2025/10/15 - 2025/10/15
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杏仁豆腐さん
令和7年(2025年)、東叡山寛永寺は寛永2年(1625年)の創建より四百周年の節目を迎えました。
様々な慶讃事業を展開し、その中核を成す記念事業が、根本中堂の天井に奉納される大作天井絵「叡嶽双龍(えいがくそうりゅう)」です。
東京藝術大学名誉教授・日本画家の手塚雄二画伯によって、根本中堂の天井板に直接描かれた、縦6メートル×幅12メートル超の壮大な日本画作品です。
令和3年より制作が始まり、天井から降ろされた板25枚に寛永寺山内にて二匹の龍が描かれました。
10月21~26日に一般向けの特別公開(無料)が行われれ、12月1日からは一般公開(天井絵拝観料500円)の予定です。
檀家限定の先行公開の招待で、「叡嶽双龍」を見てきました。
「東叡山寛永寺根本中堂天井絵奉納記念 手塚雄二 叡嶽双龍」日本橋三越本店☆2024/02/21
https://4travel.jp/travelogue/11886927
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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こちらから入ります。
檀家の方々がけっこう来ています。 -
靴を脱いで入ります。
中は、写真撮影禁止です。 -
渡り廊下を歩き、根本中堂へ。
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元禄11年(1698)、現上野公園内大噴水の地に建立された根本中堂は、慶応4年(1868)彰義隊の戦争の際に焼失してしまいました。
現在の根本中堂は、明治12年に川越喜多院の本地堂を山内子院の大慈院(現寛永寺)の地に移築し再建されたものです。 -
400周年記念事業の一環として、令和6年2月より寛永寺根本中堂の改修工事を約10月かけて行い、天井絵を入れるにふさわしい伽藍としての整備を行いました。
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写真撮影はできませんでしたので、昨年、奉納に先駆けて日本橋三越本店で開催された「東叡山寛永寺根本中堂奉納天井絵《叡嶽双龍》」で撮影した画像を載せています。
縦約6m横約12mの巨大な天井板に直接描画するという類まれな作品制作は、その手法を模索しながら画伯と門下の加来万周・永井健志・松下雅寿で行われました。 -
根本中堂の天井絵の真下の内陣に入って、大迫力の二つの龍を見上げて拝観すると、迫力を感じます。
阿龍の手には薬師如来を意味する梵字「ベイ」が青いラピスラズリによって入れられています。 -
根本中堂には、薬師瑠璃光如来が本尊として安置されており、秘仏となっています。伝教大師最澄が自ら彫ったと伝えられています。
内陣は、中央に秘仏の薬師如来と日光菩薩、月光菩薩の両脇侍が祀られる厨子と御前立。須弥壇には四天王、十二神将などの仏像が颯爽と居並びます。
いつもは、内陣に入ることができませんでしたが、今回、初めて内陣に入り、拝むことができました。 -
とても貴重な機会となりました。
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根本中堂を後にします。
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あちこちに寛永寺のポスターが貼ってありました。
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寛永寺橋を歩き、入谷方面に向かいます。
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入谷駅近くの iriya plus cafe(イリヤプラスカフェ)に来ました。
古民家をリノベーションした建物で、木造の内装をそのまま生かしてあります。 -
ほうじ茶ラテ
ほうじ茶の香りがよい。 -
こちらはカフェラテ
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生ハムサラダパンケーキをいただきました。
美味しいパンケーキです。 -
生ハムの塩加減がパンケーキと相まって、美味しくいただけます。
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レタスもたっぷりついてきます。
店内は、外国からの観光客が大半です。入谷界隈は、小さなホテルがたくさんあります。
パンケーキは焼き上がりまで30分ほどかかるので、ゆっくりと食事をしました。
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