2025/09/13 - 2025/09/13
372位(同エリア609件中)
ちゃんさん
故郷の意識は佐賀にありますが、別府市で3歳までを過ごし、大分市で大学時代を過ごした僕にとって、大分県はもう一つの故郷です。小中高と佐賀で一緒に過ごした同級生が最近大分へ引っ越したことに、何か縁を感じます。
そこで同じく小中高の同級生とその家族とともに、奴の元を訪ねてみることにしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回は、鳥栖住まいの友人の車に同乗させてもらいました。後部座席のジュニアシート2つに挟まれ、身動きが取れません。
小郡鳥栖南スマートインターチェンジから高速に乗り約2時間、大分市に入りました。 -
大分インターから市街地へ、大分駅の南を経由して入って行くのが新鮮です。駅周辺の区画整理で、駅も道路も大きく変わりました。
友人の住む長浜に、ローソン+マルショクなる見慣れぬ看板を発見! 目的地を直前にして、滑り込んでみました。 -
マルショクは大分の地場スーパーで、コンビニの利便性とスーパーの品揃えを兼ね備えたコラボ店舗のようです。
値段はコンビニ並みだけど、近所にあったら何かと重宝しそうな店舗。ローソンもマルショクも、工夫しながら頑張ってます。 -
友人の家の近くの長浜神社で再会。そんなに大きくはないけど由緒正しき神社で、7月初旬の大祭「長浜さま」は大いに盛り上がります。
周辺も静かな住宅街ながら、繁華街や駅まで徒歩圏内。住み心地は抜群なんだそうです。僕にとっても、大学3年の時の設計課題のモデルが長浜小だったので、馴染みの土地です。長浜神社 寺・神社・教会
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まあ座って話そうやと、近所のファミレス「ジョイフル」に収まりました。九州人にとってお馴染みのチェーンも、本社は大分。学生時代は、最低週2は通ったもんです。
かなり久々に来たのですが、メニューの充実っぷりに目を見張りました。同価格帯の他チェーンが品数を絞り込んでいるのとは対照的です。 -
2時間ほど楽しくダベり、再会を約束して解散。福岡佐賀組は、友人おすすめの道の駅「たのうらら」に寄り道しました。大分市と別府市の中間というイメージの田ノ浦、実は大分市の北端に当たります。
二十数年前から整備が始まった田ノ浦ビーチ、ついに道の駅ができるとは。田ノ浦ビーチ ビーチ
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1階にはかつて、別府~大分を結んだ大分交通の路面電車、通称「別大電車」が保存されています。
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1972年には はやばやと廃止になった路面電車でしたが、生まれ故郷の別府市亀川町の公園にも保存されていたので、81年生まれの僕でも馴染みのある電車です。
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道の駅への保存にあたってだいぶ補修されたようではあるけれど、廃止から50年を経てなお、きれいに保存されているのだから、感服します。
3ヶ所に保存されていた電車のいずれも、車内に入ることはできなかったのだから、むしろより身近になったと言えるかも。 -
電車の先頭にはスクリーンに景色が流れ、臨場感満点。ただし映像はJR久大本線のもので、無関係ではあります。
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2階には辛麺をメインに、大分名物も食べられるフードコートになっています。真横がキッズスペースになっているので、子守りしながらゆっくりグルメできる素晴らしきスポットです。
ジョイフルでは子ども二人退屈そうにしてたので、ここで昼飯にすればよかったと思います。 -
季節が良くなれば、海を望むテラスでゆっくりするのも良さげ。
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ホールにはピアノが置かれ、友人の子が腕試ししていました。
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ブックコーナーもあり、ドライブに飽きた子どもの気分転換にはもってこい。子連れには是非立ち寄りをオススメしたい、道の駅です。
夜のご飯やツマミも買い出しできて、有意義な寄り道になりました。 -
北上して別府市に入り、光町へ。いわゆる観光地の別府ではない、古くからの住宅街です。共同湯が点在するところは、さすが泉都。
そんな中に溶け込む「Share Hotel 198 Beppu」が今宵の宿です。Share Hotel 198 Beppu 宿・ホテル
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カラカラと音のする、家感満載の扉を開けると、立派な玄関がお出迎え。アメニティはここに置かれています。
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入ってすぐにラウンジスペースがあり、チェックインの手続き。宿泊者の共用スペースですが、こちらも一般住宅の雰囲気です。友人のおじいちゃん家に遊びに来たかのよう。
民家を改装したホテルやホステルはピンキリで、予約した時は期待半分・不安半分でした。 -
書棚には建築関係の書籍が並び、一般書店には流通しなさそうな卒業設計作品集まで。開いてみたら、大学時代に設計を学んだ恩師が現れ、縁を感じます。こんな学生さんだったのね。
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共用スペースには、このホテルの改修のデッサンが飾られていました。大きなデッサンは、大分駅ビル…ぽい?
見覚えのあるビルのファサードもあり、これは…? -
ちょうどオーナーさんがいらっしゃって、宿の成り立ちを聞くことができました。工務店を営んでいたご実家を、自らの手で設計して改装したホテルなんだそうです。
父上とオーナーのこだわりは、この後も随所で感じていくことになります。 -
その前に、ホテルとしてのスペックを確認。共用ダイニングにはコンロなどはなく、調理することはできません。
食器は各種揃っているので、持ち込みでご飯を食べることはできます。洗い物はシンクに置いておけば、洗ってくれるそうです。 -
カプセル式のコーヒー抽出マシンあり。
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冷蔵庫の中の飲み物(アルコール含む)は、1本サービスです。予約の時には知らなかったので、トクした気分。
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冷凍庫のアイスや冷食については、SNSで拡散してくれたらサービスしてくれるそうです。
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2階のお部屋に上がりました。今日は5人で泊まるということで、2段ベッドのお部屋をチョイス。子ども達は、さっそくハシゴを登ってはしゃいでました。
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部屋の壁が、外壁用タイルというのがしゃれてます。もとの家の頃からの内装でしょうね。
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一般家庭でも温泉が珍しくない別府。浴室は、家の頃からの風呂そのままなんじゃないでしょうか。ざんざん湯が注がれていて、3分もあれば湯が入れ替わりそう。
しかも37度のぬる湯で、我が子も薄めずに温泉浴を楽しめました。 -
広いお風呂に入りたい向きは、玄関に置かれた近所の共同湯の入浴券で、外湯をどうぞ。
籠入りのお風呂セットも準備されていて、ご近所さんの気分で出掛けるのもオツです。 -
食事はない宿なので、近所まで買い出しに出掛けました。
アテにしていた別府駅高架下の「駅市場」はリニューアル工事中。日頃使いの庶民的な市場だったんだけど、どう変わってしまうんでしょう。なんせ家主は「あの」JR九州だからなぁ…べっぷ駅市場 市場・商店街
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流川通りを下り、業務用スーパーでごっそり買い出ししました。
いまでこそ、ただの狭い2車線道路。今は暗渠となった流川が地上にあった頃は「九州の道頓堀」とも呼ばれた、一大繁華街だったそうです。 -
宿に帰って、1階のリビングで買ってきたものを広げました。ひさびさの「家飲み」の気分です。
我が子は、道の駅で買ってきたインドカレーと、スーパーの冷凍オムライスをほとんど平らげてしまいました。友人もびっくりの食欲です。 -
部屋に戻り、子どもを寝かしつけた後は大人の時間。道の駅で買ったクラフトビールを空けました。
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部屋の照明をつけていてもベッドの下段は暗く、大人たちが起きていても我が子はグッスリ。2段ベッドに、思わぬ効用を発見です。
つづく。
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