鹿児島　奄美諸島観光（沖縄本島から与論島移動編）

2025/12/05 - 2025/12/05

沖縄の離島に続き鹿児島奄美諸島に行ってきました。

11月25日　準備編
11月26日　大東島に向けて那覇新港を出港編
11月27日　南大東島経由にて北大東島へ　夕方南大東島へ
11月28日　南大東島観光および那覇泊港へ出港
11月29日　南大東島から那覇へ寄港　続いて久米島へ入港編
11月30日　久米島観光（1日目）
12月1日　久米島観光（2日目）
12月2日　久米島～沖縄本島本部町へ移動
12月3日　沖縄本島本部町周辺観光
12月4日　沖縄中部・北部周辺観光
★12月5日　沖縄本部港より与論島へ移動

★今回旅行記

エリア 与論島(鹿児島)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 船
• 旅行の手配内容: 個別手配

今日の朝　宿泊先の庭より瀬底大橋を見る。今日は天気がいいようです。

乗船は9時20分　1時間ほど前より乗船券の受付をしてもらう

本部港待合ターミナルの様子

お土産品・弁当などの売り場もあります

出港前にこのバスに乗って、

乗船口へ

船内のマップ　比較的大きい船です

レストラン

風呂もあります

コワーキングスペースなるものも

運航時刻表　今回　沖縄本部港より与論島へ向かいます

甲板に出てみる

本部港の様子および向こうに瀬底大橋

色々な貨物を運ぶ

牛を積んだ貨物も乗せていく

その他重機

タンクローリーも乗船しました

定刻より10分遅れで出港

乗船した本部港を離れる

いよいよ沖縄ともお別れです

先日行った瀬底島にあるHILTONホテルおよび瀬底ビーチ

水納島

伊江島

伊是名島・伊平屋島などを通り過ぎていきます

12時前与論島に近づいてきました

与論島へ入港

定刻より10分ほど遅れて到着　下船

宿の方に送迎してもらい

今回宿泊するMEEDAFU'S YUI HOSTEL and COFFEEにチェックイン

ドミトリルームです。男性用・女性用と部屋は分かれています。

中は仕切られています

タオルも無料貸し出しでした

さっそく昼食兼観光に出かけてみる、今回宿泊先の建物外観

昼からなのでこのように回ってみることにしました

与論島名物　島有泉の看板と　酒類の卸と思われる倉庫

昼食場所を探す。ここ近くの芭蕉亭に入ってみる

メニュー表

生姜焼き定食を注文しました1200円

ここ銀座通りを抜ける

茶花漁港

茶花海岸の入り口　与論マラソンの看板を撤去しているようでした

11月23日に開催されたようです

王者の椅子

ここ茶花海岸沿いの道路にある

このモニュメントがスタートラインのようです

与論島の模型、高低差が分かりやすい　ここ島を2周するフルマラソン、1周するハーフマラソンとあるようでした。

Acoopもありました

与論島製糖㈱ 与論事業所

郵便局バス停

時刻表

与論郵便局

集落をに抜けると一気に

畑が広がる

このように集落を外れると

牛舎もありました

トゥイシ海岸へ

すぐ近くを飛行機が飛行場に向かって着陸していきました

鹿児島方面からの船が入港してきたようです

与論港へ入港しました

与論港旅客待合所

待合所にあった与論島案内図

しばらくして乗客・貨物を乗せて出港していきました。

ヨロン駅の案内板の方へ

ビドウ遊歩道コースというのかあるようです

ヨロン駅

天の川銀河鉄道本線　ヨロン駅

さきほどのビドウ遊歩道コースを少し歩いてみる

振り返ると先ほどのヨロン駅が見える

ここ与論島と周辺の島との関係を記した説明案内

南側の向こうに沖縄本島がはっきりと見える

さきほどの行った与論港も見えてきました

ここらあたりで引き返す

さきほどのヨロン駅を通り過ぎてしばらく行くと

愛の鐘にたどり着く

夕景スポットになっている。写真では分かりにくいが伊是名島・伊平屋島も見える

与論空港

星の浜へ

パラダイスビーチ海岸散歩道の方へ

このトンネルのようなものをくぐっていく

ビーチに到着したようです

砂浜にゴミ・木切れが落ちていなくて大変きれいな砂浜

元に戻って先ほどの与論空港の西側の先の方へ

空港の滑走路を回り込むようにして与論島の中心街へ戻っていく。九州電力新与論発電所

このような食事処も

店も現在シーズンオフのため、営業していない店も多い。また店の規模も小さいのであらかじめ予約が必要な場合もあるようです。

茶花海岸へ戻ってきました

中心街へ戻って、リックサックを宿に一旦置いた後、夕日が見れるスポットに行ってみる

宿より20分ほど舵引き丘(ハジピキパンタ)へ

矢印の方へ進んでいくと

舵引き丘(ハジピキパンタ)に到着

島の北側を眺めると次に行く予定の沖伊良部島が見える

島の東側　百合ヶ浜方面

しばらくして日没を見ることができました。