1/5大屋根リングを見てきました

2025/08/21 - 2025/08/21

大阪・関西万博の大屋根リングの設計者、藤本壮介の個展「藤本壮介の建築：原初・未来・森」が、現在、東京の森美術館(六本木ヒルズ53階)で開催されているので見に行ってきました。

以下はチラシより
(原文そのまま)
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藤本壮介（1971年、北海道生まれ）は、個人住宅から大学、商業施設、ホテル、複合施設まで、世界各地でさまざまなプロジェクトを展開しています。「2025年大阪・関西万博」の会場デザインプロデューサーを務めるなど、いま、最も注目される日本の建築家のひとりです。藤本にとって初の大規模個展となる本展では、四半世紀にわたる歩みや建築的特徴、思想を概観します。展示では、模型や設計図面、竣工写真に加え、インスタレーションや空間を体験できる大型模型、プロトタイプ（試作モデル）などが並び、熊本建築のエッセンスを体感できる、現代美術館ならではの展覧会となります。
さらに、藤本による未来の都市像の提案をとおし、建築の存在意義や可能性についての考察も試みます。

エリア 六本木(東京)

森美術館はこのビル(六本木ヒルズ)の53階です

六本木ヒルズの前にたくさんのドラえもん

ここから森美術館の藤本壮介の個展「藤本壮介の建築：原初・未来・森」の会場です

いくつかのセクションに分かれていて、ここがセクション5「開かれた円環」
＜大屋根リング）の一部を5分の1スケールで再現した模型です

ポスター