2023/06/11 - 2023/06/11
90位(同エリア114件中)
piglet2017さん
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午前にクール市内のミュージアムを見学した後、カラフルな壁絵の家が並ぶメルヘンな村アッペンツェルへ!スイス初日の夜から、コープの推しビールAppenzeller Bierにお世話になってきたので、ビール缶のイラストにも描かれているかわいい村を歩くのが楽しみです。
- 旅行の満足度
- 5.0
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Hotel Sternの朝食は、それぞれ個別にラッピングされたハムの皿、スモークサーモンの皿、グレープフルーツの皿、野菜ごとに別々の小瓶に入った人参、きゅうり、パプリカ、キャニスター入りカットフルーツなど、コロナ対応が徹底していました。朝食会場内の壁には、もちろんカリジェの絵が飾られ、民族衣装を着たウェイトレスさんと記念写真を撮ることもできます。
ロマンティック ホテル シュテルン ホテル
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2日前に乗車した世界遺産の列車レーティッシュ鉄道の本拠地クール。まずはクール大聖堂近くのレーティッシュ博物館を訪れました。鉄道ミュージアムではなく、グラウビュデン州の歴史博物館でした。
クールの歴史博物館 by piglet2017さんレーティッシュ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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今回は訪れることはありませんでしたが、グラウビュンデン州の世界遺産ザンクト・ヨハン修道院にあったカール大帝の等身大彫像が、こちらの博物館にひっそりと保管されていました。
クールの歴史博物館 by piglet2017さんレーティッシュ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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女子修道院でもあるザンクト・ヨハン修道院で作られた17世紀の司祭の衣服カズラ。一番上に聖霊の鳩、その下に父なる神、少年のような表情のイエス、両脇に聖母マリア、地上での養父ヨセフが、チロル刺繍で表現されています。
クールの歴史博物館 by piglet2017さんレーティッシュ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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「アルプスのデーモンか?」というタイトルの不吉な人形もおどろおどろしく展示されていました。子供のおもちゃではなく、世間から隔絶されたアルプスの山岳地帯で暮らす牧童たちが、孤独を紛らわすために作った女性の人形です。人間の女性代わりとして一緒に食事をし会話をしているうちに、人形に生命が吹きこまれて言葉を話すようになり、秋になっても下山を許さず、ずっと一緒にいられるように皮を剥ぎ取られてしまったという結末のホラーな伝説のようです。
クールの歴史博物館 by piglet2017さんレーティッシュ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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一旦ホテルに戻ってチェックアウトした後で、徒歩3分の所にあるビュンドナー美術館に立ち寄りました。
豪商の豪華な邸宅を活用した美術館 by piglet2017さん州立美術館(ビュンドナー美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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19世紀の豪商ジャック・フォン・プランタの邸宅を利用した美術館です。入口がわからず、ミュージアムカフェのスタッフに尋ねると、Villa Plantaの隣に建っている現代建築の新館が入口だと教えてくれました。
豪商の豪華な邸宅を活用した美術館 by piglet2017さん州立美術館(ビュンドナー美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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間違って迷いこんだこちらのカフェは宮殿のようなゴージャスな内装で驚きました。天井も美しく装飾され、まさに豪商の邸宅です。
豪商の豪華な邸宅を活用した美術館 by piglet2017さん州立美術館(ビュンドナー美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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入口こそ新館ですが、メインの展示会場はやはりVilla Planta内となっていました。新館とプランタの邸宅は地下道でつながっています。邸宅の階段周りのネオルネサンス様式の天井もやはり豪華です。
豪商の豪華な邸宅を活用した美術館 by piglet2017さん州立美術館(ビュンドナー美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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有名な彫刻家ジャコメッティの父親ジョヴァンニ・ジャコメッティの作品「光の子供たち」が飾られています。
豪商の豪華な邸宅を活用した美術館 by piglet2017さん州立美術館(ビュンドナー美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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針金のように細い彫刻作品で有名なアルベルト・ジャコメッティの絵画も展示されていました。
「シルス湖」豪商の豪華な邸宅を活用した美術館 by piglet2017さん州立美術館(ビュンドナー美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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ジョヴァンニ・ジャコメッティは、アルプスの画家セガンティーニの影響を受けたそうですが、もちろんセガンティーニの作品も展示されていました。
「バルコニーで」豪商の豪華な邸宅を活用した美術館 by piglet2017さん州立美術館(ビュンドナー美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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アンゲリカ・カウフマン「ミネルヴァの胸像のある自画像」です。クール生まれの18世紀を代表する女性画家です。ゲーテの肖像画を描いて名声を得たそうですが、自信に満ちた表情の自画像に仕上がっています。
豪商の豪華な邸宅を活用した美術館 by piglet2017さん州立美術館(ビュンドナー美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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グラウビュデン州の旅を終え、クールから車で1時間、アッペンツェル村の中心広場ランツゲマインデ広場にやってきました。1本の木の周りが駐車場になっています。
直接民主主義が現在まで残る広場 by piglet2017さんランツゲマインデ広場 広場・公園
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アッペンツェル郷土博物館に展示されていた1943年に描かれた絵画です。牛と車の違いはありますが、広場を囲む家々は80年たった今も健在でした。
直接民主主義が現在まで残る広場 by piglet2017さんランツゲマインデ広場 広場・公園
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毎年4月には、村民の挙手によって採決する青空議会が開催されることで有名な広場でもあるので、広場にある泉の上にも、片手を上げている男性像がありました。
直接民主主義が現在まで残る広場 by piglet2017さんランツゲマインデ広場 広場・公園
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とても小さな十字架の礼拝堂に始まり、村で一番大きな聖マウリティウス教会まで続く村のメインストリート、ハウプト通りを歩いていきます。
メルヘンな村のメインストリート by piglet2017さんハウプト通り 散歩・街歩き
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16世紀に建てられた小さなチャペルの中は、モダンなデザインのステンドグラスで飾られていました。
メルヘンな村のメインストリート by piglet2017さんハウプト通り 散歩・街歩き
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ハウプト通りには、屋根のラインも独特な、カラフルな家々が並んでいて壮観な眺めです。こちらの家の鎧戸には、それぞれ違った草花が描かれています。
メルヘンな村のメインストリート by piglet2017さんハウプト通り 散歩・街歩き
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ハウプト通りを代表するLöwen薬局です。壁には「病にきく薬草は多いが、死にきく薬草は一つもない」と書かれています。
メルヘンな村のメインストリート by piglet2017さんハウプト通り 散歩・街歩き
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カモミールやセージなど13種類のハーブの花々が描かれていて、まるで薬草事典のようです。
メルヘンな村のメインストリート by piglet2017さんハウプト通り 散歩・街歩き
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かわいい吊看板も次々と出現し、写真を撮るのに忙しい通りです。
メルヘンな村のメインストリート by piglet2017さんハウプト通り 散歩・街歩き
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観光案内所にも、このような凝ったデザインの吊看板が下がっていました。
メルヘンな村のメインストリート by piglet2017さんハウプト通り 散歩・街歩き
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市庁舎の隣にある観光案内所の2階から屋根裏部屋までは、村の郷土博物館になっています。
牛追いの絵などのナイーブアート by piglet2017さんアッペンツェル郷土博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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アッペンツェル村の伝統の暮らしを描いた絵本のようなナイーブアート作品がたくさん展示されていました。
「春の到来を祝う焚火祭り」牛追いの絵などのナイーブアート by piglet2017さんアッペンツェル郷土博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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アッペンツェルではクリスマスよりも重要な行事、「牛追い」を描いた作品です。大きなカウベルを付けた牛が歩いていきます。
牛追いの絵などのナイーブアート by piglet2017さんアッペンツェル郷土博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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牛飼いは、花飾りをリボンで結んだフェルトの帽子、銀のボタンが並んだ赤いジャケット、黄色の半ズボンに白い靴下、黒い靴で正装しています。
牛追いの絵などのナイーブアート by piglet2017さんアッペンツェル郷土博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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仮面をかぶったシルベスタークラウス達がヨーデルを歌いながら大晦日を祝うお祭りの様子が描かれています。
牛追いの絵などのナイーブアート by piglet2017さんアッペンツェル郷土博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ハウプト通りに交差するヴァイスバート通りにあった老舗菓子店Cafe-Confiserie Laimbacherです。
1872年創業の老舗菓子店 by piglet2017さんCafe-Confiserie Laimbacher カフェ
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郷土菓子Biberは大きなものから小さなものまで揃っていました。
1872年創業の老舗菓子店 by piglet2017さんCafe-Confiserie Laimbacher カフェ
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一番小さなサイズのOriginal Appenzeller Barli-Biberと、試食してみておいしかったピーナッツのチョコレートキャラメルがけをお土産として購入しました。
1872年創業の老舗菓子店 by piglet2017さんCafe-Confiserie Laimbacher カフェ
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ゲルべ通りからポスト通りへ、村を散策しながらランツゲマインデ広場に戻ります。聖マウリティウス教会の時計塔にも、片手を上げた男性が描かれていました。
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クネヒトル工具店の吊り看板の上には猫がいます。メインストリートを外れた静かな通りでは、食事タイムの猫、パトロール中の猫の姿を見かけることができました。
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