2024/12/26 - 2024/12/27
24位(同エリア79件中)
RAINDANCEさん
- RAINDANCEさんTOP
- 旅行記596冊
- クチコミ1751件
- Q&A回答9件
- 1,196,626アクセス
- フォロワー71人
この旅行記のスケジュール
2024/12/28
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
北中米のカリブ海に浮かぶアメリカ領の島であるプエルトリコ、その南岸にあるプエルトリコ第2の都市ポンセを訪れました。その歴史と街並みの美しさから「南の真珠」とも称され、地理的にカリブへの玄関口と例えられたりする町です。
★歴史を感じられる街並みと、プエルトリコの名産であるコーヒー農園に一足伸ばして。
★町の郊外のカジノ付きホテルに泊まり、リゾートステイを楽しむ。
<いただいた郷土料理/ご当地グルメ>
◎レチョン
◎アロス・コン・ガンドゥレス
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2024年末のプエルトリコの旅、東部のオーシャンリゾートであるファハルドに滞在した後、南部の町ポンセを目指します。
-
途上、東南部のカイエイの山あいにある「レチョネラ」に立ち寄り。この辺りは、名物の「レチョン(Lechon)」…ピットで 6 時間から 8 時間焼き上げたローストポークの本場なのです。
-
このお店は「レチョネラ・ロス・アミーゴス(Lechonera Los Amigos)」、ランチ目当ての行列が出来ています。
-
ご覧のようなポークローストを…
-
…豪快に叩き切って提供します。
-
ポークとともにサイドを選びます。…って、あたかもこれからランチを食らうかの如く語ってますが、実はちょっと前にルキリョでブランチを腹一杯食べたばかり。…てことで、ここは見るだけにしておきました。
-
壁には店主(おそらく)の実物大写真とイラスト。レチョンについては別の場所で食べる予定です。
-
さらにレンタカーのマスタングを走らせ…
-
ポンセの町に到着。「ポンセ」という町の名は、17世紀のスペインのコンキスタドール(征服者)だったファン・ポンセ・デ・レオンから名付けられた様です。
-
19世紀の初期は小さな村落だったのが、ハイチ革命やスペイン帝国の衰退などの影響で周辺国や欧州などから移民が流入し、一時はプエルトリコ最大の街にもなったとのこと。
-
町の中心部にある「ルイス・ムニョス・リベラ広場」の中心に建つルイス・ムニョス・リベラ氏の像。彼は、プエルトリコの詩人でありジャーナリスト、そしてプエルトリコの自治を求め闘った政治家でもありました。
-
こちらは噴水が涼しげな「デゲタウ広場」。
-
それら2つの広場に挟まれて建つのが「グアダルーペ聖母大聖堂」。17世紀に創設され、1918年の大地震後の1934年に改修されたのが現在の建物とのこと。
-
広場と行政局の間には、大きなクリスマスツリー。
-
広場の横に屋台があります。
-
「バカライト」の屋台でした。バカライトは塩漬けのタラのフリッターで、伝統的なプエルトリコのスナックです。かなりデカいですね。これ食べたら晩飯が食べられなくなりそうなのでここはパス。
-
大聖堂の裏手に建つのがこちら、「パルケ・デ・ボンバス(Parque de Bombas)」。1882年に展示会用のパビリオンとして建てられ、その後にプエルトリコ初の消防署となった建物だそうです。
-
とても目立つ異色な建物で、プエルトリコのランドマーク的存在の一つになっているのだとか。
-
内部には、消防にまつわる古いものが展示されていました。
-
歴代消防署長?
-
消防士のヘルメット。色んな国のものが集められていました。
-
中心部から少し歩くと、クラフトビールの醸造所がありました。「パパ・ルペ・ブリューイング(Papa Rupe Brewing Co.)」。
Papa Rupe Brewing Co. バー
-
アメリカ本土では、旅先でのブリュワリー訪問は私たちにとって定番です。…ということで、プエルトリコでも寄ってみましょう。
-
う~ん…ビールはイマイチの様ですね。プエルトリコと言えばビールよりはなんといってもラム。後日「バカルディ」を訪れる予定ですのでそれを楽しみにしておきましょう。
-
ポンセの市街散策はこれくらいにして、郊外のホテルへ向かいます。
-
…とその前に、この日の夕食をゲットです。「レチョネラ・ティオ・ピク&レストラン(Lechonera Tio Picu & Restaurant)」にて。
-
昼に食べ損ねたレチョン(Lechon)をここでテイクアウトし、ホテルでいただくことにしました。夕食には早すぎる時間なのでまだお客さんはいません。
-
レチョンの付け合わせには「アロス・コン・ガンドゥレス(Arroz con Gandules)」をチョイス。キマメ(gandules)、米、ソフリート(香味野菜のベース)、豚肉を同じ鍋で炊き上げるプエルトリコの国民食です。
-
この日のホテルは、ポンセの市街中心部から8kmほど東にある「ホリデイ・イン・ポンセ&トロピカル・カジノ(Holiday Inn Ponce & Tropical Casino)」。
プエルトリコの南岸の町、ポンセ郊外のカジノ併設ホテル by RAINDANCEさんホリデイ イン ポンセ & トロピカル カジノ by IHG ホテル
-
その名の通り、カジノを併設しています。
-
私たちの定宿であるIHGホテルグループのホリデイ・インで、カジノも楽しめるなんて最高ですね。
-
スタンダード・ダブルの客室。
-
きれいで快適な部屋でした。
-
金庫に、冷蔵庫に電子レンジ完備。
-
バスルーム。
-
バスタブ付き、湾曲レールカーテンで広々タイプ。
-
部屋の窓からはリゾートホテルらしい大きめのプールと、その先の水平線に沈みゆく夕日。
-
落ち付いたところでディナータイム。テイクアウトしたレチョンをいただきます。思ったほどジューシーじゃなかったですが、充分美味でした。
-
ディナーの後はカジノへ。プエルトリコはカジノが合法なので島の各地にカジノ施設があります。形態としては、アメリカ本土の合法地と同様に、カジノ併設ホテルが一般的です。
-
スロットマシンで遊んでみました。
-
アメリカ本土でもたまに旅行先でカジノでスロットやりますが、当然ながら勝てる方が少ないです。それでも、日本のパチンコ屋よりは還元率がかなり良いので、結構遊べたりします。
-
この日は運よく80ドルほど勝てました~。
-
…てことで、ポンセ観光の前半が終了、持ち込んだバーボンで軽く一杯やって休みにつきます。
-
翌朝…ホテルの朝食。
-
リゾート地のホリデイ・インはやはり品揃えが違います。
-
しっかり腹ごしらえをして、ポンセ観光の後半戦に備えます。
-
まずは、ポンセ市街から北へ10kmほどのある場所へ向かいます。
-
山岳地帯に入って行き、たどり着いたその場所は…
-
…「アシエンダ・ブエナ・ビスタ(Hacienda Buena Vista)」…コーヒー農園です。
アシエンダ ブエナ ビスタ 文化・芸術・歴史
-
プエルトリコでは18世紀からコーヒー生産が行われ、そのアシエンダ(大農園・荘園)が山岳地帯に多く点在しています。こちらはマナーハウス。
-
このアシエンダ・ブエナ・ビスタは、ポンセの第37代市長だったサルバドール・デ・ビベス・ロド氏によって、1833年に設立された農園とのこと。
-
しかし、ハリケーンの影響やコーヒー市場の衰退により、1900年までに農場の操業は滞り、荒廃していってしまってらしい。
-
1937年までには、プランテーションは放棄され、主にビベス家の相続人たちの週末の田舎の別荘となったそうです。
-
1984年にプエルトリコ保全信託が農園の一部を購入して建物や設備を修復し、コーヒーの黄金時代を一般に紹介するための施設になったのだとか。
-
なので、元コーヒー農園と言った方が良いでしょうか。今はコーヒーやカカオの小規模な栽培に留めているようで、博物館的な施設となっています。
-
コーヒー豆の販売がありましたので購入。
-
カカオの水分を飛ばすための天日干し。
-
トウモロコシの製粉も行われていました。
-
製粉所も持つプランテーションで、本館、奴隷居住区、農場の建物、加工エリアで構成されていました。それらがきれいに修復されています。
-
山岳地帯にはいくつかの現役アシエンダがありますが、ここがポンセの町から一番近いと思われるため訪れてみました。コーヒー栽培に興味がある方は、稼働中の農園を訪れてみるのも良いかと思います。
-
コーヒー豆が少し残ってますね。
-
コーヒー農園のある山から降り、ポンセ市街北部の高台まで戻って来ました。
-
市街中心部から北西へ2kmほどの高台に建つ「ムセオ・カスティージョ・セラジェス(Museo Castillo Serrallés)」にやって来ました。
Museo Castillo Serrallés 博物館・美術館・ギャラリー
-
この建物は1930年代に建てられた4階建ての建物で、プエルトリコ最大級のラム蒸留所の一つであるポンセズ・デスティレリア・セラレスのオーナーの邸宅でした。
-
ポンセズ・デスティレリア・セラレス蒸留所は、かつてプエルトリコ最大の製糖工場「セントラル・メルセディタ」の本拠地だったそうです。庭園からはポンセ市街を一望。
-
邸宅のすぐ北側に建つのが「クルセタ・デル・ビヒア(Cruceta del Vigía)」、十字架の形をした展望台です。1984年に開館しました。
-
その下にあった謎の日本庭園。
-
和風を目指したと思われる建物。なぜここに日本庭園があるのかは不明。
-
ポンセの見どころを大体巡り終えたところで、町をあとにします。サンフアンに次いで大きな町であるポンセは、「カリブへの玄関口」であるポルタ・カリベ(Porta Caribe)地域の一部であり、美しい街並みから「南の真珠(La Perla del Sur)」とも称されます。
-
正直、「真珠」ってほどでもないかな~とは思いましたが、独自の歴史と文化を持つ町の雰囲気はなかなか興味深く、かつてスペインの植民地でありながらポルトガルの田舎町の雰囲気に似てるかも。…そんなことを感じつつ、次の目的地であるマヤグエスへ向かいます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
RAINDANCEさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
その他の都市(プエルトリコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
その他の都市(プエルトリコ) の人気ホテル
プエルトリコで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
プエルトリコ最安
715円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
70