2025/12/08 - 2025/12/08
106位(同エリア105件中)
モーさんさん
沖縄の離島に続き鹿児島奄美諸島に行ってきました。
11月25日 準備編
11月26日 大東島に向けて那覇新港を出港編
11月27日 南大東島経由にて北大東島へ 夕方南大東島へ
11月28日 南大東島観光および那覇泊港へ出港
11月29日 南大東島から那覇へ寄港 続いて久米島へ入港編
11月30日 久米島観光(1日目)
12月1日 久米島観光(2日目)
12月2日 久米島~沖縄本島本部町へ移動
12月3日 沖縄本島本部町周辺観光
12月4日 沖縄中部・北部周辺観光
12月5日 沖縄本部港より与論島へ移動
12月6日 与論島観光
12月7日 与論島より沖永良部島へ移動
★12月8日 沖永良部島観光
★今回旅行記
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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本日はこのようにレンタバイクで廻ってきました。島一周は約60km
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宿の近くの石川跡
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井戸の跡
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その後 宿の近くで50㏄バイクをレンタルして観光に出発 明日の午前中までお借りすることに
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最初はウジジ浜へ
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ウジジ浜公園
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口コミによると「帆船型のモニュメントは、1890年(明治23年)9月22日、カナダ帆船「リージCトゥループ号」が台風に遭遇しウジジ浜沖で大破。これを島民が救助し、その2年後にカナダ政府から島民宛てに救助と看護に対する謝礼が贈られ、これを記念した」ものだそうです。
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知名町役場 口コミによると「2024年3月に完成し、5月7日から業務が開始されました」とのこと
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向こうの山の高台に見える大山植物公園 展望台へ行ってみる
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展望台に到着
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これが今回レンタルした50㏄バイク
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こちらが沖伊良部島北側 主に和泊町の景色
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向こうに次に行く予定の徳之島が見える
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もう一方の沖伊良部島南側 主に知名町の景色(島には2つの町があります)
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向こうに与論島が見える
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次に昇竜洞へ
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入場料1300円受付にて支払って
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中に入る
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見学ルートは約600mほどとのこと
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先ほど入ってきた入り口を見返す
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このような鍾乳洞が約600mほどの見学ルートになっている
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一部時間をおいて4色ほどにそれぞれ色が変わるライトアップした鍾乳洞を見ることができます
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昇竜神社の鳥居
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ここ鳥居は発掘にて人骨が発見された霊を伴うもの、ここで半分を過ぎる
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残り鍾乳洞を歩いていき
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出口に出ました
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一旦休憩後 バイクにて次へ 屋子母海岸
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外の環礁が波を打ち消しているので、砂浜には波が小さい
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キビ畑の中を進む。ここ沖伊良部島ではその他 ジャガイモも栽培も盛んのようです。
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屋子母ビーチへ
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説明案内板
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屋子母ビーチ
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このように両端に畑を見ながら
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整備された農道および県道を先に進む
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大津勘海岸ビーチロックへ
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大津勘海岸ビーチロック説明板
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このように岩状になっている海岸です
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住吉海岸
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志喜屋武当(しきゃんとぅ)のウブス 口コミによると「14~15世紀頃に沖永良部島を治めていた領主・世之主の時代から、その後の薩摩藩支配時代の見張り台で、狼煙を上げて敵の襲来を知らせたそうです
元々は少し離れた場所にあったものが、この場所に移転復元されたそうです。」
階段を登っててっぺんに行くとその意味が理解できました。 -
まだまだ続く。大がドラマ「西郷どん」撮影地の看板のあったシニキニャ浜へ
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入っていく
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少し細い道沿いを出ると
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シニキニャ浜が現われる
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もう少し海の方へ近づいてみる
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海は穏やかで、透明色
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それほど大きい砂浜では ないようでした
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キビ畑収穫風景
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特にここ離島では あまり耕作放棄地なるものは見かけませんでした。島民が守っているのだろうを思います。
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向こうに見える灯台の方へ進む
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田皆岬および灯台へ方面へ
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ほどなく到着
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道路を挟んで碑があります
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田皆岬案内図
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海の方へ降りていく
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景勝地が広がる 併せて向こうに沖泊の浜が見える
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併せて向こうに沖泊の浜などが見える
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海岸沿いは遊歩道になっています。ちょうど昼過ぎ 少し歩いていると暑くなってきました。
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元に戻って閉店しているcafeの展望台より 再度撮影
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沖泊漁港および沖泊の浜へ
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沖泊漁港 船は沖に上がっている
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奥の沖泊の浜へ
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干潮のせいか干潟になっている
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透明な海の中を見てみる
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熱帯魚も泳いでいました。
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沖泊の浜の様子
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時期的なものか誰もいませんでした。
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移動して島のちょうど真ん中ほどにある越山展望所へ
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展望台より島の北側を見る
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和泊町にあたるが、ほぼ平坦な土地が広がっている
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和泊港よりフェリーが出港していく様子が見える
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こちらは伊延港側、向こうに徳之島が見える
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日本復帰記念碑および慰霊碑の塔
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近くにある和泊町歴史民俗資料館へ
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展示内容の一部
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屋外にある昔の家屋を移築したもの
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室内も見学できます
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与論島の民俗村でも説明を受けたが、ここ奄美地方の民家は開放的なものが多い
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機織機、炊事場などの水回りスペース
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こちらは高床式倉庫(移築および一部柱など復元)
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キビを濾す道具なども
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もう少し 西側の海岸線をレンたバイクにてえ走らせる。ワンジョビーチ
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西郷隆盛上陸の地へ
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ここより丘を越えて東側の和泊の方まで歩いたとのこと
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西郷隆盛上陸の地碑および伊延港展望台
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史跡 西郷隆盛 上陸の地 説明板
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展望台より自撮り
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道路向かいは 西郷食堂 夕方以降のみ営業のようです。夕方も日が落ちると急激に寒くなるので明るいうちに宿に戻る。明日も午前中は まだ時間があるので 残りの観光をしたいと思います。
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