2025/05/30 - 2025/05/31
9位(同エリア215件中)
みちるさん
旅も三日目となり、少々疲れも出てきましたが、大牟田に行ける喜びを感じてました。
学生時代の地理の時間が好きで、将来それらの地を訪問したいとはうっすら感じてはいましたが、今のように旅行ブームの時代でなかったので、ただ当時は想像するだけに終わっていました。
九州出身の夫が話す炭鉱の人達の話に、いつか行けたらと思いながら、なかなか実現はしなかったのです。
それは唐突に始まりました。
4トラのmorisukeさんの旅行記で見た、三井三池炭鉱時代に栄えて衰退した商店街が、大牟田にあるという。
写真を拝見したら、もうまさにカオスの世界。
ここに行ってみたいという気持ちが、むくむくと湧いてきました。 ただの観光地ではない、こんな写真撮ってみたいという感情でした。
夫の故郷訪問と組み合わせて、彼の地を訪問してきました。
morisukeさんのように、上手く撮れてないのですが、一応行ってきましたので、達成感はあります^^
morisukeさんに、許可頂きましたので、ご紹介します。
https://4travel.jp/travelogue/11933309
後編では、大牟田、大宰府、最終日に箱崎宮を収録してあります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩 ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
西鉄柳川駅から西鉄大牟田駅までは、近いです。
田植えの済んだ田んぼ見て、今年の収穫は大丈夫かな。
麦の田んぼ見たり、ローカルな車窓を楽しみました。
西鉄大牟田駅に巨大な地図があって、新銀座商店街にカメラマンの絵が描いてあるとは、フォトスポットなのかしらね。
地元の男性が、線路伝いに行けばあるよと教えてくれたので、即出発。 -
線路伝いに結構歩いたから、次の新栄町で降りた方が近かった。
でもそれらしきものが目に入ったので、内心嬉しかった。
昔懐かしい銀座通り商店街。
目的は、これじゃないけど。
買い物客はいないし、開いてる店も少ない^^;
人影は、夫です^^ -
こちらの商店街のほうが新しいのに、古くからあるのが新銀座とは何?
洋服屋さんと八百屋さんが、ドッキング。
洋服みるついでに野菜を買って、逆もありかな。
多くがシャッター通りとなって、営業してるのは、わずかでした。 -
大牟田神社の前を通り。
-
げっ!いきなり現れて、びっくり。
もう何年もこのままなんでしょうか?
洋服屋さんだったのね。
3年ぐらい前のユーチューブ見たら、ここにもアーケードがあったけれど、老朽化してるから撤去したようです。 -
これこれです。
お目当ての廃墟のようなの。
三池炭鉱は江戸時代から採掘が行われてきましが、1889年(明治22年)、三井財閥に払下げられた。日本の近代化を支えてきましたが、1997年(平成9年)3月30日に閉山した。
その繁栄時代に建てられていたもの。 -
入ってすぐ気が付いたのですが、morisukeさんのより、きれいなんです。
美化運動で、きれいに清掃して、危険なものは撤去したようです。
大牟田市のサイトに、見に来てくださいと書かれてあったし、駅の地図にもカメラマンの絵があったのには、納得がいきます。 -
レトロ感だすのに、モノクロ、或いはセピア色にしてみました。
そうじゃないと、あまり廃墟のような感じはしなく(-_-;) -
この看板が、剥がれてるのをネットで見ましたが、危険なので降ろしたのね。
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ここです、morisukeさんの写真に出てきたお店、タキ美容室なんです!
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このお店いつまで営業してたのかしら。
ポスターは剥がれてるし。
しかしネットで見た世界が、目の前にあるって、感動しかないですよ。 -
成熟の輝き、せっけんあります、天然油脂のみで作った自然派、無公害とは。
置いてある小物も妖しさぷんぷん。 -
これでは、大牟田の文化遺産になりそうですね。
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この美容院の前に置いてあったマネキン人形の可愛い子、首だけの子。
いい小道具なのに、いない。
何だかすっきりし過ぎて、拍子抜け^^; -
morisukeさんの写真にもあった、意味不明なの、健在でした^^
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アーケードの木製の三角の枠組みが素晴らしい。
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シャッターに落書きだったら、いけないことなのに、無機質な眺めに、色どりがあって、いいのか悪いのか。
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飲み屋さんの向こうに、営業してるお店がある!
八百屋さんみたいです。 -
きれいに清掃されて、廃墟の感じには見えない。
アーケードのぼろさが目立っている。 -
まっすぐ北に向かうと、また違うスポットが現れる。
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しかし見上げれば、屋根はスカスカ。
こんなになってから、どれだけの月日が流れたのやら。 -
1軒だけ洋服屋さんが営業してました。
ガラス張りで、ほっとしました。 -
炭鉱の男の町だから、オフの日の晴れ着に買い求めるお客さんが多かったのか。
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この辺りは、まだ普通ぽかった。
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秘密めいた匂いがする一角。
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新の文字が抜けて、哀れ感が漂う。
昼間だから、歩けるが。
また件の商店街に、逆戻りしてみます。 -
南側でたった1軒だけ営業中の、八百屋さん。
なかに女性が一人、店番していました。 -
この看板は、新しい感じがしました。
やはり洋服屋さん、それも紳士もののようです。 -
こちらの看板は、新しいけれど、文字が古めかしい。
「銀座カレー」の「座」は、この看板と同じ旧漢字で書かれています。 -
ほとんど全ての商店は閉店している。
シャッターが下されているものの、かつてはここに多くの人が集まっていたんですね。
付近にはより大きな銀座商店街が整備されており、そちらに客が取られてしまったのでしょう。
この屋根が、凄い事になってます。 -
まだきれいなバイクが一台。
何もない通りに異彩を放っていた。 -
北から南に抜けたのですが、やはりここが一番気になるスポットでした。
看板が外れてるのも味わいがあるし。 -
まだ新しい車が置いてあって、なんだかそぐわない。
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私達二人の外、1人自転車の方が通っただけ。
明るい昼間だったから来れたけれど、夜はこわいよ~~ -
映画館だったのかしら。
給料もらったら映画観て、新しい洋服作ろうと描いた夢は、ささやかだったけれど、夢がいっぱいのいい時代だったかも。
今は、飲み屋さんのようです。 -
こちらは昭和16年にはあった、銀座商店街。
通路も広いし、買い物しやすそうなんだけれど、スーパーにお客さん取られてしまって。 -
椿の花のマンホール。
大牟田駅周辺は、飲食店が少ないので、西鉄大牟田駅のコンビニで食べ物買って、新しく作られたような休憩所で、休憩しました。
ここは、広くてきれいで、パソコンしてる若い人や高校生のような人たちが数人いただけでしたが、駅にあるのは、便利でした。 -
大牟田駅から大宰府駅で降りました。
ここでの目的は、受験生のみうにお守り買う事と、斬新なデザインのスタバに入る事でした。 -
隅健吾氏デザインの木製の飾りがついた店内。
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メニューは、スタバの他の店とも変わらない気がしました。
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富山のガラス美術館で見た、隅健吾氏デザイン。
新装なった愛知県体育館も、隅健吾氏のデザインなのです。 -
帰りに撮った、大宰府のスタバ。
ここでもC国がたくさんいました。 -
太宰府に来たのは、3回目です。
アジサイは、まだ早い感じがしましたが、私は幼いころから見た、この色のアジサイが好きです。 -
巨大な象の手足のような根がしっかり張った木。
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赤い橋とアジサイを撮りたいけど、まだアジサイの色が薄くて残念!
この赤い橋を恋人と渡ると別れるという噂があるのですが、神社の境内の橋なので、神様がそんな残酷な事はしないので、安心して渡ってくださいと。 -
神聖なお庭です。
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菅原道真公をお祀りしているので「学問の神様」ご利益頂きに今回も、お守りを頂きにきました。
受験勉強頑張ってる孫へのエールです。 -
ツツジが咲く小さな池。
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新しい建物が建っていました。
25年ごとの改修を前に、仮殿を作り、完成は令和9年だそうです。
仮殿のデザイン・設計は、大阪・関西万博の会場デザインプロデューサーも務める藤本壮介氏率いる藤本壮介建築設計事務所が製作されたので、これも斬新で、今風な感じでした。 -
小さな牛ですが、頭はてかてか。
私も祈りこめて、みんな元気にと頭をなでてみました。 -
今まで行った事のない裏に回ってみました。
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包丁塚には古い包丁を納め、毎年、包丁に感謝し、万物の霊を慰めるのに、式典を行うそうです。
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夫婦の木
男性の木は、どっしり堂々としていて、夫婦仲良くのシンボル。 -
巫女さん、忙しそう。
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赤い橋の上で、C国が記念写真を、好きですねあの国の人。
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最終のホテルは、博多の冷泉閣ホテル。
ホテルから近い触れ込みでしたが、遠そうなので、博多駅からタクシー拾って行きました。
車窓から見たら、スーツケース一人で運ぶ夫には、長い距離で、翌朝もフロントでタクシーお願いしました。 -
清潔な感じでした。
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よくあるビジネスホテルの感じでした。
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珍しい金属のボトルに入ったお水。
ここは、湯沸かしポットが置いてなく、使いたい人はフロント迄と張り紙がありました。
寒い時期ではないので、特に必要ではなかったので、借りませんでした。
ポットでラーメン煮たり、カニをゆでたりと、そんな人の誤った使い方が話題になったりと、このホテルでも、そんなトラブルがあったのかしら。 -
さて夕飯の時間だし、外に出たら、ホテルの真ん前に韓国料理店があったので、入ることに。
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まだ新しいお店のようです。
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韓国料理やさんは、久しぶり。
韓国料理のいい匂いが、また韓国に行きたい気分に♪ -
夕飯には少々早いせいか、先客二人と、私達だけでした。
帰るまでお客さんは、来なかったのですが。 -
夫に、小さめグラスを頼み。
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やはり定番、ビビンパを頼みました。
意味は、混ぜご飯なので、しっかりスプーンで混ぜ混ぜします。
店に寄って味付けが変わりますが、この店のは甘めでした。
ホテルに帰って、最後の夜、しっかり寝れました。 -
おはようございます
ホテルの朝食会場です。
6時半からなので、その時間に行きましたら、少数しかいませんでした。
朝食券には、7時からと書いてありましたが、エレベーターの乗り場には、6時半からの貼り紙がしてありました。
それを見てなかったのかな。 -
メニューは、洋と和があって、二人とも和にしました。
これはセットメニューですが、納豆にミルクやジュース、お茶とかが別に用意されてて、私はバイキングよりこんな方式の方がいいです(^^♪
バイキングだと、いつもの3倍ぐらい食べてしまうので(-_-;)
あ、赤い小さな小鉢には、明太子なんですよ。 -
会場から出てすぐに、ソファのあるコーナーがあって、誰も座ってないので。
支度をしてチェックアウト済ませてから、タクシー呼びました。
タクシーは5分ぐらい後に、直ぐ来ました。
博多駅に着いて、コインロッカーが地下鉄乗り場付近にあったので預けて、箱崎宮に行くために、地下鉄に乗りました。 -
博多から中洲川端で乗り換えて、箱崎宮前で下車したら、すぐに見つかりました。
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筥崎宮は筥崎八幡宮とも称し、宇佐、石清水両宮とともに日本三大八幡宮に数えられます。
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朝早いので、人は少なめです。朝の清々しい空気の中で、参拝できて良かったのですが、本殿の扁額に書いてあるのを見たら、今までの神社には、無いものが書かれてあってびっくり!
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敵国降伏、なんかきな臭いのですが、これは鎌倉中期、蒙古襲来(元寇)のおり、俗に云う神風が吹き未曾有の困難に打ち勝ったことから、厄除・勝運の神としても有名です。
この敵国降伏の文字は、亀山上皇のの御宸筆だそうです。 -
足元に可愛いアジサイが満開できれいでした。
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絵馬が無数にかけられていました。
私の箱崎宮の目的は、何でしょうか。 -
アジサイでした。
6月1日にアジサイ園オープンなので、その前日が土曜日の今日。 -
電話で、土曜日は見せて頂けるのかと問い合わせましたら、オープンしますとの返事でした。
どうもプレオープンとして、見せていただけるようで、嬉しかったです。 -
ツツジも咲いてました。
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プレオープンの入園料100円を箱に入れて。
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ちなみに翌日からは、300円です。
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1700坪の敷地に約100品種、3500株のアジサイが見れるそうです。
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今こんなアジサイが流行りですね。
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カシワバアジサイ。
我が家にも、小さな苗を買って、12~13年。
大きな花房を付けた白い花が、今年最大に大きくなったので、見応えがあるのです。
こんなに増えるとは、予想外です。 -
写真コーナー。
私達も、それぞれ撮ってみました(^^♪ -
森の中に咲いてるような、雰囲気です。
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100円で、充分満足です。
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300円でも、満足する素晴らしいアジサイ苑なのです。
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昔からある青いアジサイ。
アジサイと言えば、これでしたが、今は交配が進んで、華やかなアジサイが見られるようになりました。 -
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白飛びしてますが、ずらりと並んだ鉢植えは、壮観な眺めでした。
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花も大きくて、お手入れも行き届いてますね。
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もう一つ、神社を出てからお庭があるそうなので、寄ってみました。
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ここも100円でした。
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ユリも咲いてて♪
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人が少なく、静かな庭園でした。
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星のような花弁が可愛い。
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同じ花ですが、日陰にあるのです。
このような半日蔭が好きなようです。 -
スカシユリの仲間ですね。
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スカシユリが終わると、交配種のハイブリット、オリエンタル種のユリも咲いてきて、豪華です。
ユリの女王に相応しい姿です。 -
コースに沿って歩くと、苔がむしたような和風の門が現れて。
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涼しそうな可愛いアジサイですね。
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カフェがありましたが、誰もいないようです。
ここに来るまで、あまり人に会わなかったしね。 -
ここから出てきました。
アジサイが目的でしたが、初めての箱崎宮、なかなか良かったです。 -
箱崎宮、アジサイが咲いてる時期に来れて良かったです。
これでミッションコンプリート、全行程が終わってほっとしました。
これで空港に行きます。
箱崎宮前から福岡市営箱崎線 姪浜行で、中洲川端で乗り換え
博多でスーツケース回収。
博多から福岡市営空港線 福岡空港行に乗りました。 -
早めに空港に来たので、ラウンジノースに入ることにしました。
ジェットスターの手荷物預かりと同じフロア2Fにあります。
以前ここの前通った時に入りたかったのですが、時間がなく初めて入ったのでした。 -
夫婦ともイオンカードゴールド持っているので、スマホ内の航空券提示ですんなり入れました。
持ってなかったら、1100円いるのですが、食べ物はないので、割高になります。 -
コーヒーにも種類がありました。
-
青汁、トマトジュース、マンゴージュースは、美味しくてお代わりしました。
夫は、コーヒーしか飲まなかったです(^^♪ -
イオンカードゴールドの福岡空港ラウンジは、前からあったわけでなく、初めての入場でした。
ツアーだと、入る余裕はないですね。 -
ラーメン滑走路の幸ちゃんラーメンに夫が入りたいと。
まだ奥にもお店があるのに、せっかちな夫はもう並び始めて。
10分ぐらいで、入店。
自動販売機で、チケット購入。
麺の固さは、普通にしました。
スープの味は、思った味と違って、夫もしまったと。
ほらね、全部お店見てから決めないとと、チクリ。 -
たらこご飯付きなので、美味しくも当然塩分過剰^^;
-
14時45分、福岡発。
少し揺れましたが、今度は快適な飛行でした。 -
16時10分セントレア無事到着。3泊4日の旅行を楽しんできました。
行きたい所にゆっくりできるのが、良かった旅でした。
後日ツアーで行った旅と比較して、そう思ったことでしたが、歩く歩数が多いので疲れました^^;
長い旅行記、見ていただいてありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- nimameさん 2025/06/17 19:54:15
- 廃墟の数々!!
- みちるさん・こんばんは(*^-^*)
九州出身の旦那さんから聞いていた炭坑の話・
九州と言えば三井三池炭鉱・大事故がありもう連日ニュースでみましたよ!
北海道も夕張など有名ですが・炭坑で働いていた人達は何も事故がなければ楽しく過ごしていたんでしょうね。
みちるさんの写真で見るとかなりの数の廃墟ですよね!
morisukeさんのも廃墟シリーズ何時も感心して読んでいますが・同じ場所をみちるさんがまわると如何したの??
何か不思議な気持ちで読みました。
morisukeさんの写真見てむくむくと湧いて来た~って
凄いな~と思って!!
でも達成感あり良かったですね(*^-^*)
nimameのイメージはやっぱり後半の紫陽花ですね(^^♪
みちるさんにはやっぱりお花ですよ(#^.^#)
でも改めて時代の栄華を感じる場所なんですね。
お疲れ様でした。
nimame
- みちるさん からの返信 2025/06/17 20:47:31
- RE: 廃墟の数々!!
- nimameさん、こんばんは
いつもありがとうございます。
夫の話では、韓国の人まで炭鉱にいて、家族で来ていたそうで、子供も見かけたそうです。
昔は、炭鉱が爆発したり、争議が勃発したりで、暗いイメージもあったの。
あの商店街見たら、いろいろ当時の事想像したりして、イメージが膨らんできて(^^♪
morisukeさんの写真見たら、衝撃受けちゃって^^;
皆と違う写真撮ってみたい、ここはどこで撮ってきたのって、聞かれるのが面白くて。
ただmorisukeさんの後で、整備されたようで、きれいなのにはショック!
もっと暗くてディープかなと想像したのが、当てが外れて^^
しかし、来て良かったと思いましたよ(*´艸`*)
なかなかあぁいうのは、ないものね。
シャッター通りって言っても、何軒かは営業してるもの。
アジサイ、今盛りですね。
今日も撮りに行きたい所があるので予定してたら、35度!
6月なのに、先が思いやられます。
どうしちゃったのと気候が変です!
コメント、ほんとにありがとうございました(´∀`*)
-
- yumikenさん 2025/06/17 08:22:21
- 商店街(・□・;)ギョギョッ!!
- おっはよ~みちるさん♪
商店が凄い事になってる(゚Д゚;)ヒーッ!!
アーケードの屋根の骨組みとかって崩れ落ちて来ないのか心配(''Д'')
大牟田って炭鉱と共に栄えて閉山と共に廃れていったのですね・・
私の実家の街の団地にある商店街も、結構廃れてて・・ってかなり昭和(笑)ハハ
でもなんか映えスポットらしくて若い子が写真を取りに来てるって言っていました。。
ここも昭和の雰囲気凄いから、ある意味残してほしい商店街ですよね~(;^ω^)
お店の看板とか昭和チックで良い感じだし。。
それにしても屋根が崩れそうで怖いわ~
紫陽花も綺麗に咲いていましたね♪
前編の柳川の遊覧船はのんびりで良い感じ(*^^*)
あっ!そっか柳川って”さげもん”の所ですよね~
愛知県は、静岡に近いから吊るし雛で、柳川はさげもん・・
この呼び名って何処で変わるのかな~なんて考えちゃったり(笑)フフ
明太子ご飯♪メチャメチャ美味しそう~(´▽`*)
更に高菜があると最高で~す♪
yumiken
- みちるさん からの返信 2025/06/17 20:19:27
- RE: 商店街(・□・;)ギョギョッ!!
- yumikenさん、こんばんは
いつもありがとうございます。
morisukeさんの大牟田の廃墟商店街見たら、ピピッときていつか行ってみたい、大牟田ならいつか機会あるだろうなとうすうす(^^♪
morisukeさんの時は、崩れ落ちたら即死のような写真があって、そこに行くのは命がけなんて覚悟していきましたら、撤去したのかなかったのですよ。
きっと観光客、私のようなもの好きが来れるように整備したのかな~(*´艸`*)
よくツアーのパンフレットで見かける柳と川下りも、行きたいリストに入ってて、大牟田とセットで行っちゃお(^^♪
柳川で泊まった、hatagoの女将さんは、つるし雛のほうが、情緒があっていいわねと。
さげもんなんて名前は、そのものずばりだしねと笑っておられましたが。
来年の春のお雛様の季節に、華やかな飾り見てみたいです♪
明太子ご飯、ほんとに美味しかったですよ!
高菜も、私大好きなんですが、塩分気にしてます(^^♪
コメント、ほんとにありがとうございました(´∀`*)
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