2025/07/11 - 2025/07/11
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公共交通トラベラーkenさん
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2025年7月11日(金) 東京都港湾局の視察船「東京みなと丸」に乗船してきました。2020年に就航したばかりの美しい船に乗って、巨大なコンテナ埠頭などを間近で見学することができます。事前予約制で、料金は無料。スタッフによる詳しい解説付きという、至れり尽くせりな社会科見学になりました。お勉強の後は現存する日本最古のビヤホールで美味しいビールを楽しみます。そして銀座の街をブラブラしながら無料で見られる博物館に立ち寄りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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本日はりんかい線の東京テレポート駅からスタートです。
相変わらず駅前は殺風景で面白くないです。東京テレポート駅 駅
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一応梅雨時なのでアジサイが満開です。このところ連日30度越えの真夏日でしたが、今日は朝からどんよりとした空模様で、涼しい風が吹いています。町を歩き回るには絶好の日よりになりました。
それにしても、すべて緑色の花だとなんだか野菜畑にいるみたいです。 -
東京みなと丸の発着港に向かいます。通常は竹芝小型船船着場から出ているようですが、2025年7月1日~9月13日の間だけ青海小型船発着所浮桟橋からの発着になります。ホームページの注意書きに近くにトイレがないと書かれていたので公園の公衆トイレを借りていきます。
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初代南極観測船「宗谷」。対岸にあった船の科学館は建物老朽化のため閉館しています。すでに解体が終わって更地になっていました。
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宗谷のすぐ近くに公衆トイレがありました。青海小型船発着所浮桟橋からはここが一番近いトイレだと思います。
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桟橋に到着。10:00受付開始ということでしたが、10:05くらいですでにほとんどのお客さんは乗船済みでした。
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船内はすごくきれいです。窓側の座席はすべて埋まっていましたので、中央テーブルの座席に座ります。正面にはスクリーンがあって船の前方の映像を映し出しています。
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資料が配られました。あくまでも東京湾を視察する船なので、行楽気分で乗船してはいけません。船内はで許可されているのは飲み物だけ。デッキや2階に上がることも許可されていません。みんな配られた資料に目を通して視察の準備に余念がありません。
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赤い線が今日の巡航ルートになります。約70分のクルーズです。
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10:30出発の予定でしたが、予約客が全員そろってしまったので、10:15分に繰り上げスタートします。みんなやる気に満ち溢れています。
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スタッフさんの解説を聞きながら窓から見える埠頭などの様子を見学します。
基本的に船の右側の窓から見えるものを解説することが多いようです。右の窓側席に座るのが理想的だったのですが、窓が大きいので中央テーブル席からでも十分に見ることができました。 -
海上保安庁の大型測量船 HL-02 拓洋。
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東京タワーも見えました。
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帆船日本丸も停泊しています。
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大正14年建設、東京港で最も古い日の出ふ頭。歴史を感じさせる平屋の倉庫が並んでいます。
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レインボーブリッジをくぐります。
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コンテナの積み下ろしをこんなに間近で見たのは初めてです。
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ONEと書かれたコンテナ船。
これはオーシャンネットワークエクスプレスジャパンという、日本郵船・商船三井・川崎汽船の3社がコンテナ船事業を統合して設立した、シンガポールに本社を置く海運会社です。ピンクの船体がきれいです。 -
客船も停泊していました。
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コンテナを運ぶ大型クレーンが並んでいます。この景色は他では見られない港独特のものですね。
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カッコイイです。
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あっという間にクルーズは終了しました。社会科見学系の観光が好きな人には絶対におすすめの企画だと思います。
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配られた資料の中にミナトリエという展示室のパンフレットがありました。すぐ近くにあるようなので、ついでに立ち寄ってみます。ゆりかもめのテレコムセンター駅のすぐ前、青海フロンティアビル20階にあります。
TOKYOミナトリエ 美術館・博物館
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地上100メートルの部屋からの眺望がすばらしい。先ほど船で回ったところを上から見下ろして確認してみます。
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この施設ももちろん入場無料。東京都は太っ腹です。
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ビルの1階エントランスに不思議な山車が展示してありました。伝統技術と最新技術が融合したモビリティ「ツナグルマ」というものなんだそうです。山車の引手不足問題の解決の為、少人数で引けるEVアシストを導入しています。これなら過疎の進んだ田舎の祭も末永く継承していくことが出来そうですね。
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コンビニ飯でちょっと腹ごしらえをします。今日は涼しいので広場のベンチで食べていても快適でした。
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テレコムセンター駅前からゆりかもめに乗ります。
テレコムセンター駅 駅
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一番後方の座席をゲット。風景を楽しみながらの移動です。
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宗谷が見えます。
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船の科学館跡地。
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レインボーブリッジに入ります。
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短い乗車区間でしたが、車窓観光をたっぷり楽しめました。
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新橋駅でゆりかもめを下車。ビヤホールライオン 銀座七丁目店に入ります。
ビヤホールライオン 銀座七丁目店 グルメ・レストラン
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ここは1934年創建の、現存する日本最古のビヤホールです。
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煉瓦の壁がとてもお洒落です。
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店の奥に巨大な壁画が見えます。戦時中の空襲を免れることができた貴重な遺産です。
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エビスプレミアムブラック大ジョッキとパーフェクト黒ラベル小グラス。小鉢はビヤホールの煮込み。お酒も料理も大変美味です。
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プレッツェルも頼んでみました。ドイツで食べたものはすごく硬くて、ゆっくりかみしめているとだんだん甘みが感じられて美味しかったのですが、こちらのプレッツェルはほんのり温かくて、かなり柔らかく食べやすいものでした。表面についている岩塩がちょうどよい塩気になっていてこれはこれで大変美味でした。
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ホールの雰囲気がとても良いです。料理もお酒も美味しくて最高でした。
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ほろ酔いで銀座の街をブラブラします。
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三越デパートの入り口に妖怪のタペストリー?が展示されていました。
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まだ梅雨も明けていないはずですが、気分は完全に夏ですね。
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キムラヤの看板が見えます。
銀座木村家 (銀座本店) グルメ・レストラン
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NHK朝のテレビ小説の影響か、アンパンが大人気です。
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有楽町駅そばの東京交通会館にやってきました。
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地下の飲食店街にある甘味おかめに入ります。
店の外に数人並んでいましたが、10分くらいで中にはいれました。甘味おかめ 交通会館店 グルメ・レストラン
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蔵王あんみつ(大正金時豆入り)
金時豆が大変美味です。 -
ソフト富士
モチモチの団子がたくさん入っていて大変美味です。
今回は珍しくグルメ要素が強い行程になっています。
甘味を食べた後はビルの中にある地方アンテナショップでお土産を買ったりしました。 -
銀座の街歩きに戻ります。セイコーハウス 時計塔に来た時にちょうど3時の鐘が鳴っていました。
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路地にお稲荷さんが祀られていました。あづま稲荷神社というらしい。
『戦後、メインストリートとして賑わいをみせていたあづま通りと三原小路の周辺が相次いで火災にみまわれたことをきっかけに不思議に思った三原小路の人々が調査したところ、この一角に「お稲荷さん」が祀られていたことが判明しました。そこで相次いだ火災を鎮めるため「京都伏見稲荷神社」から分祀して建てられた神社だと伝えられています。』とネット上で説明されているのを見つけました。あづま稲荷神社 寺・神社・教会
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汐留の方までやってきました。巨大な電通のビルがあります。
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電通本社ビルに隣接するカレッタ汐留の地下にあるアドミュージアム東京に入ります。
アド ミュージアム東京 美術館・博物館
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この博物館は、広告に関する研究助成活動を行う公益財団法人吉田秀雄記念事業財団により、2002年12月1日に開館しました。吉田秀雄は電通の4代目社長だった人ですが、この博物館はいわゆる企業ミュージアムではないそうです。
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入場は無料です。
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展示は江戸時代の広告に関する資料展示から始まります。
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古い広告がたくさん見られます。
期待以上の充実した展示です。 -
こども博覧会のポスター。
静岡県伊東市にある珍スポット「まぼろし博覧会」のポスターに元ネタがあったことを初めて知りました。 -
なんだかひどく高級な飲み物っぽい。
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「何がなんでもカボチャを作れ」
戦時下、カボチャは必勝食糧だったそうです。 -
館内のスタンプラリー。
多色刷りの版画になっています。 -
少しずつ色を重ねて行って、最後に完成するとこんな感じになります。なかなか面白い博物館でした。
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汐留のシンボル「日テレ大時計」。
近くではそらジローがテレビの撮影をしていました。日テレ大時計 名所・史跡
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本日最後の観光スポット、旧新橋停車場鉄道歴史展示室。
旧新橋停車場鉄道歴史展示室 美術館・博物館
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明治5年に開業した新橋停車場の駅舎を、当時と同じ場所に開業当時の外観で再現しています。
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内部にはなぜか「おーいお茶」の博物館も併設されていました。
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鉄道の旅には駅弁とお茶がつきものだからでしょうか。
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古い駅舎の基礎石も見ることができます。
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汽車土瓶
駅構内でお弁当と一緒にお茶が売られていいました。 -
旧新橋停車場駅舎の模型。
小学生の夏休み自由課題としてこの資料館で勉強したらいいかもしれません。
本日の観光は以上でおしまいです。東京都は無料で楽しめる施設がたくさんあるので、大人の社会科見学シリーズはこれからも続けることになると思います。
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