2025/08/11 - 2025/08/12
18位(同エリア74件中)
jambarayaさん
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モンゴル旅 8日目。
相変わらず美しい満月と朝日をへて、朝、寒くて起きる5度。
本当に、日較差の激しい国だった。
本来は今日、ツェンヘル温泉へ行く予定ではあったが、宿が満室でとれず、行程が前後することになる。
これを聞かされたのも直前。
まぁ、行けない、ということになるよりはいいが、ここの現地旅行会社のオーナーもいい加減な人だなぁ。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
-
おはようございます。
日本はまだ30度超えの8月11日。
こちらは朝晩7°以下で寒い。
寒くて目が覚めた。 -
寒いからこそ、すごく景色がよい。山も緊張感を持つのでしょうか。
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イタリア人グループはまだお休み中。私はオーナー宅の犬の吠える声がうるさくて、あまり夜中、眠れなかったなぁ。犬はオオカミ除けのために置かれているんだ。
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さ、朝日を拝みましょう。
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ゲルにはストーブがあります。
私は薪ストーブをよく知らないので、運転手さんにやり方をおしえてもらいました。非常に暖かくて、暑いくらい。ゲルは熱を保つようです。 -
今朝はモンゴル式揚げパンとパンプキンスープ。
さて今日は昔の首都カラコルムに向かいます。 -
とはいうものの、なかなか準備が終わらず(ガイドさんたちの)、待たなければならない状態。
ドライバーさん、何度か火の面倒を見にきてくれた。 -
イタリア人グループ、今日は砂漠でキャンプのようで、その用意を手伝っていたみたい。
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9時30分、出発。まずは競馬のメモリアルに立ち寄った。
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過去の優秀な馬の彫刻がある。残念ながら物語と同じ、白い馬はなかった。ちなみにガイドさん、スーホの白い馬、の話を知らなかった。ドライバーさんも。モンゴル人には、馴染みがないのか?
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他の観光客もちらほらいたから、そこそこ有名な名所なのかな。門は開けっ放し。
自由に出入りできる状態。 -
まだ10度ない時間帯。ガイドのムギーさんより、ジャンパーを借りる。
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お次の立ち寄り場所、オルホン渓谷
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この川はウランバートルまで続いているという。
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結構人気スポットのようで、多くの車が止まっていた。
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このオルホン渓谷、国立公園などの一帯が、世界遺産登録されているんだね。
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さて、しばらく走って、古都ハルホリン到着。
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またまた記念撮影。町ごとにゲートがあるって素敵。
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古都と言われても、なーんにもない。きれいな草原が広がる。昔はいろいろあったのかな。
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宿についたら、モンゴル相撲をしていた。
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https://youtube.com/shorts/xRauzWdxYZY
試合の様子を撮影できた。
記念撮影もしたぞ。 -
今宵の宿。この近辺ではコロナ後に建てられた一番新しい宿だって。
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部屋は大変きれい。古都ハルホリンは日本人にも人気の場所のようで、多くの日本人も見かけた。
この宿は日本語が話せる人もいたし。 -
部屋はまたまたガイドさんと同室。
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チキンのカレー焼きみたいなランチを食べたあと、古都散策に出た。
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私はいつも日本茶。オーダーした覚えはない。きっと、ガイドのムギーさんの中で、日本人は日本茶と思っているのだろう。
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宿の目の前にある日本が支援した小麦粉工場 ですね。
概要
正式名称:ハラホリン小麦粉工場
日本の政府開発援助(ODA)によって建設・支援された施設。
この地域は小麦の一大産地で、工場は地元農家から収穫された小麦を製粉し、モンゴル国内に供給する役割を担っている。
シンボル的存在で、日本とモンゴルの友好協力の象徴の一つ。
特徴
写真に写っているように、大型のサイロ(穀物貯蔵庫)が並んでおり、大量の小麦を保存できる。
工場は地域の雇用創出にも貢献。
この工場は、モンゴル旅行中に「日本とモンゴルの協力の歴史」を感じられる数少ないスポットなんだ。 -
さて、宿からあるいて、カラコルム遺跡へいきましょう。
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ちょうどよい気温。18度くらいかな。
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エルデネ・ゾー寺
場所:ハラホリン(カラコルム、モンゴル帝国の旧都)に隣接。
創建:1586年、ハルハ・モンゴルの王アバダイ・ハーンによって建立。
意味:「エルデネ」は「宝」、「ゾー」は「大きな容れ物・寺」という意味で、直訳すると「大いなる宝の寺」。
歴史:モンゴル最古のチベット仏教寺院で、モンゴル帝国の都カラコルム跡の石材を利用して建てられた。 -
特徴:
白い城壁に囲まれ、108基の仏塔(ストゥーパ)が並ぶ壮大な姿。
かつては100を超える寺院があったが、1930年代の宗教弾圧で多くが破壊。
現在は一部が修復され、世界遺産「オルホン渓谷の文化的景観」に含まれる。 -
チベット仏教ってすごく色づかいが鮮やか。
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ここしか観光名所がないから、観光客はここにあふれていた。
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無駄に広い敷地。
中の寺の部分だけ入場料がいる。 -
英語とキリル文字の解説版
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柱の跡でしょう。
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でーん
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巨大なマニ車。時計回りに回す。
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保存状態が良い。釘を一つも使っていない手法で建てられているんだ、と何度もガイドさんは強調していた。
日本で言う、奈良時代の建造物と同じだよね。 -
内部は写真撮影不可、だがこっそりとガイドさんと撮影。
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やはり表情がね、金剛力士像らに通じるものがある。やはり仏教が伝わり方は3つに分かれても、軸は一つなんだな。
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このような小さいサイズのまに車もある。
これはかわいいなぁ。 -
モンゴルってビルとかないねぇ、なんて話をしていたら、このような文化財の周り100m以内は高い建物を建ててはいけないというルールがあるんだって。
だから私が今見ている風景は数百年前と変わらないんだよ。 -
個人的には、このようなあの世の風景のコーナーが気に入った。
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さて、なかなか広い寺。次行きましょう。
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持ち手、一つ、こだわっています。
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チベット仏教の特徴は、このような絵でも、羊、ヤギ、馬など、アニマルが豊富に描かれていること。
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色使いも鮮やかだし。見応え十分。
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屋根の上。細かいところもこだわりが。
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このパターンのマニ車もすてき。
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こちらのストゥーパでは熱心にお祈りをささげる信者もいた。
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これがお祈り台
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寝そべってお祈り。お孫さん、不思議そうに眺める。
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敷地内は広すぎて、いろんな建物があるが回り切れない。そもそも観光客に開放されていないところもあるし。
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これはモンゴルでよく見られる 「オボーOvoo 」 という聖なる場所
オボーとは?
モンゴルの山や峠、聖地などに築かれる石塚・祈祷所。
チベット仏教と古来のシャーマニズム信仰が融合した文化。
旅行者や遊牧民が通るときに立ち寄り、祈りを捧げる。
シルクの布(ハタ、特に青色=「空」や「天」を象徴)が結び付けられる。
参拝の仕方(基本的なマナー)
オボーを 時計回りに3周 する。
小石を一つ積む、または青い布(ハタ)を結ぶ。
時にミルクやウォッカを捧げることもある。 -
エルデネ・ゾー寺(Erdene Zuu Monastery / Эрдэнэ Зуу хийд) の伽藍の一つ
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1586年にアバダイ・ハーンが建立した、モンゴル最古のチベット仏教寺院。
白い城壁と108基の仏塔に囲まれた広大な寺域を持つ。
写真に写っている建物は、エルデネ・ゾー寺の中心となる大寺院のひとつで、チベット仏教様式の装飾が施されている。
壁の円形装飾や、屋根に並ぶ黄金の仏塔(チョルテン)、屋根の角の神獣などが特徴的。 -
ここに胡坐をかく
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経典
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ここにはチベット仏教の仏像や壁画(タンカ)が安置されており、モンゴルの宗教美術を鑑賞できる。
現在も僧侶が修行や儀式を行っており、生きた信仰の場。
観光客だけでなく、地元の信者の参拝も多い。 -
こちらは裏門ゲート。広かった。
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壁がきれいに残っている…というより修復されているのかな。
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この建物の後ろには、チンギスハン時代の政治建物跡がありました。今、ドイツがサポートして修復しているそうです。
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修復と言われても、草原が広がっているだけ。
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カラコルム遺跡にある 亀石(タートル・ストーン / Turtle Rock)
13世紀のモンゴル帝国の首都 カラコルム に設置された石造物。
形は亀に似せて彫られていて、かつては背中に「石碑(ビクトリア・ストーン)」を立てていた。
現在は碑文部分は失われ、亀の土台だけが残っている。
カラコルムにはこのような亀石が少なくとも4基あったとされ、町の四隅を守護する役割があったと考えられる。 -
意味・役割
亀は長寿・不滅の象徴で、都市の繁栄を祈るもの。
仏教的な宇宙観では「大地を支える聖なる動物」とも結びつけられる。
カラコルムが滅びた後も、この石は残り、現在は観光客が訪れる歴史的モニュメント。 -
とりあえずチンギスハーンが政治を行っていた場所の、柱の跡地はあった。
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これらを中心に、ドイツが全面的に修復のバックアップをしていくんだ。
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完成予想図などの看板もあった。
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さて、エルデネズー寺をさようなら。
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次は小さなマーケットへ向かう。広いから、敷地内を出るのも結構時間がかかる。
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意識してこの景観を守ろうとしている地元民の努力もうかがえる。
確かに高い建物、現代的な建造物一つなし。 -
本当に小さい市場が寺から20分ほど歩いたらあった。
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遊牧民御用達の鍋から、ゲルまで、ストーブもあったかな。
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ラクダ、馬、商品
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美容院
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ここの市場、みんなガイドさんの知り合い。もう30年もこの仕事をしていたらそうなるよね。
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露店だけでなく、アーケード街みたいなところもある。
市場ってどの国もそうだが、そんなに買うものない。 -
肉類はどこも冷凍。
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途中、ガイドさんが仲良しのストアにいき、モンゴル製のジュースを頂く。お茶と炭酸水がミックスされた感じかな。微妙。
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アーロール(酸っぱいチーズ)などの店もあった。
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戦後の焼け野原の市場みたいだなと思った。
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ただこの市場、大体値札があったの。だから地元民向けなんだろうね。
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ゲルも売られています。
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さて、ガイドさんはお友達と話し込んだので、私は一人、エルデネズー寺の向かいにあったお土産町へ向かった。
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夕方17時くらいになると、ほんと長袖2枚にならないと寒い。
結局行ったが、時間的になのか、ほとんどしまっており、寂しい限りだった。お土産屋の値段も高いし。先にスーパーマーケットで購入しておいてよかった。 -
宿に戻り、シャワーを浴びてから、夕飯は19時。
宿の1階のレストラン -
アジアうどん、というメニューだった。
もちろん先にガイドさんがオーダーしていた。
韓国のチゲうどん?という感じ。
でも、ガイドさん、日本のうどんだよ、という。
ガイドさんからしたら、うどん=日本 というイメージなんだろうな。
うまかったけど。 -
ガイドさんの旦那さんが、写真家で、宿に写真集があり、拝見。冬にモンゴルも良いかもしれない。マイナス30度だが。
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日本語バージョンでも出版されているってすごい。
この本を読んでいたら、寝落ちしていた。
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