2025/07/13 - 2025/07/14
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ひらのたさん
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4travel的未踏の県を訪問する旅の第二弾。
今回は和歌山県にお邪魔してみました。
ほんの1泊の旅でしたが、城・文化・自然・そして食と、和歌山の観光地としてのポテンシャルを垣間見ることができた旅でした。
まず初日。
寄り道しつつ向かった和歌山県。
和歌山に着いたら、やっぱり最初に目指すべきは和歌山城ですよね!
そして、和歌山グルメもいただきます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
今回も愛車を駆使しての旅です。
名阪国道を利用して、西へ西へ向かいます。
天気予報によると、本日の和歌山市方面は晴天とのこと。
日焼けしそうです。 -
道の駅 いがで休憩。
みそ焼きうどんの旗がなびいています。
みそ焼きうどん、初めて聞いたけど有名なのかな?
タイミング悪く、車中でパンをかじってしまった直後だったので、今回は残念ながら見送りです。道の駅 いが 道の駅
-
伊賀嵐マイさん。
忍者なのに、ちっとも忍んでいません。
というか、背中にしょった刀、きっと抜けないよね? -
軒下には燕が巣を作っていました。
ひな鳥が飛び立つのも、きっともうすぐです。 -
引き続き名阪国道を西に向かいます。
道の駅 いがから30分ほど先にある道の駅 針テラスで再び休憩。道の駅 奈良市針テラス情報館(針T R S内) 道の駅
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ここ、奈良県なんですね。
キモキャラの元祖、せんとくんも今ではすっかり市民権を得たようです。 -
奈良県名物の柿の葉寿司。
食べてみたいですが、さすがに8個入りは食べきれません。
2切れか3切れくらいで売ってくれたらいいのに。 -
ここで名阪国道を降り、ちょっと立ち寄り。
GoogleMapでたまたま見つけ、気になった「青葉の滝」に向かいます。 -
あれ、入り口の扉が閉まってる?
入っちゃいけないのかな?
と思ったら、野生動物の侵入を防ぐために扉を閉めているそうで、滝を見学したい方はご自由にどうぞ、とのことでした。 -
少々険しい山道を登ること数分。
-
青葉の滝に到着です。
うーん、見た目も周囲の空気もひんやりと涼しいです。 -
手を伸ばせば水しぶきを感じることができそうなくらいの近さです。
しばらくぼーっと水流を眺めます。
マイナスイオンを全身に浴び、リフレッシュできました。 -
さて、ドライブ再開です。
「吉野明日香」って、図書館に通う歴女という設定で、ときメモに出てきそうな名前ですよね。 -
道の駅 かつらぎでまたしても休憩。
休憩というか、道の駅を観光している気分です。道の駅 かつらぎ西(下り) 道の駅
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柿の葉寿司の3個入りパック、ここで発見です!
ちょうど小腹も空いてきたし、お昼ご飯前のブランチとしていただきます。 -
店員さんに「柿の葉は食べられるんですか」と聞いてみると「そんなことすると、口の中がこんなんなりよるわ」と言いながら、口の前で手をくしゃくしゃとしてみせてくれました。
確かに葉っぱは固く、食べられなさそうです。
中身は焼きサバの押し寿司。
お酢の効いたお米とサバのうまみ、柿の葉の風味で、食欲が減退する夏場にこそもってこいの食べ物かも。
とってもおいしかったです。 -
そんなこんなで和歌山市に到着。
宿のチェックインにはまだ時間があるので、車を宿に置かせてもらい、徒歩で和歌山市を観光です。 -
まずは腹ごしらえ。
ミシュランガイド和歌山にも掲載されたラーメン屋さんに訪問です。ラーメンまるイ 十二番丁店 グルメ・レストラン
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初めて訪問する店では、何を注文すればいいかよくわかりません。
とりあえず、オーソドックスなラーメンを注文。
しばらくしてやってきたどんぶりには、山盛りの青ネギが。
そうか、これが名物なんですね。
スープは醤油でも味噌でも豚骨でもなく、うまみたっぷりで滋味があふれます。
麺は細めで、短いのが特徴的。
すすったときにネギがのどに張り付かないようにするための工夫なのかも。
そして何といってもネギ。
ネギは時間に応じて3段階に変化します。
最初の一口ふた口は、ネギがかなり主張します。これが第一形態。
シャキシャキとした歯ごたえや辛味など、「俺が主役なんだぜ」と言わんばかり。
ところが、しばらくするとネギの尖った主張がなくなります。これが第二形態。
歯ごたえが優しくなってスープと同化していくんです。
そして食べ進めるうちに、第三形態・最終形に移行します。
スープと同化したネギが、甘くなるんです。
最初の辛味はどこにいったんだ?というくらい甘く柔らかくなって、スープのうまみを更に引き立たせます。
ラーメンを食べ始めてから食べ終わるまでのわずか5分間で、名俳優の演技の変遷を見たようでした。 -
すっかりお腹一杯になりました。
ラーメン屋を後にして向かったのは、和歌山城。
おー、遠くからでも立派なお城が見えます。
予備知識ゼロで訪問しているのですが、天守閣がこんなに立派だとは思いませんでした。
期待に胸が高まります。和歌山城 名所・史跡
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天守閣に向かう前に、わかやま歴史館に立ち寄り。
わかやま歴史館 美術館・博物館
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和歌山の観光名所などの情報を仕入れます。
ふむふむ、和歌山にはお城のほかにも見どころが満載のようです。
無計画な私にとって、こういう情報はとても助かります。 -
和歌山城の城壁。
積まれている石垣には、さまざまな模様が彫られています。 -
例えばこの石には丸の中に点が打たれた模様が見られます。
こういうの、モンサンミッシェルのテラスにはめ込まれている石にも彫られていました。
石工の名刺みたいなものですかね。 -
天守閣のたもとまで来ました。
ここから先は有料です。
せっかくなので、入館料を払って天守閣に入ります。和歌山城 名所・史跡
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右側が大天守、左側が小天守。
小天守から入城です。 -
天守閣は3階建て。
1階、2階は博物館のようになっており、和歌山城の歴史が学べるほか、和歌山城の出土品なども展示されています。 -
最上階まで登りました。
天守閣から眺める和歌山の町。
日差しはきついですが、風が心地いいです。 -
天守閣から降りてきました。
続いて向かったのが岡口門。
江戸時代初期に建てられたそうです。 -
こちらは、大手門に架かる一の橋。
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伏虎像。
天守閣が立っている山のことを虎伏山と言うそうで、それにちなんで昭和34年に作られた像だそうです。 -
御橋廊下。
江戸時代は、藩主とお付きの者しか通ることを許されなかったそうです。 -
そんな廊下を通ってみることにしました。
藩主じゃなくても通ることができる、いい時代になったものです。 -
お堀の水は、すっかり苔の色です。
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和歌山城をぐるりと1周回り、わかやま歴史館まで戻ってきました。
暑くて茹だりそうなので、ここの展示品を鑑賞しつつ、体温を下げます。わかやま歴史館 美術館・博物館
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わかやま歴史館の入り口には市松模様の着物をまとった少年の姿が。
あれ、鬼滅の刃って和歌山と関係あるんだっけ?
と思って調べてみたら、「甘露寺蜜璃」の聖地と言われている「甘露寺」が和歌山県紀の川市にあるそうです。
でも、炭治郎とはやっぱり関係ないよね? -
わかやま歴史館に展示されている、紀州徳川家伝来の金印。
和歌山の歴史を十分に堪能することができました。 -
今宵の宿にチェックイン。
かなり狭いホテルですが、値段は格安。
有料ですが駐車場もあり、立地も静かな場所で、寝るだけと割り切れば何にも不満はありません。
和歌山市駅までは徒歩で数分。
私は利用しませんでしたが、朝食はおにぎりとお惣菜のバイキングが600円とのことでした。寝るだけと割り切れば by ひらのたさんワカヤマ第1冨士ホテル 宿・ホテル
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部屋には湯沸かしポットや冷蔵庫、加湿器もありました。
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ユニットバス。
大浴場などの施設はありません。 -
一息ついたら、再出発です。
向かったのは、ホテルからほど近い、和歌山市駅にある抹茶のお店。KISHU CHAYA 玉林園 キーノ和歌山店 グルメ・レストラン
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ここのグリーンソフトがおいしいとのことで、食べてみることに。
いわゆる抹茶ソフトです。
抹茶が濃いー
おいしいー
それでいて250円は破格だと思います。 -
夕食。
どこで何を食べようかいろいろ吟味した結果、和歌山ならではの食材と地酒を楽しめるこのお店に決定。紀州の酒と串 日和り グルメ・レストラン
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まずは、兎にも角にもビール。
暑い中、たくさん歩いた後の冷えたビールは、身もだえするほどのおいしさでした。 -
店員さんに、和歌山を味わえる料理を食べたいとお願いしたところ、お勧めされたのが「藁焼き鰹塩たたき」。
ポン酢をつけなくてもおいしい!
藁焼きの香ばしい香りが食欲を更にかきたてます。 -
和歌山ならではの魚と言ったら太刀魚、とのことで、「太刀魚紫蘇巻きの串焼き」や「太刀魚の天ぷら」も注文。
そのほか、しらすのピリ辛サラダやとうもろこしのかき揚げなど、地物や旬物をぜいたくに味わいます。 -
〆は焼きおにぎり。
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そろそろお会計を、とお願いしたところ、店員さんに「せっかくなので飲んでもらいたかった地酒があったのに」と言われてしまい、アンコールの1杯。
ラベルのように、夏を感じさせるさわやかなお酒でした。 -
お酒のあてとして頼んだ京ネギの天ぷらも、甘くて大変おいしゅうございました。
大満足の夕食でした。
2日目に続きます。
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