2024～2025年末年始　パタヤ経由　サメット島 2

2024/12/29 - 2025/01/03

ついにサメット島到着

Prao Beachの綺麗さは
感動するほど素晴らしいものでした。

追記：
この旅行記を書いている間に
高齢の親が永眠し、
しばらく旅行どころではありませんでした。

お金を貯めては旅行につぎ込むほど旅行が好きでしたが、
現役時代は時間がなく、
時間に余裕ができたら、他の問題が起こる。

体力や好奇心の低下もあり、
自宅にいるのが楽、
出かけるのが面倒と感じています。

いままでは、これから行くところのプランニングのために
４トラを読んでいましたが、
これからは皆様の旅行記を読んで、
行った気分になって楽しむようになりそうです。

まだ、ポチポチは出かけようと思いますが。

エリア サメット島(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 2.0
• グルメ: 3.0
• 交通: 2.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 船 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

入島税を払い

乗合タウシーが待っていて
ホテル名と人数をいうと割り振られる
後部は満杯で助手席に乗せられ出発。

ホテルフロントで見せられた
港までの乗合タクシーとチャーター車の料金

他の方のブログでtok little hut　まで
３０バーツと調べていたが
降りる時に４０バーツ/人 請求されたので
３０じゃないの？と二人で６０バーツ渡すと
それでいいと

年末年始
Public　の車なんて　１台も見かけなかった

たくさんのブログやSNSを読み
大晦日にNewyear party が強制参加とならないホテルを探した
Tok Little Hut　アゴタから２泊　JPY 15,390
５月に予約してその後は満室となった
年々年末年始の東南アジアリゾートホテルの予約は早まっていると感じる

最初に予約した
Samed Grandview Resortは
大晦日のパーティは強制かそうでないかと何度も
問い合わせたが、返信は「検討中」

インド洋津波が起こった年に
その数日後のプーケット　ヒルトンを予約していたが
プーケットに行く気持ちにはならず
ホアヒンのハイアットに行き先を変更したことがあった

HPからの予約時には、大晦日のパーティは強制参加と書かれていなかったが
予約後の確認書には記載があったため
ハイアットの日本デスクに予約時と条件が違うキャンセルしたいと
申し出たが不可だった
渋々家族４人１０万円払いパーティに参加したが
英語が拙い者にはつまらないものだった

東南アジアのリゾート
ホテルのクリスマスや大晦日のパーティはどこも同じ

それに懲りて
年末年始はパーティに強制参加ささられないホテルを選んでいる

ホテル前のビーチ

木陰もあり
気に入ったが
木陰が少ないため
私たちの後に海側に
大陸の方たちに陣取られてしまった
そのため、海も眺められず、行き来もできなくなった

海は透明度もあり、小さな魚も見えた

Tok Little Hut　
16/1 Moo4 Kohsamed, Ban Phe, Maung, Rayong, 21160 Thailand,
チェックインタイムになったので
部屋に向かう

かなりの斜面を登らないとならない

膝が悪いから
道路に近い部屋にして欲しいとメールで連絡していたが
急な傾斜の最上部の部屋
部屋への行き来が大変でオススメしない

他に日本人が３組ぐらい泊まっていて
日本人ばかり固められている感じ

Tok Little Hut　ツイン

清潔ではある

湯沸かしポットはあった
貴重品入れは壊れている

バスルーム

しかし　
シャワーは湯沸器

ホテル規模が小さいと仕方ないけれど
暑いシャワーが浴びれるホテルが良かった

ガイヤーンが食べたくて
お店を探す

港に近いところまで歩き
この店で昼食を食べることに

ガイヤーンはなかった

昼はガイヤーンを焼く準備中ばかり

港からの帰りに
ガイヤーンを焼く店を発見

フードコートではなく
それぞれの店の席にすわり
その店の食べ物をオーダーする

やっと
ガイヤーンを食べることができた

夕焼けのビーチ

夜
浜辺にはたくさんの飲食店が椅子テーブルを出す

Tok Little Hut　にはレストランはなく

朝食は向かいのレストランを紹介された

大した食べ物はなし

昨年宿泊したクラビのホテルのバフェの方がいい

バフェを食べる程でもなく
セブンイレブンまで散歩

ここには
乗合バスの運賃表示があり

料金と車のナンバーが掲示されている

コンビニで買った朝食をテラスで

もっと綺麗なビーチに行きたくて
ブログで読んで
ここかなと思われるBAYへ

ホテルから徒歩３０分くらいで到着

透明度はホテル前より抜群に良く人も少ない

最高

餌付けなどしなくても
魚がうじゃうじゃいる

ただし
木陰が少なく
水が冷たいため
長時間滞在は厳しい

人が多くなってきた時点で
ホテルに戻る

昼は
昨晩来たレストランで

おばちゃんは働き者

レストランの名前は不明

これがレストランの電話番号みたい

昨日に続きガイヤーン

食べのもは昨年のクラビ　アオナンビーチより美味しい
クラビで美味しいタイ料理を食べようと思うと
クラビタウンまで行かないとならなかったが
サメット島は徒歩で行けるのでいいと思う

中華風の炒め物

これはイマイチ

大晦日夜なので
ビーチ沿いはNew yearパーティ

2025年　初日の出

初日の出を見る風習があるのは日本人だけみたい

チェックアウトし港に向かう

２００バーツの貸切タクシーに乗るほどでもなく
乗合を待つが
３０分まっても走ってこない
ホテルの人も何もしてくれないし
荷物を引きずって
港まで歩くことに

３０分で到着

次のボートのチケットを購入（現金のみ）

有名な石像
インパクトある

どの船に乗れ、との案内もなく

みんなが乗り込んで来るボートに乗ると
椅子は満席

壊れかけているボートのヘリに座ることに・・・

必死に柱にしがみついて
対岸に到着

若い時はこういう旅もいいけれど
ちょっと疲れる

本日も快晴

送迎車は来ておらず

２０分ぐらい待ち

行きに慌てて乗り込んだので
桟橋の切符売り場などを撮影

日本にいる時、ネットでいろいろ調べたり
ホテルにメールしたけれど
大型ボートの明確な出航時間の記載がなく
送迎車の迎えの時間などを約束する時に困った

この桟橋からバンコク行きのバス
時刻表

これは別会社なのか

タイ語のみでわからない

サメット島
よかったので
またバンコクから来てもいいなと思い撮影

送迎車到着

ちゃんとラインで車のナンバーの連絡があり
安心

パタヤまで１時間３０分　１０００バーツ

アレカロッジホテルに戻り

前泊した時の部屋は爆音で眠れず
静かな部屋にしてほしいと頼んだら
「あなたが予約している部屋は静かです」とのこと

アレカ ロッジ ホテル ホテル

部屋からプールが見える側だと
静か

カテゴリーが違うか
初めてのホテルでわからなかったが
プールビューとかの部屋にすればいいのか？
多少の料金の差がしないと思うので
予約前に問い合わせるなどして
静かな部屋は必須

パタヤ散策

HOTPOT食べたい

いつも買うスープ

パタヤの数件のスーパーを周り
念願の　MEY POLYのカレーペースト
ゲット

ここ数年、バンコクのスーパーでは買えなかったので
大量購入

美味しそう

結局
夕飯は前泊時と同じ店へ

気軽に食べられて気に入った

サテ

ガパオはイマイチ
好みの味付けではなかった

翌朝
ホテルでの朝食を食べ
空港行きの送迎車を待つ時間に

よく読むブロガーの方が美味しかったと書いていた
店を記事を頼りに行ってみた

このお店の客５人は全て日本人

おばさんの調理を撮影している日本人までいた

本当に
美味しい！！

日本人の口に合うからみんな日本人なんだと納得