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ここ8、9年くらいの話。<br />子供が大きくなったのもあり、3ケ月に一度程度、奥さんと休みを合わせて平日にドライブに行く習慣があります。<br />いくつか定番のルートがあるのですが、今回はその一つ、北軽井沢へ行ってきました。<br />関越自動車道碓氷軽井沢ICから国道146号線で北軽井沢に進み、そこから西進し、県道94号線を南下して湯の丸ICあたりから帰路に着くコースです。<br />途中、農産物直売所などでお土産の野菜を仕入れ、その時々で違う場所に寄り道するのが定番です。<br />

定番の北軽井沢ドライブ

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2023/06/30 - 2023/06/30

560位(同エリア624件中)

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キャンサー50

キャンサー50さん

この旅行記スケジュールを元に

ここ8、9年くらいの話。
子供が大きくなったのもあり、3ケ月に一度程度、奥さんと休みを合わせて平日にドライブに行く習慣があります。
いくつか定番のルートがあるのですが、今回はその一つ、北軽井沢へ行ってきました。
関越自動車道碓氷軽井沢ICから国道146号線で北軽井沢に進み、そこから西進し、県道94号線を南下して湯の丸ICあたりから帰路に着くコースです。
途中、農産物直売所などでお土産の野菜を仕入れ、その時々で違う場所に寄り道するのが定番です。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
3.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
レンタカー
  • 今回の最初の立ち寄りは、軽井沢の観光地の定番、白糸の滝。<br />高さ3m、幅70mと連なる滝は、地下水が岩肌から湧き出たものです。<br />絹糸のような水が幾重にも降り注ぐ様が、まさに白糸のようです。<br /><br />

    今回の最初の立ち寄りは、軽井沢の観光地の定番、白糸の滝。
    高さ3m、幅70mと連なる滝は、地下水が岩肌から湧き出たものです。
    絹糸のような水が幾重にも降り注ぐ様が、まさに白糸のようです。

    白糸の滝 自然・景勝地

  • 2番目に寄り道が、国道146号線沿いにある浅間牧場。<br />無料で楽しめるスポットです。<br />通るたびに気になっていたのですが、今回が初訪問です。<br /><br />

    2番目に寄り道が、国道146号線沿いにある浅間牧場。
    無料で楽しめるスポットです。
    通るたびに気になっていたのですが、今回が初訪問です。

    浅間牧場 動物園・水族館

  • 浅間牧場の遊歩道沿いにあった「カメルンの木」の説明板。<br />説明板の先に見える木は、昭和26年、日本初のカラー映画「カルメン故郷へ帰る」のロケに使用されたそうです。<br /><br />

    浅間牧場の遊歩道沿いにあった「カメルンの木」の説明板。
    説明板の先に見える木は、昭和26年、日本初のカラー映画「カルメン故郷へ帰る」のロケに使用されたそうです。

    浅間牧場 動物園・水族館

  • 柵はあったのですが、牛馬は見られませんでした。<br />後で調べたところ、牧場地は広く、もっと先に放牧地があったようです。<br />ともあれ、眺めは素敵でした。<br /><br />

    柵はあったのですが、牛馬は見られませんでした。
    後で調べたところ、牧場地は広く、もっと先に放牧地があったようです。
    ともあれ、眺めは素敵でした。

    浅間牧場 動物園・水族館

  • こちらも遊歩道にあった「丘を越えて」碑。<br />「丘を越えて」は藤山一郎がうたった古賀メロデー初期の名曲です。<br />ここはこの歌の舞台になった場所です。<br /><br />

    こちらも遊歩道にあった「丘を越えて」碑。
    「丘を越えて」は藤山一郎がうたった古賀メロデー初期の名曲です。
    ここはこの歌の舞台になった場所です。

    浅間牧場 動物園・水族館

  • 浅間牧場の後、農産物直売所で野菜を仕入れ、西へと進路をとりました。<br />こちらは国道146号線から西へ向かうパノラマライン南ルート。<br />パノラマラインは群馬県嬬恋村に走る広域農道で、国道406号線を挟んで北ルートと南ルートに分かれます。<br />キャベツの名産地、嬬恋だけあって、道の周囲はキャベツ畑ばかり。<br />収穫前の時期は、丘陵地帯が一面緑のキャベツで、北海道のような風景が広がります。<br /><br />

    浅間牧場の後、農産物直売所で野菜を仕入れ、西へと進路をとりました。
    こちらは国道146号線から西へ向かうパノラマライン南ルート。
    パノラマラインは群馬県嬬恋村に走る広域農道で、国道406号線を挟んで北ルートと南ルートに分かれます。
    キャベツの名産地、嬬恋だけあって、道の周囲はキャベツ畑ばかり。
    収穫前の時期は、丘陵地帯が一面緑のキャベツで、北海道のような風景が広がります。

    パノラマライン南ルート 自然・景勝地

  • パノラマライン南ルートから別れて県道94号線を下っていくと、ほどなくしてある、たまだれの滝。<br />県道からは見えませんが、県道のすぐ近くにあります。<br />落差約5mの小さな滝ですが、周囲を苔に覆われた様が絵になります。<br /><br />

    パノラマライン南ルートから別れて県道94号線を下っていくと、ほどなくしてある、たまだれの滝。
    県道からは見えませんが、県道のすぐ近くにあります。
    落差約5mの小さな滝ですが、周囲を苔に覆われた様が絵になります。

    たまだれの滝 自然・景勝地

  • 県道94号線をさらに下るとある、「雪山讃歌の碑」。<br />大正15年(1916)、京大山岳部が鹿沢温泉でスキー合宿中、退屈まぎれに山岳部の歌を作ろうということになり誕生したのが「雪山讃歌」です。<br />碑の近くにはメロディーラインがあり、車で走行すると、「雪山讃歌」が聞こえてきます。<br /><br />

    県道94号線をさらに下るとある、「雪山讃歌の碑」。
    大正15年(1916)、京大山岳部が鹿沢温泉でスキー合宿中、退屈まぎれに山岳部の歌を作ろうということになり誕生したのが「雪山讃歌」です。
    碑の近くにはメロディーラインがあり、車で走行すると、「雪山讃歌」が聞こえてきます。

    雪山讃歌の碑 名所・史跡

  • 「雪山讃歌の碑」のすぐ近くにあった千手観音像。<br />長野県東御市新張から地蔵峠を越えて、嬬恋村田代の鹿沢温泉までの道沿いには、江戸時代から明治かけて一丁(約109m)おきに百体の石造観音仏が建てられ、「丁石百体観音」と呼ばれています。<br />千手観音像は、その百番目の観音像です。<br /><br />

    「雪山讃歌の碑」のすぐ近くにあった千手観音像。
    長野県東御市新張から地蔵峠を越えて、嬬恋村田代の鹿沢温泉までの道沿いには、江戸時代から明治かけて一丁(約109m)おきに百体の石造観音仏が建てられ、「丁石百体観音」と呼ばれています。
    千手観音像は、その百番目の観音像です。

    百体観音 名所・史跡

  • 県道94号線をさらに南下し、東御市に入ってしばらくすると左手にある、アトリエ・ド・フロマージュ本店です。<br />1982年創業のチーズ工房です。<br /><br />

    県道94号線をさらに南下し、東御市に入ってしばらくすると左手にある、アトリエ・ド・フロマージュ本店です。
    1982年創業のチーズ工房です。

    アトリエ・ド・フロマージュ 本店 グルメ・レストラン

  • 旧軽井沢など県内に数店を展開していますが、こちらの本店はカフェを併設しており、眺めの良い店内で軽食を味わえます。<br />

    旧軽井沢など県内に数店を展開していますが、こちらの本店はカフェを併設しており、眺めの良い店内で軽食を味わえます。

    アトリエ・ド・フロマージュ 本店 グルメ・レストラン

  • 私達夫婦の北軽ドライブのランチの定番の店で、チーズ工房ということで、ピザは絶品です。<br />

    私達夫婦の北軽ドライブのランチの定番の店で、チーズ工房ということで、ピザは絶品です。

    アトリエ・ド・フロマージュ 本店 グルメ・レストラン

  • ドルチェも見た目もかわいいし、美味です。<br />

    ドルチェも見た目もかわいいし、美味です。

    アトリエ・ド・フロマージュ 本店 グルメ・レストラン

  • アトリエ・ド・フロマージュで腹ごしらえをした後は、今回のドライブの目玉にして最終目的地へ向かいました。<br />こちらは国道141号線のやや南にある海野宿です。<br /><br />

    アトリエ・ド・フロマージュで腹ごしらえをした後は、今回のドライブの目玉にして最終目的地へ向かいました。
    こちらは国道141号線のやや南にある海野宿です。

    海野宿 名所・史跡

  • 説明板によると、寛永2年(1625)に北国街道沿いに築かれた宿場町です。<br />江戸時代の旅籠造りの建物と、明治以降の養蚕の盛んな頃に建てられた蚕室造りの建物が調和していおり、町の保存状態が素晴らしいです。<br /><br />

    説明板によると、寛永2年(1625)に北国街道沿いに築かれた宿場町です。
    江戸時代の旅籠造りの建物と、明治以降の養蚕の盛んな頃に建てられた蚕室造りの建物が調和していおり、町の保存状態が素晴らしいです。

    海野宿 名所・史跡

  • 海野宿の入口に位置する白鳥神社。<br />平安時代から当地にあり、海野氏、真田氏の氏神として祀られた、日本武尊の伝説を縁起とする神社です。<br /><br />

    海野宿の入口に位置する白鳥神社。
    平安時代から当地にあり、海野氏、真田氏の氏神として祀られた、日本武尊の伝説を縁起とする神社です。

    海野宿 名所・史跡

  • 白鳥神社の隣にある媒地蔵尊。<br />文化9年(1812)の建立。<br />“縁を結ぶ”という意味の「媒(なかだち)」と名付けられたことから、今でも良縁を結ぶお地蔵さまとして祀られています。<br /><br />

    白鳥神社の隣にある媒地蔵尊。
    文化9年(1812)の建立。
    “縁を結ぶ”という意味の「媒(なかだち)」と名付けられたことから、今でも良縁を結ぶお地蔵さまとして祀られています。

    海野宿 名所・史跡

  • 海野宿の典型的な建物です。<br />2階部分の格子は長短2本ずつ交互に組み合わせた「海野格子」と呼ばれ、この地域特有のデザインとなっています。<br /><br />

    海野宿の典型的な建物です。
    2階部分の格子は長短2本ずつ交互に組み合わせた「海野格子」と呼ばれ、この地域特有のデザインとなっています。

    海野宿 名所・史跡

  • 古そうな、なまこ壁の土蔵もありました。<br />

    古そうな、なまこ壁の土蔵もありました。

    海野宿 名所・史跡

  • 建物の屋根に突き出ているのが「うだつ」です。<br />「うだつ」は大変高価で、裕福な家でなければ付けられないもので、「うだつがあがらぬ」という言葉はここからきています。<br />個人的にはこの「うだつ」を見るのが海野宿寄り道の目的でした。<br /><br />

    建物の屋根に突き出ているのが「うだつ」です。
    「うだつ」は大変高価で、裕福な家でなければ付けられないもので、「うだつがあがらぬ」という言葉はここからきています。
    個人的にはこの「うだつ」を見るのが海野宿寄り道の目的でした。

    海野宿 名所・史跡

  • 宿場町の中にある、海野宿歴史民俗資料館。<br />江戸時代の寛政年間(1790年頃)に建てられた建物をそのまま資料館にしています。<br />旅籠屋造りと明治以降の養蚕農家の特徴を兼ね備えている点で海野宿特有の建物です。<br />海野宿の風土・歴史・資料が展示されています。<br />入館料200円。<br /><br /><br />北軽井沢のドライブは、関越自動車道練馬ICから近い我が家からは行きやすく、今回の行程でも、8時くらいのスタートで、16時頃には帰宅できました。<br />お気楽に行けるにもかかわらず、高原の美しい景色を満喫でき、リフレッシュになる大好きなコースです。<br />今回行った以外にも寄り道が楽しいスポットが沢山あって、お勧めできるコースです。<br />

    宿場町の中にある、海野宿歴史民俗資料館。
    江戸時代の寛政年間(1790年頃)に建てられた建物をそのまま資料館にしています。
    旅籠屋造りと明治以降の養蚕農家の特徴を兼ね備えている点で海野宿特有の建物です。
    海野宿の風土・歴史・資料が展示されています。
    入館料200円。


    北軽井沢のドライブは、関越自動車道練馬ICから近い我が家からは行きやすく、今回の行程でも、8時くらいのスタートで、16時頃には帰宅できました。
    お気楽に行けるにもかかわらず、高原の美しい景色を満喫でき、リフレッシュになる大好きなコースです。
    今回行った以外にも寄り道が楽しいスポットが沢山あって、お勧めできるコースです。

    海野宿歴史民俗資料館 美術館・博物館

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