2025/11/12 - 2025/11/12
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しろくまクンクンさん
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少林山 達磨寺へ行きました。
今から200年ほど前、天明3年に浅間山の大噴火などの天変地異が多く起こり、大飢饉となってしまいました。
この惨状を見かね、生活の苦しかった付近の農民救済のため9代目の住職東嶽とうがく和尚は、開山心越しんえつ禅師の画かれた「一筆達磨坐禅像」をもとに木型を彫り、張り子のだるまの作り方を豊岡村の山縣友五郎に伝授しました。
そして正月七草大祭の縁日に掛け声勇ましく売られるようになったのが縁起だるまの始まりです。(少林山 達磨寺のホームページより)
https://youtu.be/cdDWSyeUHr8
群馬縣護國神社へ行きました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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少林山 達磨寺へ行きました。
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境内案内図です。
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鐘楼です。
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境内案内図です。
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大石段の下の総門が見えます。
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鐘楼門です。
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大講堂です。
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「だるまいし」です。
ちょっと似ていますかね? -
薬師塚です。
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塚の中の薬師様です。
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洗心亭です。
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世界的な建築家ブルーノ・タウト氏が日本に滞在した2年間に過ごした場所です。
洗心亭を拠点として日本研究を行い、「日本文化私観」「日本美の再発見」などの著作がここで執筆されました。 -
東京帝国大学教授の佐藤寛治博士の別荘として建てられたものです。
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カキが良く実っていました。
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六畳・四畳半二間のこじんまりした木造平屋の建物です。
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稲荷大明神です。
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本堂下の石段横にあります玄武燈籠です。
玄武・北極星を表します。前足が見えるのでトカゲのようです。 -
こちらは蛇です、北斗七星を象徴しています。
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ちょっと気が付きにくいです。
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本堂前からは3つの石段があります。
玄武燈籠があるには本堂正面の石段で、この石段はだるま道の前にある石段です。 -
庚申塚が多く置いてあります。
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一番右手の石段んは観音堂の前に出ます。
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観音堂です。
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十一面観世音菩薩様を本尊としています。
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本殿へ登る石段からの観音堂です。
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霊符堂(本堂)です。
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北斗星を神格化した北辰鎮宅霊符尊と初祖達磨大師、開山心越禅師をお祭りしています。
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多くの成就しただるまが納められています。
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霊符堂(本堂)です。
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群馬縣護國神社へ行きました。
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駐車場からの参道です。
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L時型に曲がった先に二の鳥居が見えます。
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二の鳥居と本殿です。
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七五三のフォトスポットのようです。
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