2025/05/29 - 2025/05/31
1196位(同エリア2816件中)
jatiさん
ついにこの旅の最終目的地、マドリードにやってきました。
「美術館巡りの旅」と言いながら、バルセロナでは美術館に行っていませんでしたが、マドリードではずっと行きたいと思っていたプラド美術館に行くことができました。
ワンワールド世界一周航空券(ビジネスクラス)の旅はマドリードで一旦帰国してしばらくお休みに入ります。
次はまたローマから再スタートになる予定です。
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バルセロナからは世界一周航空券とは別に手配したイベリア航空の国内線でマドリードに移動します。エアラインはいくつかありましたが、ワンワールドメンバーという事でイベリアにしました。
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マドリードのアドルフォスアレスマドリードパラハス空港に到着。
空港からアトーチャ駅まではバスで行くことにしました。
チケットは往復購入。でもそのチケットが普通のレシートと同じ紙なので帰りの分を無くさないように保管するのはちょっと大変でした(^^;)アドルフォ スアレス マドリード バラハス空港 (MAD) 空港
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こちらがエアロバスのバス停。
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アトーチャ駅に到着。歩いてホテルへ。
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NHナシオナルホテルにチェックイン。駅の目の前ですが、大きな道路の向こう側なのでちょっと遠回り。
チェックインデスクには40代くらいの男性がスーツ姿でずらりと揃って、しかもみなさんイケおじ(!)だったのでちょっと緊張しました(汗)こちらビジネス利用の方多めな感じで、運動系の服装できた私たちはめちゃ浮いていた気がする・・。
部屋はツイン。とても綺麗で、道路に面した部屋でしたがイベント時以外は音も気にならず快適でした。NH ナシオナル ホテル
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デスクあり、電気ポットカップなど一通り揃っていました。
NH ナシオナル ホテル
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窓からの景色。前はプラド通り。植物園側なので緑があって気持ちよかったです。
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そして嬉しいバスタブつき!
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洗面の前にクローゼットがあったのは使いやすかったです。
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しばらく部屋で休んだら、夕食を食べに出ました。歩いて1分の生ハム博物館という名前のレストラン。チェーン店らしくマドリードの他の場所でもこちらの系列店見かけました。
ムセオデルハモン (プラド通り店) 地元の料理
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入店したのが6時ごろだったので、まだ彼方の人たちにとっては食事時間ではないのかガラガラ。最初から最後までこの2階のフロアには客はわたし達のみでした。(1階には地元客がカウンターなどにいましたが)
ムセオデルハモン (プラド通り店) 地元の料理
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生ハム
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マッシュルームのグリル?料理の写真を美味しそうに撮ることができない私。
美味しそうに見えないけど美味しかったです。 -
海鮮パエリア。こちら、美味しかったしホテルの近くで手軽に食べられてよかった。
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ホテルの近所をちょっと散歩。夕方だというのにこの明るさ、そしてこの時間でも日差しが強くて暑いくらい。
こちらはカイシャフォルムマドリードという美術館だそうです。外見をみただけ。
壁に植えた植物が生い茂っています。素敵な建物でした。カイシャフォルム マドリード 博物館・美術館・ギャラリー
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カイシャフォルム マドリード 博物館・美術館・ギャラリー
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この後スーパーで買い物をしてホテルに戻りました。
カイシャフォルム マドリード 博物館・美術館・ギャラリー
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翌朝、ホテルで朝食を取って出かけます。
朝食会場では、この日は平日だったからか他のホテルと違ってビジネス関係者が多かったため、朝から結構ちゃんとした格好をされた素敵なおじさまとか、女性もちゃんとした格好をしている人が多くてびっくり。今回の旅ではイタリアよりスペインの方が素敵なおじさまをたくさん見かけたような。 -
ホテルからは歩いて向かいます。
右側のフェンスの中は植物園だそう。涼しければ行きたかったのですが、すでに結構暑い(汗) -
5分くらいで到着したのはプラド美術館です
プラド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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プラド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ちょうどエルグレコの特集的な?展示をやっていました
プラド美術館は館内撮影禁止なので絵の写真はなし。
でもそういう規制ってある方がいいのかもしれません。写真撮らない分絵を見ることに集中できた気がします。 -
プラド美術館といえば、ベラスケスの「ラス・メニーナス」。
実物を見ることができて感動でした。
やっぱり大人気で、素晴らしい存在感のある絵でした。ベラスケスは宮廷画家だったので王室の人たちの肖像画が多いのですが、そうじゃないベラスケスの絵も見たかったなあと思ったり。
そしてもう一人。プラド美術館といえばゴヤ。
うーん、個人的にはゴヤの良さがまだいまいちわからず。
黒い部屋もなんとなく陰鬱な雰囲気で・・。
「我が子を食うサルトゥヌス」、ゴヤとルーベンスが同じ題材を描いているのですが、ちょっとゴヤの方は強烈すぎて・・個人的にはルーベンス版の方が好みでした。プラド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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写真も動画も撮影禁止なのでガイドブックを購入。
じゃないとあまりに作品が多いので何をみたか思い出せなくなります。
さすが世界三大美術館の一つに数えられるだけあってすごく見応えがありました。 -
プラド美術館はボスの作品もたくさん所蔵していて、それはフェリペ二世が先見の明をもって集めたからだそう。
こちらの「快楽の園」も大人気でした。(写真はガイドブックより) -
あと意外にルーベンスの作品が多かったです。実はプラド美術館所蔵のルーベンス作品は作品の質でも数でも世界一だそう。知りませんでした。ここでもルーベンスをたくさんみてルーベンス、益々好きになりました。
こちらもガイドブックの中から、ルーベンスの有名な作品、「三美神」
他にもテッツイアーノ(フェリペ二世が好きで収集したからだそう)とかラファエロの作品も意外に多かったのと、特別展で取り上げていたエルグレコの作品も見応えがありました。 -
ちょっと疲れたので館内のカフェで休憩。こちらリーズナブルで居心地も良く休憩するのにはぴったり。
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これ!という作品はほとんど見られたと思うのですが、帰国してガイドブック見たら『え?これ見ていない気がする」という絵がまだたくさんありまして。
また行きたいけど、マドリード、遠い・・。 -
プラド美術館の前にあったゴヤの像
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後ろ髪を引かれつつ、お腹もすいたし、足も限界なのでプラド美術館を後に。
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疲れた時はアジア飯、ということでホテルに戻る途中にあった中華のレストランに入って飲茶のメニュー何点かと焼きそばを。お店の見た目はちょっと大丈夫かな?と思ったのですが意外に美味しかったです。Bar Dimsumというお店。
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恒例の(!)ホテルでの昼寝を経て、やってきたのはソフィア王妃芸術センター
ソフィア王妃芸術センター 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらはシニアは見学無料でした!
ソフィア王妃芸術センター 博物館・美術館・ギャラリー
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そしてこちらは写真撮影可でした。
ミロの作品「Man with a Pipe] -
そしてお目当てのピカソの「ゲルニカ」
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ソフィア王妃芸術センターは現代アートがほとんどでした。
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サルバドール・ダリ「Natura morta(Still Life)」
ダリ、ミロ、ピカソの作品が結構ありました -
Angeles Santos 「Un mundo」
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ソフィア王妃芸術センターは中庭も素敵でした。でも5月にしてすでに暑くて、外でゆっくりという感じではなかったかも。
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ソフィア王妃芸術センターを後にしてやってきたのはマッシュルーム料理で有名なお店、Meson del Champinon
確かにマッシュルームすごく美味しかった。一人一皿ペロッと食べられました。メソン デル チャンピニョン 地元の料理
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次にやってきたのはサンミゲル市場
サン ミゲル市場 市場
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こちらは観光客向けの市場という感じ。
綺麗でちょっとおしゃれな市場。サン ミゲル市場 市場
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お腹いっぱいだったので見ただけ。
美味しそうだったけど。 -
次にやってきたのはマヨール広場
マヨール広場 広場・公園
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マヨール広場のそばにはこんなkawaiiというお店も
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そしてやってきたのはチョコラテリアサンヒネス。
チュロスとチョコレートで有名なお店だそう。
この界隈に数店舗あるらしいです。
行列ができていたお店に並んでみました。チョコもチュロスも絶妙! by jatiさんチョコラテリア サン ヒネス カフェ
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レジで見たメニューの一番上がチョコレートだったので、これにチュロスもついてくると思い込みそれをオーダーしたら"Only?"と言われ、いやコーヒーとかいらないから。とYesと答えたらレジの人もその後テーブルに案内してくれた男性も怪訝な顔。
そして運ばれたのはカップに入った温かいチョコレートのみ。
え?
それは本当にチョコレートのみだったんですね・・・。これだけをどうやって食べろと?
この店でチョコレートだけ頼む人なんているわけないでしょ?(私です・・)
それがわかって家人がまた行列に並んでチュロスだけ頼んだらレジの人にまた怪訝な顔をされたらしい。レジのところにチュロスとチョコレートのセットの写真があって皆さん当然それを頼んでいたらしいですね。
チュロスのオーダー済み票?をウェイターの先ほど怪訝な顔をした彼に渡してあのテーブルだと言ったら、納得したようににっこりしてました(笑)。
行列はありますが、皆さんチュロスとチョコレートのセットを食べたらすぐ退店するので回転は早く、すぐに座れます。
店内には過去にこのお店を訪れた有名人らしき人達の写真が壁一面に。(私たちは一人も知っている有名人を見つけられませんでしたが)チョコもチュロスも絶妙! by jatiさんチョコラテリア サン ヒネス カフェ
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このチョコレートは甘さが絶妙で、チュロスもサクサクなんだけど油っこさ一切なし!めちゃくちゃ美味しかったです。
チョコもチュロスも絶妙! by jatiさんチョコラテリア サン ヒネス カフェ
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チュロスを食べたら地下鉄でホテルに戻りました。
この日はサイクリストのイベントがあったのかな?
プラド通りは夜遅くまでサイクリストで賑わっていました。 -
翌日、ホテルをチェックアウト。
アトーチャ駅まで歩いてエアロバスで空港へ。
なんとかなくさなかった帰りのチケットを使用。 -
この帰国便も世界一周航空券とは別手配のキャセイパシフィック航空エコノミー、香港経由。
なんだか世界一周ビジネスクラスの旅ってどうなったの?という感じで、連続してエコノミーに乗っておりますが、キャセイはワンワールドメンバーなのでラウンジは使えたし、マドリードからのキャセイはエンタメが充実していたせいかほとんど時間を気にすることなく、食事も美味しかったし、しかも三席並びで真ん中がいなかったので快適でした。こんな感じなら今後もエコノミーでもいいかな?と思ったほど。 -
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エンタメがつまらないとこればっかり見ている飛行マップもほとんど見ずに、ずっと見たいと思っていたドラマshogunを見たり、映画を見たり。
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香港に到着。
香港に来るのはかなり久しぶりです。
乗り継ぎ3時間くらいなので、免税で買いたかったものを買いに行く・・
予定でしたが、お店に行ってみたら買いたかったものはもう製造中止だから在庫なしと言われて買えず(涙)
ではラウンジでゆっくりしようと思ったらラウンジの場所もわからなくなっていて、迷子になって彷徨った私たち。(今回乗り継ぎでは毎回ラウンジ迷子になっていたような) -
やっと見つけたキャセイラウンジ。
以前とは違ってサーブされているお料理によって受付のところで二手に分かれていて、右のエリアが西洋料理、左が麺などの中華になっておりました。
最初右に行って「あれ?ワンタンメンとかないの?」と聞いたら左にしかないと。
慌てて受付の前を通って左側に移動。こちらの方が混んでいました。なんとなく以前より点心の種類が減ったような?(記憶違い?)麺はワンタンメン、坦々麺、その他一種類(なんだか忘れた)。 点心食べて物足りなかったのでワンタンメンと坦々麺を食べました。 -
久しぶりの香港の輪ゴムのようなワンタンメン(褒めてます)を食べられて満足して、一路成田へ。
マドリードから香港へのキャセイは機材は古かったけどフードもサービスも良かったのですが、香港からは・・・・インバウンドの若者多めで雰囲気一変でした。
成田までも三席並び、真ん中空席だったのですが、こちらの4時間の方がめちゃくちゃ長く感じたのはなぜだったんだろう。
さて、これでワンワールド世界一周航空券の旅は一旦お休み。次はローマに戻っての再スタートになります。後半戦も見ていただけたら嬉しいです。
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