2024/01/05 - 2024/01/05
3075位(同エリア30219件中)
とーりさん
ひさびさの外国である釜山関門旅行を何とか熟し、海外旅行欲が頭を擡げてきました。ここのところ長期休暇が取りにくく、纏まった休暇を堂々と取れる年末年始はせめて海外へ・・・、と言う事で日程は確保したものの、未だ海外旅行の勘を掴みあぐねていて不安なこともあり、手近で親しみやすい台湾に行く事にしました。
台湾へは既に8回、台北以外の都市もあちこち回っており、大方行き尽くしていると思われがちですがさにあらず、奥が深いのも台湾の魅力です。また、最後に訪れてから12年以上が経過し、定番の観光地にもひさびさ訪れてみたくもなりました。
行ってみると地下鉄など交通網はとても充実したものとなっており、アシスト自転車やスクーターなども利用し行動範囲も広がりました。今回は定番中の定番の台北は故宮博物院や総統府、郊外の淡水の街並みなどに加え、国際情勢の緊張感が増す金門島へ初めて行き、国境最前線の状況を感じることができました。その他三度目の訪問となる高雄や未訪問だった新竹にも足を延ばすことができ、充実した旅となりました。
日程は以下の通りです。
1日目(1/3)羽田 ⇒ 台北(松山)・・・ホテル・・・台北市内・・ホテル
2日目(1/4)台北 ⇒ 金門島 ⇒ 高雄・・・高雄市内・・・左営・・・台北
3日目(1/5)台北市内・・・淡水観光・・・台北市内
4日目(1/6)台北・・・新竹観光・・・台北 ⇒ 羽田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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総統府を出て淡水信義線の「台大醫院駅」に来ました。
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地下駅ですが、コンコースが吹き抜けになっていて広さを感じる造りです。ここから淡水方面に向かいます。
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降りたのは「士林」駅。そう、ここから台湾観光の定番中の定番「故宮博物院」へ向かいます。
(台大醫院10:15 ⇒ 10:28士林) -
駅を出るとわかりやすい看板があります。
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さらに行くとバス乗場の位置が丁寧にも図示されています。これは便利。
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故宮博物院方面へ行くバスは少し待ちましたが無事乗車。
(士林バス停10:43 ⇒ 10:53故宮博物院バス停) -
最寄の停留所でほとんどの方が下車しました。皆行くところは同じです。階段を登って行きます。
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まずは門を潜ります。久々の訪問、わくわくです。
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「天下為公」と額に書かれています。政治は皆のためにあるという古典の出典を孫文が書いた書体で造られています。
(故宮博物院11:00~12:43) -
門を潜っても博物院の建物へは結構距離があります。
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ようやく建物の下までたどり着きました。まあこのプロローグがより期待感を高めます。
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階段を上がると宮殿のような感じです。故宮博物院は広大で宝物もたくさんあり、時間をかけて全部見て回ると何日もかかるそうです。私的には時間も限られているので、最低でも故宮博物院の「二大名宝」である「白菜」「豚角煮」を見ることに絞る超スピー鑑賞にして、残りは余裕があったら見て行こう思います。
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チケット売場で入場券を買っていざ拝観!
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まずは仏像、仏教関連の品はやはり多いです。
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こちらは明代の隆慶帝と李皇后の画です。
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おっ、こちらは見たかった逸品「象牙球」、正式名称「雕象牙透花人物套球」というものです。これは細かく装飾された象牙で造られた球体が幾層にも入っているかなり手の込んだ作品です。しかしよくもまあこんな繊細な作品を造り上げるものです。
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こちらは珊瑚。見事なものです。
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おっ、二大名宝のひとつ豚角煮こと「肉形石」です。デカいと思ったら写真でした。どういう事かな?
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写真の端にポップが付いていたので見ると、ガーン、他の博物館へ貸出中とのこと。マジかよ~と思ってしまいました。
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そして二大名宝のもうひとつであり、故宮博物院最大の見どころである白菜こと「翠玉白菜」もデカい写真。嫌な予感です。
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やっぱし~。こちらも貸出中とのこと。う~ん、博物品・美術品のレンタルはよくあることとはいえ、両横綱が無いとは何とも間が悪いというか、ガックシです。
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まあ気落ちしていても仕方ないので他のものを見て回ります。こちらは「嵌緑松石金属絲犠尊」。何やら難しい名前で、背中の蓋から酒を入れて口から注ぐ酒器。愛嬌のある形をしています。
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こちらは「灰陶加彩仕女俑」。思ったよりも大きな像です。前に来たときは見た記憶がないなあ。
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とりあえず見たい物は見たので鑑賞は終わり。お楽しみのミュージアムショップでショッピング、控えめですが色々買ってしまいました。
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行きはバスで来ましたが帰りは二大名宝を見れなかったこともあってちょっと心が折れたので博物院案内にタクシー手配を依頼しました。昔からこのサービスはやっていましたがまだやってたんだなあ。程なくタクシーが来たので乗り込みました。
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タクシーで士林駅に戻ってきました。
(故宮博物院12:43 ⇒ 12:52士林) -
地下鉄に乗る前にキャンペーンで当てた5,000元あった悠遊カードの残額を確認したら既に500元ほどに。結構使ってしまうものです。
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ここから再び市内へ戻ります。
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台北車站で板南線に乗り換えて・・・
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到着したのは「忠孝復興」駅です。
(士林12:56 ⇒ 13:17忠孝復興) -
店がわからず暫く迷って到着したのが「點水樓」、ここも鼎泰豊同様小籠包の名店です。
(點水樓13:44~14:27) -
昼食時間帯を過ぎていたためか、幸い店内は空いていました。鼎泰豊と比べ高級感があります。
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窓側に座れば景色もいただけそうなのですが案内された席は中央部、まあいいか。
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この店のウリはこれ「七彩小籠包」。カラフルで中身が異なる小籠包が食べられます。
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今回は昼なのでビールは控え、お茶を頼んでみました。「東方美人茶」というお茶です。頼んだらこんな感じで持ってきてくれました。
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頼んで程なくやって来ました「七彩小籠包」。メニュー写真通りの感じで見た目はよしだったのですが、味は妙に辛いのがあったりで正直あまりおいしくはありませんでした。インスタ映えするといったところでしょうか。
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併せて頼んだ「蝦炒飯」は「七彩小籠包」の残念さを挽回する美味しさでした。鼎泰豊のものと比べ味がしっかりしていてぷりぷりの海老がたくさん入っていました。
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蝦炒飯で満腹になって店を出ます。
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