2025/06/25 - 2025/06/25
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maitakeさん
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関ケ原のウォーランドの隣にあるせきがはら花伊吹で近江牛の鉄板焼きを食べに行きました。
目の前の鉄板で肉を焼いていただくのは、私は、かなり久しぶりです。
三大和牛の1つといわれる近江牛 味はもちろん、ファイヤーパフォーマンスで楽しませて頂きました。
その後、関ケ原ウォーランドに入ると、和傘と風鈴がたくさん並べられ、なかなか見ごたえのある空間を体験してきました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
関ケ原ウォーランドの隣にある、せきがはら花伊吹の中に、本日頂くレストランがあるようです。
中で受付をすると、『一度出て外の黒い建物に行ってください。』 -
外に出るとありました。せきがはら花伊吹の一角にある、鉄板ダイニング『天満』です。
-
中に入ると廊下が長い。
光輝く廊下は素晴らしい。
左の壁に架かるのは、シェフの調理免状 だったような記憶です。 -
席に通され、コの字の鉄板テーブルに着きました。
奥の壁には何が書いてあるのだろう。 -
『人は、愛と希望と情熱を失ったときに老ゆるのである』
還暦を過ぎると、身に染みる言葉です。 -
窓からの景色は雨上がりの池寺池の梅雨の景色です。
警報が出ていた局地的大雨も、ここに来たときには止みました。
これから蒸し暑くなるでしょう。 -
まずはお通し。
というか、特性サラダ。
野菜の浅付けのような軽い塩味(ドレッシング)で野菜の旨みを引き出す。
歳をとるとこの様にあっさりしたものは、どんどん進みます。 -
最初は、大根。
これを鉄板で焼いていただくのですが。 -
オイルをかけ。
-
『ファイヤー』と客である私たちが声をかけ、点火されます。
鉄板ファイヤー パフォーマンスです。 -
大根のボールをかぶせ、蒸し焼きにしている間に、近江牛を焼きます。
肉から出てくる脂で焦げ付かないように、クッキングシートの上で丁寧に焼きてます。
程よく焼きあがったものの余分な脂を切って、器に盛ります。 -
そこに味噌ベースのスープを入れ。
-
店の名が入った海苔を乗せ、『近江牛和風スープパスタ』の完成です。
味噌と牛の程よい脂の相性抜群。
牛肉は豚汁の様に脂が少ないですが、脂身部分をうまく焼いて、牛の旨味と、豚汁のような甘味も出ているという感じでした。
中に入っているマカロニパスタもだしの味が染みておいしいです。 -
そうしているうちに、蒸し焼きにした大根が出来上がりました。
牛脂の旨味が少しあり、大根の辛味も残る、絶妙な焼具合。
ショウガ入ったソースで頂きます。 -
次は、塩釜で焼いたローストビーフです。
ここでもファイヤーパフォーマンス。
塩釜の上に散らばされている赤い球は何かわかりませんが、見栄えがいいです。 -
木槌を頂き、客自らが鏡開きです。
中から、近江牛のブロックが顔を出します。 -
塩釜から取り出した塊を切り分けていきます。
-
切り分けて頂いたローストビーフには、
トマトベースのソース。
塩釜の塩分が程よく染み入り、少し硬い生ハムのようです。
適度な歯ごたえがあり、肉の旨みがかむほどに味わえます。
これだけで、赤ワインが1本開けられるほど。 -
次は、ステーキです。
奥は、脂身をじっくり、カリカリになるまで焼くそうです。 -
フォークとナイフでサイコロに切って頂きます。
右手には、この後出てくるライスバーガーをじっくり焼いてます。
この包丁、鉄板の上で使うとすぐ刃が丸まりそうです。
きっと、焼く度に研いでいるのでしょう。 -
盛られる前に再度ファイヤ!
フランベして香り付けです。 -
お皿に盛って頂きます。
甘目のソース(右上)
当たり前ですが、そのままでもすごく美味しい。
甘目のソースもまた味が変わっておいしいです。
お酒を飲み過ぎると肉の味がわからなくなるので、お口直し程度のグラス1杯でやめておきます。
この一杯を少しずつ飲みながらほろ酔い気分で美味しいお肉を味わう。
これが一番いいです。
いろいろな肉を食べさせて頂きますが、お口直しに最初に盛られた大根野菜があったのではないかと後から気づきました。 -
追加で頂きます、希少部位の『エンガワ』
所謂ハラミ に近いものになるとか。 -
これもフランベして
-
お皿に盛られます。
-
写真に収める前に食べてしましました。
残ったのは、パリパリの脂身
これは旨味がぎっしり。
これでごはん(ライス)が進みそうです。
”名物” と言われる所以です。 -
じっくり焼かれた米バーガーライス です。
表面はカリッと焼き、ステーキソースをかけ、
牛しぐれ煮を乗せます。 -
米バーガーです。
頂きます。
焼きおにぎりですね。
モッチリカリカリ。
牛しぐれの味と香り。
たまりません。
まだ肉が残っているのに。おなかは十分満足です。 -
フレンチトーストが焼かれています。
-
なんと、麩です。
クランベリーソース、チョコレートソース、粒あん 添え。
麩のフレンチトーストは食べてみるとデザートですわ。
フランス産の小麦粉で焼いたので、その名は
「お麩らんす」
これなら家でも作れそうと、お土産に買いました。
コーヒーを頂いて、ごちそうさまでした。
おなか一杯、満足満足。 -
最初に入ってきた入り口に向かうのではなく、長い廊下を迂回して外に出るようです。
そうか!最初に受付したお土産エリアに行く廊下です。
途中階段があるので覗いてみると… -
階段の上は、消灯されていましたが、内側の壁に作られた窓。
廊下に展示されていた、バームクーヘンなどのお土産菓子を作る工場なんでしょう。 -
関ケ原のウォーランド内で開催されている、関ケ原和傘物語 にもおまけで入れるようなので、入ります。
-
入り口の門に入ると、和傘がたくさん並んでいます。
-
先に進むと、和傘と風鈴のトンネルです。
トンネルの先には、関ケ原の戦いに関する資料館があります。 -
中に入るとホールの真ん中に、傘が並べられてライトアップされています。
傘の壁の後ろ(本当の建物の壁)には、関ケ原の合戦当時の各武将、藩の情報がいろいろ展示されていました。
なかでもまじまじと見ていたのが、各藩の石高
加賀前田利長は170万石、2位は90万石 に比べダントツですね。
(Web検索すると利長の石高はもう少し少なかったようですが、記念館にはそう記されていました)
それから、最後は1万石まで見てくると、如何に加賀藩がすごかったか、石高だけみて想像できないくらいです。 -
資料館を出て先に進むと合戦当時の様子を模した武将たちの人形が現れてきます。
-
見学路には、ずっと風鈴が飾られています。
-
多くの人形で合戦の様子が表されています。
所々にあるスピーカーからは、戦いの『ウォー』という掛け声なども流れています。
パートナーが小さいころに一度ここにきて、この掛け声が怖かったという記憶がある。と。
また、“ウォー”という声が流れているので、ウォーランド だと思った。って。
なるほど、子供らしい。
このくらいの密度で戦いをしていたのか?
映画ドラマでは、もっと密度が高い画面も見ている。
当時、駆り出された農民が死ぬのが当たり前の状況は相当怖かっただろうと想像します。 -
武田信玄 と書かれています。
あれ?関ケ原の合戦の時にはもう死んでいたのでは?
武田信玄の『亡霊』と書いてありました。 -
手柄を示すために首を持ち帰る。
戦争は悲惨ですが、昔らか戦争は無くならない。 -
一番奥の社までやてきました。
これだけの風鈴を飾るのも結構大変だったでしょう。 -
ここに、入り口で願い事を書いた短冊を奉納します。
-
帰りのところで見つけました。
天下分け目の小早川陣取る松尾山
小高いところから、どちらに着くか思案していたのでしょう。
合戦の現場をビジュアルに見てくると、戦争の悲惨さが感じられ、怖いという印象でした。 -
いろいろな人形を見てきて、目に入った“和”が、平和と書いてあるように見えました。
当時、徳川家が天下を取り、戦いがほぼなくなった時代は、平和が来たという感じだったんだろうなと思います。 -
中は、和傘の 癒し です。
場所柄、戦争との和傘の平和の対比がとてもいいです。
江戸文化の開花の始まり といった感じに受け取れました。 -
来たときに気になったドライフルーツ。
買おうかどうか迷いましたが、大好きなトマト、ヒマワリの種。
そして、パートナーがおいしかったと話していたのが頭に残っていた、鮎の一夜干し。
結局お買い上げ。 -
売店がある受付に戻り、近江牛鉄板焼きコースの締めくくり、お土産を頂いて帰ります。
ウナギのかば焼き1尾
近江牛のスライス肉 400g
お得です。
お土産を頂くのを待っているとふと掲示された言葉に笑いました。
『18歳と81歳の違い』
どこかで似たようなものを見たような気がするけど笑ってしまう。
最後の、
『自分探しをしている18歳
皆が自分を探している81歳』
で、大笑いするとともに、
まだまだ自分には人ごと
と思っている明日は我が身!にまた大笑い。
いい一日でした。
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