2025/11/08 - 2025/11/08
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GenKiさん
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この旅行記のスケジュール
2025/11/08
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カウアイベテランセンター
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葉村サイミン
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この旅行記スケジュールを元に
2023年、2024年に引き続き、ハワイで作品の発表を通してローカルの人々と交流する非営利活動を行いました。
しかし今年はこの活動のためのクラファンを実施しても27%しか集まらず、昨年ほどの規模は諦めていたのですが、それでも3島で5回の発表で、のべ220名のローカルと交流しました。
しかも全米で最初に結成された日系人部隊から表彰を受けたり、初のカウアイでの発表も出来た上に、作品の証言者で唯一ご存命の二世部隊の退役軍人の104歳の誕生日を祝ったり、やはり証言者の墓参も行うなど、これまでにも増して、充実した交流活動となりました。
11月8日に日帰りでカウアイ島に行った旅行記ですが、空港から会場、そしてメインスタッフの方々と食事をしただけの、観光的要素は微塵も感じられない旅行記です。
しかもカウアイでも墓地巡りをしているしww
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早朝7時の便のため、5時過ぎには空港駐車場へ
ダニエル K イノウエ国際空港 / ホノルル国際空港 (HNL) 空港
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問題なく定刻発のようです
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ネイバーアイランドターミナルのこの前で
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二世部隊の歴史だけではなく日系移民の歴史にも触れています
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知り合いがたくさん
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マウイのベテランセンターの長年のプレジデント、アリスミさん
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104歳で大往生したキタオカさん
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コナの生き字引だったアルフリーダ
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コナの有名人、カドオカさん
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二世部隊の第100大隊、第442連隊、MIS陸軍情報部、1399工作大隊
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彼らの部隊の各写真
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空が明るくなってきました
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さて、カウアイへ
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2度目のカウアイに期待
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珍しくジュースもいただきました
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カウアイ空港に着いてトイレの表示に日本語が。実は日本からの集団移民は最初にカウアイなんです。日本との関係が深い島でもあります
リフエ空港 (LIH) 空港
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空港からすぐ近くなのですが、主催である回教師が迎えに来てくださいました
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いきなり日系部隊の碑が
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日系のお名前がたくさん。碑の建立のドナーのようです
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軍に関するものがたくさん
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ホールが広い
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国旗と州旗の隣は第100大隊です
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ミュージアム併設でやはり日系部隊の展示。実はカウアイは日系の高位の軍人を輩出している島です。ダンの親はカウアイに移民。日系の最初の大佐もカウアイから。そしてエリックシンセキ将軍も
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こちらもドナーのようです
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第100大隊
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MIS陸軍情報部
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第442連隊
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これも第442連隊
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パープルハートは戦死傷章のことです。第100大隊は戦場に出て直ぐに「パープルハート大隊」と呼ばれるようになりました
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終了後、主催の方々とランチに
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お寺の理事長がビールを呑みたいとのことでこちらに
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しかしカウアイといえば葉村サイミン
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でも4トラに登録されてないの?
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メニューはこちら
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回教師も一緒にサイミンを
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私はサイミンレギュラー
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先ほどサンドイッチもいただきましたが、サッパリなのでいけました
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回教師はスモールサイミンに牡蠣のディープフライ
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その後、近くを案内してもらいました
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渓谷と
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吊り橋。この先に教会があります
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やはり墓地には日本の影響も
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さて、空港に送っていただきました
リフエ空港 (LIH) 空港
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前に来たのが13年も前だから憶えてない
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カウアイといえばカワカミ家です。現在のメイヤーもその末裔です
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ホノルル空港に戻りました
ダニエル K イノウエ国際空港 / ホノルル国際空港 (HNL) 空港
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この旅行記へのコメント (8)
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- yamayuri2001さん 2025/12/14 11:07:04
- カウアイ
- Genkiさん、こんにちは。
日本からの集団移民は最初がカウアイなんですか?
初めて知りました。
Genkiさんさんの活動は、
日本とハワイをつなぐ活動として、
本当に貴重ですね。
中でも、両国の戦争に苦しんだ時代があったことは、
日本人にも、もう少し認識して欲しいなと思いました。
ハムラサイミン、知りませんでした。
次にカウアイ島に行く時には、
探して行ってみたいと思います。
通じゃないと知り得ない情報を、ありがとうございます。
yamayuri2001
- GenKiさん からの返信 2025/12/14 18:07:14
- Re: カウアイ
- yamayuri2001さん
コメントありがとうございます。
日本からの集団移民は、ハワイに着いた後、カウアイ島のケカハ・プランテーションに入ったと記録されています。
ダニエル・イノウエの祖父と父も、カウアイに入植しました。
ダニエル・イノウエの日本側の親戚の方とも付き合いがありますが、やはりカウアイに墓参りに行くと言っていました。
カワカミ家は、カウアイの政治や経済に大きな影響を与えていますし、有名人も排出しています。
アロハシャツなどを製造販売していたIOLANIというブランドを創業したケイジ・カワカミもカウアイのカワカミ家。その息子と孫がMANOA DNAというハワイアン音楽バンドもやっています。MANOA DNAは知っていますよね。
葉村サイミンは、リフエの町にありますから、そんなに難しいロケーションではありませんよ。ぜひぜひ、行ってみてください。
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- ohanaさん 2025/12/08 21:24:13
- ハワイでの活動は須郷と思います
- Genki様
こんばんは
GenkiさんからHawaiiと沖縄の関係などのお話を上映会で伺い沖縄に更に興味を持ちました。
墓参されるとは流石ですねと簡単に聞こえてしまうかもしれませんが、造詣が深いと感じております。
感謝状頂けるとは、Genkiさんの実績が伝わったと大変嬉しく思います。
Hawaii Nisei Veterans 二世がそのまま表現されているのですね。
同じようなウィンドでダニエル氏も紹介され一貫性を感じます。
行く機会があれば立ち寄りたいです。
CAFE100懐かしいです、私のときは少し並びロコモコ購入しました。
ステッカーおまけにいただ来ました。
茶室だけ見るとまるで日本ですね。
上映後に虹が出る!なにか物語るかのようで素晴らしいタイミングと思いました。
お友達の家からの眺望、
ハワイでのつながりは凄い実績ですね。
私は足下に及びませんが、日系人の方々の忠誠と努力が今のHawaiiがあり、日本人を受け入れてくださっているものと思っています。
HAWAII=リーゾート、それを勘違いし色々な振舞の方散見しますが、
これからもマナーを守りいつまでも受け入れられたい日本の観光客であってもらいたいと思っています。
私もGenkiさんの映像の紹介をYouTubeにあるよと友人たちに興味持っていただけるようお話しています。
今後とも宜しくお願い致します。
ohana
- GenKiさん からの返信 2025/12/09 02:12:56
- Re: ハワイでの活動
- ohanaさま
コメントありがとうございます。
私はハワイ渡航歴はまだ20年余りで、ohanaさんの足元にも及びません。
今日は真珠湾攻撃の日でしたが、それをハワイ好きグループのSNSに投稿したところ「ハワイ旅行に関係あるかなぁ」とコメントされていた方がいました。それも私より目上の方のようで、淋しくなりました。
その方にとってハワイはグルメや観光施設情報しかハワイではないと言っているのと同じです。
好きな場所の歴史を知り敬意や感謝を持って訪問するohanaさんとは大違いです。
映画を周りの方にお知らせいただきありがとうございます。日本国内ではなかなか上映が進まないので活動費が厳しくなっています。
ぜひ、どんどんご紹介ください~(笑)
今後とも宜しくお願いいたします!
- ohanaさん からの返信 2025/12/09 10:09:53
- Re: ハワイでの活動は須郷と思います
- 昨晩NHK放映「日系人部隊の栄光の代償」を観ました。
Go for Broke! の証言を思い浮かべ観ていました。
映像にも日本人の信念としてGo for Broke!
そしてインタビューでは「アメリカのよりよい生活を守るため」
フランスから勲章を授与された方は「この勲章は442部隊のもの」と個人表彰であっても部隊のことを大切にする思いは素晴らしいと思いました。
日系二世の方々が我々が忠誠を示さねばならぬ決意を感じました。
驚くことに本土の方は志願に消極的、Hawaiiの日系人は応募数を上回る!
このような時代を経て、過去の経緯があっても今、私たちがHawaiiを楽しめる、このことをもっと観光客の方は考えると良いなと思います。
Genkiさんとのご縁があり少しはHawaiiの日系人の方のご苦労を理解できた気がします。
まだまだ至りませんが宜しくお願い致します。
ohana
- GenKiさん からの返信 2025/12/09 12:38:28
- Re: ハワイでの活動
- 私もその番組を視ていました。そして15分ぐらいで憤ってしまいました。
何故なら、第100大隊が一切紹介されなかったからです。
日系部隊はハワイの第100大隊から。その上で、第442連隊が編成されました。その第442連隊でさえ、オリジナルメンバーはハワイの二世が2/3以上です。そのため、部隊のモットーが「Go for Broke」になりました。
お伝えしたと思いますが、「Go for Broke」はハワイの二世たちが博打の際に口にしていた言葉です。でもハワイの二世の方が多かったから、そのまま使われるようになりました。アメリカ本土の二世は(何だこの野蛮な言葉は...)と当初は戸惑っていたと言います。そりゃそうです、正しい英語ではありませんからww
その第442連隊が戦場に赴いた1944年7月、当初はまったく役に立たなかったそうで、9ヶ月先に戦場に出てすでに「戦死傷章大隊」と勇名を馳せていた第100大隊がどれほどサポートしたか。
そのため大隊より大きな連隊に組み込まれる時も「100th」の名は残されて100/442と明記されるようになりました。ホノルルの第442連隊のクラブハウスでも100/442と明記しているのです。
番組のスタッフは、詳しくリサーチもせず取材もせず番組にしたのでしょう。それこそ「442連隊の方が大きいのだから100大隊を紹介しなくても良い」とでも思ったのでしょう。そういった考えの日本人 とは、Twitterでもやり取りしたことがあります。クラブハウス訪問もしたことが無いので、第442連隊のクラブハウスでも100/442と明記していることさえ知りません。
15分ぐらいに「第442連隊が戦場に赴く前にすでに戦場で戦っていた部隊があった」というナレーションが入り(お、いよいよ第100大隊を紹介するのか!?)と期待したら陸軍情報部を取り上げていました。しかも「語学兵」と紹介してしまうと、日本人には学生かとも思われかねません。
その情報部の兵士の証言も、タケジロウ・ヒガ氏とハーバート・ヤナムラ氏(私の『Okagesama de』にも証言しています)のここ10年余りで特に沖縄関連で取り上げられていた人でした。ネットで直ぐ出ます。
タケジロウさんもお会いしたことがありますが、ハワイでは彼より沖縄に豚550頭を贈るきっかけとなった同じ二世兵の比嘉太郎氏の方が有名ですし、コミュニティへの貢献度は太郎氏の方がはるかに大きいのです。しかも比嘉太郎氏は第100大隊設立時のオリジナルメンバーでもあります。
もう数え上げればきりがないほど突っ込みどころ満載ですが、百歩譲ったとしても第100大隊が一言も紹介されなかったのは「日系人部隊」として紹介する上で大きなミスです。
すみません、二世のことになると話が長くなってしまい...汗
- ohanaさん からの返信 2025/12/09 13:20:18
- Re: ハワイでの活動は須郷と思います
- もう一度見直し100部隊の視点で観ます。
確かに442が表面化し、100部隊は知らない方が多いですね。
タケジロウさんが涙流らに語った「タケジロウはHAWAIIに行ったきり」と他人ごとのように言われた。
どんなお気持ちで接したのだろうと思いました。
今回も正しい認識を教えて頂き感謝致します。
映像の中でダニエル氏のお言葉を聞けました。
ダニエル氏の最後の言葉はALOHAと聞いたことがあります。
5個の語源の集合体がALOHAですが、それ以上に日系人を尊重しALOHAを忘れずHAWAIIに接したいと思います。
ありがとうございました。
ohana
- GenKiさん からの返信 2025/12/14 17:59:05
- Re: ハワイでの活動
- ohanaさま
番組の冒頭、フランスの「レジオン・ド・ヌール勲章(フランスの議会名誉賞)」を二世ベテランに授けるシーンがありますが、あの勲章はすでに2016年頃に一斉に渡されています。
ですから、彼が2024年に授かり当時99歳ということは、退役軍人データで見ますと、1944年6月に徴兵され、終戦間際のキャンペーンに参加して、その後、1946年7月の大統領感状までいたようです。
映像でもありましたが、トルーマン大統領が「君たちは敵と戦い偏見とも戦い勝利したのだ」と言った式典に参加している兵士は、ほとんどが終戦間際か終戦後に徴兵されたので、戦闘体験をしていない二世が多いのです。
ダン(ダニエル・イノウエ)が亡くなった後、夫人から手紙をもらいました。そこには「ダンの最後の言葉は“ALOHA”でした」とあります。
ALOHAは、ALOしてHAを合わせる。ハワイアンが額と鼻を合わせる挨拶をしますよね。それによって敵意がありません、という意思表示になります。昔は島によってもアフプアアによっても集団が違いましたから、何かあったら直ぐ殺し合いになります。人権なんて感覚はありませんし、人の命は軽く見られていました。
戦時中だって、真珠湾攻撃をした戦闘機がニイハウ島に不時着し、日本兵パイロットとそれをかばった日系二世が先住ハワイアンに殺されています。ハワイアンにとって人の命はそんなものでした。
ですから額と鼻を合わせ敵意がありませんよ~と意思表示をしないと命に関わります。
最近言われている
AKAHAI 思いやり
LOKAHI 協調性
'OLU'OLU 喜び
HAAHAA 謙虚
AHONUI 忍耐
の文字を取ってALOHAとなっている、というのは、近代になって観光的に作られた価値観ですよ~。
先に述べたように人命を軽視していたハワイアンが、150年、200年も昔にそんなに深い意味を込めてALOHAという言葉を構成するなんて考えられませんよね。
でも、やはりアロハ、という時は、挨拶はもちろん、感謝や思いやりを持って口にしたいですし、そういった意味で使うのが良いと思いますよね。
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