2025/07/16 - 2025/07/20
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cymさん
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2025/07/16
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お得に泊まれる「七つ星ホテル」というのに惹かれて、ブルネイのバンダルスリブガワンに行ってきました。
そこまで観光スポットが多いわけではないので、のんびりできるかと思いきや、それなりに充実した旅行となりました。
とにかく、現地の方はみんな余裕があって優しい感じ。女性の1人旅にもお勧めできる素敵な街でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まず、出発前の事前準備についてまとめておきます。
① ガイドブック購入。これ以外は「地球の歩き方マレーシア」にくっついているおまけページくらいしか情報がないので、この本は2019年発売と少し古いけれど貴重でした。
② e-Arrival Cardの登録。入国申請は紙ではなく事前にWebサイトから行います。サイトにアカウントを作る必要がありますが、1つアカウントを作ればそこから複数人分のe-Arrival Cardを登録可能です。結構入力項目が多くて面倒でした。この登録を事前にしておけば、入国審査時にパスポートを出すだけで終わります。私の時も、この情報を見て「Empire Hotel?」と聞かれて「Yes!」と言うだけで終了しました。
③ 渡航歴および健康申告。こちらは入国日を含む3日前から申請可能。Webから登録します。一応プリントアウトしましたが、特に見せる必要はありませんでした。
④ eSIM購入。私はTRIFAを使いました。
⑤ Dartのインストールと設定。ブルネイの交通手段は断然Dartです。UberでもGrabでもなく、Dartは必須で用意する必要があります。 -
初日は日本もブルネイも雨模様でした。
ロイヤルブルネイ航空で成田からのフライト。11:45発BI696便です。
オンラインチェックインでは空席が多かったのですが、実際はほぼ満席でした。早めに搭乗開始で早めに出発。
機内はかなり狭め。機体も古め。イヤホンやUSBケーブルの接触が悪くちょっとストレスでした。座席予約も含め、なんでも追加料金がかかるのは、ちょっとLCCっぽいかもしれません。成田空港第1ターミナル 空港
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こちらは機内食のフルーツミール。
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こちらは一般食の方。トマトチキンとマッシュポテトです。これがすっごく美味しかった。もう1つのチョイスは牛丼的なものだったようです。
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途中スナックをいただきました。
機内エンタメは映画が色々あるのですが、日本語で見られるものは1本だけでした。「ラストマイル」を見ました。他は英語やフランス語音声のものばかりで字幕もなしです。6時間程度のフライトなので、まぁ問題はないですが、1か月前に乗ったJALのロンドン便は充実していたし座席も広かったのでちょっと比べてしまいました。
到着後、入国審査もとてもスムーズ。その後、税関でアルコール持ち込みの申請をしました。事前申請したかったのですがどこからできるかわからず、現地のPCで直接申請事項を入力しました。係の女性(少し日本語も話せる方でした)が丁寧に教えてくれたので難しくはありませんでした。登録後表示されるQRコードを写真に撮って、その後の窓口でQRを見せる流れでした。
税関申告後、空港の両替所で両替しました。
ブルネイ空港からは、タクシー(?)で移動しました。いきなりDartを使ってみるのがちょっと不安だったので。エンパイアホテルまでは35ドル定額だったのですが、両替時に細かいものをもらっていなかったので40ドルしかなく、ドライバーにお釣りがないと言われ、仕方なく40ドル払いました。今度呼んでくれたら返すよと言われたけれど、そんなチャンスはなく。ホテルで崩してもらうことも考えましたが面倒だったのです。
タクシードライバーには、今後の予定等色々聞かれ、一応WhatsAppで連絡先交換。どこかで路頭に迷ったときに使えるかも、と思ったので。Dartを使うにもWhatsAppがあると便利と聞いてはいましたが、全てDart内のChatで事足りましたので、WhatsAppは用意しなくても大丈夫だと思います。 -
ホテルに到着して、チェックインに結構時間がかかりました。チェックイン後にコンシェルジュのサイフォンさんから観光案内+ツアーの説明を受けました。
モスクのオープン時間などを確認できたのはとても良かったです。また滞在中のプラン案を提示してくれたのもありがたかったです。
提案された翌日の市内観光としては、ニューモスク、オールドモスク、レガリア、ガドンナイトマーケットって感じだったでしょうか。この写真の1番上のツアーが4時間で1人93ドルなのですが、6時間のコースで1人60ドルで行けるから必要だったら22時までに教えてね、と言われました。結果的にはツアーは使わず、Dartを呼びまくって移動しましたが、ほぼ問題ありませんでした。 -
レセプションからそんなに遠くないのですが、バギーを使ってお部屋に到着。お天気が悪く暗めです。色々皆様の旅行記やVLOGを見すぎて「この部屋知ってる!」って感じ(笑)。
ザ エンパイア ブルネイ ホテル
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ソファエリアもスペースゆったりです。
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部屋に入って左手は、スーツケースを置ける場所もしっかり確保されたクローゼットエリアです。クローゼットの扉が閉まるときにバタンと音がするのだけが気になりました。
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バスルームからも海が見えます。ダブルシンクでゆったり。シャワーブースは別にあります。
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さて、夕飯をどうしましょう?ホテル内の中華料理店に行こうと思っていたのですが、そこはクローズしているということが、チェックイン時の説明でわかりました。
私達の滞在期間の夕飯だと営業しているのは以下でした。
アトリウムカフェ(ブッフェ):水曜、木曜、土曜
パンタイ(アジア料理):金曜、土曜
Zen(鉄板焼きと寿司):金曜、土曜
スパゲッティーニ(イタリアン):金曜、土曜
宿泊客数に合わせてオープンするところを変えているようです。 -
上記の通り、水曜日と木曜日はこのアトリウムカフェしかチョイスがないのですね。これから出かけるのも億劫だったので、レセプションのあるメインの建物の3Fにあるアトリウムカフェのブッフェに行きました。
私達が行ったときは1組しか先客がおらず少し不安でしたが、何せここしかオープンしていないので、その後ぼちぼち他のお客様も来ていました。 -
ブッフェで色々取ってきました。麺は作ってあったものを再度鉄板で温めて出してくれました。
ぱっと見は地味でそんなに品数も多くなさそうなのですが、よくよく見ると結構なバラエティがあり、どれをいただいても美味しかったです。 -
ケーキエリアも充実。アイスクリームもZESTというショップでも売っているのと同じものが5種類くらい選べる状況でした。私はキャロットケーキが特に気に入りました。
チェックイン時に1部屋300ドルのデポジットをするか聞かれたのですが、私は断っていました。なので、レストランでも部屋にチャージ等ではなくその場でお支払いしました。
初日は移動とホテル内夕食+近辺チェックで終了です。 -
全然知らなかったのですが、私達の到着した日の前日、7月15日がボルキア国王の79歳のお誕生日だったそうで、盛大な祝宴が催されていたようです。
コンシェルジュからは「あなたたちはラッキーだ。大きなバザールが開催されているから是非行くといい」と言われたのですが、なんだかんだ忙しくて結局バザールには行きませんでした。後にDartのドライバーからも「バザール行った?ガドンナイトマーケットなんかよりずっと盛大だよ」と言われました。 -
この分厚い新聞は何が書かれているのだろう?と思ってもらってきました(SEE VIEWのエントランスに毎日新聞が置かれていてもらうことができます)。
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驚くことに中身は90%以上、お祝い広告!
それもいくつかのパターンから国王様の写真を選んで企業名と一緒に載せているだけのようです。この写真だと、KFCとDST(通信会社みたい)が同じ国王の写真を使っています。ありとあらゆる企業が広告を出しているのがよくわかりました。 -
2日目も朝から雨が降っていました。
ホテルロビーから初のDartにチャレンジです。エンパイアホテルはちょっと中心地からは離れているので心配していたのですが、割とすぐにマッチングして一安心。
まずはニューモスク(Jame' Asr Hassanil Bolkiah Mosque)へ向かいました。ジャメ アスル ハッサナル ボルキア モスク 寺院・教会
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こちらがオープン時間です。金曜日は終日クローズなのでご注意ください。午後の訪問枠は1時間しかないので、午前中の訪問がお勧めです。このあたりの最新情報を事前に正確に調べるのはかなり難しかったので、コンシェルジュに確認できたのは良かったです。
ジャメ アスル ハッサナル ボルキア モスク 寺院・教会
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中に入るととても豪華!階段の上にいる人たちの団体さんとかち合ってしまって、ちょっと邪魔でした。
ジャメ アスル ハッサナル ボルキア モスク 寺院・教会
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天井も美しいのです。
ジャメ アスル ハッサナル ボルキア モスク 寺院・教会
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階段を上った先に礼拝エリアがあります。囲われた区域が、ビジターが入れるエリアです。
女性はこの写真に写っているようなローブを羽織って、フードもかぶる必要があります。モスクは靴を脱いで入る必要があるので、素足にサンダルの方は、靴下を持参すると良いと思います。ジャメ アスル ハッサナル ボルキア モスク 寺院・教会
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2階の奥にエスカレーターがありました。ボルキア国王専用というのが本当かどうかはよくわかりません。
ジャメ アスル ハッサナル ボルキア モスク 寺院・教会
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モスク内に猫ちゃんもいました。
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モスクからDartを呼んで、ランチのお店に移動しました。キウラップにある、Sapphira Cake Houseです。店内もいい雰囲気。
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メニューの表。
店員のお姉さんがすごく感じのいい人で、いくつか質問してメニューを説明してもらいました。
NASI:御飯(米)、MEE:麺、AYAM:チキン、DAGING:牛肉、というのは覚えておいて損はないでしょう。
KAMPONG(カンポン)は食材ではなく「村」という意味で、調理スタイルを表しているそうです。そういえば水上集落も「カンポン・アイール」でした。 -
こちらは麺類と飲み物。
THE Oは紅茶で、THE Cはコンデンスミルク入りの紅茶、THE TARIKもコンデンスミルクを注いで入れるというようなことを言っていました。 -
NASI GOREN KAMPONG です。サテもついていてこれはお勧め。
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こちらは、MEE NAMAK SEAFOOD。美味しかったのですが、ちょっと量が多かった。あと、付け合わせのトマトとキュウリは大味というかなんというかイマイチでした。
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これメニュー名不明です。色々な人が口コミで美味しかったと書いていたのを見たので、Googleのレビューの写真を見せてオーダーしました。
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こっちは、NASI LEMAK DAGING MASAK HITAMです。甘めのビーフシチューのような感じで、小皿の辛みのあるものを混ぜていただきます。
最初NASI LEMAK DAGING SAPPHIRAを頼んだらそれは今日はないが、ソース違いのこちらはどうかと勧められて注文しました。 -
食後にケーキコーナーに行って、色々説明してもらって2種類ケーキを頼みました。
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奥の緑のが、パンダンリーフで作られたもの。素朴な蒸しパンみたいな味でした。
手前のシマシマのは、ヌッテラを使ってるケーキで、甘くてジャンクな感じでした。 -
ランチ後は、ショッピングモールのThe Mallに移動しました。
地下のスーパーでお買い物。ザ モール ショッピングセンター
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スーパーで買ったのはこんなものです。
ブルネイ産のものを見つけるのは結構難しい。マレーシア始め近隣アジア諸国のものが沢山売られていました。ザ モール ショッピングセンター
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買物のあとはオールドモスクに行く予定ですが、オープンまで時間があったので、KFCで休憩しました。
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オールドモスク(Omar Ali Saifuddien Mosque)に到着。雨はあがっていますが、お天気はイマイチ。
オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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オールドモスクのオープン時間はこちら。ここも金曜日はクローズです。以前は木曜日もクローズだった頃があったみたいで、木曜日開いているかどうかの確信がなかなかもてなかったのでした。
オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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ニューモスクより大分小さいけれど、品があって美しい!
絨毯もふっかふかです。オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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天井も美しい。
オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会
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天気がイマイチなので別日にしようかと思っていましたが、薄日が差したので、オールドモスクを枠(フレーム)に入れて写真が撮れるスポットにも行きました。
BIBD フレーム 観光名所
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オールドモスク見学のあと、ホテルに戻りました。天気が回復傾向で嬉しい。
ホテルの広い敷地を「バギーツアー」で一周してもらいました。ザ エンパイア ブルネイ ホテル
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かなり敷地が広くて、宿泊客以外も利用可能な映画館なんかもあるのです。ちょうど最後の目的地、カントリークラブに連れて行ってもらう途中で、敷地の入り口から白バイが入ってきて「何事!?」と思いました。
バギーのドライバーさん曰く「スルタンさんがよくゴルフに来るんです」とのことで(本当に"Sultan-san"って言ってました)、白バイの後ろにはメチャメチャかっこいいスポーツカーが!
写真を撮りたかったけれど、不敬罪に問われると困るのでやめておきました。国王が車から降りるところまでは見届けられず、バギーはUターンして私達のSEE VIEWの建物に戻りました。ザ エンパイア ブルネイ ホテル
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お部屋に戻ってコーラで休憩。
ザ エンパイア ブルネイ ホテル
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ホテルの冷蔵庫の中はこんな感じです。飲みかけのミロを慌てて戻しました。
下の段の右端はSchweppesのソーダが入ってました(飲んじゃいました)。
これらもフリーですし、別途ペットボトルのお水はリクエストすればいくらでもいただけます。飲み物の心配をしなくていいのは楽で良かったです。ザ エンパイア ブルネイ ホテル
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夕飯はガドンナイトマーケットに出かけました。
沢山のお店が連なっていて、人も多いです。
サバなどの魚を丸ごと焼いているお店もあって、煙がすごくて、目にも沁みましたし、何より服が煙臭くなりました。ファブリーズがあると嬉しい。ガドンナイトマーケット スーパー・コンビニ
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たいていのものは、1ドル。激安です。
こちらは、焼きそばとビーフン。これもどちらも1ドル。ガドンナイトマーケット スーパー・コンビニ
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左側は見にくいですが、フライドチキン御飯です。御飯に大きなフライドチキンを1つ入れて、ソース(オリジナルかスパイシーか選べました)をかけたもの。これは1.2ドルでした。
右側はスイカジュース(砂糖抜きを選べます)。さっぱりしていて美味しい。1ドル。
お持ち帰りの人が多いみたいです。私たちは、マーケット横のテーブルでささっと食べて、残りを持ち帰りました。現地で食べたい方は、割りばしとウェットティッシュの持参をお勧めします。
ここから帰るときに、ネットワークの状況もよくなく3Gしか入らず、Dartが何度かエラーになり、帰宅難民になりそうで少し焦りましたが、無事ホテルに戻ることができました。ここで来てくれたのは、本日3回目乗車の同じ車だったのでちょっとおかしかったです。ガドンナイトマーケット スーパー・コンビニ
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