2023/12/10 - 2023/12/10
30位(同エリア144件中)
デコさん
アウグスブルクの町の歴史と切っても切れないのが、巨額の富を成した豪商「フッガー家」。フッガー家は14~15世紀にかけて織物商人として始まり、15世紀後半には蓄えた富を生かして金融業に着手しました。15世紀末~16世紀初頭には、ヤコブ・フッガーのもとで最盛期を迎え、このヤコブ・フッガーが1516年~1521年に資金提供して建てたのが「フッゲライ」。フッゲライは世界最古の社会福祉住宅です。
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【スケジュール】
11月28日(火)関空発
11月29日(水)ドバイ乗り継ぎ→ウィーン空港→ザルツブルグ(ザルツブルグ泊)
11月30日(木)ザルツブルグ市内観光 (ザルツブルグ泊)
12月 1日(金)ザルツブルグ市内観光→オーベルンドルフ(オーベルンドルフ泊)
12月 2日(土)オーベルンドルフ→ザルツブルグ、モントゼー(ザルツブルグ泊)
12月 3日(日)ザンクト・ヴォルフガング湖周辺の町々へ(ザルツブルグ泊)
12月 4日(月)ザルツブルグ→インスブルック&市内観光(インスブルック泊)
12月 5日(火)アンブラス城&インスブルック市内観光 (インスブルック泊)
12月 6日(水)インスブルック→ミュンヘン(ミュンヘン泊)
12月 7日(木)ミュンヘン→レーゲンスブルグ(レーゲンスブルグ泊)
12月 8日(金)レーゲンスブルグ→ニュルンベルグ(ニュルンベルグ泊)
12月 9日(土)ニュルンベルグ→アウグスブルグ (アウグスブルグ泊)
12月10日(日)ウルム訪問 (アウグスブルグ泊)
12月11日(月)アウグスブルグ→ウィーン(ウィーン泊)
12月12日(火)ウィーン市内観光(ウィーン泊)
12月13日(水)ウィーン市内観光(ウィーン泊)
12月14日(木)ウィーン空港→ドバイ空港
12月15日(金)ドバイ空港→関空着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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レオポルト・モーツァルト・ハウスを出て徒歩でフラウエントール通りを中心地へ戻ります。
その途中にあったのがこの建物 -
奥には中庭が広がっていました。
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石畳で覆われた中庭です。
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フラウエントール通りに戻って
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大聖堂前を通過
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通りはホーアー通りと名を変えています。
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ホーアー通り沿いにはアイアン製の素敵な看板が
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さすがドイツといった景観です。
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ペルラッハの塔の足元まで戻ってきました。
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ラットハウスのクリスマスマーケットを横目に見て
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市庁舎の建物も横目に
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アム・ペルラヒベルク通りへ
通り沿いのメッツグプラッツにあったのは Georgsbrunnen 竜と闘う姿だそうです。 -
振り返れば市庁舎の塔
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フッゲライへの表示もあってわかりやすい
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通りの名前がまた変わって、バルヒューサー通りとなっています。
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通りの名前はまたまた変わり、ヤーコバー通り
一本のずっと続く通りがどうしてこんなに途中で名前が変わるのか、不思議・・・ -
そして右手前方に見えてきたのがフッゲライの建物です。
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入り口で料金お支払い
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ヤコブ・フッガーが1516年~1521年に資金を提供して建てた、世界最古の社会福祉住宅といわれるのが「フッゲライ」です。
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入り口を振り返って
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ドイツの人気街道のロマンティック街道で最古&最大の都市がアウグスブルク。この町と切っても切れないのが、巨額の富を成した豪商「フッガー家」です。
14世紀~15世紀にかけて織物商人として始まったフッガー家は、15世紀後半には蓄えた富を生かして金融業をはじめ、15世紀末~16世紀初頭には、ヤコブ・フッガーのもとで最盛期を迎えました。
そのヤコブ・フッガーが1516年~1521年に資金を提供して建てたのが「フッゲライ」なのです。 -
この時期は、入り口近くの小さな広場でクリスマスマーケットの屋台が数軒開店中。ホットドリンクだけの可愛らしい屋台です。
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入り口から入ってまっすぐに延びる通りがヘレンガッセ
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ところどころに説明版が張られています。
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ヘレンガッセ沿いで
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ヘレンガッセ沿いには小さな St. Markus Kapelle もあります。
フッゲライの広大な敷地には通りが8つ、門が7つあって、140戸以上もの長屋のような住居が並んでいます。 -
フッゲライは、罪科がなく真面目に生活してきたにも関わらず困窮した状況にあるカトリック信者のアウグスブルク市民を助けることを目的に創設されたとのこと。
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入居者は、1日3回フッガー家と寄進者のためにお祈りを捧げることが義務付けられているのですが、年間の家賃はたったの0.88ユーロ(光熱費は別途必要)1ユーロにも満たないなんて驚き!これは約500年間ずっと変わっていないそうです。今の日本では月がかわるごとに大幅な値上げが続いているというのにね~
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ヘレンガッセ沿いで
それぞれのお宅の入り口には可愛らしいお飾りもあって、見て回るのも面白いです。 -
ヘレンガッセ沿いで
現在も現役の住宅として生活が営まれているので、個人宅には入れません。 -
ヘレンガッセ沿いで
壁を伝う蔓植物もいい雰囲気 -
ヘレンガッセ沿いで
見事な芸術とも言えますね。 -
ヘレンガッセ沿いで
こちらの絡み方もすごい -
ヘレンガッセ沿いで
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ヘレンガッセ沿いで
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ヘレンガッセ沿いで
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ヘレンガッセ沿いで
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ヘレンガッセ沿いで
通りの表示もしっかり壁に刻まれています -
ヘレンガッセを振り返って
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左右に延びる通りにも名前がついています。
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ヘレンガッセ沿いで
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ヘレンガッセ沿いで
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ヘレンガッセから左右に分かれるところの表示はミットラレガッセ
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ミットラレガッセの一つ手前の通りでは・・・
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特別展としてリノベーション中の様子が公開されているお宅
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リノベーション中の様子
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リノベーション中の様子
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リノベーション中の様子
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リノベーション中の様子
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リノベーション中の様子
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リノベーション中のお宅で
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リノベーション中の様子
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リノベーション中のお宅を出てFuggerei-Museumへ
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次に向かったのはフッゲライミュージアム Fuggerei-Museum
この地区の歴史やそこに住んでいた人々について学べる博物館となっています。 -
Fuggerei-Museum内で
ヤコブ・フッガーの下で始まった時から第二次世界大戦で建物の半分以上がアウグスブルク爆撃の犠牲となった時までの変遷を年表形式で見ることができます。 -
Fuggerei-Museum内で
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Fuggerei-Museum内で
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Fuggerei-Museum内で
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Fuggerei-Museum内で
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Fuggerei-Museum内で
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Fuggerei-Museum内で
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Fuggerei-Museum内で
調理用の煉瓦造りの暖炉のあるキッチン -
Fuggerei-Museum内で
大戦後に市の下水道システムに接続された木製の水洗トイレだということです。 -
Fuggerei-Museum内で
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Fuggerei-Museum内で
漆喰壁に囲まれた板間の寝室です。
わらのマットレスのベッドやゆりかごとなる木製の箱が置かれています。 -
Fuggerei-Museum内で
居間のストーブは火災を抑えるためタイル張りや鋳鉄製のものが使われていたそうです。 -
Fuggerei-Museum内で
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Fuggerei-Museum内で
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Fuggerei-Museum内で
糸車のある作業場では触ることもできるようでした。 -
Fuggerei-Museum内で
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Fuggerei-Museum内で
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Fuggerei-Museum内で
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Fuggerei-Museumの入り口
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この博物館のすぐお隣にはもう一つのポイントがあります。
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それが、こちら!
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ここが製本家であったヨハン・ゲオルク・モーツァルトの父フランツ・モーツァルトが住んでいたお家なのです。
彼はレオポルト・モーツァルトの祖父であり、かの有名な神童と謳われたヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの曾祖父となるわけです。 -
現在は別の方が住んでいらっしゃるので立ち入ることはできません。
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ここに住んでいたということを刻んだ石のプレートが入り口上部に掲げられているので、入り口前から静かに眺めるのみです。
この後ももう少し散策を続けます。
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