2025/09/12 - 2025/09/13
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kemigawaさん
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今年3度目となる旅行は、ツアーを利用してこれまで縁のなかった滋賀県へ。
京都や大阪へは何度も行きましたが、その手前の滋賀はいつも通り過ぎるだけでした。
ようやく琵琶湖や周辺の名所・旧跡を訪れることができました。
1日目は日本百名山「伊吹山」ハイキングと国宝「彦根城」を訪れました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
9月12日(金)
今朝は朝から冷や汗・・・
4時半に起床して朝食を食べて、5時40分ごろ自宅を出発するはずが、目覚めたのがなんと6時。
慌てて着替えて、速足で最寄り駅へ。 -
JR東京駅7時10分の集合時間に間に合わないかもと焦りましたが、ギリギリ・セーフ。
なんとか予定通り7:33発「ひかり633号」に乗車することができました。(^^;
9:29に岐阜羽島駅に到着して、観光バスへ乗り換えます。
総勢44名のツアーです。 -
岐阜羽島駅は初めて利用しました。
駅から1時間半ほど観光バスに乗り、本日の最初の目的地「伊吹山」の入り口、伊吹山ドライブウェイ料金所に到着。
何やら「濃霧注意」という表示が、先行きを心配させます。 -
伊吹山ドライブウェイは、日本百名山の伊吹山9合目近くまで一気に駆け上がる全長17㎞の観光道路。
山頂駐車場からは3本の登山道が整備されており、伊吹山の山頂までのハイキングを楽しむ予定ですが、すごい霧です。 -
3本ある登山道のうち、今日は西登山道を利用します。
山頂駐車場の突き当たり、西側の入口から山頂を目指す約1キロのコース。
道幅もあり、傾斜も緩やかで比較的歩きやすく作られていますが、何せこの霧で景色は全く期待できません。 -
9月もそろそろ中旬ということで、夏の花から秋の花への移行の時期?
花畑、お花の大群生というのは残念ながら見られませんでした。 -
そうは言いつつ、所々に可愛いお花が咲いていました。
-
濃霧のため、本来であれば見られる琵琶湖などの景色は全く見えません。
湿気が多く、汗が体にまとわりついて足取りも重くなりがち・・・ -
時々水分補給をしながら、ひたすら伊吹山の山頂を目指します。
もう少しで山頂です。 -
山頂駐車場を11:15頃出発して、おおよそ35分で標高1377mの山頂に到着。
晴れていれば周りには伊吹山より高い山が無いため、山頂からの眺めはまさに「絶景」の一言ということらしいですが、本日は残念ながら視界ゼロです。 -
山頂で記念写真を何枚か撮り、もと来た登山道を戻ります。
お楽しみは駐車場の売店「スカイテラス伊吹山」の飲食コーナーで、名物の伊吹そばを食べること! -
山頂駐車場に戻って来ました。
晴れていればこのような景色が見られたのでしょうが・・・
残念、無念。山の天気は運次第?! -
近くに松尾芭蕉の「そのままよ月もたのまじ伊吹山」の句碑がありました。
芭蕉は、元禄2年(1689年)敦賀から「奥の細道」結びの地大垣へ、伊吹山を左手に見ながら北国脇往還を歩き、大垣の門人高岡斜嶺邸の句会で、この句を残したそうです。 -
そろそろお腹も空いてきたので、スカイテラス伊吹山で昼食を取ります。
スカイテラス伊吹山に隣接する展望階段からは西に琵琶湖、そのうしろには比叡山地の山々が見えるそうですが、今日は無理ですね。 -
お手頃価格の名物の伊吹そば(850円)を注文。
食券を自販機で購入すると、自動で注文が厨房へ届く結構進んだシステムです。 -
晴れていれば、テラス席で伊吹山の爽やかな風を感じつつ、琵琶湖を見ながら贅沢な時間を過ごすことができますが・・・
今日は店内席でゆっくり食べましょう。 -
名物・伊吹そばを美味しくいただきました!
伊吹山では古来よりそばを栽培していたそうです。
食後にお土産コーナーを見ながら集合時間の午後1時になるのを待ちます。
東西の分岐点、伊吹山ということで、岐阜県と滋賀県のお土産が多数ありました。 -
午後1時に伊吹山を出発して、1時間ほど観光バスに揺られて次の目的地「彦根城」に到着。
「いろは松」が植えられた通りに沿って進みます。
表門橋に向かう中濠の沿道の松並木で、47本あったのでこの名が付けられました。
現在34本(補植12本)残り、当時の面影が偲ばれます。 -
地元のボランティア・ガイドさんの案内で彦根城を観光します。
まずは重要文化財「彦根城二の丸佐和口多聞櫓」。
明和4年(1767)に火災で類焼し、現在の建物は明和6年から8年にかけて再建されたものです。 -
お堀に2羽の白鳥が仲良く浮かんでいます。
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三角の鉄砲狭間、そして四角の矢狭間で防御体制もしっかり。
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こちらは登り石垣。
城内に入った敵を自由に動かせないようにしているそうです。
彦根城のほか松山城など限られた城でしか見られない貴重な石垣。 -
廊下橋から矢や鉄砲で上から攻める。
さらには橋を落として敵の進行を止める。
防御の工夫があちこちに見られます。 -
重要文化財の太鼓門及び続櫓です。
天守がある本丸表口をかためる櫓門で、城内合図の太鼓を置いたところから名付けられたと言われています。 -
関ヶ原の戦い後、徳川家康の命を受けた井伊直継と直孝が20年の歳月をかけて築城した彦根城。
切妻破風、唐破風、入母屋破風を配置しており、変化に富む表情を見せています。 -
彦根城の天守を登ります。
城内にも至る所に狭間がありますが、漆喰でふさがれ外からは見えなくしています。 -
狭い急な階段を上がり、ようやく天守最上階へ。
伊吹山では見られなかった琵琶湖などの景色がよく見えました。
彦根城は通し柱を用いず、各階ごとに積み上げられた天守は3層3階地下1階の複合式望楼型です。 -
最上階での展望を楽しみ、再び急な階段をゆっくりと降りていきます。
昔のお城はバリアフリーという訳にはいきません。 -
彦根城の天守を見学後、隣接している緑がとても美しい大名庭園「玄宮園」へ。
こちらは江戸時代前期に作庭された大規模な池泉回遊式庭園です。 -
こちらの「楽々園」は江戸時代には「槻御殿」などの名前で呼ばれ、この槻御殿は下屋敷であると同時に隠居所としても使用されていました。
13代直弼は隠居していた11代直中の子としてこの槻御殿で産声をあげています。 -
彦根城は昭和27年(1952年)に国宝に指定。
彦根城以外の国宝天守は、姫路城・松本城・犬山城・松江城だけです。
玄宮園の池越しに見る彦根城の天守は際立つ美しさ。
江戸時代の人たちが見た景色と同じものが見られるのは素晴らしいですね。 -
玄宮園を見学後、バスを止めた駐車場へ戻ります。
途中「いろは松」のそばに井伊直弼の歌碑が建てられています。
「あふみの海 磯うつ波の いく度か 御世にこころを くだきぬるかな」
歌の意味は「琵琶湖の磯うつ波が、打ちくだけては引き、また打ちくだけては引くことを何回も繰り返しているように、大老就任以来難問が何回となく押し寄せてくる。しかし、私は国の平和と安心を願って、全身全霊を尽くして心を砕いてきたので悔いは残らない」。 -
彦根城を見学して、16:20に駐車場を出て今晩の夕食会場へ。
彦根で創業して48年の「海水園」さんへ。
関西最大級のいけすには、名物泳ぎいか、蟹やふぐなどの海の幸、琵琶湖の泳ぎ鮎や泳ぎうなぎなどの湖の幸。そして近江牛や滋賀の食材を使用した懐石料理など美味しいものが沢山あります。 -
色々美味しいものがあるようですが、今晩はツアーにセットされている近江牛のすき焼き御膳をいただきました。
時刻は午後5時と少し早い夕食でしたが、近江牛がとても美味しかったです。 -
夕食を食べ終えて、再び観光バスに乗車して本日宿泊するホテルを目指します。
今晩は近江八幡市にある大浴場付きの「グリーンホテルYES近江八幡」にお世話になります。 -
途中渋滞もあり、予定より遅く18:45にホテル到着。
既に夕食は食べ終わっているので、部屋で少し休憩後、大浴場で汗を流します。
こちらのホテルではウエルカムドリンクが飲み放題(ワインもありました)なので、入浴後同じ一人参加の方と旅の話で盛り上がりました!
・・・後篇に続きます
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