2025/09/28 - 2025/09/30
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Zebraさん
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古い友人が関西でゼネコンで働いていて、大阪万博のチケットを手に入れてくれたのは、去年のことだ。
当時あまり評判も上がっていなかったが、これも気持ち悪いと言われていたミャクミャクが「可愛い」扱いになると同様に、万博の評判もミャクミャクと上がり、その結果万博は大混雑になった。夏休みの暑さに負けて見送っているうちに、閉会が見えてきて増々の混雑が予想され……思い切って、9月末に大阪旅行を計画した。
タイトル写真? 誰が何と言ったって、私はガンダムが好きだ。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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9月末に、大阪万博を見に行くために家族旅行を計画したのは良いが、大学4年の息子がまさかの就職面接でドタキャン。ツインの部屋を二部屋とっていたので、関西在住の友人(チケットを取ってくれた人)を誘ってみたら、同行できるというので、急遽、大阪で待ち合わせ。
この友人、以前は同じ会社の同僚だったので、娘が保育園の頃から何度も遊んでくれて、今も京都や大阪に行く時は、毎度遊んでもらっている。
写真はホテルの近くだった大阪城。庭園の中に入るのは……学生の頃以来かも。大阪城 名所・史跡
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お濠と船、橋、大阪城のきれいな写真が撮れたと思ったが、結果的に絵葉書みたいになるだけ――ちょっと残念。
大阪城 名所・史跡
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お城の周りに博物館があったのだが、ポスターに描かれているものが謎。エヴァにゴジラに阿修羅像+大阪城。観光客は山ほどいたけど、外から見た日本文化ってこうなんだろうな。
ミライザ大阪城 名所・史跡
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大阪城から京橋側に抜け、食事をしようと思ったのだが、日曜日夕刻の京橋付近は(ビジネス街なので)あまり開いている店がない。友人と一緒に探し回って、【MISOUP】というファミレスっぽい店に入る。
4トラベルにはスポット情報がないようなので、公式アカウントを貼っておく。https://www.instagram.com/mi_so_up1/ -
具沢山の味噌汁中心で、ヘルシーな感じのセットメニューが多い。味噌も選べて、これは北海道のもの。サイドメニューの和え物などもとてもおいしかった。大阪っぽさはないものの、お勧めの店だ。
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雨っぽいかと思っていたのだが、ひどく降られもせずに、ホテルに戻る。友人とは明日の朝、ホテルで落ち合うことにして、いったん別れた。写真は天満橋付近の夜景。
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宿泊していたのは、【東横イン天満橋大手前】。地下鉄谷町線天満橋駅からも、京阪天満橋駅からも10分程度歩くので、不便なようだが、今回に関していえば、京阪線で万博にアクセスできるのでとても便利。
写真は無料のモーニング。同じ東横インでも、ホテルによってこの無料モーニングの品数などが違うのだが、この東横インはおかずの種類が多いほか、補給も早くて快適だった。お手事な東横イン by Zebraさん東横イン天満橋大手前 宿・ホテル
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東横イン他、無料モーニングのあるホテルでは、朝カレーの評判が良いところも多いのだが、その中でもこちらのキーマカレーは和風で辛さもあって、良かったと思う。途中で大量のナスを補給して、味が変わったのも面白かった。
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友人が「エキスポ会場では絶対に会えないから、ホテルで合流しよう」というのがよく理解できた混雑だった。東ゲートのチケットを持っていたのだが、もう、地下鉄から激混み。
12時のチケットだったので、11時少し前から会場前の列に並ぶ。ただ、コミケだと思えばずっと空いている、という程度。会場の混雑は、東京者には余裕の範囲かも。2025年日本国際博覧会 大阪・関西万博 祭り・イベント
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大屋根リングはやっぱり広大で、木造の主張がとにかく強い。晴天だったらもっと綺麗なんだろうな。
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それでも、木肌の色が美しい……
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安全性を問題視されていたのを耳にしていた、岩を使った屋根。仕事柄、ザイルの太さやボルトのサイズなど、大まかになら判断できるのだが、危険な感じは受けない。(スキーのリフトやロープウェイを固定するボルトの方がずっと怖い)
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こちらも事前に報道などで見ていた、子供が迷子になるという霧が噴き出すエリア。娘は嬉々として飛び込んでいった。
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パビリオンの予約はできなかったのだが、こちらは当日入場可能だった。ポルトガル館。ポルトガルは食べ物が日本人の口に合うし、気候も良いし、景色もきれいだし、再訪したいと思っている国だ。
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様々な太さのロープを使った建物だ。
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ポルトガル館の中。限りなく羊に見える編み物的な飾り。会場横にオリジナルの家具なども展示(販売可能?)してあって、面白かった。
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イタリアのパビリオンの前にあった鉄仮面。
中世のほの暗い感じというか、宗教と血なまぐささの双方を感じるなあ。 -
こちらは飯田ホールディングスのパビリオン。鮮やかな友禅をポリマーで強化し、撥水加工した布張りの壁で、美しかった。
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模様のサイズ感はこんな感じ。中に友禅の生地が入っていて、周りを補強しているポリマーの厚さが場所によって違うとのことで、手触りも違う。
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そういえば、CMは海老蔵がやっていたな、と思い出す。パビリオンの中では、近未来の住宅構想と一緒に、舞扇なども販売されていた。
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必ず撮影するマンホール。会場にあったマンホールはミャクミャクデザインだ♪
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ちなみに、大阪の街中にあったのはこんな風な大阪城のデザイン。
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こちらは、昔撮影したもの。大阪大学豊中キャンパスにあったマンホールの蓋。なんでワニだったんだろう?
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こちらも昔に撮影地たもの。大阪府大(現在の大阪公立大)に行ったときに撮ったなかもずのマンホール。(解像度が悪いので、あとで写真は差し替えるかも)
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大屋根リングの上に上ったあたりで、晴れてきた。これは歓迎だが、日焼けしそう……
混雑してはいるものの、リングの上は適度に空いていて、海風が心地よくて、快適だ。一周で2㎞――というのはSPring8(兵庫県にある加速器)と同じくらい?2025年日本国際博覧会 大阪・関西万博 祭り・イベント
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ノルディックサークル。北欧のいくつかの国が一緒に出していたパビリオンだったかな。いずれのパビリオンも同様だが、外から見たほうが面白いというか……展示物は写真と小物、それから説明なので、建物の方が迫力あるよね。
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ブルーオーシャンドームの上に、ぴょこんと何か見える。
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え、何なに、この手袋風のものは。
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ガンダムの手でした。お台場のガンダムが、こちらに移動してきていたのだな。陽に向かって高く手をあげるガンダムは、戦闘準備というよりも、何か祈りを捧げているように感じるのは、一連のガンダムシリーズの話のせいだろうか?
今回の万博に、ロシアは出展していない。 -
万博は夜もきれいだと聞いていたので、大屋根リングに上がって花火の始まりを待つ。キレイは奇麗だったが、柴又で花火ずれしている我々には、イマイチ寂しい。
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一方、ドローンショーは圧巻だった。幾何学的な模様を作っていた時にはそれほどでもなかったが、人の形が浮かび上がり、それが溶けていくと、見上げていた観客たちから「ほう……」と歓声が上がった。きれいだなあ、と思う。
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空いっぱいに生命の樹を描いたり、文字を描いたりするのは、他にはない芸当だ。この形の正確さは、花火では作り出せないだろうな。
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8時半過ぎまで万博にいて、やはり混雑していた阪急電車に乗ってホテル近くまで帰る。
今日は友人も同じホテルに泊まるので、遅くなっても気楽だが、その一方、夜遅くまで開いているレストランが少ない。東京から他県に出張すると、いつもお店の閉まる時間が早いなあ、と感じる。
その中でやっと見つけたのは、【つるとんたん本町楼】。娘がチェーン店を知っていて、量が多いこと、お皿が綺麗なこと等を聞いた。麺匠の心つくし つるとんたん 本町楼 グルメ・レストラン
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これは白ごま担々麺。美しさを写真に撮れていないが、お皿も料理もとても綺麗だった。辛みは中くらい。
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翌朝、ホテルから出勤していく友人と別れ(娘は万博で喋り足りなかったらしく、(ツインを二部屋Bookしていたため)夜に私たちの部屋に来て喋り倒していった。娘が建築系の会社に就職したのは、彼女の影響が多大にある気がするし、定期的に会っているのと、また、建築の本や製図の道具も譲り受けている)
大阪駅に荷物を預けて、エキスポ70の跡地に出かけよう、という話になる。
というのも、夫も娘も実物を見たことがない、というのだ。
写真は昔(10年位前かな)、モノレールから撮影した夕日の中の太陽の塔。 -
私は大阪大学の行き帰りにモノレールから頻繁に眺めていたため、見慣れた太陽の塔。ただしこちら側からだけだ。
万博記念公園 公園・植物園
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【万博記念公園駅】にミャクミャクの着物を着た女性がいた。浴衣ではなく単衣の夏の着物のようだったが……めっちゃ面白い。
万博記念公園駅 駅
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太陽の塔と同じ格好をしておどける娘。
目鼻が固定された顔面でも、能面は見る角度で表情が変わるのに、太陽の塔は、真ん中の昼の顔も、上のマスクみたいなのもどこから見ても変わらん。
変わらないのがこの塔の強さかもしれない。
万博記念公園 公園・植物園
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太陽の塔の裏側に、「夜の顔」と言われる顔が描かれているのは知っていたが、こんな顔をしているんだな。寝起きのハムスターが“すん”と無表情になっているときの顔だ、と思う。可愛いと思うのはおかしいだろうか。
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EXPO70のパビリオン跡が、記念公園内に点在していて、剣士娘は、今はないソ連のパビリオン跡を探したいという。それはたぶん、昨日エキスポ2025でロシアのパビリオンがなかったことと無関係ではないと思う。
エキスポ70のパビリオン跡には、石が埋めてあるらしいのだが、それらを位置を示す地図はないから、EXPO70 当時のマップをネットで探し、残っている建物を基準に跡地を探す。
英国かアイルランドの砦の様なこの写真は、「春の泉」というもので、ソ連のパビリオンはこの周りだったらしいが―― -
砦を抜けて、軽トラックが上って行った公道を何となく進んでいたら、パビリオン跡の石が。もしかしてこれか?
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確かに、『ソ連』の文字がある。半分、土と枯葉で埋まっている。良く試みつけられたなあ、と思う。
今はない国。
1988年に一度だけ訪問した。ベルリンの壁がなくなる直前で、トランジットのモスクワ泊の時にアエロフロートの航空会社が、赤の広場ツアーを企画してくれた。米ドルで$100。写真を撮るのも自由だったし、ロシア人たちは楽し気な人が多かった。職場のロシア人同僚も、中身はラテン系みたいに陽気だし、国と国民は違う……それがロシアは極端だ、と思う。 -
エキスポ70のマンホールも撮影する。こう見ると太陽の塔はとても良いデザインなのだな。
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夫によれば、この中央の六曜に似たエンブレムも、エキスポ70のマークなのだそうだ。
エキスポ70開催時、私はシドニーにいて、日本人たちが一時帰国していくのを何度か見送った。小学生の我々は万博に興味がなく、日本に行く親を尻目に、地元の学校のために残る子もいた(ベビーシッターやヘルパーと現地の家に留守番)。
ま、50年以上前の話だ。 -
平日休みだったので、会社に持っていく土産物や、大阪に行けなかった息子に土産物を買う。彼はいつも【くいだおれ太郎プリン】をオーダーする。
並べてみると、ミャクミャクは、くいだおれ太郎色だ。 -
そうそう、帰りは京都駅まではJRで移動し、京都駅から外に出て【三田久】の工場で湯葉を購入してきた。
自宅で早速いただく。これは「割れ湯葉」で、割安だし美味しいし、で、京都に行くたび購入している。
最期は京都話題になってしまったが、なかなか良い家族旅行(息子は留守番)だった。三田久 グルメ・レストラン
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