2025/09/19 - 2025/09/19
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marsyさん
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バンダイの新しいプラモデル工場「バンダイホビーセンター」が7月24日から稼働を開始し、9月から工場見学が開始されたので、行ってきました。
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東静岡駅
18きっぷのシーズン外なので運賃4,840円、往復だと9,680円、痛いな~。 -
駅前、15年前ここにはガンダムが立っていました。
15年前、ガンダム像を見に行った時の旅行記はこちら。
https://4travel.jp/travelogue/10498283 -
朝イチに出て、東静岡着10時30分。見学終了は1時前になるので、少し早いですが丸源ラーメンでお昼にしました。期間限定の“濃厚”鶏白湯そばをいただきました。
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静岡鉄道長沼駅
9月2日から、バンダイ新工場内ミュージアムオープンに合わせて、副駅名として「バンダイホビーセンター前」と付けられました。静鉄が副駅名を採用するのは初です。 -
静鉄の車両、カラフルなのが多いですね。
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こちらはかっての旧工場
前回、バンダイの工場見学に行った時の旅行記はこちら。
https://4travel.jp/travelogue/10623623 -
新しい生産工場BHCPDII
BANDAI HOBBY CENTER PLAMO INDUSTRIAL INSTITUTE(略称:ピーディーツー)
最後のIIはアイアイとは読まず、Ⅱ(ローマ―数字の2)で読んでいるんですね。
階段の上にあるガンプラモニュメント、1/1ガンダムの頭部モデル。
https://bhcpdii.bandai-hobby.net/ -
ここへは帰ってこれませんので、裏の説明をちゃんと見てから行ってくださいね。
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BHCPDII受付
工場見学についてはこちら
見学は抽選制ですが、参加費用大人2,860円がかかります。以前は無料でしたが、夏休み期間等は倍率100倍以上だったとか。
https://bhcpdii.bandai-hobby.net/guide/museum-hours_fees/ -
受付が終了すると体験用IDカードが渡されます。このカードもプラモデルのランナーを模したデザインになっていてテンションが上がります。こちらも体験終了後は返却する必要があるので、撮影しておきましょう。
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ウェルカムエリアには、多色成型機の模型が設置されています。
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ウェルカムエリア壁面の金型。
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説明用ディスプレイと成形されたプラモデルランナー。
PDIIは基本的一方通行なので、帰ってこれませんので撮影はお忘れなく。 -
体験用IDカードでゲートを開けて、プラモデルの企画書と金型図面が並ぶデザインロードに移動します。
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今まで製作されたプラモデルの商品企画書が見られます。
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手書きの企画書もあります。
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デザインロード後半は、プラモデルを作るための金型図面も展示されています。
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スタンバイエリアで、再び工場見学の注意点の説明を受けます。
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また、配られた体験用IDカードでプラモデザイナーの登録手続きを行います。
登録できる文字は「ひらがな」「英語」であまり長い文字数は登録できません。 -
ここより先はトイレがありませんので、済ませておいてください。
トイレのサインもおしゃれだし、中の鏡では、自分がランナーの中にいる写真が撮れます。 -
いよいよ工場見学の開始です。
右側は8台の多色成型機 -
左側は単色成型機が稼動していて
この広い工場で、職員は6人だけです。 -
できあがった製品が運ばれていきます。
工場はまだ一部しか稼働していなくて、今後機械がもっと増えるそうです。 -
バンダイホビーセンターの歴史
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プラモデル製造工程の紹介
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1.企画
「どんなプラモデルを作るか?」を考える仕事。 -
2.設計
「企画で決まったキャラクターを仕様に合わせてプラモデル化」していく仕事。 -
G-MISSION 4000
BHCPDIIの成型機が1日に生産できる約4,000体分のプラモを、ファンが製作して展示してあります。 -
4,000体のガンプラと多色成型機の実物大三面図
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3.金型
設計図を基に、プラモ樹脂を流し込む金型を作成する仕事。 -
こんな型に樹脂を流し込んで、先ほどのランナーガができあがります。
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4.調色
生産/原料では、プラモデルの原料のプラスチックを検討して、選定します。 -
約2,000色のカラーペレットがあるそうです。
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5.成形
生産/成形は、金型を成形機にセットして、実際にランナーを射出する仕事です。 -
できあがったランナー
多色成形機では、1つのランナーがいくつもの色でできています。 -
6.パッケージデザイン
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7.出荷
ランナーや説明書を包装して、全国の販売店に商品を届ける仕事です。 -
プラモ界の革命!多色成形
今までは、1色でしかプラモデルが作れなかったため、作った人が自分で色を塗って完成させる必要がありましたが、多色成型機で部品に既に色が着いているので、組み立てるだけでも格好いいです。 -
作る前に作られている インモールド成形
今までは、組みあがったプラモデルに細かな絵などのシールを貼って完成させていました。今では、透明感や奥行きがあるデザインが可能になり、シールを貼る必要もなくなりました。 -
異次元の色表現 レイヤードインジェクション
人間の肌などが、さらに精巧に表現できるようになりました。 -
無限のグラフィック表現 進歩は止まらない
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プチッ!とはずせる タッチゲート
ランナーからパーツを外す時にはニッパーが必要でしたが、今では指で簡単に外せます。また、パーツを外した後のバリも少なく、やすり掛けの必要もありません。 -
パチッ!とくっつく スナップフィット
今では接着剤を使わなくても、パーツをはめるだけでプラモデルが組み立てられます。 -
「つくるたのしさ」をつくる 説明書
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プラモデザイナーイチ推しモデル
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みらいをつくるプラモデル インサート成形
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プラモデルについてのクイズにチャレンジできます。
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ラボトリーエリアの紹介。
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ラボトリーエリアではプラモデザイナーになってプラモデルの企画開発を体験します。
まず、どのプラモデルを作るか決めます。
体験難度は、リシェッタ>ガンダム>ティラノサウルスで設定されているようです。 -
モデリングデザイン(プラモのカタチを決める工程)
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カラーリングデザイン(設計したモデルを元に商品の色を決める工程)
モールドデザイン(プラモのランナーを設計する工程)
インジェクション(金型に樹脂を流し込み、ランナーを成形する工程) -
パッケージデザイン(プラモがより魅力的に見えるパッケージを設計する工程)
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できあがったパッケージ
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最終結果は…Aランクでした。
ランナー配置の意味がちょっとわからなくて、ここの点数が低かったです。 -
ここにも成形機が置かれ、2026年本格稼働するそうです。
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プラモデル企画開発体験が全て終わると、パッケージ印刷物(シール)とデータ(QRコード読み取り)が持ち帰れます。
ミュージアム限定の成型品・箱・注意書きと、袋(開業記念)が用意されているので安心。 -
ギャラリー
参加者が作成されたパッケージデザインが展示されています。 -
ジオラマ
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自動販売機で、射出成型機のプラモと、
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限定グッズを購入できます。
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ここではプラモデルは売っていませんが、プレミアムバンダイ(オンラインストア)で注文できます。
以上で、バンダイの工場見学は終了です。
さて今晩は、バンテリンドームで、中田翔の引退試合があるので、名古屋まで帰らないと。
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