにはこんなテナントも入っているようです。一時期全国各地でやたらと見かけた海洋堂のフィギュア。そういえば最近耳にしてないな。
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同じく重要文化財の大手門。こちらは江戸初期の再構築時に建てられたもの。
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よほどのお気に入り?!
B級ホラーだといつの間にか子どもと入れ替わってるパターンか? -
解説版を読んでも昔ここに遺跡があったことはともかく、なぜ敢えてこんな本格的な復元建築を建てたのかまではわかりませんでした。
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大阪は無数のアーケード商店街からできている。
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昨日、今日のランチ候補だったお店に遭遇。どうせなら昨日の限定の方がよかったな。
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と、その正面に目的地。
『饂飩とお酒 からほり きぬ川』
お出汁にこだわる大阪うどんのお店。開店20分前到着で一番乗り。オープン時には15人ほどの列ができていました。 -
年始限定メニューもあります。年明けカレーうどんが気になるけど、初訪問であまりにトリッキーか?
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11時20分というこだわりを感じさせる定時に開店。30分オープンの向かいのカレー屋さんに対抗してるのかも。
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カレーうどんを推してるな~
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昼から呑ませる気満々です。
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純青を半合で。一合のきっかり半値というのが地味に嬉しい。
いろいろ試してくださいというお店からのメッセージと受け取りました。 -
華昆布うどん+とり天
お出汁を味わうならやはりこれ。別盛りで頼んだとり天のボリュームが派手に凄い。少食な人ならこれだけでお腹いっぱいになりそうです。
関西に来るとなぜか“出汁”ではなく“お出汁”と呼びたくなる。現地の出汁への愛情だったり距離感の違いが自然とそうさせるのでしょうか? -
お出汁を口に含むと薄口ながらほんのり甘くてしっかり旨い!う~ん、大阪を実感♪
少しやわめでもちもちの麺と良く合います。 -
手前は玉子天。奥三つがとり天盛。子どもの拳ほどもある大ぶりなとり天が三つで450円という破格の値付け。大阪魂ここにあり!
しっとりやわらかくとても美味しい。 -
玉子も食べごろ半熟。
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楯野川を半合追加。
美味くて安い。まさにわたしの想像する大阪を体現するような店でした。近所にあれば常連確定。
ご馳走様でした♪♪♪ -
店を出ると並び10人以上。これは納得。
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こんなホワイト企業正社員みたいな営業時間のコンビニ初めて見たかも。
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大阪城に戻ってきました。
石垣館の影響で真っ先に石垣に目が。徳川大阪城の石垣は巨大な石が使われていることでも有名です。幕府の権力誇示と諸大名の忠誠心確認のための大事業なので、諸大名がこぞって巨石を献上したのだと思われます。 -
明らかに人が増えていますね。
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金明水井戸屋形(重要文化財)
大阪城再構築の際に掘られた井戸。屋根部分も当時のものだそうです。 -
反射的に階段を選んでしまいましたが、混んでいるならエレベーターで先に上って、下りる際にゆっくり見学するのが正解だったような気がします。
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地方の天守閣でもよく見かけるほのぼの空間。
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豊臣大阪城と徳川大阪城の位置関係がよくわかります。赤い丸で囲まれている部分が豊臣石垣館に展示されている部分。
防御面では2km四方の惣構えを敷いた豊臣大阪城に軍配が上がるかもしれませんが、壮麗さや城自体の規模では徳川の圧勝です。 -
エレベーターでは5階までしか上がれないため、8階の天守閣までの階段は数珠繋ぎの大混雑。
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当然8階の天守閣も大盛況です。
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これで充分。
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あ~疲れた…
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7階は秀吉の足跡を辿るコーナー。秀吉の一生が壁に沿って解説されています。
徳川幕府が構築した土台の上に建っていながら、家康についてはほとんど触れられていないのがさすが。
3階、4階は歴史資料の展示となっていて撮影禁止でした。 -
当然下りも大混雑。ただし中央の階段だけ。
脇にある階段はなぜかほぼ利用者無し。最初何かの罠かと疑ってしまいました。
大半の人は美味しいものが食べたいわけでも美しい作品が見たいわけでもなく、ただただ群れていたいだけなのでは?という疑念は年を経れば経るほど正しく思えてくる…… -
当然スルー。
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謎の達成感…
よく頑張った! -
人ごみを除いてみるとコマ回し。あのタイプのコマは正式にはディアボロ(中国コマ)と呼ばれるようです。
空中に2個同時に飛ばしている瞬間。 -
最後は3つを同時に操るという大技も無事成功!
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これは桜門入ってすぐの蛸石。城内一の巨石で表側の面積36畳、重さ100トン以上と推定されています。
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桜門の目の前には豊国神社。
徳川幕府の治世、こんな場所に秀吉をご祭神とする神社が存在できるはずもなく、当然ながら創建は維新後。明治天皇の勅命によるとされています。創建の地もここではないようです。 -
出店にも隔世の感があります。インバウンド向けでしょうか。
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五カ国語対応!
同じ文言が五カ国語で記されているなら内容ペラペラになりそうですけど…
大阪は東京、京都に比べて外国人ウケする歴史スポットが圧倒的に少ないので、大阪城のようなわかりやすい場所に集中しやすいんでしょうね。 -
ありがたみには欠けるけどこれはこれでアリかも。
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ここでも猿まわし。
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10分ほど歩いて大阪城公園の東端まで。
『COOL JAPAN PARK OSAKA』
2019年開業のイベントホール。演劇やコンサート、お笑いの公演などを開催できる三つのホールから成ります。 -
最大のWWホールには長蛇の列。どうやらテレビでお馴染みの吉本芸人多数出演のお笑いイベントが開催される模様。
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一番端のSSホールへ。客席300の一番小さなホールです。
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こちらのホールは森ノ宮よしもと漫才劇場という名称で若手中心の常設劇場として運営されているようです。
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最新のM-1チャンピオンは本日の出番なし。代わりと言っては失礼ですが、三位のコンビが出演予定。
個人的には2025では圧倒的にドンデコルテ! -
常設で漫才を楽しめる場所は大阪にはなんばグランド花月、難波のよしもと漫才劇場、森ノ宮よしもと漫才劇場の三つ。いずれも吉本興業経営でそれぞれに特徴があります。
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花月は言わずと知れたよしもとのメインホール。日本一有名なお笑い専用劇場です。よしもと新喜劇が行われるのもこちら。対して漫才劇場は若手中心で、演目もその名の通りほぼ漫才。
難波よりも森ノ宮の方がさらに若手(=知名度が高くない)比率が高いみたいです。 -
前説は撮影OKとのこと。
新宿や浅草の寄席には二十代の頃数回行ったことがありますが、漫才オンリーは初めて。ドタバタより計算されたお笑いが好きなので、ネタをしっかり楽しめそうな漫才劇場を選びました。
難波ではなく森ノ宮にしたのは若手の方がネタに力を入れている確率が高いと思ったから。 -
あっという間の一時間半。吉本興業に所属する数百組の漫才師の中から常設小屋に呼ばれるだけあって、みなさんしっかりウケていました。
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意外だったのはコロチキ、見取り図といった今回の出演メンバーの中でダントツの知名度を誇る二組がちゃんとおもしろかったこと。特にナダルの安定感はさすが。そりゃ売れるはず。
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Googleマップを頼りに森ノ宮駅を目指すと無駄に地下に潜ってしまいました。今回はJRの駅に隣接していたので大事に至りませんでしたが、場合によっては同名別路線の駅まで10分近く移動が必要なこともあって、旅先では大惨事に繋がることもしばしば。
私的地方の大都市あるあるです。 -
大阪の駅ホームのベンチが縦並びなことに結構なカルチャーショックを受けました。
昔からこうだったっけ? -
梅田駅で降りて構内の商業施設へ。
電車内でしっかり予習したおかげで最短距離での移動に成功。 -
『串かつ 松葉 ルクア大阪店』
大阪で数店舗を展開する人気の串カツ屋さん。もちろん立食スタイルです。
15時半という半端な時間にも関わらずさすがの混み具合。 -
カウンターのラスト一席に滑り込んで戦闘準備完了!
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お疲れ様~
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まもなく第一陣到着。
雰囲気が好きなのでついこの手の店を選んでしまいますが、いざ食べ始めると大衆店の串カツは自分の好みからすると衣が厚過ぎることを思い出す… -
大阪の串カツといえば紅生姜は外せない。
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ソースはもちろん二度漬け禁止!
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串によって値段を判断しているのでカウンター上のバットから直に取っても大丈夫。大半は中身の確信が持てないため、ロシアンルーレットみたいで楽しいかも。
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明朗会計助かります。
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B級大好きのわたしにしては珍しいことに、次回は高級路線にしてみようと思いました。
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新大阪駅は予想通りの大混雑。
いまだに万博グッズのお店に人だかりができているのを見て驚きました。 -
仕事終わりの一泊でチャレンジしようと何度か計画を立てたのですが、天候やゲート予約のタイミングが合わず結局頓挫しました。
最初で最後の万博チャンスを逃してしまったか… -
駅構内のフードコートにあるねぎ焼きの有名店。
意外に空いていてびっくり。あと10分余裕があれば立ち寄ったのに。 -
ホーム先頭付近は中央部分の喧騒が嘘のような閑けさ。全席指定なのにこんなことある?
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東京駅で中央線に乗り換えて中野まで。
『福籠叉焼』
複数のチャーシューと美味しいラーメンが売りのお店。 -
いつもは三種盛りを頼むことが多いけど、本日は鶏叉焼を単品で。
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焼売は初めて。
ホクホクで手堅く美味しいけどチャーシューに比べると普通かな。 -
福籠式 台湾ラーメン
大つけ麺博用に開発したという限定メニュー。見た目ほど辛くはなく、スープの旨味がしっかり感じられました。
ご馳走様♪♪
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