2020/11/10 - 2020/11/12
482位(同エリア487件中)
リュックさん
第2日目 11月10日(火) 晴れ
旅程
08:52 Lv. 雲仙 お山の情報前(島鉄バス 有家ゆき)
09:12 Av. 西有家バス停
09:36 Lv. 西有家バス停
10:05 Av. 口之津港フェリーターミナル
10:30 Lv. 口之津港
11:00 Av. 鬼池港
11:25 Lv. 鬼池港(産交バス)
11:51 Av. 本渡バスセンター
12:50 Lv. 天草ぐるっと周遊バスツアー
17:55 Av. ホテルアレグリアガーデンズ天草
コロナ感染防止対策で
朝食のレストランも人数制限がなされ、
閑散としたレストラン内で静かに、
ゆっくりと雲仙地獄谷を眺めながら朝食を楽しんだ。
雲仙九州ホテルは暖かい日にゆっくりとテラス席で
お茶を飲むのに適している。
季節を変えて再訪も良いだろう。
チェックアウトを済ませ、
前日下車したバス停、お山の情報前から
有家行き島鉄バスに乗り、
西有家で乗り換え、口之津港に行く。
-
チェッアウトを済ませ、前日下車したバス停お山の情報前か
ら有家行き島鉄バスに乗り、西有家で乗り換え、口之津港に行く。
路線バスなので地元のひとたちが乗り降りする生活路線で
旅行者らしき人は我々だけ。
西有家で下車。
このあたりは住宅地で道路際にバスの停車ポールが立っている。
道行く人はだれもいない。静かだ。
雨天であれば雨をしのぐ場所が無い。今日は晴れ。良かった。
20分ほど待って口之津行きのバスが来た。 -
雲仙を8時52分に出発し、
10時5分にほほ予定通りに口之津港に到着。 -
ここからフェリーで天草、鬼池港に向かう。
フェリーに乗船待ちの車はかなり列をなしているが、
一般の乗船客はほとんどいない。
派手な格好したコスプレ女子の集団がウロウロしていた。
日本人ではない、韓国人の様だ。
・口之津港フェリー-ターミナル
10時30分口之津港発、
11時、天草鬼池港到着。
海は穏やかで、普賢岳を眺めながら30分の快適な船旅。 -
鬼池港到着。
-
さすが天草。
鬼池港フェリーターミナル前の広場には天草四郎の銅像が。
30分ほど鬼池港をぶらぶらし、
11時、産交バスで本渡バスターミナルに向かう。
本渡バスターミナルから
「天草 ぐるっと周遊バスツアー」に参加する。
天草を観光するには路線バスの本数が少なく、
路線バスで観光地を巡るのは効率が悪く不可能に近い。
レンタカーかなければだめだ。 -
我々が訪れたい観光地を効率よく、
しかもガイド付きで5時間かけて観光地を巡り、
最後は宿泊ホテル(アレグリア)まで行ける。
一日一便のツアーであるが、ぽっきり1000円。
今時これ程安いツアーは無い。
これからも是非続けてほしい。
九州産交ツーリズム
天草ぐるっと周遊バス】
Bコース:世界文化遺産「天草の?津集落」とキリシタン物語コース
12:50 本渡バスセンター
13:30~14:00 天草コレジヨ館
14:10~15:10 崎津集落散策
15:20~16:15 天草ロザリオ館・大江教会
17:55 ホテルアレグリアガーデンズ天草 -
・ロザリオ館
隠れキリシタンの遺物を集めた資料館で
マルチスクリーンで町の風土、
祈りの声(オラショ)とともに再現した
隠れ部屋では当時の強い信仰心を説明してる。
また、天草ロザリオ館に併設する
「天草市立天草玩具資料館」があり、
全国各地から集めた郷土玩具・民俗玩具が勢揃い。
昔懐かしいおもちゃも多数展示されていた。 -
崎津天主堂を創建したフランス人、ハルブ神父の記念堂
-
崎津諏訪神社
大漁、海上安全祈願のため、
1647年に創建されたとされ、境内には1685年銘の鳥居が現存。
当初の境内の配置は現在のまま。
津集落の守り神として受け継がれ、
日本の伝統宗教と潜伏キリシタンの共存する
独特の伝統をあらわしている。
1805年の潜伏キリシタン発覚事件「天草崩れ」の際、
信徒たちが所有していた信心具を差し出すよう
指定された場所でもある。
「天草崩れ」の口述書に
「文化2年4月何方江参詣仕候而も矢張り
あんめんりゆす(アーメンデウス)と唱え申し候」とある。
キリシタン信仰が神社への信仰の枠を越えていた。 -
・崎津天主堂・崎津集落
潜伏キリシタンが信仰を実践した集落の一つ。
禁教期は大黒天や恵比須をキリストの唯一の神デウスに、
アワビの貝の内側の模様を聖母マリアに見立て
漁村特有の生活や生業に根差したものを
キリシタンの信仰具として代用し信仰を実践した。
解禁後はカトリックに復帰し、
禁教期に祈りをささげた神社の隣に教会を建て、
彼らの潜伏は終わった。
「絵踏」禁教期に聖画像を踏ませてキリシタンかどうかを
調べる絵踏が行われた。
解禁後フランス人のハルブ神父は
1934年に新たな教会堂(崎津教会)建てる際に
強い希望でこの地を選び、
絵踏の場所に祭壇を置いた伝えられている。 -
教会の老朽化によりコンクリート造りに建て替える計画であったが、
資金不足で途中から木造になり
灰色のコンクリート部と白色の木造部が混在した。 -
崎津天主堂
教会内は畳が敷かれ、床に座ってミサに参加している。
外観がゴシック様式の特徴がある。 -
マリア像を遠望
-
マリア像
岬の上に立つ「海上のマリア像」が見えてきました!
キリスト教徒が多い崎津集落。
この湾を行き交う船人や漁師の心の灯火となるように、
このマリア像が作られたそうだ。
陸側からもその半身は見えるが、
像を正面から見ることができるのは海上からだけ。 -
大江天主堂
-
大江天主堂
江戸時代のキリシタン禁教は
明治に入り禁制の高札が撤去され、再び布教が行われた。
フランス人ガルニエ神父が明治25年に
この地で布教を始め、現在の天主堂は昭和8年に完成。
明治40年北原白秋ら5名「5足の靴の旅」は
ガルニエ神父に会うのが目的となり神父と面会している。 -
穏やかな夕刻の天草も海を眺めながら、
我々の5時間のツアーは宿泊ホテル到着で終わる。
今日一日、良い天候に恵まれた。 -
・アレグリアガーデンズ天草
華館 椿の部屋 我々2人の利用では広すぎる。
大きく開けた窓からの景色が眺められるので個の部屋にした。
窓の外には露天風呂がある。入ってみた。
雄大な景色を眺めながらゆったり出来る。
が、寒い!
早々に引き揚げ、部屋風呂に切り替えた。 -
第3日11月11日 快晴
10:00 Lv. ホテル(タクシー)
10:20 Av. 鬼池港フェリーターミナル
11:00 Lv. 鬼池港
11:30 Av. 口之津港フェリーターミナル
12:12 Lv. 口之津港フェリーターミナル(バス)
12:52 Av. 小浜
13:43 Lv. 小浜
14:09 Av. 雲仙小地獄
14:13 Av. 雲仙観光ホテル -
久し振りに早起きした。
お陰で部屋の窓から空の裾が茜色に染まってきた。
もうすぐ日の出だ。
今日も快晴。海面は穏やか。素晴らしい天気。 -
このホテルは海岸に突き出だ岩頭に建っている。
-
ホテル前の芝生がきれいな広場に出てみた。
2本の檳榔樹の向こうの島原半島そして普賢岳が見える。 -
・天草鬼池港から島原半島口之津港
ホテルから本渡までに送迎サービスがあるが
鬼池港にゆくには遠回り。
そこで、ホテルからタクシーで鬼池港に戻る。
港の到着した時にフェリーが出て行った!
フェリー乗り場の受付に問い合わせると、
コロナの影響で減便になり
ダイヤの変更を数日前に行ったとの事。
当方も事前にダイヤのチェックをしておいたのだが。
仕方がない、
次の便まで1時間、鬼池港フェリーターミナルで時間をつぶす。 -
フェリーで口之津港に戻る。
口之津港に近ずくにつれ雲仙普賢岳が次第に大きくなる。 -
・口之津港~小浜
口之津港から雲仙に戻るには
往路の西有家経由ではなく、
小浜温泉経由の方がバスのダイヤが多い。
小浜温泉で下車し、小浜温泉街を散策。
昼時なので昼食に小浜名物、
小浜ちゃんぽんをと店を探したが見つからない。
地元の人に尋ねたらリンガーハットで食べられるとの事。
平日でもあり、人影まばらの小浜温泉は寂しい。 -
・小浜~雲仙
小浜温泉からバスで雲仙に向かう。
昼過ぎなので、バス通学の子供たちが大勢乗り込んだ。
進むにつれて、一人、二人と下車し、
雲仙温泉まで乗車していた子供がいた。
雲仙から小浜まで通学しているのだろう。
我々が小地獄入り口で下車。
ここから雲仙観光ホテル迄徒歩で数分。 -
雲仙観光ホテルのアプローチ。
-
・雲仙観光ホテル
1935年(昭和10年)創業
平成15年国の登録有形文化財に登録されたクラシックホテル。
以前、ツアーで雲仙を訪れた際に、
ガイドから雲仙で最高高級ホテルで、
一泊10万円もすると聞かされ、
縁の無いホテルと思っていたが、気になるホテルであった。
今回Go To キャンペーンを利用して宿泊するチャンスを得た。 -
重厚感のあるロビー。歴史を感じる。
-
36㎡のスーペリアツイン。
広さは丁度良い。古い家具。大勢の人たちが宿泊したのだろう。
窓のそとは裏庭風。景色は期待できない。 -
猫足タブ。これもこのホテルの名物なのであろう。
-
かつて華やかしき頃にダンスパーティが開かれたとの事
-
がっしりとした木材で組まれ、
絨毯が敷かれた階段をを降り、
ロビー奥のダイニングルームに行く。
今夜はフレンチコース。
ドレスコードがあるが
Tシャツで食事をしている若者がいた。
シャンパン、ワインが進む。
料理は特にうまい!と印象付けるものはなかった。
気になったのはワインがべらぼうに高かった。
部屋、内風呂、食事内容、ワイン、薄暗い階段、
サービスなど考慮すると
2名で一泊、2食が11万円を支払う価値があるか、
?が残った。前日宿泊した雲仙九州ホテルに軍配を上げる。 -
第4日目 2020年11月12日(木) 快晴旅の最終日
07:30 朝食
09:07 Lv. 小地獄入り口 (バス)
09:47 Av. 島原港
10:15 Lv. 島原港 (フェリー オーシャンアロー)
10:45 Av. 熊本港
11:10 Lv. 熊本港(バス)
11:39 Av. 熊本駅
12:03 Lv. 熊本駅(新幹線 さくら 552号)
12:41 Av. 博多
12:47 Av. 福岡空港駅
15:05 Lv. 福岡空港(jetstar)
17:00 Av. 成田空港
・島鉄バス 雲仙~島原港
雲仙小地獄からバスで島原港、
オーシャンフェリーで熊本港、熊本港からバスで熊本駅、
ここから新幹線で博多駅、
博多駅から地下鉄で福岡空港と多くの交通機関を経由して
やっと福岡空港に到着。 -
雲仙普賢岳を後にして一路熊本港へ。
駒本駅から新幹線で博多駅。地下鉄で福岡空港。
昼食、買い物。出発まで、ラウンジで休憩。
ここのラウンジは焼酎が飲める。
好天に恵まれ、揺れが無い静かなフライトで
定刻に成田空港に無事到着。空港から30分ほどで帰宅。
全行程天候に恵まれ、快適なホテルライフを楽しんだ。
完
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