2025/11/05 - 2025/11/05
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j3matuさん
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この旅行記のスケジュール
2025/11/05
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マチガ沢出合
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幽ノ沢出合
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バスでの移動
関越交通バス 谷川岳ヨッホ 13:20 → 水上駅 13:44
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この旅行記スケジュールを元に
谷川岳の一ノ倉沢で紅葉が見頃を迎えていると聞いたので、週末にでも出かけてみようかなと予定を立てていました。一ノ倉沢と言えば三段紅葉が見られるので有名なスポットですが、そうは言っても三段紅葉なんてなかなか見ることはできないだろうと思って、普通に紅葉を見に行くつもりでした。
しかし、火曜日の朝の通勤時間に何気なく谷川岳の「X」をチェックしていたら、「朝見たら、谷川岳が冠雪していた」との投稿がチラホラ入っていました。今、紅葉見ごろ→冠雪→三段紅葉が見られるかも!? 週末まで待っていたら雪が解けてしまうかもしれないので、急遽翌日に有休をとり、一ノ倉沢に出向くことにしました。
結果、狙い通り、見事な三段紅葉を見ることができました。青空が少なかったのだけがちょっと残念でしたが、一ノ倉沢ハイキングコースは緩やかで歩きやすいし、日帰りでお金も往復の交通費しかかからないし、これからも気軽に来れそうだったので、いつかリベンジできるのではないかと…。
本日の歩行距離 11.9km、アップ 342m、ダウン 251m
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
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前日の朝、谷川岳が冠雪したとSNSにアップされていたので、急遽翌日に有休を取り、谷川岳に向かうことにしました。有名な三段紅葉が見られるかもと思ったのです。
電車に乗ったときはまだ真っ暗だったけど、途中で日が昇りました。ちょっと雲が多いのが気になります…天気予報では晴れだったんだけど、どうなるかな? -
普通電車を乗り継いで、JR土合駅に8:37に到着しました。
土合駅は「日本一のモグラ駅」と呼ばれており、ホームは地上より70mも低いところにあります。土合駅 駅
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ホームから駅舎へ行くには、462段の階段を上らなくてはなりません。この階段がなが~くて、上っても、上っても、ゴールが近くならない錯覚に陥りそうでした。今日歩く「一ノ倉沢ハイキングコース」は全体的に緩やかなコースなので、全行程の中で、実はここが一番キツかったです(笑)
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階段脇にはすごい勢いで水が流れていました。この水はどこに行くの?
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漸く駅舎から出ることができました。
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土合駅からは一般道を歩いて、まずは谷川岳ロープウェイの方に向かいます。
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近くには川が流れていました。
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紅葉の山の向こうに冠雪した山が少しだけ見えました。昨日一日で解けちゃっていたらどうしようと心配していたので、ホッとしました。三段紅葉への期待が高まります。
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人工の滝みたいだけど、すごく綺麗ですね。虹も見ることができました。
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谷川岳インフォメーションセンターです。谷川岳の自然等について学ぶことができる施設です。大きな駐車場があり、2時間までならば無料、1日でも200円と良心的な価格設定になっています。車で来た人で、谷川岳ロープウェイの駐車場がいっぱいだったり、紅葉シーズンでロープウェイの駐車場料金が高すぎるよ~と思ったりしたら、こちらの駐車場を利用するのもいいかもしれません。
谷川岳インフォーメーションセンター 美術館・博物館
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インフォメーションセンターから少し歩くと、谷川岳ロープウェイが見えてきました。今日はロープウェイからの眺めも良さそうですね。ハイキングを終えた後もお天気が良ければ、帰りにロープウェイも乗ってみようと思います。
谷川岳ロープウェイ 乗り物
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9:11、谷川岳ロープウェイの前を通ります。
私は土合駅からここまで歩いて来ましたが、あのモグラ駅の階段やここまでの車道の登り坂(あわせて所要時間30分ほど)が嫌な人はJR水上駅か、上越新幹線の上毛高原駅から路線バスでここまで来ることもできます。一番大変な登りの部分を避けられることになります。 -
ロープウェイから少し歩いたところにある谷川岳山岳資料館。
これから行く一ノ倉沢ハイキングコースは、一ノ倉沢まで舗装路となっているので、ミニバスや電動アシスト自転車でも行くことができます。(一般車両は通行禁止) ミニバスの発車場所や自転車のレンタル場所はこの山岳資料館になるみたいですね。谷川岳山岳資料館 美術館・博物館
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山岳資料館の少し先からハイキングコースのスタートです。
谷川岳沢めぐりコース 自然・景勝地
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うっ、熊…これから行く場所に出たみたいです。10/24だと割と最近ですね…(汗)
まぁ、でもそれなりに人もいるから大丈夫でしょう。 -
青空に紅葉が映えています。
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紅葉のトンネルの中、気持ち良く歩いて行きます。
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見上げると、こんな感じ。
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木々の隙間から見える向こう側の山も真っ赤。
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青空と。
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ミニバスが追い抜いて行きました。年をとって足腰が弱くなったらお世話になろうかな。
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9:40、マチガ沢出合に到着。
期待していた通り、谷川岳の岩壁には雪が積もっています! 紅葉と雪となんとか青空。素敵! -
これがマチガ沢?
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マチガ沢の川原から。
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川はこんな感じ。
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透明度は文句なし。
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谷川岳とは反対の眺め。
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マチガ沢の袂には超巨岩。岩の上部にちょろちょろと紅葉した草が生えているのが微笑ましいです。
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次は一ノ倉沢に向かいます。相変わらず紅葉のトンネルは続きます。
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10:09、一ノ倉沢出合に到着。
このハイキングコースには4つの沢との出合がありますが、この一ノ倉沢から見る岩壁が一番の迫力らしいです。そして、三段紅葉が見られることで有名なスポットでもあります。一の倉沢 自然・景勝地
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「日本三大岩壁」の一つと言われるド迫力な岩壁をアップで。
岩壁の下から上までは1000m以上あるのだとか…。この岩壁に挑もうとするクライマーはすごいですね。 -
ここから先はゆるんだ雪渓崩落の危険エリアになります。
一ノ倉沢では、雪渓の上を歩いていたら突然雪渓が陥没するなどして一緒に落下してしまい、大怪我、死亡するなどの事故が多発しているようです。雪渓などが残っていても、迂闊に乗らない方がいいと思います。普通にハイキングコースを歩いている分には危険はなさそうです。 -
これが有名な一ノ倉沢の三段紅葉。雪と紅葉と緑で三段です。
すごいカメラを構えた人々に混じって、スマホで撮影(笑) -
こちらはコンデジで少し明るめに撮影してみました。肉眼ではこちらの方が近いかな。紅葉がとても綺麗でした。
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この一ノ倉沢の川原の少し先に、隠れたビュースポットがあるという情報を仕入れていたので行ってみます。(雪渓崩落危険エリアになります。雪渓が残っている場合は行かないようにしてください)
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川の透明度がすごい。
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川原を5分ほど歩くと、三段の滝風になった渓流が現れました。
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滝壺は美しいエメラルドグリーン。
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イチオシ
背後の景色と合わせて見ると、この眺め!…素敵すぎる!
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反対側の眺めはこんな感じ。
さぁ、また川原を歩いてハイキングコースに戻ります。 -
一ノ倉沢までは舗装路となっていて、ミニバスや自転車で来ることができるのですが、この先は非舗装路となります。そのため、一般観光客はここで引き返す人が多いようです。私は次の幽ノ沢出合まで行ってみることにします。本当はその先の芝倉沢出合まで行ってみたかったのですが、時間がかかり過ぎるのとロープでよじ登るところがあるようなので、今回は止めておきます。翌日は仕事なので体力を温存しておきたい(笑)
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非舗装路の山道と聞いていましたが、道はなだらかで、幅もあって、歩きやすいです。山道というよりは林道ですね。
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道沿いの岩肌にはたくさんの追悼プレートがかけられていました。世界一遭難者数が多いところだと否が応でも想起させられます。
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一ノ倉沢から幽ノ沢までの道も紅葉が美しかったです。
黄色いトンネル。 -
朱色のトンネル。
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視界が開けるところに出ました。対岸側の紅葉も美しい。
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岩肌が見えているところをアップで。
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下の方はまだ少し青いですね。
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ずっと音だけしか聞こえていなかった沢も見えました。
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そして、前方には峻険な岩壁が見えてきました。あれが幽ノ沢出合ですね。
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手前の木々がまだ色づいていないので、これもある意味三段紅葉では?
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10:51、幽ノ沢出合に到着。
岩壁の見える部分が少なめなので、迫力は一ノ倉沢に負けるけど、私はこっちの方が好きかも。渓流がイイ感じで、人が少ないのもいい。 -
渓流をアップで。
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でも、一番のお気に入りポイントは写真中央辺りにある、独立した岩峰。
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岩峰をアップで。
あそこだけ突き出しているのがなんか好きです。 -
反対側の眺めはこんな感じ。
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幽ノ沢出合から10mほど進んだところには「ブナのしずく」と書かれた湧水ポイントがありました。
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幽ノ沢から芝倉沢に向かう道も紅葉が美しくて、ついフラフラ行きたくなっちゃう…。いやいや、だめだよ、明日仕事だから。…理性を総動員して引き返します!
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湧水が近くにあるせいか、芝倉沢に向かう道は水たまりが多いようです。でも、登山道上の水たまりまでこんなに透き通って綺麗だなんてすごすぎる。
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帰る途中、幽ノ沢方面を振り返ると、今日一番の青空が見えました。もしかしたら、一ノ倉沢に戻ったときにも青空が見えるかな?
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青空の三段紅葉を期待して、急いで一ノ倉沢に戻ります。
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紅葉の間から岩壁が見えてきました。
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ススキと。
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う、う~ん…青空、見えない。それどころか、行きより少し暗くなっているかも。
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反対方向はまだ青空が見えているんだけどなぁ。
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お昼ごはんを食べながら、青空が見えないか少し粘ってみることにしました。
寒いかと思って温かい食べ物を持って来たけど、それほどでもなかったです。早朝の高崎駅の方が冷え冷えでした。 -
お昼ごはんが終わってもお天気が回復することはなかったので、諦めて帰ります。雲が広がってどんどん暗くなっていくなぁ。
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朝より暗いマチガ沢まで戻って来ました。
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反対方向はまだ明るいんだけどなぁ。
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あ、向こう側の山にすっごく長い滝(川?)が見えました。細いけど、分かるかな?
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アップで。
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12:38、谷川岳山岳資料館まで戻って来ました。帰りの路線バスの時間まで余裕があるので、少し寄って行きます。中には古い登山道具や冬山やクライミングの装備品等が展示されていました。
谷川岳山岳資料館 美術館・博物館
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谷川岳ロープウェイまで戻って来ました。お天気が良かったら、帰る前にロープウェイに乗るのもいいかなって思っていたけど、どんより曇り空なのでこのまま帰ることにします。
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土合駅を通る電車がとっても少ないので帰りは路線バスを利用。谷川岳ロープウェイ前の谷川岳ヨッホバス停から13:20発のバスに乗って、水上駅に向かいました。
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13:43、水上駅に到着。次に電車が来るまで30分ちょっとあるので、駅周辺を少し散策してみることにしました。
水上駅 駅
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水上駅周辺の山はまだ色づき始めのレベルですね。
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駅から5分もかからずに、利根川遊歩道への入口がある公園に出ました。
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こちらが利根川遊歩道。
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利根川。紅葉はこれからでしょうか。
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ススキと。
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ん?…桜?
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20分ほど散策してから駅に戻り、14:23発の電車に乗って帰りました。
念願の三段紅葉を見ることができて大満足。ハイキングコース中の紅葉も美しく、素晴らしかったです。ただ、青空が少なかったのがちょっぴり残念でした。でも日帰り圏内で、簡単なゆるハイクで行ける場所なので、これからも度々訪れる機会がありそうです。いつかお天気に恵まれた三段紅葉を見られる日が来るといいな。
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