2025/07/26 - 2025/07/27
852位(同エリア894件中)
T04さん
2回目のウッタラディット滞在です。前回のウッタラディット滞在では中心部のレッドヘリテージホテルを3597円(821.31THB)で、郊外のバーン・スワン・パームリゾートを2634円(601.38THB)で利用しました。今回の滞在先は中心部のみということで、前回滞在時、その堂々とした外観が気になった「シーハラートホテル」を利用することにしました。料金は旅行サイト経由で4256円THB(890.77THB)でした。結果、素晴らしい出会いであったと思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ランパーンからナコンチャイツアーのバスでウッタラディット着。
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今回の座席は2階席の先頭でした。シートピッチも比較的広く感じましたし、隣席に誰もいなかったのでゆったり。
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ボトルウォーターとビスケット。
このビスケットは前回と同じものですが、おいしいです。 -
ウッタラディットのバスターミナルでは、モバイクタクシーの人たちが声をかけてきますが、今回もGrabバイク利用。ホテルまで19THBでした。
ホテルがあるのは、ウッタラディット市の繁華街、そのメイン通りのブロムアート通り沿いです。この角度からだと立派な宿泊棟が目に入りますが… -
正面に近づくにつれ、通り側にそびえる立派なレストラン・バンケット棟の存在感が増します。この正面にある館内に入ると、そこはレストランになっています。もちろんレストランを通り抜けてホテルロビーにも行けますが、右脇を進んだところがホテルロビーになります。
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おぉ、日本料理が推しのようですね。
…ちなみに、今回でウッタラディットは3滞在目ですが、中国・韓国人旅行客に会ったことはありません。かつての30年ほど前のバンコク・チェンマイがそうであったように、今も地方中都市はアジア系外国人=日本人のイメージのようで、タイムマシンを使って、かつて日本のものが持てはやされていた時代のタイに戻ったようです。
され、この奥に進むと… -
ホテルの玄関です。
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日中は、こちらの玄関はベル係のおじちゃんが待機していることが多く、ドアを開けてもらえます。
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そのロビーには立派な装花。
ロビー周りも高級感があります。 -
今回は、前日にホテル予約サイトを用いてスーペリアルーム朝食付をを890.77THB(4256円)で予約利用しましたが、ホテル直接予約のプロパー料金はスーペリア850THB、デラックス1200THBということでした。もちろん朝食付きです。
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鍵、大きくて重い。
こうしたシリンダー・キーの利用も性善説で成り立っているところがあります。これから色々な国の人が訪れると悪用する人が必ず現れるでしょうね。早いうちにデジタルに移行できれば良いのですが… -
今回は7階建ての6階部分のスーペリアルームに宿泊です。
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おぉ、広々。
予約サイトによって表示してある客室面積が違っていることもしばしば。
ホテルのWebサイトには24平米、agoda.comでは20平米、trip.comは16平米となっています。もっといえば、こちらのホテルの名前はシーハラ―トホテルです。タイ語標記をそのまま英語表記にするとseeharajとなります。だからagoda.comはseeharajを英語標記にしたままシーハラジホテルと表示してありますが、タイ人には通じません。タイ語を勉強された方には分かりますが、単語の後ろにいくつかの語が置かれた場合、それは違った音に変化したりします。Hotel、com・agoda.comは正しい発音に近いカタカナ表記がされています。 -
さて客室はタイらしい意匠を加えたクラシックなデザインです。
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ベッドは少しクッションがヘタレ気味ながら、寝心地は良かったです。
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日本のホテルはシーリングライトが設置され、夜でも十分な明るさをもつ所が多いですが、西洋人にとってホテルはゆっくり休む所という概念があるのか、こちらの夜間照明は日本人からすると暗めです。西洋人宿泊者に合わせ、高級ホテルとして建てられたのだろうなぁ…と思います。
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冷蔵庫にはガラス製リターナル瓶の飲料水。
以前、どなたか日本人の口コミで、客室にあったガラス瓶リターナル瓶の飲料水
外出時に持ち歩いて利用し、中身がなくなったから捨ててきたところ、チェックアウト時にホテルから高めの金額を請求されたと憤慨し、ロビーで水をぶちまけたとかいう記事が武勇伝のように書いてありました。リターナル瓶は繰り返し使えるために水の販売値段が安くなるのであって、その瓶が無くなってしまったなら、ホテルには弁財が発生します。幼い時、ビールや日本酒の瓶を酒屋さんに持っていくと10円が返ってきました。カン製品・ペットボトルしか利用しない人は、リターナルのシステムも分からないのでしょうね… -
テレビはシャープ製です。最近のホテルは韓国製を設置するところが増えていますよね。実態は…なのに。
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今やレターセットを完備するホテルは、日本も含めて少数派といえるのではないでしょうか。
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おっ、カーオ・トム・ブッフェの広告。
あとでチェックしよう・ -
クローゼットには薄手のバスローブ。
本来のバスローブの使い方からすると厚手のものが良さそうですが、バスルームにはシャワーのみ、バスタブに浸かって汗をかくということもないホテルであれば、こちらの方が寝巻として転用できるので、私好みです。 -
フカフカのスリッパもありました。
タイのホテルの床の多くが、こちらの客室のように大理石なので、最初のうちは冷たくて気持ち良いのですが、しばらくすると足元から冷えてきます。そこで高級ホテルなどに宿泊した時には、用意されている使い捨てスリッパをゲットし、他のホテルで利用しています。今回は、こちらのスリッパをそのまま利用しました。
…ただ西洋人客って、自国と同じように土足のまま客室を利用しているのかな?
ちなみにクローゼットの床部分など、経年劣化部分が目立っていますね。経年劣化その①としましょう。 -
経年劣化その②
かなりの年季であることが分かります。 -
経年劣化その③
こういうの気になる人はいますよね。 -
右はエアコンのスイッチだけど、左は…
バスルームのスイッチでした。 -
バスルームも造りは悪くないのですが、便器と壁の間が狭めでしたので、図体の大きな人にとっては窮屈だと思います。
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バスアメニティはボトル入りのシャンプー・バスジェル、小さな固形石鹸、シャワーキャップのみでした。要準備。
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カーテンの向こうは、バスタブかという雰囲気を漂わせながら…
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正解はシャワー。
湯温・安定性は、まあ合格。 -
私の客室は、ちょうどホテル玄関の上方。
窓は開けられますし、視界も開けていて、天気が良ければルーイ方面からラオスにかけての山々がくっきり眺められそうです。 -
少し右手を見れば、ウッタラディットを代表するデパート「フライデー」。
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少し落ち着いたところで、独立した冊子となっている日本食メニューをチェック。
…どれどれ。
1・2ページ目は麺類です。
左上には「冷やしラーメン」。
ラーメンと中華そばって、日本人もほぼ同じ意味として使っている言葉ですが、このように”冷やしラーメン”と呼ぶ場合は、有名な山形のご当地メニューを指しますよね。ご覧のように写真はまさに”冷やし中華”。
…タイ人(外国人)には難しい使い分けですね、
ちなみに冷やしラーメンに対応するタイ語表現は”具だくさんの冷たいラーメン”となっています。
右上は「さるそば」。
”さる”ではなく”ざる”だと教えてあげたい!(笑)
下の「焼きそば」。
具にカニカマとはタイらしいですね。
2ページ目、上には「じゃんぽん麵」。
”ちゃんぽん”だと教えたい。
下は「鍋焼きうどん」シリーズ。
まず、鍋焼きとちゃいまんがな。丼ですやん。
具に海老天は正攻法だけど、餃子やチャーシュー入れるの反則やわ。
…すみません。変な関西弁使いました。 -
3・4ページは丼物、結構まともでした。
特にかつ丼はしっかり卵に火が通り、さらに海苔が散らしてあるところなんか、まさしく伝統的な正しいかつ丼の姿です。
次回は注文してみよう! -
5・6ページは焼き物。
さすが海から遠いウッタラディットだけあって、海の魚の類は料金高めですね。
左上、イカの姿焼きには是非ともおろし生姜を! -
7・8ページは巻きずしです。
ここまでくると、日本食と言えないレベルにまでアレンジされていて論評不可です。 -
ここからは寿司・刺身類。
9ページ、「Aburu Sushi」って「炙り寿司」?
炙ってないよね。
「握り寿司」の間違いだよね。
現在1THB=4.5円くらいだから、それぞれに4.5を掛けると結構な値段になりますよね。 -
レストランでの夕食時、隣の席に若い女の子とその母親らしい2人組がいて、この790THBの刺身盛合せ(日本でいえば船盛)食べてましたが、料金は790THBで、日本円だと790×4.5=3500円ほどもします。
大根の妻が一切なくて、すべて胡瓜の飾り切りなのは何故なのかな? -
次のページはおつまみ。
右上の「たごやき」は「たこやき」って書いて欲しい。 -
おすすめメニュー。
先ほどの焼き物(ステーキ)のページにビーフステーキはなかったなぁ。タイのビーフって神戸とか但馬とか近江とかのブランドが書いていない場合、ほとんど硬くてクセのある水牛だから、あまり食べないなぁ…。 -
「冷やしトマト」は昔から居酒屋メニューにあるけど、「冷やしワカメ」って昔からあるのかな?とりあえずタイのセブンイレブンにも、このワカメ売られているから、タイではポピュラーなんでしょうね。
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こちらはルームサービスメニュー。
メインはタイ料理ですが、海老の天麩羅200THBはレストランメニューと同じ料金、良心的ですね。 -
メニューを堪能したので、ロビーを探検。
美しい螺旋階段の上では、賑やかな嬌声。2階のバンケットホールで何かのイベントの最中のようです。 -
この向こう側には…
-
スイミングプール。
ガラス張りの館内から丸見え、ちょっと恥ずかしいな。 -
水は綺麗でした。
向こう側、階段を上がった建物2階はフィットネス。 -
ロビー突き当りはレストランですが…
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その入口脇には、こんな場所。
お-ぉ。 -
定食類もあるようです。
ただ…せっかくウッタラディットに来たのだから、まずはラップレー種のドリアンを食べたい。
ベルスタッフにドリアン市場を尋ねたら、800メートル先にあるとのこと。
「バイクで連れて行ってあげようか?」
とのことだったので、お言葉に甘えて。 -
多くのドリアン店が並ぶドリアン市場です。
-
もちろんお目当てはリン・ラップレー一択。
あぁ、麗しのリン:ラップレー!
小ぶりなもの1つ購入、400THBの散財。
ベルスタッフさんには往復40THBをチップとしてお渡ししました。 -
プールサイドでいただきました。
最高です。
前回も訪れたドリアン農場「パー・リアン・ガーデン」に行けば安く食べられることは知っていますが、往復のGrab代などを勘案すれば、今回はこちらの市場で良かったと思います。 -
夜になりました。レストランでの夕食にします。
日本食も考えたのですが、レストランスタッフからメニューを渡されたときに、
「こちらがカーオ・トム・ブッフェ。一品69THBですよ。カオトムは無料ですよ。」
と声を掛けられ、急遽カーオ・トム・ブッフェにしました。
おかずのメニューです。 -
おかずは3品選びました。
カーオ・トム登場に続き、まずは2品。 -
右が、いろいろなキノコのヤム。
左は揚げた豆腐と豚ひき肉の煮たの。 -
3品目はカナー(日本では青汁なんかに使うケール)をオイスターソースで味付けしたの。
-
追加で豚肉の醤油煮。
合計4品にビアチャーン(大)85THB、氷15THB=376THBの豪華な晩餐。
レストランスタッフは皆さんある程度の年齢で、その応対はとても丁寧でした。若いアルバイト店員が多い日本の飲食店とは違った雰囲気で、オジサン的にはとても安心できました。 -
食後に少し散歩。歩いてすぐのところの「フライデー」前では、OTOPの屋台が出て、歌手の人が歌っていました。
この後セブンイレブンに行って、ブラックコーヒーを買って帰りました。
今日も早めの就寝です。 -
おはようございます。
昨日尋ねたところによると、朝食は6時30分頃とのことでした。6時30分とは言わずに、6時30分頃というのがタイ資本のホテルらしいですよね。ロビーに降りて、ちょっと写真を撮りつつレストラン前に到達。 -
入口の写真を撮っていたらスタッフと目が合い、
「どうぞ!」
と招かれたので、そのまま館内へ。時に6時14分。 -
まずは写真。左手にはコーヒー・紅茶。
コーヒー・紅茶マシンもあり、ルンゴを選ぶこともできました。贅沢! -
隣はサラダに果物。
タイの人は飾切り(カービング)得意ですよねぇ。
こちらのスイカでびっくりしたのが、ほとんど種がなかったこと。
屋台によってはスイカの種を串を用いて取り除いてくれることもありますが、こちらのスイカは本当に種が少なくて驚きました。たまたまかもしれないけれど、日本には種無しスイカもありますもんね。 -
真ん中にメインのブッフェ台。
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カーオ・トム・ガイ(鶏の雑炊)。
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野菜3兄弟。
空心菜炒め、茸と豚肉の炒めたの、キャベツなどの野菜炒め。 -
パット・シーイウ―・センヤイ(太いお米の麵を甘めの中国醤油で味付けしたの)
大根の澄ましスープ -
フレンチトースト、ハム・ソーセージ
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カイ・ダーオ・マイ・スック(半熟の目玉焼き)
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オレンジジュースと飲料水
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この後フルーツとコーヒーで〆。
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…と、店内の照明がフルに点きました。
時に6時26分。お客さんも続々と入場。
そのお客さんは西洋人1人以外は、全員がタイ人。 -
明るくなったので、一応店内をパチリ。
-
あーっ、良いホテルでしたぁ。
さて客室でウダウダしてから、9時7分の発の列車でチェンマイに戻ろうと、8時50分頃にチェックアウト。…が、Grabが予約できない。ちょっとした油断。ウッタラディットは登録台数が少ないということを、ふと忘れていました。
またベルの人に
「Grabが予約できないので、バイク出してもらえますか?」
「じゃあ、行きましょう」と笑顔。 -
間に合いました。この3等列車でチェンマイへ戻ります。
私はいろいろなホテルを泊まり歩くことが好きなのですが、ことウッタラディットの市街に限っては、次回もこちら「シーハラートホテル」を利用します。
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