2025/10/13 - 2025/10/13
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akikoさん
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「2025年 日本国際博覧会(大阪・関西万博)」が、4月13日~10月13日までの184日間、大阪で開催されました。この万博には、日本の他に158の国・地域、7の国際機関が参加し、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマのもと、180以上のパビリオンが大阪・夢洲(ゆめしま)に立ち並びました。
当初は、パビリオンの建設が遅れ、本当に予定通り開催されるか危ぶまれました。さらに、大屋根リングにはお金がかかり過ぎで税金の無駄遣いだ、交通機関がうまく機能しないだろう、入場券の予約が難しいなど、ネガティブな意見が多く囁かれました。でも開幕から1か月ほど経つと人気が高まり、終盤には1日20万人もの来場者でにぎわう大盛況となりました。
私は4月、9月、10月と3回万博に行ったのですが、特に最後に行った万博最終日、さまざまな感謝や温かいメッセージが各パビリオンに掲げられ、観客も一体となって盛り上がり、素晴らしいフィナーレに参加することができたのが忘れられない思い出になりました。わずか3回でしたが、せっかく大阪で開かれた万博のことを旅行記に残しておきたいと思い、ピックアップしたことだけですが、特に印象に残ったことを紹介したいと思います。長くなると思いますので、どうぞ適当に飛ばし読みをしてもらえれば幸いです。
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最初に万博を訪れたのは4月23日でした。その頃はまだ始まったばかりで、まだそれほど混んでいませんでした。この時、伊丹空港から直通バスで会場入りし、西ゲートから入場しました。
その頃は、まだミャクミャクもそれほど人気がなくて、公式キャクターだから1枚写真でも撮っておこうかな、というような気持ちでした。 -
近くに、ガンダムの高さ約17メートルの実物大ガンダム像が設置されていたので、こちらも1枚パシャリ!
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この球体は、吉本興業のパビリオン「よしもとwaraii myraii館」のオレンジ色の笑顔の球体「タマー」だそうです。
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そして、楽しみにしていた大屋根リングを下から撮影!一周2kmの世界最大規模となる木造建築「大屋根リング」。リングの上は、グリーンや花などを植えた屋上庭園になっていて、上下2段になった通路もありました。そこから会場を見渡すことができ、様々な国のパビリオンを眺めるだけでもかなりの満足度がありました。
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これはインド館でした。このインド館は開館が遅れ、この日はまだ準備中でした。この時点でまだオープンできないパビリオンがいくつかあったのでした。インドパビリオンの外観は国歌でもあるハスの花をイメージしていて、合掌のモニュメントが設置されていました。
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これはオースラリア館で、多くの人が入場を待っていました。外観は、ユーカリの花をモチーフにしているそうで、敷地の端にあったコアラの親子像がパラソルにくっついているのが可愛かったです。
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夜にこのオーストラリアパビリオンに入場することができました。テーマ「Chasing the Sun ― 太陽の大地へ」のもと、館内ではオーストラリアのユーカリの森が再現され、木の幹にモニターが設置され、コアラなどが出現する仕掛けもありました。天井にはオーストリアの空が再現された映像が映し出され、奥に進むと...
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大きなスクリーンが3面に数多くあり、オーストラリアの美しい風景やグレートバリアリーフなどの美しい海の風景や海中の様子など、息を呑むような素晴らしい風景が次々と映し出されていました。
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これは、サウジアラビア館でした。
サウジアラビアの植物が植えられた緑豊かな前庭を通り抜けて... -
心臓部である「Saudi Courtyard」へと続く狭い路地を歩いていきました。サウジアラビアは2030年の次期万博開催国であり、このパビリオンは特に力を入れて作られたそうです。ちなみに、優れたパビリオンの「建築・景観」の部門でサウジアラビア館は金賞をとったそうです。
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サウジアラビアパビリオンでは、サウジアラビアの伝統的な文化や歴史が紹介されていました。中でも私が興味を持ったのは、"NEOM"などの最先端の都市計画が紹介されていた映像でした。
この映像に出ているのは、Trojena(トロジェナ)という場所で、サウジアラビア北西部の砂漠地帯に建設中の、年間を通じてアウトドアアクティビティを提供する山岳リゾートなんだそうです。
砂漠の未来都市・NEOM(ネオム)プロジェクトの一環として、2029年アジア冬季競技大会の開催地にも選ばれているそうです。標高が高い山岳地帯に位置していて、人工雪を利用したスキー場をはじめ、高級ホテル、湖、垂直方向の都市などが計画されているとのこと。
砂漠の未来都市はこうなると知り、びっくり!よかったら次のサイトをご覧になってくださいね。
<https://mag.tecture.jp/culture/20230227-trojena/#:~:text=2026> -
「Treyam」は、アカバ湾に面したリゾート地として計画されていて、豪華なヨットハーバーやホテル、レジデンスなどが含まれているのだとか。
サウジアラビアは、今後石油に頼らず、e-スポーツや観光などに力を入れていくと聞いたことがありますが、こんな場所が建設予定だなんてびっくりでした。よかったら、これもご覧ください!(何だか、サウジアラビアの回し者のようですが,,,)
<https://www.neom.com/en-us/regions/magna/treyam> -
これはサウジアラビアの北西部、タブークに建設中の「The Line」。「Neom」という国を挙げた一大プロジェクトで... 全長170km、幅200mの長細い街。街の周辺を囲むのは、高さ500mの壁で、街に住む人は、壁の外に出ることなく衣食住、仕事も遊びも楽しめるのだそうです。
驚くばかりの発想の『直線型高層都市』The LINE!これはまるでSFの世界のようで、このような高層都市が計画されているというだけで、ただただびっくりするばかりです。
The LINEの詳細<https://mag.tecture.jp/culture/20220804-the-line/> -
これは「タイ館」。タイで神聖なものとされる大きな象のオブジェが出迎えてくれました。テーマは「大きな幸福のため、いのちをつなぐタイ」でした。
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まずシアタールームに入ると、「ようこそ!美しい国タイへ」という、自然、文化、リラクゼーション、そして医療の先進性を美しく描いた映像が映し出され、タイのダンスなども披露されていました。
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シアタールームの次は、健康や医療に関する展示がありました。タイは医療技術に力を入れているらしく、伝統医学と最先端医療のどちらも盛んな国なんだそう。なんと、健康関連活動部門では世界第2位だそうです。
また、タイ料理に関する展示もありました。タイは、カオマンガイやパッタイ、トムヤムクン、カオソーイ、ガイヤーンなど魅力的な料理が多い国。食品サンプルで、タイの北部や南部で食べられる料理の展示されていたり、インタラクティブな体験型展示では、健康に良いとされるタイ料理の多様なメニューが紹介されていました。 -
出口付近には、グッズショップがあり、特に自然素材を使ったかごバッグが魅力的でした。外に出ると、ソンクラーンの水かけ祭りや様々なフルーツなどの巨大なオブジェが展示されていて、目を惹きました。
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これは、アゼルバイジャンのパビリオン。大変ユニークな建物で目を引きました。テーマは「サステナビリティへの7つの懸け橋」だそうです。
アゼルバイジャンの詩人であるニザミ・ガンジャヴィが書いた、有名な詩「七人の美女」にインスピレーションを得てデザインされているとのことで、女性像が飾られた、白くて伝統的な幾何学模様の格子細工が施された建築が見事でした。 -
これは7つの女性像の一つ。とても美しい像で、それぞれの女性像は違ったポーズで立っていました。
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エントランス前の7つのアーチは美しい曲線を描き、このように重なって見えていました。
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まずはスクリーンに映像が流され、アゼルバイジャンの紹介がありました。ちなみに、アゼルバイジャンは別名「火の国」と呼ばれ、地中から噴き出す天然ガスが燃え続けるヤナル ダグ(燃える山)は4000年前から燃え続けていて、観光名所となっているそうです。
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アゼルバイジャンは、東ヨーロッパと西アジアの境界にある国で、北にコーカサス山脈、東にカスピ海があります。石油、天然ガスを主力産業として発展していて、首都バクーは、カスピ海沿岸に位置する美しい都市で、歴史的な建造物と近代的な建築が融合する魅力的な場所なんだそうです。
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ここで、ちょっと話を変えてトイレのことを!
ここは、万博会場の中心にある「静けさの森」にユニークなトイレでした。 -
丘のような屋根をつたって雨水が流れ落ち、水庭に溜まった雨水はトイレの排水などに再利用されるとか。オールジェンダートイレとなっていて、だれにでも使いやすい場を目指したそうです。
建物の三角形の断面形状は、暖かい空気が上昇し、南西からの海風が新しい空気を運ぶという自然の仕組みによる換気を促すそうで、室内はいつも新鮮な空気に保たれ、心地よいスギの木の香りが残るんだとか。 -
次は予約抽選に当たった「フランス館」です。フランスパビリオンの外観は、劇場のような優美なデザインで、風に揺れるカーテンのような白いベールで覆われています。建物の中央には光沢のあるピンクゴールド色の螺旋階段があり、これが建物のアクセントになっていました。
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ピンクゴールドの螺旋階段を下から眺めたところです。
フランスパビリオンのテーマは「愛の讃歌」だそうで... -
エントランス前では《プシュケを持ち上げるメルクリウス》という像が出迎えてくれました。建物の側面にも、ベルヴェデーレのアポロンやアフロディーテの像が展示されていて、すべての像が赤い糸でつながれていました。これは生涯のパートナーとなる人とは出会う前から「赤い糸」で結ばれているという「赤い糸の伝説」から来ているとのことでした。テーマの「愛の讃歌」にもふさわしい造形物で、さすがオシャレな国フランスだと感じました。
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螺旋階段を上がり、最初の展示は、ノートルダム大聖堂のキマイラ像とスタジオジブリの「もののけ姫」の巨大タペストリーでした。パリ・ノートルダム大聖堂を襲った火災で奇跡的に難を免れたキマイラの石像が静かに深い森の中で傷を癒すアシタカを見守る形で展示されていました。
聞くところによると、フランスの街・オービュッソンにある国際タピスリーセンターでは宮崎駿監督のアニメ映画の名場面を題材に、6点の大型組み物タピスリーを制作する特別プロジェクトが進行中で、これは「呪いの傷を癒すアシタカ」という作品なのだとか。 -
さらに進んでいくと、ルイ・ヴィトンの部屋が現れました。ここは事前にフランス館の目玉展示だと紹介されていて、楽しみにしていました♪
84個ものトランクが壁一面に積み上げられた、大変ラグジュアリーな空間で、部屋の中心には「考える人」で知られているロダンのブロンズ彫刻《合わさる手 ~大聖堂 The Cathedral》が展示されていました。 -
これが84個のモノグラムのトランクが壁一面に並べられた様子で、トランクに仕込まれたモニターには、メゾンが有する匠の技が映し出されていました。天井にミラーがあって、そこにも映し出され、とても迫力があるインスタレーション展示になっていました。
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スマホで撮った写真で、上に向かって撮ったんだと思いますが、面白い写真になりました。
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トランクが積み上がる部屋の次は、《トランクのスフィア(球体)》という、くるくる回りながら動く球体のトランクに、音と光がシンクロするプロジェクションマッピングが映し出されるものでした。
白いモノグラムのトランクで構成され地球儀が回る様子は、目新しくて面白い展示でした。 -
トランクの空間を出ると、次はコンテンポラリーダンスの映像作品のコーナーでした。映像は、パ・ド・トロワという3人のダンサーによるパフォーマンス作品で...
息のぴったり合った3人のダンサーが手の見えざる愛の糸を描き、パリに設けたポンピドゥー・センターのテラスで、独創的な踊りを繰り広げていました。 -
次は建物を出て屋外に出ると、庭園のようになっていて、樹齢千年超のオリーブの木が姿を現しました。庭園の中心には池があり、樹齢1000年のオリーブの木が立っていました。
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パビリオンには至る所に手をモチーフとしたロダンの作品が飾られていて、これは《ふたつの左手》という作品でした。壁に影絵で男女二人が向き合っている!?様子が映し出され、これも面白い仕掛けでした。
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次は、クリスチャン・ディオールの部屋で、これぞフランスという印象を受ける洗練されたおしゃれな空間でした.:*☆*:.
まずブルー、ホワイト、レッドとフランス国旗のトリコロールカラーで並ぶエレガンとなスーツが飾られていました。
この肩はなだらかで、ウエストを細く絞り、そこから裾が広がるようなデザインが特徴のスーツは"バー・スーツ"と呼ばれ、クリスチャン・ディオールが1947年に発表したスーツなんだそうです。 -
そしてそのほかに展示されているのは、純白のドレスやコートでした。どの洋服もエレガントで、実際に着るというより芸術作品のようでした。
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イチオシ
そして圧巻だったのは、アールを描く壁面の天井まで所狭しと展示されていた真っ白なドレス(トワル)約400点でした。
※「トワル」とは、ファッション業界で使われる「試作の服(仮縫い服)」のことだそう -
絶妙なライティングで光が当たり、シルエットも映し出され、このトワルとは仮縫い着だそうですが、大小のドレス一つ一つがとっても美しくてうっとり眺めたのでした。
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フランス館の最後のエリアは、日本とフランスの絆を表すものでした。
これはピンクに照らし出されたノートルダム大聖堂と写真には写っていないですが、沖縄の首里城が横にありました。ノートルダム大聖堂も、首里城も火災の被害にあってますが、そこからの"復興と再生への希望"を表しているそうです。 -
これは、海に浮かぶ世界遺産モン・サン・ミシェルと宮島にある厳島神社の大鳥居です。その2つが、赤い糸ならぬ、しめ縄で結ばれていました。フランスと日本、両国の繋がり・絆を象徴しているとのことでした。
以上が、フランス館の様子でした。 -
そして、会場を歩いていて、ひときわ目を引いたのが、中央アジアのトルクメニスタン館でした。国土の大部分を占めるカラクム砂漠がイメージされ、丸みを帯びたカラフルなデザインで、巨大なスクリーンにトルクメニスタンを象徴する映像が次々と映し出されていました。
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トルクメニスタンはあまりよく知らない国で、待ち時間もなかったので、中に入ってみました。
エントランスホールには、セルダル・ベルディムハメドフ大統領の写真が飾られていました。この国はかつてソビエト連邦から独立した後、世襲制の独裁体制を敷いてきたそうです。ちなみに、観光目的で個人で自由に(ツアーを介さずに)入国し観光することは事実上不可能らしく、観光目的での自由旅行はできないんだとか。 -
ホール横には、巨大な絨毯が展示されていました。この絨毯は羊毛を使い、職人が2年かけて制作したそうですが、トルクメニスタンの国犬である「アラバイ」という犬が3匹描かれています。アラバイ犬は、遊牧民や羊をオオカミから守る役割を担う犬として神聖視され、町中に黄金の犬の銅像が立っているんだそうです。
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このホールでは、トルクメニスタンの映像が流されたのですが、待っている時間にこのような画像が紹介されていました。
金色の像の横に塔がありますが、トルクメニスタンの首都アシガバートにある象徴的なモニュメントの一つ「永世中立の塔」なんだそう。
トルクメニスタンは1995年に国連総会で「永世中立国」として承認されたそうで、 塔の頂上には、平和の象徴であるハトが地球儀を取り囲むように配されています。これは、トルクメニスタンの永世中立と、平和を希求する姿勢を表しているのだとか。 -
遊牧の国から、今では天然ガス埋蔵量を誇る資源大国としての「豊かな顔」も持つ国になっているそうで、真ん中の画像には白い街並みが見えていますが、首都のアシガバートの様子です。
街中の主要な建物がすべてまばゆい白大理石で造られていて、「世界で最も大理石張りの建造物が集まった場所」としてギネス世界記録にも認定されているそうです。白以外の建物は建てられないそうで、まるで夢のような「白亜の都」でゴージャス感が感じられました。 -
パビリオン内では、トルクメニスタンの文化や歴史、サステナビリティに重点を置いた同国の経済発展を知ることができるようになっていました。
万博という世界中の国が出展するイベントを通して、観光ビザの取得が難しく私たち日本人には自由な旅行が難しい国のことも、このように知るきっかけとなり、とてもありがたいと思いました。 -
この日、もう一つ予約抽選で当たったパビリオンが「パソナ館(PASONA NATUREVERSE)」でした。建物は、いのちの象徴として、アンモナイトの「螺旋形状」を表したデザインなんだそうです。とてもユニークな形状ですよね!
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そして先端には、鉄腕アトムが淡路島のほうを指差している姿が!
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館内に入ると、まず “いのちの歴史ゾーン”に、生命の進化を表現した大きな『生命進化の樹』が設置されていました。
幹の内側には進化の歴史をあらわした地層があり、下の方は生命のない世界から始まって生命が生まれ、進化しアンモナイトが誕生。上にいくにつれて進化して、人類が現れ、AIが発達した情報社会となり、最後には太陽に地球が呑み込まれてしまう...というのを表現しているのだそうです。 -
『生命進化の樹』を拡大してみます。生命の発生から人類の誕生、デジタル社会の発展、絶滅、50億年後に太陽が地球をのみ込むまでを10の層で表わされていました。まるで美しい芸術作品のようですね!
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このパビリオンは「いのちの象徴」としてアンモナイトがモチーフにして使われていて、会場には虹色に輝くカナダ産の世界最大級のアンモライト原石が展示されていました。
アンモライトとは、アンモナイトが化石化する過程で地層に加わった大きな圧力と収縮によって押しつぶされ、地中内の鉱物が入り込んで蓄積し結晶化したもの。鉱物と圧力の影響で、鮮やかな虹色の光を発する化石宝石ができたのだそう。 -
大昔、アンモナイトの殻に複雑な亀裂が生じ、その亀裂に地層中の豊富な炭酸カルシウムなどの鉱物が入り込み、鮮やかな虹色のこのような美しいものができたそうですが... その美しさにびっくり!アンモナイトは知っていましたが、アンモライトは初めて目にし、自然の力は偉大だと改めて感じました。
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次の部屋では「ネオアトム誕生」の映像が映し出されました。
ネオアトムとは、『鉄腕アトム』が進化したキャラクターで、オリジナルストーリーだとか。
21世紀前半、多くの人々が暮らすスペースコロニーがAIの誤作動で太陽に向かい、衝突危機が迫ります。それを阻止しようとアトムが自らの命と引き換えに破壊し、地球を救います。アトムはこの爆発の衝撃で大破し、宇宙を彷徨っていたアトムが目を覚ましたのは未来の地球でした。医学と科学技術の進展によりiPS細胞が実用化され、ブラック・ジャックの執刀により「iPS 心臓」が装備されたネオアトムが誕生したのでした。 -
そして、ネオアトムが目にしたものはみんなの力で生まれ変わった未来の地球『NATUREVERSE』でした。
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未来の地球「NATUREVERSE」の世界、そこは、人と自然、そしてテクノロジーが調和して生きることができる社会で、次のようなことが可能になるそうです。
・人とテクノロジーが共存する新しい社会
・人と自然が感謝の心でつながり、共に生きる社会
・世界中の人々と、瞬時に同じ空間で仕事ができる未来
・持続可能な農業を実現する仕組み
・「ありがとう」の言葉が響き合う、思いやりのある社会
・手術が必要な人のもとへどこからでもすぐに駆けつけられる医療の未来
AIの進歩によって、これからの世界がどう変わっていくのか、楽しみもありますが、同時にかなり不安も感じます。それでも、これから生まれてくる子どもたちが、このような争いのない平和で思いやりに満ちた世界「NATUREVERSE」のようなところで暮らせるようになると、どんなにいいかと感じました。 -
そして、万博でお披露目されると注目を浴びていたのが、『iPS心臓』でした。培養液中で『iPS心臓』が実際に拍動する様子が展示されていて、初めて実際に見ることができました。
生きた細胞から、iPSの技術を使い、立体の心臓を作製できるなんて、すごいことですよね! -
これは、未来の眠りが体験できるコンセプトベッドでした。
ベッドセンサーシステムが、眠っている間のからだの状態をモニタリングし、あかり、振動、空気、香りなどをコントロールすることで、一人ひとりの最適な眠りが実現されるとのことで、近い将来、最適な睡眠をとれるベッドが登場するそうです。 -
「こころ・きずなゾーン」では、〈NATUREVERSEショー〉が行われました。
多くのキューブディスプレイが積まれていて、キューブが動きながら映像が映し出されました。生命の進化や環境破壊、未来の地球についての壮大な内容をアトムとブラックジャックがナビゲーターとして登場して説明してくれ、最後に「いのち、ありがとう」という言葉で終わりました。
よかったら、映像を撮影したので、5分ほど続きますが、ご覧になってください。
https://youtu.be/S4K51uQnxIM -
ここからは、3回目に訪問した最終日のことになります。
この時は、東ゲートから入場!12時枠に予約できていて、入場前もすごい混み様だと覚悟して行ったのですが、それほど時間がかからず入場できました。もしかして、それほど混んでいないのかもと期待しましたが、実際は会場内はすごい人で、移動もままならない程だったんです。 -
まずは東ゲート近くにあるミャクミャク像を撮影!手をついて挨拶している姿がとても愛らしかったです。慣れというものは恐ろしいもので、最初は奇妙に見えていましたが、慣れると、ほんとに可愛く見えて、どこでも大人気でした。
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EXPO 2025のモニュメント
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やっぱり、大屋根リングは撮っておかないと!
この時は、リングの下を通る人も多く、そこが映らないように撮りました。 -
この日は、事前抽選で「イタリア館」だけ予約ができていました。他はどこも満員御礼の状態だったので、大屋根リングから最後にもう一度会場内を見ておこうと思い、エスカレーターで上に向かいました。
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大屋根リングはの上はこの通り、ずらりと人が並んでいました。
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角度を変えて、もう1枚!この時は、リング上でもTVで見慣れたアナウンサーが、観客をインタビューしている姿もあちこちで見られました。
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これは、アラブ首長国連邦(UAE)パビリオンでした。ここは9月5日に2回目に訪問したときに館内に入りました。ナツメヤシの農業廃棄物を利用した高さ最大16メートルの柱が90本立ち並んでいて、匂いも独特で、異国情緒が感じられました。
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これは右にポルトガル館、その奥にスイス、コロンビア、オーストリア、ブラジル、クウェート、中国のパビリオンが見えていました。
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これは西にあるウォータープラザ方面を見たところです。リングは上下2段になっていて、下の通路を歩く人たちが見えています。上の通路の間に緑の植栽があり、その手前に白いところがありますが、そこは大屋根リングの下が暗くならないように、光を透過する材にして、明かり取りになっているんだそうです。
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これはリングの上で見られた花々です。大屋根リングの植栽は、「天空の草原」をコンセプトにした大規模な屋上緑化だそうで、リサイクル素材を軽量マットとして使用し、約80万株の草花が植えられているとのこと。
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訪れる時期によって様々な種類の花が楽しめるように工夫されていて、この時はアンゲロニアや白い小さな花のエリゲロンやマリーゴールドなど、季節の花がたくさん咲いていました。
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これも調べてみて、たぶんアンゲロニアだと思いますが、花穂が立ち上がるピンクや青紫の花がとても可愛かったです。
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これも大屋根リングから見えた景色ですが。手前にウォータープラザがあって、その奥に、右から北欧館(ノルディック・サークル)、マルタ館、チェコ館、ヌルヌル館、そしてふわりと浮かんだ大きな屋根をもつ建築の「いのち動的平衡館」などが並んでいました。
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ウォータープラザでは、昼間には音楽と噴水によるミニ水上ショー「水と空気のシンフォニー」が行われました。
水上中央に、高さ約18mのオブジェが設置されていて、周囲に張り巡らされた約300基の噴水装置から水が音楽とともに、リズミカルに噴き上っていました。
夜は、ここを舞台にした「アオと夜の虹のパレード」というスペクタクルショーも行われました。 -
これは、高さ約18mの門型の水上オブジェで、水のスクリーンを映し出すためのものでした。
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小さくて見えづらいですが、近くに、子どもたちが描いた絵が展示されていました。これは万博に参加する国の子どもたち158人分の絵で、未来に対するメッセージが込められているのだそうです。
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万博会場に、ミャクミャクがデザインされたマンホールがあると聞き、探してみました。3箇所にあったようで、これがその一つでした。
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さて、次はこの日、楽しみにしていた「イタリア館」のことです。
イタリア館はパビリオンの中で一番人気があったそうで、7時間待ちの行列が連日できるほど話題となったと聞きました。
パビリオンの設計は建築家のマリオ・クチネッラ氏で、ルネサンス期の理想都市をモチーフにしたデザインで、イタリアの都市文化を象徴する劇場、広場、庭園がひとつの建物に配置されているとのことでした。 -
これは当日設置された臨時スケートリンクです。なぜ最終日にスケートリンクが?と思いましたが、来年の2月に冬季オリンピックが、イタリアのミラノ・コルティナで開催される予定で、会場に展示されていた聖火リレーのトーチが、この日の朝、このリンクで返還されるセレモニーがあったんだそうです。
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館内に入るとまずはシアタールームに案内されます。そしてそこで、これから目にすることになる貴重なイタリアの芸術作品や日本と関係あるものなどが登場する2分ほどの映像が流されました。
よかったら、映像を撮影したので動画をご覧ください。(お聞き苦しい雑音も入っていますがご容赦を!)
https://youtu.be/8slF9kwEfZI -
そして映像が終わると、スクリーンとなっていた壁が開き、次の展示場に入っていくという仕掛けになっていました。
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次の部屋は、1番の見どころであるイタリアの貴重な芸術作品が展示されている空間でした。展示テーマは「アートはいのちを再生する」で、この展示室と隣接する空間にはミケランジェロ、カラヴァッジョ、レオナルド・ダ・ヴィンチらによる、イタリア各地の国宝級アートが集められました。
まず、最初に目に入ったのは、来年2026年にミラノ・コルティナで開かれる冬季オリンピックの聖火トーチのはずでした。でもこの日の朝に、トーチの返還式が行われ、すでに運び出されたあとでした。
その聖火トーチは、オリンピック用は青系統、パラリンピック用は銅系統を基調とした色で、光の当たり方によって色が変わる特殊加工が施されているとのこと。聖火リレーは、イタリアの雄大なアルプスから海岸線まで景観の美しさを伝えるものになる予定で、2025年11月26日にスタートしイタリアのすべての州を巡ることになっているそうです。 -
トーチと逆サイドには、日本とイタリアを結ぶ最初の架け橋となった、天正遣欧少年使節の一員《伊東マンショの肖像》が飾られていました。
「マンショ」は洗礼名で、本名は伊東祐益。キリシタン大名の名代として、わずか13歳でヨーロッパへ渡った天正遣欧少年使節のリーダーでした。
1582年2月、ローマ教皇に謁見するために長崎を出発し、アフリカ南端を経由してヨーロッパへ向かいました。幾多の困難を乗り越え、3年後、ついに謁見が実現したといいます。謁見はバチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂で行われ、彼らは西洋で初めて日本を紹介し、日本人としての品位ある態度でその使命を立派に果たしたそうです。
この絵は、ヴェネツィア共和国を訪問した際、共和国元老院が使節団の4人の肖像画を16世紀ヴェネツィア派代表する画家ティントレットに発注し、その息子ドメニコ・ティントレットが完成させたのだそうです。 -
天井を見上げると、木製の飛行機の模型が飾られていました。これは《フェラーリンの飛行機》と呼ばれるもので、約100年前の1920年、まだ飛行機の技術が不安定だった時代に、若きイタリアの飛行士アルトゥーロ・フェラーリンが操縦した機体です。
彼はローマを飛び立ち、燃料補給のために約30回着陸を繰り返しながら、109日間かけて東京までの約18,000kmを飛び抜けたそうです。展示されているのは、その飛行機「SVA 9」を忠実に再現した模型で、木製の骨組みだけが展示されています。
この偉業は、国と国、人と人を「空」でつないだ象徴的な出来事でした。
ヨーロッパからアジアへ初めて飛んだ飛行機として、イタリアと日本の友好を深める大きな架け橋となりました。 -
この展示スペースの真ん中にある作品は、ウンベルト・ボッチョーニが1913年に制作した《空間における連続性の唯一の形態》という彫刻。走っている姿を捉えたようですが、これは、筋肉がしなり風を切るような動きを、それまでの伝統的な彫刻とは全く異なる、流線型で空気力学的な造形で表現した点が見どころなんだとか。
また、この作品はイタリアの20セント硬貨にも刻まれていて、広く知られているそうです。 -
現代アーティスト、ヤゴ(Jago)の作品《Apparato Circolatorio(循環器系)》は、科学的な知識と現代技術を駆使して、30個の白いセラミックでできた心臓が円形に配置され、まるで心臓が鼓動するような動きを表現しているそうです。
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そして、この展示室で一番注目されていたこの作品は、《ファルネーゼのアトラス》でした。今から1800年ほど前の2世紀に作られた、高さ193cm、重さ2トンの大理石像で、古代彫刻の最高傑作のひとつに数えられるんだそうです。
ギリシア神話に登場する巨神族の一人アトラス(Atlas)は、ゼウス率いるオリンポスの神々との戦いに敗れた罰として、「天空(または天球)」を両肩に背負い、永遠に支え続けるという重い刑罰を科せられました。
アトラス像が背負うのは、ただの重荷ではありません。彼が担ぐ球体は、古代ギリシアの48星座が精密に刻まれた「天球儀」で、古代の天文学的知識を伝える最古のもので、科学史的にも極めて貴重なんだそうです。 -
これは正面から見たところです。筋肉隆々の素晴らしい体型のアトラスですが、天球が相当重いのがわかる身体の使い方と苦悶する表情に目を奪われます。
ファルネーゼとは、イタリア北部の貴族の名前で、ファルネーゼ家は芸術品を蒐集していて、これもその一つでした。それで《ファルネーゼのアトラス》と呼ばれているのだそうです。 -
これは背後から見たところです。紀元2世紀というと、日本では弥生時代。その時代にここまで天文学のことがわかっていたなんて本当に驚きです!
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天球の直径は約65cm。厚さ6 mmほどの浅浮彫で、40ほどの星座、黄道十二宮、天の赤道・黄道・子午線がびっしり刻まれているのだとか。
例えば、右上の天球に船のような図柄がありますが、これは「アルゴ星座」という、昔の星座なんだそうです。4方向から天球を撮ってみましたが、確かに多くの星座が刻まれていました!
この作品が唯一無二の最高傑作だと知り、じっくり間近から観察できたことに感謝したくなりました。 -
この作品も同じように注目されていた、ミケランジェロの彫刻《キリストの復活》です。ゴルゴダの丘での磔刑後、埋葬されたイエス・キリストが3日後に復活を遂げた時の様子が表されています。
この像の見どころは、理想化された完璧な肉体だそうです。大理石でありながら、生命が宿っているかのような柔らかな皮膚の質感と、解剖学に基づいた力強い筋肉の表現は、さすがミケランジェロのなせるわざなんだとか。右手に十字架、胸や手足には磔の傷跡が刻まれ、キリストが死と受難に勝利したという信仰のメッセージを力強く伝えているとのことです。 -
この作品には裏話があるそうで....
もともとローマのサンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会にあるグリフィ家の礼拝堂のために依頼された作品でした。復活したキリストを象徴的に表す祈りの像として期待されていましたが、制作途中でミケランジェロはキリストの顔に大理石の黒い筋を見つけてしまいます。
神の子の顔に傷があることを許せなかった彼は、完成目前で制作を中止しました。像は教会に納められずに、依頼主の家に飾られたのち行方不明となり、約400年後の2000年に再発見されたんだそうです。
私は直前にこのことを知り、向かって右の頬にある黒い筋を撮影しようと思っていたのに、《ファルネーゼのアトラス》に気を取られてしまい、このことをすっかり失念してしまっていました。公式サイトでその黒い筋がある写真が紹介されているので、よかったらご覧になってください。
https://www.italyexpo2025osaka.it/ja/fuhuoshitakirisuto-mikeranshiero -
カラヴァッジョ作の《キリストの埋葬》も大変貴重な作品なんだそうです。この作品は現在バチカン絵画館に保管されていて、1602年から1604年にかけて制作されたイタリアバロックの傑作だとか。
イエスの遺体がニコデモとヨハネによって十字架から降ろされ、聖母マリア、そしてマグダラのマリア、クロパの妻マリアの前で石板の上に置かれる瞬間が描かれています。
カラヴァッジョは"光の魔術師"として有名ですが、公式イタリア館サイトの説明によると、"中心の人物を強い光で照らし、ほかの影の部分とのコントラストを際立たせることによって、このシーンを力強く劇的なものに仕上げている" のだとか。
"人物たちの感情表現は強烈で、その苦痛と悲哀が伝わってきます。構成はバランスがとれ、そして登場人物の体や布の詳細な表現によって埋葬という作業に集約されている"とのことです。また、神を神としてではなく、人として描かれている点が従来なかったもので、大変革新的だという説明も見受けられました。
カラヴァッジョの《キリストの埋葬》は、17世紀ヨーロッパ美術の真骨頂の一つとされ、光、動き、人間の感情を革新的に表現した手法は、多くの後世の芸術家に影響を与えたのだそうです。 -
暗闇から切り取られるように人物の顔や手が照らされ、見る角度によっては弟子の腕や石板の先端がせり出しているように見えるとのことで、横からも見てみました。
確かに、下にある石は「隅の親石」と言って全ての思いの土台となる礎を意味しているそうですが、騙し絵のようにせり出して見えていました。 -
《アトランティコ手稿》
レオナルド・ダ・ビンチによって15世紀から16世紀にかけて描かれた全12巻・1119ページに及ぶ現存する最大規模の手稿集の2枚が展示されていました。
アトランティックという名前は大西洋とは関係なく、アトランティック版という大判の紙のサイズの呼び名に由来。数学・幾何学・天文学・植物学・軍事技術・建物・機械設計などに係る発明スケッチやアイデアメモなどが含まれています。実物が展示されるのは日本で初めてなんだそう。 -
展示スペースを抜けると、週替わりでイタリアの各州を紹介するエリアになっていました。この時は、ミラノが州都のイタリア北部にあるロンバルディア州が紹介されていました。来年行われる冬季オリンピックは、このロンバルディア州の州都ミラノとコルティナで開催されるとのことで、映像の後半に少し出てきました。動画を撮ったので、よかったらご覧ください。
https://youtu.be/_Pq9ha-L4qU -
そして、パビリオンの屋上には緑豊かなイタリア式庭園がありました。庭園内には花をモチーフにしたオブジェやミツバチの巣箱などの現代アート作品も展示されていました。
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屋上には、「イタリアちゃん」というイタリア共和国の公式マスコットキャラクターも設置されていました。イタリアの国旗カラーの衣装をまとっていて、頭には平和と調和を象徴するオリーブの枝と、強さと威厳を象徴するオークの枝が!
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屋上庭園の小径にはまだ可愛らしいキャラクターがいました。右の友達は、「ITO MANCHO」。伊東マンショをイメージしたキャラクターなんですね!「目がハートとイタリア建築で見られるドーム屋根のデザインになっていました。
そして左の友達がイタリアー日本を飛行機で飛び抜けたフェラーリンをイメージしたキャラクター「ARTURO FERRARIN」。目には、富士山と雲が描かれていました。 -
屋上には、「イータリー(Eataly)」というレストランもありました。このレストランは、イタリアの食文化とワインを体験できる「体験型レストラン」だそうで、毎週、週替わりでイタリア各地方の代表的な郷土料理が食べられるそうです。イタリアでEatalyという食のデパートに行ったことがありますが、たぶんそこが出店しているのでしょうね。
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「空飛ぶクルマ ステーション」では、予約すれば、空飛ぶクルマに乗り込むことができるそうで、次々と体験する人たちがいました。
2025年の万博では、実際に空飛ぶクルマが実用化されると言われていましたが、実際は間に合わなかったようで、2027年以降に運行が開始される予定だそうです。 -
ここからはマジックアワーの時間帯のことになります。さすが最終日、夕方になっても観客の数は減らず、ずっと混雑したままでした。大屋根リングもキャパいっぱいで、リングに上がるエスカレーターは停止し、上がれなくなりました。
どこか景色を楽しめるところはないかと探していたら、リングの外にこのような場所がありました! -
左側はEXPOナショナルデーホール「レイ ガーデン」の建物で、大阪湾が遠くに眺められるスポットを発見♪ 夕日が沈んだあとに海に現れるビーナスラインでしょうか、空にピンクの帯が出ていました。
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リングに上がれないなら、左のレイガーデンの上に上がってみようと、つづら折りのスロープで上って行くと、このようなところが左に見えていたのでした。
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途中に、展望スペースがあり、そこからライトアップされた大屋根リングが見えていました。リングの上には人がいっぱいいて、どうやら午後6:35から始まる最終日特別の花火を待っているようでした。
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一番上までたどり着くと、そこはまさに絶景スポット!大屋根リングや大阪湾を眺めることができるようになっていたんです。
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イチオシ
大屋根リングのほぼ同じ高さから、大阪湾に立つ大屋根リングの景色が美しくて、しばらくその景色を眺めていました。
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イチオシ
でもこのレイガーデンの建物は午後6時半で終了ということで、退出しなくていけませんでした。スロープを下りて行く途中で、もう1枚パシャリ!
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そしてまもなく、『EXPO Thanks 花火大会』が始まったのでした。大屋根リング南側から見るのがベストのようでしたが、スロープを下りて海側に少し行ったところで動画と写真を撮りました。よかったら、動画もご覧になってください。
https://youtube.com/shorts/JE934Fki-ro?feature=share -
花火が終わってしばらくすると、大屋根リングに上がるエスカレーターが再開されました。
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この時点でも、リング上は混み合ったままで、好きな場所に移動はできず、反時計回り方向に少しずつ進んでいくことができました。
ドイツ館の近くまで来ると、音楽と大歓声が聞こえてきたのです。 -
ドイツパビリオンの名称は「わ! ドイツ」(Wa! Germany)といって、いくつもの円筒形の建物で構成されていました。その前にステージがあって、よく見ると何かのパフォーマンスが進行中でした。
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さらに進んでいくと、アゼルバイジャンのライトアップされた美しいパビリオンが!
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赤色のディスクが屋根からぶら下がる「モナコ館」や「夜の地球館」も見えてきました。
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先に進めなくて、しばらくリング上で佇んでいると、空に何かが動き始めたのでした。それは会場全体に音楽が流れる中で行われるドローンショーだったのです。
まず、4本の縦線が上がっていき、その後、4本の線が交差し... 夜空に地球の多様な命が響き合う姿を描き出していきました。
これは、"One World, One Planet" という「願い」をテーマに、リアルとデジタルで万博会場と世界中がつながる「地球共感覚セレモニー」だそうで、最終日は「One World, One Planet」の集大成となるフィナーレショーだったとのこと。 -
イチオシ
最後に、公式キャラクター “ミャクミャク”が夜空に出現!2220機による縦約215メートル×横約185メートル×奥行き約60メートルの立体的な巨大ミャクミャクが観客に手を振りながら、"THANK YOU! EXPO 2025" という言葉とともに手を振ってお別れ&感謝のメッセージを届けてくれたのでした.:*☆*:.
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会場内のパビリオンには、日本や大阪への感謝のメッセージが掲げられていて、それを見ると、何だか嬉しくなりました。フランス館では、4,677,000人(467万人あまり)の訪問者があったそうで、テラスにスタッフが出て手を振って別れを惜しんでいました。
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そして、EXPO ホール「シャインハット」あたりを歩いていると、壁面に『エキスポ2025 フィナーレ』のプロジェクションマッピングが照らし出されていました。そこには、次のようなことが書かれていました。
みなさんと過ごした184日間の忘れられない日々
訪れてくださった一人一人の方、どうもありがとうございました! -
そして、そのあと、ミャクミャクが楽しくフィナーレを飾るダンスをしていたのでした。それを見守る観客もじっと見入り、最後には拍手の渦が巻き起こっていました。
ミャクミャクは万博が始まると一躍人気者になり、万博を盛り上げる立役者に!最終日には、閉会式で石破首相がミャクミャクに「感謝状」を贈ったほどでした。 -
そのあと、帰りの電車のことが心配で少し早めに会場を出ようとしたのですが、ゲート近くから万博スタッフのかたがずらりと並んで、手を振りながら「ありがとうございました!」と笑顔で見送ってくれました。それだけでなく、そこを通る人たちも「楽しかったよ!」「ありがとう、万博!」と大声で答えたり、スタッフとハイタッチをしたりして、みんな万博を心から愛していたんだと感じられ、私もうるっときました。
せっかく大阪で開かれていたんだから、混んでるだろうから、もっと過ごしやすくなってからなどと理由で2回目以降を後回しにしていましたが、私ももっと来れば良かったと心から思いました。
10月13日に万博は終わってしまいましたが、延べ2500万人超という多くの人が訪れたそうで、大阪・関西万博が成功裏に終わり本当によかったです!!! ありがとう、エキスポ2025!いっぱい楽しませてもらいました(^^)♪
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この旅行記へのコメント (24)
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- ドロミティさん 2025/11/29 11:30:22
- 完璧なルポタージュ☆彡
- akikoさん、おはようございます!
すごーい大作ですね!
数日かけて丁寧に見学された所感を纏めるのは大変だったと思います。
でもお陰で行っていない私でも万博の醍醐味を味わうことができて
最終日の会場をあとにする所では私もウルウルしました。
特にフランス館とイタリア館はとても興味があったのですごく嬉しかったわ。
フランス館のパビリオンの入口もさすがおフランス!というような素敵な
アプローチね! そしてフランスの誇るディオールのコーナーは圧巻で
お写真で見ただけでもワクワク~
フランス館最後のピンクに照らし出されているのはノートルダム寺院と
首里城の書き間違いではないかと、、、(;^ω^) 確認してみてね。
イタリア館のカラヴァッジョのキリストの埋葬とファルネーゼのアトラスも
完璧に撮れていて感激しました。
どちらも穴が開くくらいガン見しました! 眼福~ヽ(^o^)丿
気にいらなかったミャクミャクもakikoさんが愛情を持って撮られたお写真の
せいかしら?ちょっぴり可愛く思えたのでした^^
ドロミティ
- akikoさん からの返信 2025/11/29 22:51:07
- RE: 完璧なルポタージュ☆彡
- ドロミティさん、こんばんは〜
早いもので、あんなに盛り上がっていた万博が終わり1ヶ月半ほど経ち、今ではもう懐かしい思うようになりました。いろいろあった万博でしたが、大阪で開催してくれて本当に良かったと思っています。(完璧なルポルタージュなんて言ってくれてありがとう!!!)
フランス館とイタリア館は特に印象が残ったパビリオンで、ドロちゃんに紹介できてよかったです。特に、イタリア館でカラヴァッジョの《キリストの埋葬》が展示されると知った時にドロちゃんのことを思い出しましたよ(^_-)-☆ カラバッジョはあまり注目していた画家ではなかったのですが、ドロちゃんのイタリア旅行の目的の一つが彼の作品を観ることだったと知り、私もカラヴァッジョのことを注目するようになりました。《キリストの埋葬》は彼の画風の特徴である「光と影」と「写実性」がよく表れた作品で、間近で観て、なるほど傑作と言われる作品に違いないと感じました。ファルネーゼのアトラスも360度から観ることができ、その素晴らしい彫刻にびっくりしたのでした。
それからフランス館の最後のエリアで、ノートルダム大聖堂と首里城が展示されていた箇所で、ドロちゃんが指摘してくれた通り、ピンクに照らし出されているのはノートルダム寺院で、その横に首里城があったのでした。早速、訂正しました。どうもありがとう〜〜 DIORのトワルの壁面展示は圧巻でしょう!夢の世界でしたよ。
ミャクミャクは見慣れないと、やはり奇妙な感じがしますよね。でも会場内では大人気で、多くの人が何かの形でミャクミャクグッズを身につけていたんですよ。私も途中から可愛く思えてきたのでした(笑)今日はミャクミャクが会場から撤去されるセレモニーが開催された日でした。今後、万博公園で展示されるようになりとか^ ^ また見かけることがありそうです(^^)♪
akiko
-
- りぽちゃんさん 2025/11/11 20:25:42
- 結局行けなかった~ww
- akikoさま、こんばんは~☆
今回もなんて素晴らしい旅行記なのでしょうか☆.。.:*・゜
丁寧、かつ詳細な説明と、パビリオンの全景がわかるお写真。
建物自体もテーマを表現していると思うので、
全景写真をご紹介くださったことでより理解できました☆
「会期終了近くに涼しくなってから行こう~♪」と思ってたら、
涼しくならなかったので行けなかったのですが(爆)、
フランス館は見たかったのでご紹介してくださってありがたかったです♪
その代わりと言ってはなんですが、ヴィトンのトランク球体?を見たくて
中之島美術館で開催された『ビジョナリー・ジャーニー』展には行ってきました!
旅行記作成が滞っているので、いつアップ出来るかわかりませんが…A´ε`;)゚・゚
ミャクミャクは最初は否定的な意見が多かったのに、
今では街ナカでもいろんなグッズを身につけている人を見かけますね。
万博終了後もまだちらほらグッズ販売が続いているようで、
伊丹空港北ウイング(JAL側)のショップでは完全終了でしたが、
新大阪駅の新幹線ホームではまだショップがありました。
夜遅くて閉店していたので品揃えはどうかわかりませんが・・・
そういえば自宅付近にakikoさまが撮影されたミャクミャクマンホールがあります( *´艸`)フフフ
最終日の大屋根リングは混雑で上がれなくなってしまったんですね(><;)
でもさすがはakikoさま、レイガーデンなるものを発見して、
そこからの美しい景色を堪能されたとは~♪
リング上に上がっていたら見られなかったであろう
マジックアワーとリングのライトアップのコラボがとってもステキ☆
さらには花火とドローンショーまで!
スタッフさんのお見送りとゲストのレスポンスのエピソードも、
読んでいるこちらまで心が温かくなりました(*´ω`*)
ここまでの超大作、作成が大変だったのでは…と思います。
本当にお疲れさまでした!!
りぽちゃん
- akikoさん からの返信 2025/11/11 23:23:18
- RE: 結局行けなかった~ww
- りぽちゃん、こんばんは〜
今回の万博は4月に始まりましたが、5月ごろから暑くなり始めて、10月の最終日までずっと暑かったですよね。それで、りぽちゃんも行きそびれてしまったのですね!
行きたいパビリオンはたくさんありましたが、予約抽選のハードルが高くて…。フランス館とイタリア館に当選できただけでも、とても運が良かったと思います。フランス館は、「愛の讃歌」をテーマに展示などが進められていて、やっぱり洗練されてオシャレでした.:*☆*:. ルイ・ヴィトンの部屋で、トランクがずらりと並んだ光景には圧倒されました。りぽちゃんは中之島図書館で開催されていた「ビジョナリー・ジャーニー」展で、あのトランクの球体をご覧になったんですね。私も興味があったのですが、結局行けずじまいでした。また、りぽちゃんの旅行記で見せてくださいね!
ミャクミャクの人気ぶりには本当に驚かされました!万博閉会後もあちこちでグッズ売り場が開設されていて、大勢の人が押しかけているとの報道が…。りぽちゃんも見かけられたとのこと。大阪府の公式マスコットの「もずやん」の影が薄くなって、ミャクミャクに取って代わられるのでは… なんて噂までありましたね(笑)
会場で見かけたミャクミャクマンホール、実際にも使われているんですね!道路にあったら、とても目立ちそう〜^ ^
りぽちゃんが目をとめてくれた「レイガーデン」屋上からの夕景、私も最初はそんな場所があることを知らなかったんです。旅行記を書く段になって調べて、やっと場所の名前がわかりました。大屋根リングに上がれなかったのが、結果的にラッキーでした(^^)v
万博のフィナーレを飾った花火とドローンショーは、会場中を沸かせて感動を与えてくれました。帰り際のスタッフの皆さんのお見送りもとても嬉しかったです。観客もみな去り難い感じで感謝の言葉をかけていて、それがまた万博の素敵な思い出の一つになりました。りぽちゃんも共感してくれてありがとう〜〜
メッセージもどうもありがとうございました(#^.^#)
akiko
-
- しゃんみーさん 2025/11/09 20:11:35
- 大阪万博・私も行った気に慣れました(^^)/
- akikoさん、こんばんは!
3回も大阪万博、行かれたんですか!?すごーいですね。
私は人混み苦手なので、行き気0%だったのですが、仲良しのお友達は行ってとても楽しかったと好評でした。
ミャクミャクもちょっと気持ち悪い!と思っていましたが、段々と見慣れてきて。。。
表紙の写真のドローンショーで浮かび上がったミャクミャク、とっても綺麗です。akikoさんが言われる通り、万博を盛り上げた立役者ですね。
お友達が並んで買ってきてくれたクッキーにもミャクミャクが描かれてましたよ~。
トルクメニスタンと言う国は初めて聞きました。知らない国もまだまだあるんだな~と勉強になりました。
万博は行けなかったけど、akikoさんのとても丁寧な説明と素敵な写真満載の旅行記で私も行った気分になれました。ありがとうございます!!
大阪湾に建つ大屋根リングの夕景もとっても綺麗ですね~(^^♪最終日、すごい混雑だったようですが、感激もいっぱいで良かったですね。
早くも11月も3分の1が過ぎますね。寒暖差が大きいので、風邪などひかないよう気を付けてお過ごしくださいね(^^)/
しゃんみー
- akikoさん からの返信 2025/11/09 23:02:27
- RE: 大阪万博・私も行った気に慣れました(^^)/
- しゃんみーさん、こんばんは〜
ありがたいことに、地元の大阪で万博が開催され、まずは1回はと思って4月に一度行きました。それでも、何回でも行ける「通期パス」30,000円は、高過ぎると思い買うのをためらいました。周りには通期パスを持っている人が結構いたりして… 最終日に会場で出会った人は何と75回来てると話してくれました。1日も欠かさず通い続けた万博大ファンのおばあさんもいてTVで紹介されていましたね。しゃんみーさんのお友達も楽しんでくれたようですね!
ミャクミャクはいつの間にか見慣れましたよね!大好きな人もいっぱいいて、自分でミャクミャクの服やバッグを手作りした人も多く見かけました。じゃらじゃらグッズを身につけた人も、ミャクミャクの頭飾りをつけた人もたくさんいて、会場内至るところでミャクミャク愛を感じました。お土産のクッキーにもミャクミャクが描かれてましたね!
トルクメニスタンは元ソビエトだったところで、ほとんど知られていないですよね。でも今回の万博ではとても目立つパビリオンを建ててくれ、展示内容も国のことがよくわかる内容になっていたんです。大きな声では言えないですが、独裁国家のようで、首都は白くてゴージャスな街なんだそうです。言い換えると、白以外は許されない!?とのこと。まだまだ私たちがよく知らない国も、万博を通して多くあることがわかりました。
大阪湾に建つ大屋根リングの夕景を褒めてくれてうれしいです♪ あの日、混んでいなかったら、大屋根リングに上がっただけだったと思います。大屋根リングに上がれなくて、たまたま、彷徨っていてレイガーデンという知らなかった場所のスロープを見つけて、上がって行くと、絶景スポットがあったんです!
万博に行った気分になれたと言ってもらい、私も嬉しいです♪ 頑張って旅行記を作った甲斐がありました*(^^)* 読んでくださって、温かいコメントもありがとうございました。
しゃんみーさんもお身体に気をつけてお過ごしくださいね〜〜(^^)/~
akiko
-
- かずさんさん 2025/11/09 19:12:19
- 素晴らしいです♪
- akikoさん、こんばんは(^^)
大阪万博。
最初、ホントに興味が沸かなくて、、^_^;
ミャクミャクも気持ち悪いし、
絶対に行かないだろうなぁ、と思っていました。
ところが
いよいよ開催されて、
報道やYouTubeなどを
目にするうちに
あらっ、なんだか楽しそう♪と、なり、
動くミャクミャクを見たら
やだっ、しぐさや動きが可愛い♪
と、なり。。笑
ですが
みるみるうちに
チケットが入手困難になり、
宿泊施設が高騰したりして
結局行かずに終わりました(^^ゞ
でも、毎年恒例の8月の甲子園観戦の旅では
しっかりミャクミャクのグッズは買ったのですよ(^_-)
映像でしか知りませんが
大屋根リング、
とくに夕焼け時や夜、素敵でしたね。
各パビリオンも素晴らしかったようですね。
おかげ様で、行った気分になれました♪
フィナーレにはジーンときてしまいましたよ。。
さすがakikoさん、
素晴らしいご旅行記をありがとうございました☆
- akikoさん からの返信 2025/11/09 22:14:44
- RE: 素晴らしいです♪
- かずさん、こんばんは〜
今回の万博、始まる直前まで盛り上がらず、どうなるかと思いましたよね!仰るように、ミャクミャクも散々な言われ方をされていて。。。でも、少しずつ人気が出てきて、終盤は多くの人が殺到し、何とか盛況のうちに幕を閉じることができました。
ミャクミャクはいつの頃か、おしゃべりもするようになり、動きも、そうそう、しぐさが可愛かったですよね!それで多くの人がミャクミャクの写真を撮るだけでなく、マスコットを買ってバッグにつけていました。かずさんもグッズを買われたのでしたね!ほんと、ミャクミャクさまさまでした(笑)
大屋根リングもとても大きな役割を果たしてくれました。あのリングがなければ、上から会場を見渡すこともできなかったでしょうし、日差しや雨を避けることもできなかったと思います。お金がかかり過ぎだと言われましたが、作ってもらって大正解でした。
夕焼け時や夜も素敵だったでしょう!最終日に、たまたま大阪湾やリングが眺められる場所を見つけ、私もその景色に感動したのでした。
最後に、嬉しい感想を書いてくれてありがとうございます(#^.^#) とても嬉しいです。
こちらこそ、長い旅行記を読んでいただき、コメントもありがとうございました。
akiko
-
- puttannさん 2025/11/09 14:39:00
- ありがとうございました♪
- こんにちは♪
複数日に渡る訪問を 1つの旅行記にまとめるには いつも以上に大変だったと お察しします お疲れさまデシタ けれどお陰で 行かなかった私も「行った気になる」内容でした。
「たぶん行くだろうな・・・」と思いつつ ずるずると閉会日を迎えてしまったという 情けない状況でした (・_*)\ペチ
拝見して『 想像以上 』の企画内容であったことが理解できました お礼を申し上げたくてカキコミました。 ほんとうにありがとうございました♪
- akikoさん からの返信 2025/11/09 21:40:24
- RE: ありがとうございました♪
- puttannさん、こんばんは〜
書き込みありがとうございます!
そうなんです。3回行ったので、他にも外観だけですが、各国のパビリオンの写真が多くあり、どれを含めるか悩みました。結局、訪問して良かったパビリオンと印象的だったイベントなどに絞り込んで1冊にまとめることにしたのですが、ちょっと大変でした。
それでも行った気になる内容だったと言ってもらって、頑張って作成した甲斐がありました(^^)♪ ありがとうございます!
半年って長いようで、あっという間でしたよね。特に5月後半から酷暑の日々が長く続き、結局10月初旬まで暑かったので、行きそびれる原因になりましたよね。私も大阪在住なので、もっと行けるはずでしたが、暑さがおさまってからにしようと思い控えていて、9、10月に駆け込み訪問となりました。
最終日は、予約できたイタリア館くらいしか入れませんでしたが、その代わりに、盛り上がったフィナーレの雰囲気を感じることができました。そして最後の最後に会場を出る時に、この万博に関わってくれたボランティアスッタッフの方たちが見送ってくれ、会場を出る人たちとのやりとりを見てうるっときたのでした。いろんなことがあった万博でしたが、このような素敵な終わり方で終わって良かったです。
長い旅行記を読んでいただきありがとうございました。
akiko
-
- あまいみかんさん 2025/11/07 19:36:43
- 大阪万博博覧協奏曲~♪♪
- akikoさん、
3回万博会場に行かれたのですね。
それも最終日に当たったとはとても運が良いですね。お陰で旅行記を通じて
素晴らしい写真や映像を楽しむことができました。感謝です!
私と夫は暑いのが耐えられんと考えたので、開幕4日後に出掛けました。
物は体験と一回だけです・・。まだ工事途中だと言うネパール館やインド
館は期待を持たせてくれるような外観でした。akikoさんが最終日に撮られた
大屋根リング素晴らしいですね。昼の姿も驚きでしたが、ライトアップされた
夜の輝きもより美しいです。akikoさんの撮るお写真はどれも綺麗で見ごたえ
あります。野の里風の草原も本当に綺麗なお花畑に変身していました。
万博は開始までにいろいろ批判されたけど、成功裡に終わり良かったなっと。
何月だったかなあ~娘が突然開会式の「第9」合唱の抽選に当たったと。
子供と一緒に参加すると言う所から我が家の大阪万博は始まりました。
あまりに唐突なことで(歌えるの?子供小さ過ぎない?)驚いたけど、一か月
あまりリモート、集合しての猛レッスンに家族あげて取り組んでました。
やがて3歳の子迄ドイツ語で「第九」を口ずさむ程に(笑い)。雨女の娘は
やはり開会式の日に大雨降らしたけど、何ということでしょう~。
佐渡裕さんが指揮を始めるや、雨は上がり、虹迄出て演奏の間だけはお天気が
持ったのです。奇跡だ~!テレビ中継を通じてではありましたが
素晴らしいプロの方達の華やかな歌声に魅了されました。雨合羽を着た一万人
の合唱が勢いづきましたね。それ以後我が家では大盛り上がりで、私達夫婦
以外は、通年パスを買ってしばしば暑い中も折り畳み椅子(これ必須だとか)
持って出かけてましたね。良い体験になったと思います。
私はと言うと、たまたま娘の家から6時半から上がる万博花火を何回か
楽しむことができました。終わりに近づく程だんだん花火も豪華になっていき
ワタクシもとってもワクワクと浮かれまくり。それをakikoさんの旅行記でまた
見れて嬉しかったです。
最初だからイタリア館もフランス館もひどくは混んでなかったのに、並ぶの嫌
で入らなかったの、後で悔しく思いました。中東やトルクメニスタンとか、
産油国のパビリオンの豪華さとユニークさに驚かされました。どの国も
力いっぱい良い物にしようとしている姿に、戦争等せずに「平和」な世界で
あって欲しいと願わずにはいれませんでした。
いつもながら、わかりやすく、漏れのない美しい旅行記は、永久に心に
刻み込まれるようでした、ありがとうございました。スゴイです。
あまいみかん
- akikoさん からの返信 2025/11/07 23:29:56
- RE: 大阪万博博覧協奏曲~♪♪
- あまいみかんさん、こんばんは〜
4月から始まった大阪万博、振り返れば、あっという間でしたね!終盤、毎日20万に以上もの人が訪れて、こんなに人気があるなら延長して年内いっぱい開催すればいいのにと思いましたが、万博の取り決めで半年間と決まっているんですってね。
みかんさんは始まってすぐに行かれたんでしたね。オープンして暫くは、まだ建設中のパビリオンがありましたよね。それに、大屋根リングの上の花壇のお花たちはまだそれほど咲いていませんでしたね。それが半年間に成長して、終盤はきれいに咲き揃っていました^ ^ みかんさんが書いてくれたように、大屋根リングは夕方〜夜にライトアップされ、その姿もとてもきれいで感動しました♪
そうそう、大阪万博の開幕を飾る音楽イベントとして、「1万人の第九 EXPO2025」が開催されました。あの時、ウォータープラザやリングの上で第九を合唱されていた中に、みかんさんの娘さんとお嬢ちゃんがいたのですね!第九はドイツ語で歌われ、大人でも難しいはずなのに、まだ幼い子供には全く意味もわからないところ、よく口ずさむまで覚えられましたね!お二人にとって、きっと忘れられない素敵な思い出になったことでしょう。
万博で打ち上げられる花火も、夜の素敵なイベントになりましたね!みかんさんはお嬢さんの家からご覧になれたんですね。最終日は、花火がスペシャルと書かれていたので、いつもより豪華だったんですね〜 私が見たのは大屋根リングと建物の間だったので、全体を見渡すことができなかったんですが、それでも迫力があってテンションが上がりました。動画も撮っておいてよかったです(^^)♪
3回万博に行きましたが、入れたパビリオンは30もなかったです。でもアゼルバイジャンやトルクメニスタンなど、あまり興味がなかった国のことも知ることができて、とても良かったです。旅行記には紹介できませんでしたが、ウクライナのブースにも行って展示を見ました。こころが痛む展示でしたが、のちに、ウクライナの展示にロシアから来た人も多く訪問し、静かに展示を見たり、平和を願う言葉をかけたりしたことがあったというのを知りました。国同士が戦争していても、民間レベルでは理解し合える人も少なくないはずですよね。みかんさんのおっしゃる通り、どの国も、戦争等せずに「平和」な世界であって欲しいですね!
長い旅行記を読んでいただいて、メッセージもありがとうございました。
akiko
- あまいみかんさん からの返信 2025/11/08 00:05:16
- RE: RE: 大阪万博博覧協奏曲~♪♪→→大阪万博狂騒曲
- akikoさん、
お返事ありがとうございます。
「大阪万博狂騒曲」とタイトルを書いたつもりでしたが・・・。
ミャクミャクの思わぬ人気ぶり、入場者のミャクミャク仮装ぶりなども含めて
日本全国民の万博成功への思い入れ等を思うと、つい嬉しいやら,可笑しいやら。
そんな現象も楽しめましたね。訳の分からぬことで~失礼しました~。
最近とみに言葉遣いのお変なあまいみかん
- akikoさん からの返信 2025/11/08 11:17:43
- RE: RE: RE: 大阪万博博覧協奏曲~♪♪→→大阪万博狂騒曲
- みかんさん
確かに『大阪万博狂騒曲』って感じでしたよね!
思い出すと、地下鉄が止まり、多くの人が一晩会場で過ごしたというトラブルはありましたが、大きな問題がなく、心配していた万博開催でしたが成功して終われたのは本当に良かったですね!
コメントありがとうございました(*^^*)
akiko
-
- るなさん 2025/11/07 11:16:01
- 大感動の万博
- akikoさん、こんにちは♪
遅くなりましたが万博拝見しました...
ようやく今日はお休みらしいお休みになってボケーっとしています(笑)休みがあっても何かしら用事があったり、孫のところ行ったり、はたまたちょこっとバイトしてたりとちっともお休みじゃない。
万博には行きませんでしたが、友人はイタリア館が気に入って2回も東京から行ってましたよ。akikoさんは3回も行かれたんですね~
私にしてみれば、半世紀も昔に父に連れて行ってもらったという思い出の大阪万博。太陽の塔の前で撮った写真がありますよ(笑)
ミャクミャク?何だかビジュアルは可愛くないなぁ( ;∀;)
やっぱり大屋根リングが見てみたかったです。どうも大屋根ではなく大根に見えて仕方がない私(爆)
サウジアラビアが次の万博地なんですか?へぇ~何だか意外なエリアですね。でもサウジには行ってみたい!!!URLに飛んでみましたが、まさに近未来都市って雰囲気ですねぇ@@;
サウジの回し者かのようなakikoさん(笑)のURLにもう一つ飛んでみましたが、素敵なリゾート地というか、まるでドバイのようなゴージャス感がありますね~きっと変わりゆくサウジになるんでしょうね。やっぱり石油大国はお金持ちだわ。
フランス館とかは抽選なんですね?
さすがにお洒落なフランス♪モノグラムのトランクは圧巻ですね。お金がかかってるわぁ。
そうでしたか...あの被災でキマイラの像は難を逃れたんですね。復活したノートルダムに行きたい!!
樹齢1000年のオリーブの樹はすごい( ゚Д゚)
400点ものトワルもなんて素晴らしいのでしょう!!!若かりし頃、このトワルのモデルしていたことがあります(爆)もちろん日本でですよ。あはは
フランスのトワルはこのまんまでも商品として出してもおかしくないほど美しいですね。
最終日の大屋根リングのお花はまるでデジタルのようにさえ見える画像ですね。
美しいです。
お天気の青空も手伝って、会場の全体像がとても素晴らしいわ。akikoさんの撮影手腕も光りますね☆
リングの夕闇のシルエットとライトアップも素敵です。
イタリア館のアトラスの筋肉の巧妙さにびっくり。
こういう繊細なものを大理石という硬い素材で創り上げるんですから驚きしかありませんよね。布の柔らかさも見事です、これを石で表現しているんですからね。
イタリアはやっぱり芸術大国だと思い知らされますね。
トルクメニスタンやアゼルバイジャンなど日本には馴染が薄いですが、このエリアにはいつか行ってみたいって思っているので紹介してくださりありがとうございました。
まだまだ突っ込みどころがありましたが、もう既に長いコメントになってしまったので終わりにしたいと思います(*^_^*)
行けなかった万博、一度に世界中を旅出来るかのような広大な空間は、やはり各国の宣伝にもなるし日本とのつながりも感じますね。
最後は感動の終わり...私もいつか機会があれば行ってみようかな?という思いになりました。
いつもながらめちゃくちゃ丁寧なキャプションのakikoさんの旅行記で行った気分になりました♪
るな
- akikoさん からの返信 2025/11/07 22:19:30
- RE: 大感動の万博
- るなさん、こんばんは〜♪
お休みのところ、旅行記を見てもらって書き込みもありがとう〜〜(#^.^#)
るなさんは、’70の万博にお父さまと行かれたんですね。あの万博で披露された太陽の塔はインパクトがありましたよね!あの塔が今でも残っていて、万博公園のエントランスゲートを入ると、正面に聳えていて、いまだにランドマークとして存在し続けてくれています。
ところで、今でも公式マスコットのミャクミャクには違和感を感じられますか(笑)何度も見ているうちに、いつの間にか愛着が出てきましたし、おしゃべりする様子も可愛く思えてきました。とにかく今回の万博ではすごい人気で、ミャクミャクと一緒に写真を撮れる『ミャクミャクHOUSE』はいつも多くの来場者が列を作っていたんですよ。
大屋根リングは本当に圧巻でした!高さが20mあるだけでなく、長さが2km、幅はなんと30mもあったんです!大根に見えたというのは、”大屋根”の”屋”が抜けた”大根”に見えたというわけなんですね。思わず、大根が連なるリングを想像してしまいました(爆)
リングの上は歩けるようになっているだけでなく、植栽もされ、季節の花も植えられていたんです。お花たちが咲く様子がデジタルのようにさえ見えると言ってもらってニンマリです(^^)♪ 夕方から夜にかけてライトアップされた様子もいい感じでしょう^ ^
サウジアラビアといえば、まず石油がイメージされますが、今は石油に頼らない産業に舵を切っていると聞きます。パビリオン内の映像でサウジの近未来のことが紹介されていて、びっくり仰天!砂漠エリアが映像のようなSFのような街になるなんて!るなさんも見てくれたのですね。とにかく信じられないようなことが計画されているんですね。
フランス館やイタリア館はるなさんが何度も行かれたところだから、きっと楽しめたはずです。フランス館はやっぱり、何から何までオシャレでした。特にヴィトンの部屋とディオールの部屋が際立っていました!ディオールの部屋の壁面に飾られていた、400点ものトワルが並んだ光景は本当に素敵で忘れられません.:*☆*:.
トワルなんて言葉は聞いたことがなかったんですが、るなさん、昔トワルのモデルをしていたんですって!!! 前から口にはしてませんでしたが、モデルさんのようだと思っていたんです。やはりただ者ではなかったんですね〜〜〜(^_-)-☆
イタリア館の展示作品もすごいでしょう!最初はどうすごいのかわかっていなかったんですが、YouTubeなどで説明を聞くと、なるほどと納得!実際見てもどれも『至宝』の名に恥じない素晴らしい作品だということがわかりました!今、大阪市立美術館で、イタリア館のこれらの作品が展示されていて、その入場券はすごい人気で、あっという間に売れ切れになったとか。
トルクメニスタンやアゼルバイジャンは興味深い国ですよね!ヨーロッパの国々にとても惹かれていますが、このような国もちょっと行ってみたくなりました。るなさんは目をつけられていたんですね!
周りに万博は1回行ったらもういいと言う人もいたけど、最終日のフィナーレの盛り上がり方はホント感動的でした。サウジアラビアでの『2030 リアド万博』もきっとすごいものになるのでしょうね!5年後、行けるものなら行ってみたいですね!
akiko
-
- akepi48さん 2025/11/04 17:06:12
- 行かなくとも感動しました!
- akikoさん、こんばんは。
始まる前は、ミャクミャク含めなんだかなー、でしたが、
テレビなどで取り上げられるのを見るたび、
行きたい度数が上昇していた大阪万博、
終わってみると大成功で多くの人の記憶に残る
素晴らしい万博でしたね。
3度も行かれたとは羨ましい限りです。
4月に行かれた時の大屋根リングのお写真、
まだ人が少なくびっくり、テレビには何度も映りましたが、
実際に行かれて美しい造形に感激されたことでしょう。
おしゃれなフランス館もですが、
映像が素晴らしいタイパビリオン、
いつか行きたい国のアゼルバイジャン館、
イタリア館のカラバッジョの展示も、
どの国もわずか半年間の万博のために
準備してくださって、多くの人が触れることが
できた異文化体験、とても素敵ですね。
マジックアワーのお写真も素晴らしいです。
感動のフィナーレまで丁寧にご紹介いただき
皆んなの名残惜しい気持ちや感謝の気持ちまで
伝わってきました。ありがとうございます。
akepi48
- akikoさん からの返信 2025/11/04 21:55:10
- RE: 行かなくとも感動しました!
- akepi48さん、こんばんは〜
akepiさんも遠くにお住まいなので、万博は来られなかったんですね。万博の様子や空気を少しでもお届けできたなら、とてもうれしいです。それにしても、akepiさんもミャクミャクの最初の印象は???だったんですね〜(笑)それが徐々に人気が出てきて、万博を盛り上げるのに大いに貢献してくれるようになるとは、思ってもいなかったですよね!
4月の時点では様子見の状態で、閑散としていたわけではなかったんですが、まだまだ余裕があって、GWからだんだん混むようになってきたような…。パビリオンも完成が遅れて開催できるか危ぶまれたんですが、なんとか開催にこぎつけ、どの国もそれぞれ特色のあるパビリオンに!
akepiさんのおっしゃる通り、どの国もわずか半年間の万博のために準備してくれて、多くの人が異文化体験を楽しむことができました。メディアでよく取り上げられたフランス館やイタリア館は言うに及びませんが、例えばアゼルバイジャンなんかはあんなに立派な外観の建物を建ててくれ、他にも、私の見ただけでもポーランドやフィリピン、ドイツ、オーストリア、チェコ館、クウェート館、セルビア館などは大変ユニークで思いもよらない発想の素晴らしい建物を用意してくれました。3回行って、入れたパビリオンは4分の1にも満たなかったんですが、きっと入れなかった国のパビリオンもそれぞれ展示内容に個性があって、異文化を楽しめたに違いありません。
それから、マジックアワーの写真も目を留めてくださってありがとうございます^ ^ 大屋根リングに上がれなくて、たまたま違う場所のスロープを上がって行くと、素敵なマジックアワーの素敵な景色が待っていてくれました。その後のフィナーレも感動的で、最終日に行けて本当に良かったと思いました。
万博が終わり、"万博ロス"で少し寂しく思っていましたが、昨日から冬の風物詩の「大阪。光の饗宴2025」の御堂筋イルミネーションが始まりました。大阪の街が夜だけですが、また華やかになってきました.:*☆*:. 何か機会があれば、関西までお越しくださいね(^_-)-☆
akiko
-
- yokoさん 2025/11/02 12:59:23
- 人生2度目の関西での万博
- akikoさん こんにちは(^^)
私にとっては、人生で2度目の関西で開催された万博でした。でも前評判はあまり良くなくて、私も興味を持っていなかったのです。akikoさんは3回行かれたのですね。4月に行かれた時は、大屋根リングの下には人がほとんどいなくてビックリです!
パビリオンは、人気のフランス館に当たっていたのですね。ルイヴィトンの部屋は、テレビでもよく取り上げられていましたよね。実際に見られたら迫力があったでしょうね。そして、芸術やおしゃれなドレスの展示など、さすがフランスという感じでしたね。火災に遭ったノートルダム大聖堂と首里城、どちらも貴重な建造物です。”復興と再生への希望” 誰もが願っていることですね。
パソナ館はアトムが乗っているので目を引きましたが、アンモナイトの美しさには驚きました。ips心臓もご覧になったのですね。55年前の万博を思い出すと、技術の進化がめざましいですね。
最終日に予約ができてイタリア館まで抽選に当たるなんて、どれだけ運がいいのでしょう。さすがakikoさん、持ってますね!
貴重な芸術を鑑賞して、花火や最後のドローンショーではミャクミャクのサプライズ。出口では感動のお見送りまであって、中身の濃い万博になりましたね!
yoko
- akikoさん からの返信 2025/11/02 22:36:56
- RE: 人生2度目の関西での万博
- yokoさん、こんばんは〜
本当に、大阪で2度も万博を経験できたなんてすごいことですよね!EXPO’70から55年、再びこの場に立ち会えたことに感謝です。
今回の万博は、始まるまで展示内容がよく分からない国も多かったですが、フランス館は前評判が高かったので、1回目の訪問時に当選したときはとても嬉しかったです。トランクが高く積み上がったヴィトンの部屋はやっぱり迫力がありましたし、他にもセンスのいい展示が多くて楽しめました。
日本との絆を感じる演出も印象的で、yokoさんが書いてくれたように、ノートルダム大聖堂と首里城を並べて “復興と再生への希望” を表していたのは心に残りました。どちらも火災のニュースを見たときは心配しましたが、ノートルダムは昨年12月に復興し、首里城も’26年秋に完成予定とのことで、嬉しいですね。
パソナ館では、iPS心臓が展示されることは知っていましたが、「生命の進化」という大きなテーマのもと、生命のない世界から進化してアンモナイトが誕生するまでの流れが紹介されていて、学生時代に習ったことを思い出しました。そして、アンモナイトが化石になる過程でできる化石宝石・アンモライトの存在も知りませんでした。ほんとうに綺麗ですよね!
iPS心臓のことですが、細胞を培養して心臓を作り出すなんて、技術の進化には驚かされます。
そして最終日にイタリア館に当選できたのも嬉しかったです。「最終日を見届けたい」と思って予約しましたが、ただ見守るだけではなく、会場のあちこちで“感謝”の気持ちやメッセージが飛び交い、長く待たされた人もいたのに、「楽しかったよ、ありがとう!」と拍手や声で応える姿に胸が熱くなりました。いろいろ問題もあったと思いますが、多くの人に楽しい思い出を残してくれた万博だったと感じます。
書き込みどうもありがとうございました。
akiko
-
- 川岸 町子さん 2025/11/01 11:49:18
- 沢山の感動が生まれた万博
- akikoさん、こんにちは(*^▽^*)
万博へ一度も行けなかった私なので、見せて頂き、とてもありがたいです。
世界最大規模の大屋根リングは圧巻ですね!
テレビで何度も放映されているけど、実際にご覧になると一層感激だと思います。
タイ館へ行きたかった~~!
私の旅行記に登場してもらった(札幌時代にお世話になった)Jさんは、公的なお仕事でタイ館へ出張で来られていました。
内部や展示内容をakikoさんのおかげで見られて嬉しいです(^O^)/
医療の先進性を描いた映像、タイ舞踊、食事、ソンクラーンなどの年中行事、
工芸品、どれもタイを代表するアイテムで、満足される内容だと思います。
前の方で説明なさる女性は、たぶんタイの衣装(細い布を肩にかけて、斜めにするような)のようで、そのお姿も私には素敵に見えます(#^^#)
アゼルバイジャン館は、カッコいいですね!
アゼルバイジャンはなかなか馴染みのない国でも、こうやって目を惹く建築から興味が広がって行くと良いなと思います。
ライトアップされた時も、綺麗です。
フランス館の当選、おめでとうございます!(^^)!
さすがおしゃれな国だけあり、展示が洗練されていますね。
首里城や厳島神社を結び付けて表現されるとは、思いもよらないことです!
大屋根リングの上からの眺め、見応えありますね。
上から見たパビリオンの組み合わせも考慮されて、配置が決められたのかな?
それほど見事な光景です。
イタリア館の展示もゴージャス!(^^)!
カラヴァッジョも登場とは、どこまでスゴイの!
オリンピック関連動画を拝見すると、周辺の風景が映し出され、「美しい散策路」とあり、嬉しくなりました。
イタリアちゃん、思わず笑っちゃうほど、微笑ましいわ~
4トラで何度か最終日の様子を拝見すると、どなたも混雑する中、沢山の感動を伝えてくださいます。
akikoさんも、場所を移動中、上ったり下ったりの合間にも、撮影なさったのですね。
綺麗なお写真で表現され、さすがです(*^^)v
海外から大阪へ万博のお仕事で来日され、日本に住みたいと思うスタッフさん大勢が入管事務所を訪れているとのニュースを見ました。
そう思うのも、自然なことなのかもしれないと感じます。
沢山の感動を伝えてくださり、ありがとうございました(*^▽^*)
混雑の中、お疲れさまでした。
町子
- akikoさん からの返信 2025/11/01 20:43:09
- RE: 沢山の感動が生まれた万博
- 町子さん、こんばんは〜
町子さんも万博には来られなかったそうで、見てもらえて良かったです^ ^
大屋根リング、圧巻でしょう!思ったよりずっと大きくて、存在感は半端なかったです。あのリングは万博終了後に壊すのは勿体なさ過ぎて、残して欲しいですが、今のところは200mのみモニュメントとして残されるとのことです。
タイパビリオンは、映像で美しい風景や国のことの説明があり、展示コーナーでは、医療ヘルスケアとウエルネスのことが多く紹介されていました。すでにご覧になったと思いますが、EXSPO2025の公式サイトで、タイパビリオンのことが紹介されたページとその中に紹介動画がありました。まだ見られてなかったら、のぞいてみてくださいね(^_-)-☆ <https://www.expo2025.or.jp/official-participant/thailand/>
それから、町子さんの旅行記で紹介されていた、Jさんも出張で万博に来られていたんですね。
アゼルバイジャン館は本当にカッコよくて、外観がとても目立っていました。あれだけの建築物を半年間の万博のために建築してくれて、感謝したい気持ちになりました。昨年だったかTBSの人気ドラマ『VIVANT』の異国情緒あふれる砂漠地帯などのロケ地が、アゼルバイジャンだったそうです。首都のバクーはオイルマネーを使った奇抜な建築物や息を呑むほど美しいフレイムタワーなどもあるらしく、ほとんど知らなかった国に俄然興味が出てきました。
フランス館もイタリア館も人気があるパビリオンで、2つとも入ることができてラッキーでした。フランス艦は、とにかく全ての展示がオシャレで、かつ日本との繋がりも、町子さんが書いてくれたように、首里城や厳島神社をモンサンミシェルとしめ縄で結び付けたりして表現してくれて嬉しく思いました。
イタリア館では大変貴重な作品を展示してくれ、360度自由に見ることができるようにしてくれていてありがたかったです。それから、町子さんが行かれたドロミテ周辺の風景なども紹介されていました。冬季オリンピックが今から楽しみです!
イタリアちゃんって名前がまんまで面白いですよね!ビジュアルも、ね(^_-)-☆
海外から万博のために来られた方が、日本に住みたいと思ってくれるのは嬉しいことですね!日本のことが少し誇らしく思えてきます^ ^ そういうお話を聞くと、万博が日本で行われた意義があったと心から思えます。素敵なメッセージをどうもありがとうございました。
akiko
-
- cheriko330さん 2025/11/01 04:22:37
- 素敵な万博☆:.,.:*私も行った気分に☆・゚:*
- akikoさん、こんばんは☆彡
万博の分は、いつかアップしてくださると楽しみにしていました。
またまたすご~い大作で、これぞ万博って感じですね。忙しい中で大変
でしたね。さすがです。
もう少し長く開催されると良かったけど・・・
残念ながら私は行くができませんでしたが、akikoさんの詳細な旅行記で
存分に楽しませていただきました。
最終日にも行かれてラッキーでしたね。よく入れましたね。表紙の写真の
ドローン映像もとっても良いですね。花火🎆もね。
さまざまな感謝の言葉には、うるうるきますよね。
最初にミャクミャクを見たときは、おったまげました。これ止めて欲しい
って、真剣に。
でも、いざ始めるとすごい人気でしたね。私も段々と馴染んではきましたが(笑)
EXPO 2025のモニュメントの文字もミャクミャクとセットなのね。
大屋根リングもテレビで見るよりも、akikoさんが詳しく書いてくださり
詳細が分かった次第です。
建物も素敵なものが多いですね。やっぱりオシャレなフランス。赤い糸も
さすがでセンスが違いますね。
樹齢1000年のオリーブの木にも驚きでした。よく持って来られましたね。
そして最終日にはイタリア館へ。さすがのイタリアって感じの展示内容。
イタリア館で紹介されていた地方の風景は、またまた知らない行きたい
ところがたくさ~ん♪
ミラノとコルティナで開催の冬季オリンピックも楽しみですね。
エキゾチックなアゼルバイジャンも気になりました。
「2025年 日本国際博覧会」の公式記録として残して欲しい旅行記ですね。
毎度、感動しています。
cheriko330
- akikoさん からの返信 2025/11/01 11:04:10
- RE: 素敵な万博☆:.,.:*私も行った気分に☆・゚:*
- cheriko330さん、こんにちは〜☆彡
cherikoさんももしかしたら、と思っていましたが、万博においでになれなかったので、見てもらいたい気持ちもあって。。。すべて見たことは含められませんでしたが、印象に残った展示などをまとめてみました(^^)♪
最終日の入場券は、フィナーレを見届けたいと思って9月に申し込んでいたんです。当日、当然ながら、会場いっぱいに人が埋まるほどの混み具合でしが、来られた人たちはみんな万博が大好きなようで、ミャクミャクのカチューシャをつけたり、グッズをぶら下げていたり、ベビーカーに乗ってる赤ちゃんまでミャクミャクの服を着ていたり、各国のパビリオンのTシャツを着ている人も多くいたりして、万博愛が感じられました。
cherikoさんと同じで、最初ミャクミャクを見た時、私もおったまげました。もっと可愛らしい人ウケするものにすればいいのにと思いましたが、吉村知事が、「普通の可愛いキャラクターじゃつまらない。「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマに沿った革新的なものでないと!」と主張してたんです。結果的に、多くの人に受け入れられて、大人気者になって本当に良かったです。
各パビリオン、それぞれ自国を象徴するデザインにして、どのパビリオンも外観だけでも見て楽しかったです。フランスはパビリオンもテーマも展示内容もすべてがオシャレで、さすがフランスでしたよね!あと、外観もそうですが、クウェート館では本物の砂漠の砂を触れたり、ヨルダン館ではヨルダンの砂漠から赤い砂を実際に運び込んでパビリオン内に敷き詰めていたそうで、非日常的な体験と五感で感じる異文化体験ができたのが良かったと思いました。アゼルバイジャンやトルクメニスタンも、とてもエキゾチックで興味が出てきたでしょう!
そしてイタリア館は、超人気で入れないと諦めてたんですが、抽選に当たってニンマリ!イタリアの至宝を観ることができてすっごくワクワクしました♪ 映し出された映像も素敵で、動画を撮っておいて良かったと思いました。ロンバルディア州の紹介ビデオも素敵だったでしょ^ ^ 知らない地名がいくつか出てきて、こんなに素敵な風景が見られるんだとまたまたワクワクさせられました。行きたいところが増えてしまいますよね〜 ミラノコルティナで冬季オリンピックも身近に感じられ、競技だけでなく、風景も見るのが楽しみになりました。
最終日の夜、スペシャルな花火が上がり、ドローンショーにはミャクミャクも登場して、至る所に感謝のメッセージが見られ、「本当に終わってしまうんだな」という名残り惜しさと寂しさが、そして「こちらこそ、楽しませてくれてありがとう」という感謝の気持ちが、同時に胸にぐっときました。最終日に行けてほんとに良かったです。
長い旅行記を見てもらって、寄り添ってくれた書き込みもどうもありがとうございました(((o(*゚▽゚*)o)))
akiko
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