2025/09/04 - 2025/09/06
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Pikachu travelさん
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岩手県を2泊3日で一人旅してきました。
1日目は、宮古に行って、浄土ヶ浜を観光しました。
2日目は、盛岡を観光した後、花巻を観光。
3日目は、平泉を観光した後、猊鼻渓を観光。ポケモントレインに乗りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自転車 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨日の宿泊の浄土の館は、毛越寺のすぐそばでした。
「毛越寺」は、慈覚大師円仁によって開かれ、二代基衡、三代秀衡の親子が心血を注いで造営したお寺です。
現在の建物は、江戸時代以降に再建されたものですが、毛越寺の山門をくぐると、平泉という土地が持つ歴史の重みを感じます。毛越寺 寺・神社・教会
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再建された現在の本堂は、平安様式の美しさを湛えた、寺院の中心です。
朱色の柱と木の温もりが、朝の凛とした空気と相まって、深い安らぎを与えてくれます。 -
大泉が池のほとりにあるこちらが「開山堂」です。
ここは、毛越寺を開いた慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)を祀っています。お堂の左右には、平泉の黄金時代を築いた奥州藤原三代(清衡・基衡・秀衡)の肖像も安置されており、平泉の歴史を動かした偉人が一堂に会する空間となっています。毛越寺 寺・神社・教会
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毛越寺の代名詞といえば、浄土庭園です。
波静かな水面は空を映し、対岸の木々は深緑を湛えています。
中心に広がる「大泉が池」を眺めていると、当時の人々が夢見た浄土が現代によみがえってきたようにも感じます。毛越寺 寺・神社・教会
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毎年「曲水の宴」が開催されることでも知られるこの場所は、池に水を導く「遣水」です。
平安時代のものとしては、唯一の遺構で、全国的にも極めて珍しいものだそうです。毛越寺 寺・神社・教会
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毛越寺を訪れた後は、平泉のもう一つの象徴、中尊寺へと向かいました。
ここは、奥州藤原氏初代・清衡(きよひら)公が、戦乱のない理想郷を夢見て築いたお寺です。中尊寺 寺・神社・教会
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急な坂道を一歩一歩上るごとに、足元から歴史の鼓動が伝わってくるようです。両脇に並ぶ巨木が作り出す影が、陽光を優しく和らげ、参拝者の心を静めてくれます。
中尊寺 寺・神社・教会
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中尊寺の参道、月見坂を上る道すがら、振り返ってみた景色です。
清衡公がこの地に寺を築いたとき、この景色を見渡しながら、戦のない平和な世を誓ったのかと思うと、ただの風景が急に鮮やかな歴史の物語として立ち上がってくるようです。中尊寺 寺・神社・教会
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月見坂を上ると、その埼にある本堂。
ここは中尊寺全体の中心となるお堂です。重厚な瓦屋根の造形は、北の地で育まれた仏教文化の力強さを物語っています。中尊寺 寺・神社・教会
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金色堂のそばには、「讃衡蔵」と呼ばれる、宝物館があります。
平安期の諸仏、国宝中尊寺経、奥州藤原氏の御遺体の副葬品などが納められております。中尊寺 寺・神社・教会
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金色堂を、風雨から至宝を守るために建てられたコンクリート製の「新覆堂」です。
この中に、中尊寺で一番有名な「金色堂」が収められています。
堂内へ足を踏み入れると、闇の中に浮かび上がる眩いばかりの黄金と螺鈿(らでん)の装飾。
その神々しさは、見る者の魂に直接訴えかけてくる美しさでした。中尊寺 寺・神社・教会
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ランチは、カフェセキミヤというお店です。
住宅街のなかにひっそり佇む感じです。 -
注文したのは、佐助豚のポワレ。
こちらに、シャーベットとコーヒーもついています。
あまり平泉らしくない洋風のランチですが、大変、居心地のよいお店でした。 -
平泉駅に戻ってきました。
ここから、次の目的地、猊鼻渓に向かいます。平泉駅 駅
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一ノ関駅で、大船渡線に乗り換えて、猊鼻渓駅に向かいます。
猊鼻渓駅から、船の乗り場までは、徒歩で向かいました。一ノ関駅 駅
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猊鼻渓に到着です。
砂鉄川の両岸に高さ100メートルを超える断崖絶壁がそびえ立つ、幻想的な渓谷です。
ここ猊鼻渓の醍醐味は、何と言っても手漕ぎの舟で行く往復約90分の船下りです。猊鼻渓 自然・景勝地
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観光地の船下りといえばエンジン音が響くことも多いですが、ここは違います。
船頭さんが一本の棹を巧みに操り、川底を蹴って進みます。猊鼻渓舟下り 乗り物
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見上げれば、首が痛くなるほどの高さで迫りくる石灰岩の絶壁。
数千万年という果てしない歳月が作り上げた自然の彫刻です。
岩肌に根を張る木々の生命力と、その圧倒的なスケールに圧倒されます。猊鼻渓舟下り 乗り物
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途中にある「毘沙門窟」。船からお賽銭を投げて、入れば願いが叶うといわれています。
賽銭箱に硬貨が入ると音が出るそうです。猊鼻渓舟下り 乗り物
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90分の船旅は、途中で、対岸に降りて、遊歩道を散策します。
「猊(げい)」とは獅子、つまりライオンのこと。渓谷の奥にある岩が、ライオンの鼻に似ていることからその名がつきました。猊鼻渓舟下り 乗り物
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猊鼻渓の観光を終えて、この旅の最後のイベント、ポケモントレインです。
猊鼻渓駅から、一ノ関駅まで、乗車します。猊鼻渓駅 駅
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猊鼻渓駅のホームで待っていると、遠くから鮮やかなイエローの車体が見えてきました。この列車は、東日本大震災の被災地の子どもたちに笑顔を届けるために始まった「POKÉMON with YOU トレイン」です。
猊鼻渓駅 駅
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一ノ関駅と気仙沼駅を結ぶJR大船渡線を走るこの列車。外観はもちろん、車内に入るとそこはもうポケモンの世界です。
座席の背もたれ、カーテン、床にいたるまでピカチュウの意匠が凝らされ、これまでの旅の思い出を相棒のピカチュウと一緒に振り返るのに、これ以上ふさわしい場所はありません。一ノ関駅 駅
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もう1両の「プレイルーム車両」には、寝そべりピカチュウやたくさんのモンスターボールが!列車の揺れを感じながら、ポケモンの世界に没入できる贅沢な空間です。
一ノ関駅 駅
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一ノ関駅までの約40分間、途中駅で停車し、記念スタンプやフォトスポットで撮影したりと、飽きることなく楽しめる仕掛けがいっぱいです。
窓の外に広がる岩手の豊かな緑を眺めながら、ピカチュウたちと一緒に駆け抜ける時間は、この旅で一番の「笑顔の時間」になりました。一ノ関駅 駅
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終点の一ノ関駅に到着。駅のホームや看板までピカチュウ仕様になっていて、最後の最後までおもてなしの心を感じました。
この列車が運んでいるのは、単なる乗客ではなく、東北の未来への「笑顔」なのだと改めて実感します。
ポケモントレインから降りて、新幹線で東京に戻ります。
今回の旅行記はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございます。一ノ関駅 駅
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