"　自称　”　オーストラリア絶景マニアが走るクーインズランド　＜　グレートケェッペル島＞

2025/09/06 - 2025/09/14

グレートバリアリーフの島では
あまりなじみのない
”　グレートケェッペル島　”　へ渡ってみた。

エリア オーストラリア

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

ケッペルベイのマリーナ

ここからいろんなツアーが出ている。

海の色がアクアマリンで綺麗。

乗船する前に
カタマランヨットを撮り忘れた！

写真が小さいが
このヨットに乗ってきた

さらに
このボートに乗って
島へ上陸する。

島に渡ったら
熱帯魚を見に
シュノーケリングをする人、
パドルボートをする人
島を散策する人
自由に過ごす。

しーかまは
海にゆらゆら浮かんで
非日常を楽しんだ。

ツアー客以外は誰もいない。
秘密のビーチぽい・・・

ツアー客は
家族連れ
ご年配のご夫婦（が多い）
フランス人のお嬢さんなど

日本人は私たちだけ
日本人どころか
アジア人もいない。

ランチ。
食べる分を皿に取る

自分たちが申し込みしたのは
Expediaからの
グレートケェッペル諸島セイルシュノーケルデイツアー
『　オールインクルーシブ　』　と書いてある。
　　↑し～かまの概念では、飲み物も入ってと思う。

ツアーの説明には
軽食とランチや
シャンパーンをおたのしみくださいと書いてあり
シャンパーンで乾杯写真もあった。

でも、飲み物はいっさいなかった。

軽食のフルーツはあったけど
コーヒー、紅茶はなかった。
確かに、
クーラーボックスを用意していますから
お好きな飲み物をどうぞと書いてあったが・・・
　
オールインクルーシブと書いてあるのは？？

ワイン缶とお茶を持参してて良かった。

いままで有名な
グレートバリアリーフの
華やかなクルージングが
当たり前になってたのかもしれないな・・・。

いままでのクルージングでは
モーニングコーヒーあり
ポーンツーンでのランチ
島に渡れば
アクティビティ参加や
雑貨屋さんやお土産やさん巡り・・・など。

でもあの説明では日本人は誤解すると思う。

ランチが終わった後は
このヨットから
直接飛び込んで
もういちど
シュノーケリングやパドルボートをする人
ヨットで昼寝や
まったりする人にわかれて楽しむ。

し～かまたちは
持ち込みワインを飲みながら、
潜っている人たちを眺めていた。

そしたら
シュノーケリングを楽しんだ
おじいさまが
海からあがってきた
それを見て
『　元気がいいなぁ～！　』と
心の声が
思わず
口に出てしまった！

ヨットで待っていた
おじいさまの奥様が
私の発言を聞いて、
日本語が解ったのか？
雰囲気で分かったのか？
目が合ったとたん・・・
奥様が
ぶほぉ～?
って笑った。

わかりにくいけど
この黒くて長い
’　大うなぎ　’　みたいなのは

【　くじら　】　です。

うまく撮れない。

よ～く見て
鳥さんが隠れているから。