2025/06/26 - 2025/06/27
2910位(同エリア3461件中)
じゅりさん
6月なのに既に暑い2025年。どこか涼しいところに行きたくなり、日光に避暑に行ってきました。
今回の宿泊先は、「おひとりさまホテル」でミンちゃんが泊まっていた日光金谷ホテル。
こういった歴史あるクラシカルなホテルには、これまであまり泊まる機会がありませんでした。はたしてどんな旅になるでしょうか…
あと、栃木方面のドラクエウォークお土産スポットも2か所回ってきましたよ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回は栃木県のドラクエウォークお土産スポットも巡るので、ぬい撮りに挑戦すべく、夫がプレゼントしてくれたしょぼミチのぬいぐるみを持参しました!
先日開催されたドラゴンクエストウォークin北海道エスコンフィールドの物販写真を見て以来すごく気になってた子なので、お迎えできてうれしい~。 -
日光でいろいろ食べたいものもありましたが、昼までには着けそうもなかったので、途中の蓮田SAで早めの昼食にしました。
-
武蔵野肉汁ひもかわうどんです。
夫も私も太麺大好きなので、おいしくいただきました。 -
ほどなく日光に到着。首都圏から近いし、道も平坦でいいですね。
東照宮付近はパーキング渋滞ができていましたが、なんとか輪王寺の近くに車を停めました。 -
着きました!日光東照宮!
渋沢栄一が揮毫したという「東照宮」のモニュメントが見えますね。
まじめに観光するのは何年ぶりでしょうか。 -
すぐ横に目をやると、現在地の標高がスカイツリーと同じくらいの高さですよという解説が。
いつの間にかそんな高さまで登ってきてたのか。どうりでちょっと涼しく感じるはずです。 -
東照宮の入場チケットを購入し、いよいよ内部に入ります。
入場料が1人1600円もしてちょっとびっくりした。
入ってすぐ左手に、有名な三猿を含むレリーフ群が見えてきました。
この建物は神厩舎。要するにうまやだったんですね。どうしてそんな建物に猿の一生を彫ったんだろう… -
修復が完了してからは初訪問となる、陽明門です。
本当に細かいレリーフがたくさん!すごい細工ですね。 -
陽明門も良いのですが、私はその先にある唐門のデザインがすごく気に入りました!
名前の通り中華風なデザインで、なかなか他では見かけない意匠だなと思います。
柱には竜があしらわれ、上の方には人物がこれまたびっしりと彫り込まれています。 -
奥宮に続く門の手前に、小さな眠猫が彫られているのを発見。こんなところにあったんだ。
小さくてよく分かりませんが、どの方向から見ても自分の方を向いているように見えるとかなんとか…
ここを抜けると家康公の墓所、奥宮まで行けます。 -
道中は200段以上の石段が続いていましたが、日陰で木々の間を通り抜ける参道なので、涼しくて気持ちよく登れました。
「避暑に来たなあ…」と実感がわいてきます。
登り切った先にはちょっと笑っちゃうような注意書きが書いてありました。
ここまでヒーヒー言いながら登ってきたのに「えっ、眠猫ってもう通り過ぎてたの…?」って人が一定数いるんだろうなw -
しょぼミチと家康公の墓所をセットで撮影!
ついでにお土産スポットの陽明門も解放できました。(奥宮まで行かなくても大丈夫です) -
東照宮をあとにして、「日光珈琲 御用邸通店」でお茶にしました。
古民家風の趣ある店構えです。
ただここは専用駐車場がないので、近隣の公営駐車場に停めて歩いてこないといけません。(どれもちょっと歩きます) -
店の中も落ち着いた雰囲気でステキです。
冷房は控えめながら快適で、気温の低い日光ならではです。 -
日光に来たら食べたいと思っていた、名物かき氷をいただきます。
いちごに練乳味のスタンダードな組合せを選んでみました。
とても繊細に氷が削ってあって、まるで鰹節みたいです(言い方!)。
すくって口に入れると儚く溶ける…そして冷たい…
冷房が控えめなのは、かき氷の冷たさを存分に楽しめるようにっていう配慮もあるのかも。 -
一休みしたあとは、いよいよ金谷ホテルにチェックインです。
入口がクラシカルな回転ドア。そしてドアの上部には東照宮っぽいノリの和風の彫り物が。
この謎の和洋折衷感がたまりません。 -
本館の14号室に泊まりました。
カギもクラシカルな雰囲気です。
ちなみに隣の15号室はアインシュタインが泊まったんだとか。
それ以外にも多くの著名人を迎え入れてきたホテルだそうで、歴史を感じさせますね。 -
部屋の内装はこんな感じ。
照明が和風でレトロかわいいです。 -
テレビや冷蔵庫が置いてある一角も、ベランダ(?)の手すりも、絶妙に和風で本当に面白いデザインです。
-
かと思えばバスルームは、ここだけ「海外に来ました」感がすごい、日本のホテルっぽくないオーラが出ています。
ちなみに左手前に見える金属はオイルヒーターの配管です。
冬はすごく冷え込むんだろうなあ。 -
着心地の良いパジャマがお部屋に備え付けられていました。
夜も快適に眠れましたよ。 -
夕食は二部制。後半の19:40の回を選んだらだいぶ空き時間ができてしまったので、17時からの無料のホテル内みどころ案内ツアーに参加することにしました。
1階のロビーに集合すると、案内人の方が解説しながらホテル内を引率してくれます。 -
現在の1階ロビーから2階を見上げたところです。
開業当時は現在の2階が1階で、現在の1階は後から地下を掘って増築したんですって。(案内人の方の受け売り)
昔の人はすごいことを考えるなあ… -
こちらは昔使われていたという食堂。ツアーで特別に見せていただきました。
現在のダイニングルームは、かつてはホテルのロビーだったそうです。
天井の格子にひとつひとつ違った絵が描かれていて、柱の意匠もとても凝っています。 -
マントルピースの上に、なぜか見事な日光彫の鳥居が!
こういう謎の和洋折衷デザインがもうホテル中のそこかしこにあって、いい意味で「悪い夢を見てるみたいな」トリップ感があります。
(いい意味の悪い夢っていったい…) -
解説ツアーは50分ほどで終了。
ただ解散後にも残って質問する人が数名いて、案内人の方も説明していたら興が乗ってきたのか、昔の写真を取り出してきて、追加でこぼれ話を披露してくださいました。 -
館内ツアーを堪能した後もまだ時間があったので、夕食前にバー「DACITE」で一杯やることにしました。
-
DACITEは大谷石のことで、バー内のカウンターや暖炉がこの石でできているのが由来らしいです。
ウイスキーのラインナップが豊富で、カウンターの内部にはウイスキーの瓶がびっしり並んでいます。 -
オリジナルカクテルの「デイサイト ブルー」をいただきました。
スパークリングワインベースのカクテルで、角砂糖をまるっと1個沈めてあります。
砂糖が完全に溶けきるまで、幻想的に泡が立ちのぼります… -
バーで何杯か飲んでしまい、けっこう酔った状態で夕食へ。
品数少なめコースにしておいたので、満腹で苦しくならずに、どれもおいしくいただけました。 -
私はメインは豚肉にしてみました。生姜仕立てのソースです。
夫は魚のポワレにしていました。 -
翌朝、部屋を出て朝食に向かいます。
泊まった部屋の目の前の階段を下るとすぐダイニングルームで、立地条件最高です。 -
朝食は飲み物と卵料理の焼き方が選べます。
スムージーとオムレツを選択。ホテルの朝食ってついついオムレツを頼んでしまいます。
こちらは焼き加減も申し分なく、付け合わせの野菜やシャルキュトリもおいしかったです。 -
チェックアウト時に、振り返ってホテルの全景を写真に収めました。
初夏の抜けるような夏空と相まって、ホテルの白い建物が映えますね。
滞在してみて、クラシックホテルというカテゴリに俄然興味がわきました。 -
お土産に、フロント横の売店で焼きたての百年カレーパイを買いました。
本当にできたてで温かく、朝食を食べたばかりだけど車の中でさっそくいただきました。
パイ側はサクホロ、中のカレーはまったりとコクがあって美味!その場で食べて正解でした。 -
2日目はいろは坂を抜けて、中禅寺湖方面の滝めぐりに向かいます。
中禅寺湖の手前に、二荒山神社の大きな鳥居が見えてきました。 -
ドラクエウォークお土産スポットの竜頭の滝を目指すはずがうっかり通り過ぎてしまったので、先に戦場ヶ原を見て回りました。
夫は物語シリーズに出てくる戦場ヶ原ひたぎを思い出してキャッキャしていました。(私は物語シリーズを読んでないので分かり合えないのだった) -
さらにその奥にある湯滝も見に行きました。
岩肌を流れ落ちる幅広の滝が大迫力!そしてとっても涼しい!
今回見て回った滝の中では、私は一番気に入りました。 -
続いてきた道を戻り、今度こそ竜頭の滝へ。
滝に沿って階段が続いており、そこを上り下りしながら滝を鑑賞する感じです。
ここでもしょぼミチと記念撮影! -
しかし問題は、この付近が全然電波が入らないこと…
そのせいでお土産スポットが開放できず、思わぬピンチに!
滝のふもとの「龍頭之茶屋」のwifiに繋いで、かろうじて電波にありつけました。
ありがとう茶屋。夫はお礼に湯葉のお土産を買っていました。
朝食+カレーパイでお腹がすいていなかったので見送りましたが、ここのHIMITSU豚丼なるメニューがすごくおいしそうでした。 -
滝ツアーの最後は華厳の滝。
エレベーターで地上から100m下まで降りて、迫力の滝を鑑賞しました。
エレベーターを降りてすぐの地下道がとってもひんやりしていて、滝の涼しさも大満喫できた避暑旅となりました。 -
戻り道もいろは坂を通って帰路へ。
行きと帰りで「い」~「ん」まで全部網羅できるようになってるのを、今回初めて実地で確認できました。
(写真は中途半端すぎる「な」)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
日光(栃木) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
42