2024/12/27 - 2024/12/28
82位(同エリア78件中)
RAINDANCEさん
- RAINDANCEさんTOP
- 旅行記596冊
- クチコミ1751件
- Q&A回答9件
- 1,190,598アクセス
- フォロワー71人
この旅行記のスケジュール
2024/12/28
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
北中米のカリブ海に浮かぶアメリカ領の島であるプエルトリコ、その西岸にあるプエルトリコ第3の都市マヤグエスを訪れました。その歴史と街並みの美しさから「隠れた宝石」とも称されます。この旅行記では、マヤグエスの町のみならず、前後で訪れた西部の見どころも交えつつの紹介となります。
★宿泊地を西岸のマヤグエスに定め、プエルトリコ本土の西半分をドライブ。
★田舎のレストランで安くて美味い郷土料理を楽しみ、お手頃なカジノ付きホテルに泊まり、そして美しいビーチを巡る。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎プエルトリカン・ポジョ・アサード(ローストチキン)
◎アロス・コン・ガンドゥレス(豚肉とキマメの炊き込みご飯)
◎エンパナーダ(揚げギョーザ)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2024年末のプエルトリコの旅、東部のオーシャンリゾートであるファハルドに滞在した後に南部の町ポンセに滞在、そのまま島を右回りにドライブしつつ色んな場所に立ち寄りながら、まずは西岸の町マヤグエスへ向かいます。
-
このドライブ旅での相棒は、サンファン空港でレンタルしたこちらのフォード・マスタング。
エンタープライズ レンタカー レンタル系(レンタカー・バイクなど)
-
マヤグエスへ向う途上で、プエルトリコの南西の端っこの「カボ・ロホ(ロホ岬)」エリアでランチにします。
-
エル・コンバテという村の近くにあったレストラン、「レチョネラ・エル・コンバテ(Lechonera El Combate)」へ。某口コミサイトの評価が高かったのでチョイス。
Lechonera El Combate 地元の料理
-
かなり辺鄙な場所にあり、田舎町のレストランというか食堂という感じです。お昼時に地元の方々が集い、コミュニケーションの場となっている感じでした。
-
かといって、入りづらいことはなくオープンな雰囲気。カウンター越しにスタッフに料理を注文しましたが、フレンドリーかつ親切に対応していただけました。
-
残念ながら、目当ての「レチョン(Lechon)」(プエルトリコ名物のポーク・ロースト)は食材の関係なのかこの日は提供がなく、翌日の提供の予定とのこと。…ということで、ポジョ・アサード(チキンのロースト)をいただきました。
-
レチョンが無かったのは残念…と意気消沈しましたが、チキンをひと口食べてみてその気持ちは吹っ飛びました。ソフリート、オレガノ、アドボ、アチオテ油でマリネしジューシーに焼き上げた、プエルトリコ風のローストチキンは美味すぎでした。付け合わせのライス「アロス・コン・ガンドゥレス(Arroz con Gandules)」も同じく悶絶する美味さ。しかもめちゃくちゃ安い!ここを選んだ甲斐がありました。
-
ランチの後、付近の観光へ。このエリアの名である「カボ・ロホ(Cabo Rojo)」は、スペイン語で「赤い岬」を意味します。まず、こちらの「カボ・ロホ塩田展望台(Mirador Salinas de Cabo Rojo)」に登ってみましょう。
-
ここから見渡せるのが、その名の由来となった「赤い塩田」のはずですが…赤くありませんね。
-
このような絶景を期待していたのですが…(プエルトリコの観光ガイドより)。塩田は、好塩菌という細菌や好塩性の藻類の影響でピンク色に見えるのだそう。
-
2017年に襲来したハリケーン・マリアがプエルトリコを襲い、カボ・ロホでも約400軒の家屋が屋根を失うなど被害を受けたそうです。その後もハリケーンにより塩田のインフラもダメージを受けたようで、現在の塩田としての運営と管理はもはや…。ゴミも目立ち、現在はかろうじてうっすらとピンクが残っているだけでした。
-
塩田の先は、「ボケロン州立森林公園(Bosque Estatal de Boquerón)」となっています。
-
ここからは車両乗り入れ禁止。クルマを置いて少し歩いてみます。多くの観光客が歩いて行きます。
-
あれ?遊歩道の脇の水面に何かが大量にうごめいてます。
-
シオマネキでした。
-
こちらは鴫の群れ。色んな生き物がいそうな自然豊かな公園地域ですね。
-
遠くに見えるのはカボ・ロホ灯台。さらに進むと、「プラヤ・スシア」という美しい海岸があるようで、皆さんそこを目指してるみたい。私たちは時間の関係でここで引き返します。
-
夕方が近づいてきましたので、ここからは道草することなくマヤグエスの町を目指します。
-
道端にワイルド・ターキー?
-
木の上にいるのはグリーン・イグアナ。
-
プエルトリコでは、このグリーン・イグアナが外来種として繁殖しており、西部では特に多く見かけました。
-
このように、木の上でじっとしているのを見かけます。
-
そしてマヤグエスの町に入りました。
-
マヤグエスの市街からは北の郊外に位置する、「ホリデイ・イン・マヤグエス&トロピカル・カジノ(Holiday Inn Mayaguez & Tropical Casino)」がこの日のホテルです。
マヤグエスの市街からは北の郊外に位置するカジノ併設ホテル by RAINDANCEさんHoliday Inn Mayaguez & Tropical Casino By IHG ホテル
-
前日のポンセに続いて、私たちのご用達IHG系列のホリデイ・イン(カジノ併設)です。
-
あちらのカジノは後ほどゆっくり楽しむとして…
-
まずはチェックイン。スタンダードのダブルルームです。
-
郊外型なので客室は広め、設備も新しめできれいでしたので、快適に過ごせました。
-
バスルーム。
-
シャワーの水圧もバッチリでした。
-
客室の窓からの眺望。海まではちょっと距離があります。
-
さて、チェックイン後には早速併設するカジノへ。
-
いつもの通りスロットマシン。前日に続いてこの日も少しですが勝てました。2日続けて勝つなんて珍しい。
-
カジノではライブ・ミュージックもあったりして、色々と楽しめました。
-
翌朝…ホテルの朝食。
-
リゾートホテルらしく品数は豊富でした。
-
さて、この日はマヤグエスの市街を観光します。
-
マヤグエスは、1760年にスペインのカナリア諸島出身者を中心にした入植者によって設立された町です。
-
町の中心にあたる「クリストバル・コロン広場(Plaza Cristóbal Colón)」にやってきました。その名の由来はあのコロンブスです。コロンブスがマヤグエスに上陸したという説があるらしい。
Plaza Cristóbal Colón 散歩・街歩き
-
広場に面して西側に建つ「マヤグエス市庁舎(Casa Consistorial De Mayagüez)」…ド派手にクリスマス・デコレーションが施されてます。本当はもっとシックな建物です。最初の建物は1845年に建てられましたが1918年の地震で倒壊し、1926年に再建されたのが現在の建物だそうです。
-
こちらは広場に面して東側に建つ「カンデラリア聖母大聖堂(Catedral de Nuestra Señora de la Candelaria)」。最初の教会は1763年に現在の場所に木造で建てられ、その後石造りの建物が1780年に建てられたとのこと。現在の建物は2004年に改装されたものだそうです。
-
広場から少し西側に歩くと「ヤグエス劇場(Teatro Yagüez)」があります。1909年に建てられたネオバロック様式の劇場。
-
マヤグエスは人口7万人ほどの小規模な町ですが、プエルトリコ第3の規模を持つ西部の中心都市であり、その美しさから「隠れた宝石」とも称されます。市街中心部の散策のみではありましたが、その片鱗を感じることが出来ました。
-
ここからは、マヤグエスの町をあとにして北上し、更にプエルトリコ島を右回りに最大都市のサンフアンを目指すのですが、その途上でいくつかのビーチに立ち寄る「ビーチ巡りドライブ」に移ります。
-
まずは、マヤグエスから北へおよそ30kmほどの「アグアディーリャ(Aguadilla)」という町にやって来ました。この展望台から見えているのが…
-
…「クラッシュ・ボート・ビーチ(Crash Boat Beach)」です。
-
プエルトリコの西岸で、最も人気があるビーチの一つです。
クラス・ボアト・ビーチ ビーチ
-
第2次世界大戦中に、米軍が爆撃機の乗員を救助するための救助艇(クラッシュ・ボート)を停泊させていた場所なのでこの名がついたそうです。
-
つまり、元は軍用港だった訳ですが、そのままビーチとして利用されているんです。かつてボートが停泊されていた桟橋を歩いてみます。
-
キレイな海ですね~。気持ち良さそう。皆さん、シュノーケリングやってますね。
-
浜辺にはお店も充実しており、快適な海遊びがエンジョイ出来そうなナイスなエリアでした。但し、駐車場が小さくてパーキングロットを探すのはひと苦労です。本格的に遊ぶなら早めの到着が良いでしょう。
-
プエルトリコ島右回りのビーチ巡りドライブを続行し、島の北西端付近までやって来ました。
-
小腹が空いて来ましたので、ここらで軽くランチでも。通りすがりに見つけた、「ラ・パラダ・デ・ロス・(La Parada de los Surfers)」というフードスタンドにて。
-
道路脇にクルマがたくさん停まっていて、何やら人だかりがあるので気になって私たちも。
-
ググってみると、「エンパナーダ」のお店でなかなかの高評価ではありませんか。となると、ランチはここで決まり。
-
エンパナーダは、様々な具材を穀物粉で作った皮で包んで揚げるイベリア半島発祥の料理です。スペイン・ポルトガルの入植者が持ち込み、手軽で栄養がある美味い食べ物として労働者を中心に中南米にも定着しました。
-
ランチ後にビーチを散策。こちらはホボス・ビーチ。
-
その隣のモントネス・ビーチ。
-
この辺りの海岸線はもうビーチだらけ。人も少ないエリアなので、このように2人だけでビーチを独占し終日まったり…なんて事も出来そうです。
-
ビーチ巡りドライブは続きます。北岸をサンフアンに向けて東進していると、途中のアティーリョ(Hatillo)という町でお祭りやってました。後で調べると「仮面祭り(Festival de las Máscaras)」というお祭りだったようです。
-
そしてこのドライブの最後に訪れたのが、アレシボという町の近郊にある「ラ・ポサ・デル・オビスポ(La Poza del Obispo)」というビーチ。
-
アレシボ灯台が建つ半島が自然の防波堤となり外海の勢いを和らげてくれることで、プールのような穏やかなビーチになってます。この波の風景もあいまって人気のビーチの様です。
-
「ラ・ポサ・デル・オビスポ」を直訳すると「司祭のプール」。1785年に船が沈没した際に上陸したとされる、フアン・アレホ・デ・アリスメンディ司教にちなみ名付けられた場所なのだそう。
-
プエルトリコ第3の町であるマヤグエスを宿泊地とし、本土の西半分を周遊するドライブ旅を終え、最大の都市であるサンフアンへ向かいます。いやいや…プエルトリコの西部は思いのほか良かったです。海はキレイだしホテルもお手頃だしレストランは美味くて安いし…。次にプエルトリコに来る機会があれば、ずっと西岸に滞在していたいですね。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
その他の都市(プエルトリコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
その他の都市(プエルトリコ) の人気ホテル
プエルトリコで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
プエルトリコ最安
715円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
65