2025/12/20 - 2025/12/24
1706位(同エリア8890件中)
犬ポンさん
3泊4日のアンコール遺跡群の旅です。
12月20日(土)成田国際空港 9:30発(ベトナム航空VN311便)
↓
ハノイ・ノイバイ国際空港 13:40着
ハノイ・ノイバイ国際空港 15:15発(VN837便)
↓
シェムリアップ国際空港 16:55着
12月23日(火)シェムリアップ国際空港 17:55発(VN836便)
↓
ハノイ・ノイバイ国際空港 19:40着
12月24日(水)ハノイ・ノイバイ国際空港 0:25発(VN310便)
↓
成田国際空港 7:00着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 自転車 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回はベトナム航空を利用しました。燃油サーチャージ代がかからないため、おすすめです。全日空が
資本提携しているため、スカイチーム所属ですがマイルもたまります。(搭乗手続きの際に申請が必要で
す。SFCをお持ちの方は、優先レーン、ラウンジも利用できます)
スカイキャスナーやGoogleflightで検索し、自分が納得したときにチケットを購入しています。今回は、エクスペディアから76,766円で購入しました。LCCを利用すれば5万円台で購入できますが、今後、ベトナム航空でオセアニア、ヨーロッパ便を考えているので、フルサービスキャリアにしました。 -
行きは1時間半、帰りの便は4時間以上の乗り継ぎ時間がありました。成田の出発が遅れたため、ハノイでの乗り継ぎ時間は、40分とかなり焦りました。
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ハノイ・ノイバイ国際空港での乗り継ぎ情報です。航空機を降りたらトランスファーを目指します。
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乗り継ぎカウンターを過ぎたら右に曲がります。
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正面が入国審査場所で、左右にガラス張りの部屋が見えます。オープンしている方に向かってください。ガラス張りの部屋に係の人がいて、ここでパスポートと次の航空券を見せます。
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エスカレーターを上がると手荷物検査場です。乗り継ぎの難易度としては、難しくありません。航空機を降りて、ここまで15分程度です。しかし、ここから難題です。手荷物検査場は、出国組と合流して、時間帯によっては長蛇の列です。行きは、これに巻き込まれました。しかも時間がない。どうする家康です。
ここで裏技情報です。係の人にチケットを見せて、時間がないと言えば、ショートカットさせてくれます。所要時間は1分でした。
シンガポール・チャンギ国際空港をご存じの方はわかると思いますが、乗り継ぎの手荷物検査場は、各ゲートにあり、とても便利な空港です。乗り継ぎのランクを、A、B、Cに分別すると、チャンギ国際空港を特A(私の判断ですが)とすると、ハノイ・ノイバイ国際空港はBでしょうか。手荷物検査場を、出国と乗り継ぎを別にしていただくと助かります。 -
シェムリアップ国際空港は、2年前に新たにオープンしました。市内からかなり離れています。吹き抜けは、ホノルル空港以来です。出入国ともに、混雑はしていません。「一帯一路政策」の一環だと思われますが、大丈夫でしょうか。
カンボジア入国には、ビザと電子入国申請が必要です。現地でもできますが、あらかじめ申請する方が、断然スムーズです。ビザ申請代は、30ドルです。 -
東南アジア旅行では、タクシー配車アプリ・Grabが便利で安いです。しかし、ここシェムリアップではかなりお高いです。トゥクトゥクは、タクシーよりは安いですが、時間が倍以上かかります。私は、往復空港バス(約1時間)を利用しました。片道8ドル、往復で15ドルです。時刻表は、2025年12月現在のものです。空港バスの帰りの待合所情報です。冷房も効いていて、トイレもきれいです。中には少しお高いですが、おしゃれな喫茶もあります。
両替についてです。カンボジアは米ドルと現地通貨のリエルです。ドルを持っていた方が何かと便利です。空港はレートが悪いので、日本で両替するか、シェムリアップ市内の両替場がいいと思います。ドルで支払うと、おつりはリエルです。1ドル=約4000リエルで計算するとわかりやすいです。 -
シェムリアップのホテル事情は、1泊4~5,000円でランクの高いホテルに宿泊できます。今回は、「Angkor Land Urban Boutique」朝食付きで1泊5,200円でした。若いスタッフが笑顔で対応してくれます。
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ハノイからの便も遅延したため、ホテル到着が夜9時過ぎてしまいました。ホテル近くの食堂で軽めの食事をとりました。店の人に誘われて入店しましたが、実は、誘ってくれたのはトゥクトゥクのドライバーさんでした。お互い片言で会話を交わし、お歳は61歳で、ポルポト時代を経験した世代だとわかりました。思わず飲み物をプレゼントしました。
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アンコール遺跡群の面積は、東京23区とほぼ同じです。アンコールとは都、ワットは寺という意味だ
そうです。面積は皇居よりもやや広く、1150年頃、スールヤヴァルマン2世によってヒンドゥー教寺
院(現代は仏教寺院)として建てられました。
アンコールワットはポルポトが立てこもり戦場になり、多くの遺跡が破壊されたり傷つけられました。 -
第1回廊に入って左側には古代インドの神話「ラーマーヤナ」のレリーフがあります。姫を魔王に奪わ
れ、それを取り戻そうとするラーマ王子の戦いを表現しています。その右側には「マハーバーラタ」のレリーフがあります。王の継承争いが描かれ、その先には、天国と地獄が描かれているレリーフがありますが、特に地獄を描いたレリーフは、複雑に丁寧に描かれています。これは、戦いに明け暮れたスールヤヴァルマン2世が反省を込めて描かしたといわれています。 -
さらに進むと、「乳海攪拌(かくはん)」のレリーフがあります。天地創造を表し、不老不死の薬を求めて神軍隊と鬼軍隊が蛇を棒に巻き付けロープにし、1000年間にわたり綱引きをして、海がバターになり、そこからあらゆるものが誕生しました。
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第1回廊と第2回廊を結ぶ十字回廊。ここには沐浴場があり、お清めの場です。1632年にこの地を
訪れた日本の僧侶・森本右近大夫の落書きがあります。十字路を右に曲がるとお祈りをする場所があります。この入り口の右側のゲートをくぐって振り向いたところの柱にあります。日本では、アンコールワットがインドの祇園精舎と思われていたそうです。 -
絶景かな、絶景かな。当時は王様しかも登れなかった場所です。塔の高さは65mで、シェムリアップ
の街は現在でもこの塔より高い建築物の建造は禁止だそうです。 -
アンコールトムへ。トムは大きいという意味で、ジャヤヴァルマン7世によって12世紀末に建てら
れました。 -
バイヨン(美しい塔の意)は仏教寺院として建てられたのちにヒンドゥー教寺院になりました。廃仏毀
釈で、多くのレリーフが削られています。ここにも乳海攪乱のレリーフがあります。 -
2日間レンタル自転車で遺跡群を見学しました。スポーツタイプをレンタルするつもりでしたが、背負うバッグを忘れてしまったので、かご付きのママチャリです。遺跡群を自転車で回る人を多く見かけましたが、ママチャリは私だけでした。後悔より達成感100倍でした。もし、この期間にママチャリを見た人がいれば、それは私です。
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タ・プローム遺跡は、12世紀後半にジャヤヴァルマン7世によって創建された仏教寺院です。タ・プロームとは「梵天の古老」を意味します。ハリウッド映画『トゥームレイダー』のロケ地として撮影が行われたことをきっかけに、世界中から多くの注目を集めるようになりました。
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2日目アンコールワット、アンコールトム、およびその周辺を観光。3日目は、トンレサップ湖に行く予定でしたが、ママチャリツアーが思いのほか時間がかかってしまったため、時程を変更して、3日目はタ・プロームを見学し、再びアンコールワットへ。第1回廊では、主要な壁画を見て第2回廊に向かう人がほとんどで、回廊を1周する人はほとんどいません。静かな場所で読書と昼寝を満喫しました。王のテラスと勝手に名づけ、約2時間至福の時間を過ごしました。
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今年5月にタイとカンボジアの国境付近で衝突がおき、いったんは和平が成立するも11月に再び衝突。そんな中の旅でした。
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そもそも衝突の主の原因は、プレアヴィヒア寺院の領有権を巡る国境問題と、フランス植民地時代の地図に起因する未画定国境、そして両国の歴史的対立や国内政治、地政学的な要因が複雑に絡み合って発生しています。一刻も早くの両国の和平と、世界中に起きている紛争・対立のなくなる日を望む限りです。
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今回の旅のお供は、嶌信彦さんの『伝説となった日本兵捕虜』です。9月にウズベキスタンを訪れた際、捕虜になった日本兵についてもっと知りたいと思い、関連した本を探していました。ウズベキスタンの旅行を考えている方にはおすすめの1冊です。
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